JP2001061270A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

Info

Publication number
JP2001061270A
JP2001061270A JP11234068A JP23406899A JP2001061270A JP 2001061270 A JP2001061270 A JP 2001061270A JP 11234068 A JP11234068 A JP 11234068A JP 23406899 A JP23406899 A JP 23406899A JP 2001061270 A JP2001061270 A JP 2001061270A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
cover section
cover
electronic parts
heat generated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11234068A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Nakajima
恵一 中島
Teruki Arai
輝樹 荒井
Keiichi Kobayashi
啓一 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Radio Co Ltd
Nagano Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
Japan Radio Co Ltd
Nagano Japan Radio Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Radio Co Ltd, Nagano Japan Radio Co Ltd filed Critical Japan Radio Co Ltd
Priority to JP11234068A priority Critical patent/JP2001061270A/ja
Publication of JP2001061270A publication Critical patent/JP2001061270A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造コストの低減を図りつつ、電子部品の温
度上昇を低減可能な電源装置を提供することを主目的と
する。 【解決手段】 ケーシング内部に配設された電子部品8
に生じた熱をケーシングの外表面から放熱可能に構成さ
れると共にケーシングが実装用回路基板に搭載可能に構
成された電源装置1において、ケーシングの一部が金属
製のカバー部7で構成され、電子部品8は、カバー部7
に放熱可能に取り付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーシング内部の
電子部品に生じた熱をケーシングの外表面から放熱可能
に構成され、かつマザーボードなどの実装用回路基板に
実装可能に構成されたモジュール電源およびオンボード
電源などの電源装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の電源装置として、図6に示すモ
ジュール電源31が従来から知られている。このモジュ
ール電源31は、全体として箱形に形成されて図8に示
すマザーボードPに実装可能に構成され、入力した直流
電圧を所定電圧に昇圧して出力する。また、モジュール
電源31は、図7に示すように、電源入力用端子4a,
4a・・、電源出力用端子4b,4b・・および信号入
出力用端子4c,4c・・(以下、区別しないときには
「端子4」という)が樹脂成形時にインサートされた無
底角筒状の枠部材32と、各端子4,4・・を挿通可能
な端子挿通用孔41a,41a・・,41b,41b・
・,41c,41c・・(以下、区別しないときには
「挿通用孔41」という)が形成されると共に電子部品
5,5・・およびスイッチ素子8,8・・などが実装さ
れたプリント基板33と、枠部材32の上側開口部位を
閉塞するカバー部34とを備え、枠部材32、カバー部
34およびプリント基板33で形成される内部空間Sに
は、図8に示すように、作動時にスイッチ素子8,8・
・に生じる熱をプリント基板33およびカバー部34に
伝熱する樹脂35が充填されている。
【0003】モジュール電源31の組立てに際しては、
各挿通用孔41,41・・に各端子4,4・・を挿通さ
せた後に、プリント基板33の裏面に形成されたランド
に各端子4,4・・を半田付けする。次に、枠部材32
にカバー部34を接着した後に、図7に示すようにカバ
ー部34の中央部に形成された充填用孔34aを介し
て、加熱して液状にした樹脂35を内部空間Sに充填す
る。この後、樹脂35が硬化するまで所定時間放置する
ことにより、図6に示すように、モジュール電源31が
完成する。一方、モジュール電源31のマザーボードP
への実装の際には、図8に示すように、端子4,4・・
をマザーボードPの所定のスルーホールに挿入した後、
マザーボードPの裏面側に形成されたランドに端子4,
4・・を半田付けする。これにより、モジュール電源3
1がマザーボードPに実装される。一方、通電時には、
電源入力用端子4a,4a・・に直流が入力されると、
モジュール電源31は、その直流を電子部品5,5・・
およびスイッチ素子8,8・・などによって昇圧して電
源出力用端子4b,4b・・を介してマザーボードP側
に出力する。この際に、スイッチ素子8,8・・がスイ
ッチング時の電力損失によって発熱し、その際の熱は、
樹脂35を介してプリント基板33およびカバー部34
に伝熱されることにより、プリント基板33およびカバ
ー部34の外表面から大気中に放熱される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のモジ
ュール電源31には、以下の問題点がある。すなわち、
従来のモジュール電源31では、スイッチ素子8,8・
・に生じた熱は、内部空間Sに充填された樹脂35を介
してプリント基板33およびカバー部34に伝熱された
後、プリント基板33およびカバー部34の外表面から
大気中に放熱されている。この場合、樹脂35の熱伝導
率が空気の熱伝導率よりも良いため、内部空間Sに樹脂
35が充填されずに、内部空間S内の空気を介してプリ
ント基板33およびカバー部34に伝熱される場合と比
較して、スイッチ素子8,8・・に生じた熱をプリント
基板33およびカバー部34にある程度までは効率良く
伝熱することができる。しかし、スイッチ素子8,8の
発熱量に対して、樹脂35のを介しての放熱量が不十分
であるため、内部空間S内の樹脂35やスイッチ素子8
などに蓄熱される。この結果、モジュール電源31に
は、スイッチ素子8などの電子部品の放熱が不十分とな
ってしまうという問題点がある。また、モジュール電源
31の製造時には、樹脂35の充填作業に起因する製造
コストの高騰が問題点となっている。
【0005】本発明は、かかる問題点に鑑みてなされた
ものであり、製造コストの低減を図りつつ、電子部品の
温度上昇を低減可能な電源装置を提供することを主目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく請
求項1記載の電源装置は、ケーシング内部に配設された
電子部品に生じた熱をケーシングの外表面から放熱可能
に構成されると共にケーシングが実装用回路基板に搭載
可能に構成された電源装置において、ケーシングの一部
が金属製のカバー部で構成され、電子部品は、カバー部
に放熱可能に取り付けられていることを特徴とする。
【0007】請求項2記載の電源装置は、請求項1記載
の電源装置において、電子部品とカバー部との間に配設
されて電子部品に生じた熱をカバー部に拡散伝熱する伝
熱手段を備えていることを特徴とする。
【0008】請求項3記載の電源装置は、請求項2記載
の電源装置において、伝熱手段は、金属板またはセラミ
ック基板で構成されていることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明に係る電源装置をモジュール電源に適用した好適な発
明の実施の形態について説明する。
【0010】最初に、本発明の実施の形態に係るモジュ
ール電源1の構成について、各図を参照して説明する。
なお、従来のモジュール電源31と同一の構成要素につ
いては、同一の符号を付して重複した説明を省略する。
【0011】モジュール電源1は、図1に示すように、
ケーシング全体として箱形に形成され、図2に示すよう
に、プリント基板2と、端子固定部3,3と、電子部品
5,5・・が実装されたプリント基板6と、スイッチ素
子8,8・・が取り付けられたカバー部7とを備えて構
成されている。この場合、プリント基板2、端子固定部
3およびカバー部7によって、本発明におけるケーシン
グが構成される。また、プリント基板2は、アルミニウ
ム製の基材に蒸着された絶縁層上に導体パターン(図示
せず)が形成され、その導体パターンに電子部品5,5
・・などが半田付けされている。また、プリント基板2
の長手方向の両端部には、端子固定部3,3が固定され
ており、この端子固定部3には、電源入力用端子4a,
4a・・、電源出力用端子4b,4b・・および信号入
出力用端子4c,4c・・が、インサート成形の際に、
その樹脂内に固定される。一方、プリント基板6には、
各端子4,4・・をそれぞれ挿通可能な端子挿通用孔1
1a,11a・・,11b,11b・・,11c,11
c・・(以下、区別しないときには「挿通用孔11」と
いう)と、カバー部7に取り付けられているスイッチ素
子8,8・・の接続端子8a,8a・・をそれぞれ挿通
可能なスルーホール12,12・・とが形成されてい
る。
【0012】カバー部7は、鉄や銅などの金属板を断面
コ字形に折り曲げて形成され、モジュール電源1の外筐
の一部を構成する。また、カバー部7の底板7aには、
図3に示すように、接着シートRおよび銅板9を挟み込
むようにしてスイッチ素子8,8・・が密着固定され、
側板7b,7bには、モジュール電源1の組立て時にプ
リント基板6が係合して固定される係合用凸部15,1
5・・が形成されている。一方、スイッチ素子8は、本
発明における電子部品に相当し、通電状態では、スイッ
チング制御されることにより、電力損失に応じた発熱量
で発熱する。銅板9は、本発明における伝熱手段に相当
し、板状に形成されてスイッチ素子8に半田付けされ
る。また、銅板9は、スイッチ素子8の底面積よりも広
い面積に形成され、スイッチ素子8に生じた熱を極めて
効率良くカバー部7に拡散伝熱する。接着シートRは、
例えばポリイミド樹脂で形成され、熱圧縮されることに
より、カバー部7および銅板9を相互に絶縁しつつ互い
に密着固定する。なお、接着シートRは、銅板9および
カバー部7間の伝熱を阻害せず、かつ相互に絶縁可能な
程度の薄膜状に形成されている。
【0013】次に、モジュール電源1の組立て方法につ
いて、各図を参照して説明する。
【0014】まず、図3に示すように、スイッチ素子
8,8・・に銅板9,9・・を半田付けし、次いで、銅
板9,9・・をカバー部7に密着固定する。この際に、
底板7a上の所定位置に配置した接着シートR,R・・
の上に銅板9を下向きにしてスイッチ素子8を載置し、
その状態で、加熱しつつ底板7aに押し付ける。これに
より、スイッチ素子8と一体の銅板9とカバー部7とが
相互に絶縁されつつ互いに密着固定される。次に、カバ
ー部7にプリント基板6を装着する。この際には、図4
に示すように、スイッチ素子8,8・・における接続端
子8a,8a・・の先端部をスルーホール12,12・
・を介してプリント基板6の表面側に突出させつつ、係
合用凸部15にプリント基板6を係合させる。次いで、
スルーホール12の外周に形成されたランドに各接続端
子8aを半田付けする。続いて、プリント基板6にプリ
ント基板2を装着する。この際には、各挿通用孔11,
11・・に各端子4,4・・4を挿通させた後、各端子
4,4をプリント基板6の裏面側に形成されたランドに
半田付けする。これにより、図1に示すように、モジュ
ール電源1が完成する。この場合、このモジュール電源
1では、従来のモジュール電源31とは異なり、伝熱用
の樹脂35の充填作業が不要のため、モジュール電源1
の製作時間が短縮されている。
【0015】一方、本発明における実装用回路基板とし
てのマザーボードPにモジュール電源1を実装する際に
は、プリント基板2を上向きにした状態で、各端子4,
4・・をマザーボードPの端子挿通用孔11に挿入した
後、マザーボードPの裏面側に突出している端子4,4
・・を、端子挿通用孔11の外周に形成されたランドに
半田付けする。これにより、図5に示すように、モジュ
ール電源1の実装が完了する。
【0016】通電時には、電源入力用端子4a,4a・
・に直流が入力されると、モジュール電源1は、その直
流を電子部品5,5・・およびスイッチ素子8,8・・
などによって所定電圧に昇圧して電源出力用端子4b,
4b・・を介してマザーボードP側に出力する。この際
に、スイッチ素子8,8・・がスイッチング時の電力損
失によって発熱し、その際の熱は、まず銅板9に伝熱
し、銅板9によって広範囲に拡散されつつ接着シートR
を介してカバー部7の底板7aに伝熱される。この場
合、銅板9が伝熱効果の高い金属であって、かつその底
面積がスイッチ素子8の底面積よりも広いため、スイッ
チ素子8に生じた熱が銅板9に迅速に拡散しつつ伝熱さ
れる。また、銅板9とカバー部7との対向面積が広いた
め、銅板9に蓄えられた熱は、迅速にカバー部7に伝熱
する。したがって、スイッチ素子8を接着シートRを介
してカバー部7に直接的に固着した場合と比較して、ス
イッチ素子8に生じた熱が極めて効率良くカバー部7に
伝熱される。一方、底板7aに伝わった熱は、その一部
が底板7aの表面側から大気中に放熱され、他の一部
は、底板7aから側板7b,7bに伝熱して側板7b,
7bの表面側から大気中に放熱される。この場合、底板
7aおよび側板7bが熱伝導率が非常に高く、かつ放熱
性にも優れた金属で形成されているため、スイッチ素子
8に生じた熱は、装置内部に蓄熱されずに大気中に迅速
に放熱される。
【0017】このように、このモジュール電源1では、
非常に簡易な構成でありながらスイッチ素子8,8・・
に生じた熱を効率良く放熱することができるため、モジ
ュール電源1の作動時におけるスイッチ素子の温度上昇
を低減することができる。また、カバー部7を金属製に
したことにより、シールド板などを用いることなく、装
置外部へのノイズの輻射量を低減できると共に装置外部
からのノイズによる動作不良を防止することもできる。
さらに、スイッチ素子8などの電子部品をカバー部7の
側板7bに取り付けることもできるため、電子部品の取
付位置の制約を緩和することもできる。
【0018】なお、本発明は、上記した本発明の実施の
形態に示した構成に限定されない。例えば、本発明の実
施の形態では、本発明における伝熱手段として銅板9を
用いた例について説明したが、伝熱手段の構成はこれに
限定されず、例えばアルミニウムや鉄などの金属、およ
びセラミックなどを用いて構成することができる。ま
た、本発明の実施の形態では、電子部品としてスイッチ
素子8を例に挙げて説明したが、トランスやFETに限
らず、ダイオードやサイリスタなどにも適用が可能であ
る。さらに、モジュール電源1では、接着シートRを絶
縁手段としても用いる例について説明したが、絶縁が不
要の場合には、スイッチ素子8をカバー部7に直付けす
ることもできる。また、本発明における電源装置は、本
発明の実施の形態で示したDC/DCコンバータに限ら
ず、AC/DCコンバータにも適用できるのは勿論であ
る。
【0019】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の電源装置
によれば、ケーシングの一部を構成する金属製のカバー
部に電子部品を取り付けたことにより、電子部品に生じ
た熱がカバー部に伝熱されて大気中に放熱されるため、
電子部品および電源装置全体としての温度上昇を低減す
ることができる。また、伝熱用の充填剤の充填作業を不
要にすることができる結果、製造コストを低減すること
ができる。
【0020】また、請求項2記載の電源装置によれば、
電子部品に生じた熱をカバー部に拡散伝熱する伝熱手段
を備えたことにより、電子部品に生じた熱をカバー部に
さらに効率良く伝熱することができる結果、放熱性を大
幅に向上させることができる。
【0021】さらに、請求項3記載の電源装置によれ
ば、伝熱手段を金属板またはセラミック基板で構成した
ことにより、電子部品に生じた熱を極めて効率良くカバ
ー部に拡散伝熱することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るモジュール電源1の
外観斜視図である。
【図2】モジュール電源1の分解斜視図である。
【図3】カバー部7にスイッチ素子8,8・・を取り付
けている状態の斜視図である。
【図4】プリント基板6にプリント基板2を装着してい
る状態の斜視図である。
【図5】マザーボードPに実装されている状態のモジュ
ール電源1の側面断面図である。
【図6】従来のモジュール電源31の外観斜視図であ
る。
【図7】モジュール電源31の分解斜視図である。
【図8】マザーボードPに実装されている状態のモジュ
ール電源31の側面断面図である。
【符号の説明】
1 モジュール電源 7 カバー部 8 スイッチ素子 9 銅板 P マザーボード R 接着シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 啓一 長野県長野市稲里町下氷鉋1163番地 長野 日本無線株式会社内 Fターム(参考) 5H007 CA01 CA03 CC32 HA03 HA04 HA05 HA07 5H730 AA08 BB11 BB21 DD02 DD05 ZZ01 ZZ05 ZZ07 ZZ11 ZZ12 ZZ15

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング内部に配設された電子部品に
    生じた熱を当該ケーシングの外表面から放熱可能に構成
    されると共に前記ケーシングが実装用回路基板に搭載可
    能に構成された電源装置において、 前記ケーシングの一部が金属製のカバー部で構成され、
    前記電子部品は、前記カバー部に放熱可能に取り付けら
    れていることを特徴とする電源装置。
  2. 【請求項2】 前記電子部品と前記カバー部との間に配
    設されて当該電子部品に生じた熱を当該記カバー部に拡
    散伝熱する伝熱手段を備えていることを特徴とする請求
    項1記載の電源装置。
  3. 【請求項3】 前記伝熱手段は、金属板またはセラミッ
    ク基板で構成されていることを特徴とする請求項2記載
    の電源装置。
JP11234068A 1999-08-20 1999-08-20 電源装置 Pending JP2001061270A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11234068A JP2001061270A (ja) 1999-08-20 1999-08-20 電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11234068A JP2001061270A (ja) 1999-08-20 1999-08-20 電源装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001061270A true JP2001061270A (ja) 2001-03-06

Family

ID=16965098

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11234068A Pending JP2001061270A (ja) 1999-08-20 1999-08-20 電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001061270A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002289276A (ja) * 2001-03-26 2002-10-04 Densei Lambda Kk 電子機器の端子構造
JP2003199363A (ja) * 2001-12-27 2003-07-11 Aisin Aw Co Ltd 電動駆動装置制御ユニット
JP2009219274A (ja) * 2008-03-11 2009-09-24 Nippon Inter Electronics Corp パワーモジュール
JP2015223047A (ja) * 2014-05-23 2015-12-10 三菱電機株式会社 半導体装置
JP2016063554A (ja) * 2014-09-15 2016-04-25 株式会社デンソー 電源装置
JP2018183055A (ja) * 2018-08-24 2018-11-15 株式会社デンソー 電源装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002289276A (ja) * 2001-03-26 2002-10-04 Densei Lambda Kk 電子機器の端子構造
JP4507269B2 (ja) * 2001-03-26 2010-07-21 Tdkラムダ株式会社 電子機器の端子構造
JP2003199363A (ja) * 2001-12-27 2003-07-11 Aisin Aw Co Ltd 電動駆動装置制御ユニット
JP2009219274A (ja) * 2008-03-11 2009-09-24 Nippon Inter Electronics Corp パワーモジュール
JP2015223047A (ja) * 2014-05-23 2015-12-10 三菱電機株式会社 半導体装置
JP2016063554A (ja) * 2014-09-15 2016-04-25 株式会社デンソー 電源装置
JP2018183055A (ja) * 2018-08-24 2018-11-15 株式会社デンソー 電源装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4404726B2 (ja) 車載用電力変換装置
EP0926939B1 (en) Electronic circuit apparatus and method for assembling the same
JP5106519B2 (ja) 熱伝導基板及びその電子部品実装方法
JP2002217343A (ja) 電子装置
JP2007250255A (ja) 面状照明装置
KR100292417B1 (ko) 자동차용의절환및제어기계
JP2002290087A (ja) オンボード実装型電子機器およびオンボード実装型電源装置
JP2010177404A (ja) 発光装置用の冷却構造
JPH09223820A (ja) 表示装置
WO2018174052A1 (ja) 電気接続箱
WO2017038419A1 (ja) 回路構成体および電気接続箱
JP4023054B2 (ja) 電子回路ユニット
JPH06169189A (ja) チップ形発熱部品及びその実装方法
JP2001061270A (ja) 電源装置
JP4089300B2 (ja) 基板収容箱
JPH06268341A (ja) 電子部品の放熱方法、および同放熱構造
JPH09283886A (ja) 基板実装方法及び実装基板構造並びに該実装基板構造を用いた電子機器
JP2001168476A (ja) 回路基板上での放熱構造
JPH11163476A (ja) 回路基板の放熱構造及び電源制御装置
JP2002171087A (ja) 電子機器
JP2009017624A (ja) モータ制御装置
JPH05259669A (ja) 印刷配線基板の放熱構造
JP2002344177A (ja) 電子装置
JP4653541B2 (ja) スイッチングユニット
JP2005228799A (ja) 回路構成体及びその製造方法