JP2001061304A - 茶園管理機のコントローラ - Google Patents

茶園管理機のコントローラ

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JP2001061304A
JP2001061304A JP23916599A JP23916599A JP2001061304A JP 2001061304 A JP2001061304 A JP 2001061304A JP 23916599 A JP23916599 A JP 23916599A JP 23916599 A JP23916599 A JP 23916599A JP 2001061304 A JP2001061304 A JP 2001061304A
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JP
Japan
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machine
controller
receiver
transmitter
tea garden
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Application number
JP23916599A
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English (en)
Inventor
Tomohiro Nozaki
智洋 野崎
Masahiro Sakurai
昌広 桜井
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Kawasaki Giken KK
Original Assignee
Kawasaki Giken KK
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Publication date
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  • Guiding Agricultural Machines (AREA)
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  • Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 茶園管理機の無線遠隔操作を行うコントロー
ラの受信機を管理機の何処にでも着脱自在に設置できる
ようにするとともに、送信機も管理機の任意の場所に保
管できるようにし、使い勝手を格段に向上させた新規な
コントローラを提供する。 【解決手段】 本発明のコントローラ17は、自走式タ
イプの走行機体2に、適宜の管理機体3を取り付けた茶
園管理機を無線遠隔操作するものであって、信号を発す
る送信機18と、この信号を受信する受信機19とにマ
グネットシートMを貼設するこのことによって、受信機
19を管理機の任意の場所に着脱自在に設置できるよう
にするとともに、送信機18を管理機の任意の場所に保
管できるようにしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自走式タイプの茶園
管理機に関するものであって、特にこのような管理機を
無線遠隔操作するにあたって、その使い勝手を格段に向
上させた新規なコントローラに係るものである。
【0002】
【発明の背景】例えば茶畝を跨ぐように走行する走行機
体に対して、摘採機体や剪枝機体などの適宜の管理機体
を取り付けて目的の茶園管理作業を行う自走式の茶園管
理機が従来より存在する。そしてこのような管理機を遠
隔操作するにあたっては、例えばコントロールケーブル
を具えたコントローラによって操作する手法がある。し
かしながらこの手法は、コントロールケーブルを長くす
ればそれだけコントローラを持つ作業者の自由度は増す
ものの、ケーブルを長くすることによって足に引っ掛け
たり、長く繰り出されたケーブルを収納するのにかなり
の手間を要するなどの弊害もあり、単純にケーブルを長
くすれば、作業性や使い勝手が向上するわけではなかっ
た。このようなことから、ケーブルを有しない、いわゆ
る無線遠隔操作によって管理機を制御するようにした手
法もあるが、この場合には以下のような点において問題
があった。
【0003】まず無線遠隔操作による手法は、受信機を
管理機側に設置するとともに、作業者が送信機を持ち、
離れた場所から信号を送り、管理機を操作するものであ
る。しかしながら、通常、受信機は、管理機に固定状態
に設けられるものであって、送信機との間に障害物がな
く、送信機からの信号がダイレクトに受信できる状態で
あれば、遠隔操作に何ら問題はないが、送信機との間
に、例えば走行体を駆動させるためのエンジンユニット
等がある場合には、これらが送信機から発せられた信号
の障害となり、作業途中などに遠隔操作が利かなくなっ
てしまう場合があった。もちろんこのような不都合は、
送信機を持った作業者がその立ち位置を変えることによ
って、回避できるものではあるが、作業位置の自由度を
大幅に低下させることにもなりかねず、根本的な解決方
法とは言えなかった。また遠隔操作を行わないときに
は、当然、送信機を何処かに保管しておく必要がある
が、特別な保管方法がなかったため紛失させてしまうこ
とや破損させてしまうこともあった。
【0004】
【開発を試みた技術的課題】本発明はこのような背景を
認識してなされたものであって、茶園管理機の無線遠隔
操作を行うコントローラの受信機を管理機の何処にでも
着脱自在に設置できるようにするとともに、送信機も管
理機の任意の場所に保管できるようにし、使い勝手を格
段に向上させた新規なコントローラの開発を試みたもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち請求項1記載の
茶園管理機のコントローラは、自走式タイプの走行機体
に対して、剪枝機体や摘採機体または施肥・防除機体等
の管理機体を取り付けて成り、茶園管理作業を行うにあ
たってはコントローラによる無線遠隔操作が行える茶園
管理機において、前記コントローラは、信号を発する送
信機と、この信号を受信する受信機とを具えるととも
に、この受信機が、管理機の任意の場所に着脱自在に設
置されることを特徴として成るものである。この発明に
よれば、受信機の設置位置をほぼ自由に選択できるた
め、送信機との間に障害物が介在するような状態をあら
かじめ回避できる。従って、作業途中で遠隔操作が利か
なくなってしまうようなことがなく、作業者の立ち位置
の自由度が常に良好な状態に維持される。
【0006】また請求項2記載の茶園管理機のコントロ
ーラは、前記請求項1記載の要件に加え、前記送信機
は、管理機の任意の場所に保管されることを特徴として
成るものである。この発明によれば、送信機を容易に保
管でき、誤って紛失させてしまうことや破損させてしま
うことがほとんどない。
【0007】更にまた請求項3記載の茶園管理機のコン
トローラは、前記請求項1または2記載の要件に加え、
前記受信機は、背面または底面にマグネットシートが貼
設されることを特徴として成るものである。この発明に
よれば、受信機の設置姿勢が自由であり、また着脱にあ
たっては、特別な工具を必要とせず、非常に簡単に行え
る。
【0008】また請求項4記載の茶園管理機のコントロ
ーラは、前記請求項1、2または3記載の要件に加え、
前記送信機は、背面にマグネットシートが貼設されるこ
とを特徴として成るものである。この発明によれば、送
信機の保管姿勢がほとんど規制されることがなく、また
着脱にあたっては、工具を必要とせず、非常に簡単に行
える。
【0009】
【発明の実施の形態】まず本発明の説明に先立ち、本明
細書に記載する「茶園管理」について説明する。この
「茶園管理」とは、樹形を整え樹勢の回復を図るために
枝幹を剪除する剪枝作業や、実際に茶葉を摘採する摘採
作業や、茶畝Tに肥料や薬剤等を散布する施肥・防除作
業等のいわゆる茶園管理作業を総合的に示すものであ
る。因みに剪枝作業とは、いわゆる刈ならし機による整
枝作業、浅刈機による浅刈り作業、軽剪枝機による深刈
り作業、中刈機による中刈り作業、刈込機による台刈り
作業、裾刈機による裾刈り作業すべてを総称するもので
ある。以下本発明を図示の実施の形態に基づいて説明す
る。説明にあたっては、一般的な茶園管理機1について
概略的に説明した後、本発明の茶園管理機のコントロー
ラ17について説明する。茶園管理機1は、一例として
図1に示すように茶畝Tを跨ぐように走行する走行機体
2と、この走行機体2によって茶畝T上面に位置するよ
うに支持される管理機体3とを具えて成るものである。
なお管理機体3は、作業に応じて剪枝機体、摘採機体、
施肥・防除機体などが適宜適用される。以下各構成部に
ついて説明する。
【0010】まず走行機体2について説明する。このも
のは一例として図1〜4に示すように茶畝Tを跨ぐよう
に概ね門形状に形成されたフレーム部11を骨格部材と
し、このフレーム部11に対し下方にクローラ12を設
けるとともに、このクローラ12の上方に管理機体3が
取り付けられる。この管理機体3はフレーム部11を上
下動するスライダ13に取り付けられることによって、
昇降自在に構成されている。またフレーム部11の上部
空間を上部デッキ14とし、ここにクローラ12やスラ
イダ13等を駆動させるためのエンジンユニット15
や、制御を行うためのコントロールユニット16が搭載
される。なおこの実施の形態では、走行機体2にクロー
ラ12を適用するものであるが、この他にもあらかじめ
茶園に敷設したレール上を走行させる、いわゆるレール
走行式のものを適用することも可能であり、自走式タイ
プの適宜のものが適用し得る。
【0011】なお図示した管理機には、上部デッキ14
に操縦者用シートや操作ハンドルを設けていないが、こ
れは管理機を操作するにあたって、専らコントローラ1
7によって無線遠隔操作するようにしたためである。し
かしながら作業内容や茶園等の状況に応じて作業者が直
接管理機に搭乗して操作する形態と、遠隔操作する形態
とを適宜選択できるようにしたい場合等には、操縦者用
シートや操作ハンドル等を上部デッキ14上に設けるこ
とも可能である。
【0012】次に管理機体3について説明する。このも
のは、上述したように剪枝機体、摘採機体、施肥・防除
機体などを適用し、種々の茶園管理作業を実質的に行う
ものであり、前記スライダ13によって、昇降自在に支
持される。ここでは管理機体3の一例である剪枝機体3
0について説明する。剪枝機体30は、一例として図3
に示すように、剪枝機フレーム31に対して、茶畝T上
面の円弧にほぼ沿うように設けた一対の刈刃32によっ
て実質的に茶樹を剪除するものであって、更に刈り取っ
た茶樹を吹き飛ばすための送風ファン33と、この刈刃
32と送風ファン33とを、共に駆動するための剪枝機
エンジン34とを具えて成るものである。なお摘採作業
を行う場合には、図2に示すように管理機体3として摘
採機体35を適用するが、その際、摘採機体35の後方
側に、摘採した茶葉を収容するための収容部4を設ける
ものであり、以下この収容部4について説明する。
【0013】収容部4は、摘採した茶葉を収容する部分
であり、例えば茶畝T上面にほぼ沿うような曲面状に形
成され、その上に収葉袋などが載置される。そして収容
部4は、通常、摘採作業時に使用されるものであるた
め、その後方部分が、スライダ13から設けられた油圧
シリンダの伸縮によって回動自在に構成されるととも
に、収容部4全体が、スライダ13から取り外せるよう
に構成され、摘採作業以外の管理作業をより効率的に行
えるようにしている。なお収容部4は、このような形態
のほかにも、例えば収葉袋をセットした収容籠を回転自
在に取り付ける形態やコンテナを搭載する形態等が可能
である。また適宜必要に応じて摘採した茶葉を傷めない
ように、摘採機体後方から収容部4上方まで移送する中
継移送装置等を設けることも可能であり、このような場
合には管理機を摘採専用機として使用する形態が好まし
い。因みにこのような中継移送装置の詳細な説明は、本
出願人の出願に係る特願平10−157979号「茶畝
跨走型茶葉摘採機における茶葉収容構造」、特願平10
−222667号「茶畝跨走型茶葉摘採機」、特願平1
0−231384号「茶畝跨走型茶葉摘採機における茶
葉収容構造」、特願平10−308102号「収容効率
を向上させた茶畝跨走型茶葉摘採機」等の特許出願を援
用する。
【0014】次に本発明のコントローラ17について説
明する。コントローラ17は、管理機を無線遠隔操作す
るためのものであって、信号を発する送信機18と、発
せられた信号を受信する受信機19とを具えて成るもの
である。送信機18は、一例として発光ダイオードを内
蔵し、管理機の制御信号を赤外線として発するものであ
り、また受信機19は、一例としてフォトダイオードを
内蔵し、受け取った信号を読み取るものである。因みに
読み取った信号は、コントロールユニット16を介して
クローラ12やスライダ13あるいは管理機体3等の各
部材に伝達される。なお制御信号を送るにあたっては、
上述した赤外線が一般的であるが、この他にも赤外線以
外の電磁波、あるいは音波等を適用することが可能であ
る。
【0015】受信機19は、一例として図4に併せて示
すように、茶園管理機1の任意の場所に設置できるよう
に、背面側にマグネットシートMが貼設されている。こ
れは、管理機を構成する材質がほぼ鉄類であることに因
んだものである。そして管理機への取り付けが磁力を利
用したものであることから、受信機19の設置姿勢は特
に規制されるものではなく、多少、上下左右にズレが生
じても設置できる。なお図4に示す実施の形態では、受
信機19を上部デッキ14から突出する部材に吸着させ
ているため、受信機19の背面側にマグネットシートM
を貼設するものであるが、設置したい場所に突出部材が
ない場合等を考慮して、受信機19の底面側にもマグネ
ットシートMを貼設することが可能である。一方送信機
18にも、背面側にマグネットシートMが貼設されるも
のであって、走行機体2等の適宜の位置に保管される。
そしてこの場合も、受信機19と同様に送信機18を磁
力によって吸着させるため、その保管姿勢すなわち吸着
姿勢が特に規制されることがなく、例えば送信機18を
横にしても吸着させることができる。
【0016】なおこの実施の形態では、受信機19と送
信機18とにマグネットシートMを貼設し、管理機に吸
着させるようにしているが、着脱手段としてはマグネッ
トシートMの他、ちょうボルト等による螺合やフック部
材等による掛止あるいは吸盤による吸着等が可能であ
り、中でも工具を要せずに着脱が行える手法が望まし
い。また茶農家によっては、従来のように有線の遠隔操
作を希望することがあるため、このような場合には、送
信機18は使わず、専ら作業者が受信機19を直接手に
持って、遠隔操作を行うものである。その際、受信機1
9とコントロールユニット16とを接続するケーブル
は、調節リール等を使い、繰り出し長さを適宜調節でき
るようにすることが好ましい。なおこのような有線遠隔
操作を行うにあたっては、本出願人の出願に係る特願平
11−220180号「かぶせ茶園用茶園管理機」中の
記載を援用するものである。
【0017】次に以上のように構成されたコントローラ
17を使用して、茶園管理機1を無線遠隔操作する作動
態様について説明する。説明にあたっては送信機18を
走行機体2の適宜の位置に吸着させて保管し、受信機1
9を上部デッキ14上の任意の位置に載置した状態を初
期状態として説明する。 (1)準備設定 無線遠隔操作に先立ち、スライダ13の昇降による管理
機体3の高さ設定などの管理機の初期設定が行われる。
なおこの初期設定は、通常、送信機18では行えないよ
うな設定である。
【0018】(2)受信機の設置 そしてこのような初期設定に伴い、図2に併せて示すよ
うに、受信機19を上部デッキ14等における適宜の位
置に設置する。この際、受信機19の設置位置は、上部
デッキ14上からエンジンユニット15やコントロール
ユニット16等が突出しているため、これらが信号の障
害とならないように、また送信機18を持つ作業者の立
ち位置等が考慮されて決定される。また受信機19を着
脱するにあたっては、特に工具を要することがないた
め、着脱が容易に行えるものである。
【0019】(3)送信機の保持 以上の作業を終了すると、図2に示すように、走行機体
2の適宜の位置に吸着させていた送信機18を取り外
し、作業者が保持する。その後、適宜の作業位置から信
号を送り、無線遠隔操作を開始する。なお無線遠隔操作
を行っている最中、管理機は刻々と移動するものである
が、作業者も管理機の走行に伴って移動するため、送信
機18と受信機19との間に信号の障害となるものが介
在することがほとんどなく、円滑に操作が行えるもので
ある。また種々の茶園管理作業を専ら遠隔操作する形態
に限らず、このような遠隔操作と、作業者が管理機に搭
乗して直接管理機を操作する形態とを適宜選択できるよ
うにすることも可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、受信機19の設置位置
をほぼ自由に選択できるため、送信機18との間に障害
物が介在するような状態をあらかじめ回避できる。従っ
て作業途中で遠隔操作が利かなくなってしまうようなこ
とがなく、作業者の立ち位置の自由度を常に良好な状態
に維持できる。また送信機18の保管も容易であり、誤
って紛失させてしまうことや破損させてしまうことがほ
とんどない。更に、受信機19の設置姿勢、送信機18
の保管姿勢が概ね自由であり、またこれらの着脱にあた
っては、工具を必要とせず、非常に簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコントローラを適用した茶園管理機の
一例を示す斜視図である。
【図2】同上側面図である。
【図3】同上正面図である。
【図4】同上平面図である。
【符号の説明】
1 茶園管理機 2 走行機体 3 管理機体 4 収容部 11 フレーム部 12 クローラ 13 スライダ 14 上部デッキ 15 エンジンユニット 16 コントロールユニット 17 コントローラ 18 送信機 19 受信機 30 剪枝機体 31 剪枝機フレーム 32 刈刃 33 送風ファン 34 剪枝機エンジン 35 摘採機体 M マグネットシート T 茶畝
フロントページの続き Fターム(参考) 2B043 AA04 AB12 AB20 BA05 BA07 BB04 BB07 BB08 BB12 DA17 2B052 BC04 BC11 BC17 2B075 HA09 HA12 HB01 HC01 HC11 HD03 HD05 5K048 AA09 AA12 BA21 BA48 DB01 DB04 DC01 HA04 HA06 HA12

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自走式タイプの走行機体に対して、剪枝
    機体や摘採機体または施肥・防除機体等の管理機体を取
    り付けて成り、茶園管理作業を行うにあたってはコント
    ローラによる無線遠隔操作が行える茶園管理機におい
    て、前記コントローラは、信号を発する送信機と、この
    信号を受信する受信機とを具えるとともに、この受信機
    が、管理機の任意の場所に着脱自在に設置されることを
    特徴とする茶園管理機のコントローラ。
  2. 【請求項2】 前記送信機は、管理機の任意の場所に保
    管されることを特徴とする請求項1記載の茶園管理機の
    コントローラ。
  3. 【請求項3】 前記受信機は、背面または底面にマグネ
    ットシートが貼設されることを特徴とする請求項1また
    は2記載の茶園管理機のコントローラ。
  4. 【請求項4】 前記送信機は、背面にマグネットシート
    が貼設されることを特徴とする請求項1、2または3記
    載の茶園管理機のコントローラ。
JP23916599A 1999-08-26 1999-08-26 茶園管理機のコントローラ Pending JP2001061304A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017147958A (ja) * 2016-02-23 2017-08-31 ヤンマー株式会社 作業車両

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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