JP2001058379A - 屋外用防水シート及びその施工方法 - Google Patents
屋外用防水シート及びその施工方法Info
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Abstract
する。 【解決手段】 アクリル系樹脂、フッ素系樹脂、オレフ
ィン系樹脂、又はウレタン系樹脂から形成される表面
層、及び、塩化ビニル樹脂から形成される裏面層の少な
くとも2層を有する第1積層体であり、上記裏面層に含
有される可塑剤の割合は、上記裏面層を構成する塩化ビ
ニル樹脂に対して40重量%以下であり、複数の上記第
1積層体を定形接着材により互いに接合して形成する。
Description
ート、及びこの屋外用防水シートの施工方法に関する。
される防水シートは、一枚で目的の範囲を覆うものは少
なく、複数枚の防水シート単体を接合することにより形
成される。この各防水シート単体間の接合方法として
は、従来、接合部分を熱風等により溶融させて融着させ
る方法や、溶剤により溶着させる方法が採用される。
熱融着法や溶剤溶着法は、作業者の熟練を要し、誰にで
も簡単に行える作業とはいえない。また、作業時間もか
なりの時間を要する。さらに、各防水シート単体の材質
が異なる場合、熱融着条件や溶着条件が異なり、作業に
は非常な困難性を伴っていた。
を接合することを目的とする。
かかる発明は、アクリル系樹脂、フッ素系樹脂、オレフ
ィン系樹脂、又はウレタン系樹脂から形成される表面
層、及び、塩化ビニル樹脂から形成される裏面層の少な
くとも2層を有する第1積層体であり、上記裏面層に含
有される可塑剤の割合は、上記裏面層を構成する塩化ビ
ニル樹脂に対して40重量%以下であり、複数の上記第
1積層体を定形接着材により互いに接合して形成したこ
とを特徴とする。
レフィン系樹脂、又はウレタン系樹脂から形成される表
面層、ポリ塩化ビニル樹脂から形成される裏面層、及び
ポリ塩化ビニル樹脂から形成される上記裏面層に隣接す
る裏面隣接層の少なくとも3層を有する第2積層体であ
り、上記裏面層に含有される可塑剤の割合は、上記裏面
層を構成する塩化ビニル樹脂に対して70重量%以下で
あり、上記裏面隣接層を構成する塩化ビニル樹脂に対す
る裏面隣接層中の可塑剤の割合は、上記裏面層を構成す
る塩化ビニル樹脂に対する裏面層中の可塑剤の割合より
10重量%以上少なく、複数の上記第2積層体を定形接
着材により互いに接合して形成したことを特徴とする。
る場合、裏面層に含有される可塑剤の割合がその裏面層
を構成する塩化ビニル樹脂に対して40重量%以下なの
で、定形接着材により防水シート単体の表面層と裏面
層、又は裏面層同士を粘着接合させても、接合後の接着
強度を十分保持することができる。
使用する場合、裏面隣接層に含有される可塑剤と裏面層
に含有される可塑剤の割合の差が、それぞれの層を構成
する塩化ビニルを基準として10重量%以上なので、裏
面層に含まれる可塑剤は、裏面隣接層に移行しやすく、
裏面層の可塑剤量が低下しやすい。このため、この場合
は、裏面層の可塑剤の割合が70重量%以下の場合に、
定形接着材により防水シート単体の表面層と裏面層、又
は裏面層同士を粘着接合させても、接合後の接着強度を
十分保持することができる。
する。
用防水シートを構成する防水シート単体として、表面層
と裏面層の少なくとも2層の構造を有する積層体(以
下、「第1積層体」と称する。)を用いたものである。
脂、フッ素系樹脂、オレフィン系樹脂、又はウレタン系
樹脂から形成される。この表面層には、可塑剤は、ほと
んど含まれておらず、たとえ、含んでいる場合でも、多
くても表面層全体に対して5重量%である。
樹脂(以下、「PVC」と略する。)から形成される。
この裏面層に含まれる可塑剤の割合は、裏面層を構成す
るPVCに対して40重量%以下がよく、20重量%以
下が好ましい。40重量%より多くなると、上記定形接
着材によって、上記防水シート単体を粘着接合した後、
十分な接合強度を保持することができない場合があるか
らである。40重量%以下であると、上記定形接着材に
よって、第1積層体からなる防水シート単体の表面層と
裏面層を粘着接合した後であっても、裏面層同士を粘着
接合した後であっても、その後十分な接合強度を保持す
ることができる。
一般の可塑剤を用いることができる。例えば、DOP等
のフタル酸エステル類、直鎖二塩基酸等のエステル類、
その他のエステル系可塑剤、ポリエステル系可塑剤等が
あげられる。
層体を定形接着材により互いに接合することにより形成
することができる。
をそれぞれ設けた3層構造を有する材である。上記接着
層としては、アクリル酸エステル系共重合体、天然ゴ
ム、合成ゴム、ウレタン等、及びこれらの混合物を例と
してあげることができる。この接着成分の型としては、
溶剤型、水溶性型、ホットメルト型のいずれでもよい。
ものであり、二軸延伸ポリエチレン発泡体、二軸延伸ポ
リプロピレン発泡体、ウレタン及びその発泡体、ナイロ
ン及びその発泡体、発泡ブチルゴム、寒冷紗、ガラスク
ロス、ポリ塩化ビニル発泡体、ビニロン、カプトン、E
PDM発泡体、アクリル樹脂フォーム等のシート状体又
はフィルム状体、又は、アルミ箔、合成紙、和紙、ポリ
エチレン織布、水不溶性不織布、水溶性不織布、スフ
布、含浸紙、ポリエチレンテレフタレートのシート又は
フィルム、二軸延伸ポリエチレンフィルム、二軸延伸ポ
リプロピレンフィルム、ポリ塩化ビニルフィルム等が例
としてあげられる。
層を積層することにより形成されるが、使用前は、この
接着層の外面に、剥離紙を設けると、取扱いが容易とな
る。この定形接着材の具体例としては、両面テープがあ
げられる。
用防水シートを構成する防水シート単体として、表面
層、裏面層、及びこの裏面層に隣接する層(以下、「裏
面隣接層」と称する。)の少なくとも3層を有する積層
体(以下、「第2積層体」と称する。)を用いたもので
ある。
体の表面層と同様である。
は、PVCから形成される層である。この裏面層に含ま
れる可塑剤の量は、この裏面層を構成するPVCに対し
て70重量%以下がよく、20〜70重量%が好まし
い。また、上記裏面隣接層を構成するPVCに対する裏
面隣接層中の可塑剤の割合は、上記裏面層を構成するP
VCに対する裏面層中の可塑剤の割合より10重量%以
上少ないのがよい。この条件を満たせば、裏面層に含ま
れる可塑剤が裏面隣接層に移行し、裏面層に含まれる可
塑剤が減少する。このため、上記定形接着材によって、
上記第2積層体の表面層と裏面層とを粘着接合する場合
であっても、裏面層同士を粘着接合する場合であって
も、その後、十分な接合強度を保持することができる。
これに対し、上記条件のいずれかを満たさない場合は、
裏面層の可塑剤の割合が多くなりすぎるため、上記防水
シート単体を粘着接合した後、十分な接合強度を保持で
きない場合があり、好ましくない。
材により接合することにより、屋外用防水シートを形成
することができる。
における可塑剤及び定形接着材と同様である。
かの積層体を用いた屋外用防水シートの施工方法は下記
の通りである。すなわち、まず、上記積層体を屋外の所
定面に敷く。この屋外の所定面は、屋外であって防水処
理を施したい場所であれば特に限定されるものでなく、
屋上、バルコニー、庇等を例としてあげることができ
る。
形接着材を設ける。この定形接着材として両面テープを
使用する場合は、一方の剥離紙を剥がして、上記積層体
の縁部上面に粘着させる。
形接着材の上面に重ねて、2つの積層体を粘着接合させ
る。定形接着材として両面テープを使用する場合は、上
面側の剥離紙を剥がして、他の積層体の縁部を粘着させ
る。このとき、上記の2つの積層体は、その縁部同士が
重なり合い、他の部分は重なり合わないようにする。
り、図1(a)(b)に示すように、屋外の所定位置に
屋外用防水シートを設けることができる。得られた屋外
用防水シート1は、図1(a)(b)に示すように、複
数枚の第1積層体又は第2積層体のいずれかの積層体2
から形成され、1つの積層体2の表面層の縁部と、隣接
する積層体2の裏面層の縁部とが重ね合わせられ、その
間に定形接着材3によって接合されたものである。
外用防水シートは、屋上、バルコニー、庇等、屋外の任
意の場所に使用することができる。
する。 (実施例1〜6、比較例1〜2)まず、表面層がアクリ
ル系樹脂(鐘淵化学工業社製:サンデュレンフィルム、
可塑剤を含まず)からなり、中間層及び裏面層がそれぞ
れ表1に記載の量の可塑剤を含有するPVCからなる3
層構造の防水シート単体を製造した。なお、表1におい
て、「重量%」とあるのは、裏面層(又は中間層)を構
成するPVCに対する可塑剤の含有割合をいう。
積層体の表面層とを、下記の定形接着材で接着した。そ
して、この接着された2つの防水シート単体を80℃で
1週間加熱した後、2つの防水シート単体を引き剥がす
ときにかかった剥離力を測定した。その結果を表1に示
す。
織布の両面に接着層としてアクリル酸エステル系共重合
体を積層したもの(ビッグテクノス(株)社製:RD−
20)であり、使用直前まで、接着層の外表面を剥離紙
で覆っていた。
以下であれば、十分な接着強度を保持することが分かっ
た。また、裏面層の可塑剤量が40重量%を越える場合
でも、裏面層の可塑剤量が70重量%以下であり、裏面
隣接層(すなわち、中間層)が裏面層の可塑剤量より1
0重量%以上少ない場合も、十分な接着強度を保持する
ことが分かった。
形接着材を使用するので、容易に防水シート間を接合す
ることができる。
のうち、裏面層及び裏面隣接層が所定の可塑剤の量を含
むPVC層から構成されるので、接合後の接合強度を保
持することができる。
を示す正面図 (b)(a)の側面断面図
Claims (5)
- 【請求項1】 アクリル系樹脂、フッ素系樹脂、オレフ
ィン系樹脂、又はウレタン系樹脂から形成される表面
層、及び、塩化ビニル樹脂から形成される裏面層の少な
くとも2層を有する第1積層体であり、 上記裏面層に含有される可塑剤の割合は、上記裏面層を
構成する塩化ビニル樹脂に対して40重量%以下であ
り、 複数の上記第1積層体を定形接着材により互いに接合し
て形成した屋外用防水シート。 - 【請求項2】 アクリル系樹脂、フッ素系樹脂、オレフ
ィン系樹脂、又はウレタン系樹脂から形成される表面
層、ポリ塩化ビニル樹脂から形成される裏面層、及びポ
リ塩化ビニル樹脂から形成される上記裏面層に隣接する
裏面隣接層の少なくとも3層を有する第2積層体であ
り、 上記裏面層に含有される可塑剤の割合は、上記裏面層を
構成する塩化ビニル樹脂に対して70重量%以下であ
り、 上記裏面隣接層を構成する塩化ビニル樹脂に対する裏面
隣接層中の可塑剤の割合は、上記裏面層を構成する塩化
ビニル樹脂に対する裏面層中の可塑剤の割合より10重
量%以上少なく、 複数の上記第2積層体を定形接着材により互いに接合し
て形成した屋外用防水シート。 - 【請求項3】 上記定形接着材は、中芯の両面に接着層
をそれぞれ設けた構造を有する請求項1又は2に記載の
屋外用防水シート。 - 【請求項4】 上記定形接着材の接着層は、アクリル酸
エステル系共重合体からなる層である請求項3に記載の
屋外用防水シート。 - 【請求項5】 屋外の所定面に敷かれた請求項1に記載
の第1積層体又は請求項2に記載の第2積層体のいずれ
かの積層体の縁部の上面に定形接着材を設け、次いで、
上記の他の積層体の縁部を上記定形接着材の上面に重ね
て2つの上記積層体を粘着接合させ、そして、この操作
を繰り返す屋外用防水シートの施工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11235443A JP2001058379A (ja) | 1999-08-23 | 1999-08-23 | 屋外用防水シート及びその施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11235443A JP2001058379A (ja) | 1999-08-23 | 1999-08-23 | 屋外用防水シート及びその施工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001058379A true JP2001058379A (ja) | 2001-03-06 |
Family
ID=16986197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11235443A Pending JP2001058379A (ja) | 1999-08-23 | 1999-08-23 | 屋外用防水シート及びその施工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001058379A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008018660A1 (en) * | 2006-08-11 | 2008-02-14 | Lg Chem, Ltd. | Waterproof sheet |
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-
1999
- 1999-08-23 JP JP11235443A patent/JP2001058379A/ja active Pending
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