JP2001058216A - 曲げ装置 - Google Patents

曲げ装置

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JP2001058216A
JP2001058216A JP11235407A JP23540799A JP2001058216A JP 2001058216 A JP2001058216 A JP 2001058216A JP 11235407 A JP11235407 A JP 11235407A JP 23540799 A JP23540799 A JP 23540799A JP 2001058216 A JP2001058216 A JP 2001058216A
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JP
Japan
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bending
slit
shaft
twist
housing
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Application number
JP11235407A
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English (en)
Inventor
Takayuki Yamada
隆幸 山田
Takuya Kanamori
拓也 金森
Takuya Hori
拓也 堀
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Opton Co Ltd
Original Assignee
Opton Co Ltd
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Publication date
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ローダの設置を考慮した曲げ装置を得る。 【解決手段】曲げ型2の廻りに締め型4を公転させて長
尺状の素材1を曲げ加工する曲げヘッド32と、曲げヘ
ッドに送られる素材1が軸方向に挿通される貫通孔40
を備えたひねり軸38を回転させて、曲げヘッドを素材
1の長手方向中心の廻りに旋回させるひねり機構とを備
えた。また、素材1の長手方向と直交する方向から素材
1を移送するローダにより供給される素材1が通るスリ
ット42,46をひねり軸38を回転可能に支持するハ
ウジング36、ひねり軸38にそれぞれ形成した。ひね
り軸38は、ハウジング36に設けられた複数のローラ
44により回転可能に支持した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、長尺状の素材を曲
げ加工する曲げ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、曲げ型と締め型とにより長尺
状の素材を挟持し、曲げ型の廻りに締め型を公転させて
素材を曲げ加工する曲げヘッドを備えた曲げ装置では、
素材の曲げ方向を変える場合、曲げヘッドをひねり機構
により素材の長手方向中心廻りに旋回させている。
【0003】その場合、素材の長手方向中心と同軸上に
ひねり軸を配置し、ひねり軸の軸方向に形成された貫通
孔に素材を挿通させている。そして、ひねり軸端に曲げ
ヘッドを取り付け、ひねり軸を回転させて、曲げヘッド
を素材の長手方向中心の廻りに旋回するようにしてい
る。
【0004】また、素材の長手方向に移動するキャリッ
ジに搭載したチャックにより素材の後端を把持し、ひね
り軸の貫通孔を通して、素材を曲げヘッドに供給するよ
うにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た従来のものでは、素材の曲げ加工が終了した後、新た
な素材をローダにより曲げ装置に供給する際、新たな素
材をひねり軸の貫通孔に通す必要がある。その為、新た
な素材を供給するローダは、素材の長手方向から曲げ装
置に長尺状の素材を供給することになるので、曲げ装置
とローダとを素材の長手方向に沿って縦に並べた配置と
しなければならず、長尺状の素材の2本分に相当する細
長い設置スペースを必要とする。よって、曲げ装置とロ
ーダとの設置に際して、スペース上の制約を受ける場合
があるという問題があった。
【0006】本発明の課題は、ローダの設置を考慮した
曲げ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる課題を達成すべ
く、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即
ち、曲げ型の廻りに締め型を公転させて長尺状の素材を
曲げ加工する曲げヘッドと、前記曲げヘッドに送られる
前記素材が軸方向に挿通される貫通孔を備えたひねり軸
を回転させて、該曲げヘッドを前記素材の長手方向中心
の廻りに旋回させるひねり機構とを備えた曲げ装置にお
いて、前記素材の長手方向と直交する方向から前記素材
を移送するローダにより供給される前記素材が通るスリ
ットを前記ひねり機構に形成したことを特徴とする曲げ
装置がそれである。
【0008】また、前記スリットは、前記ひねり軸を回
転可能に支持するハウジング、前記ひねり軸にそれぞれ
形成した構成とすればよい。更に、前記ひねり軸は、前
記ハウジングに設けられた複数のローラにより回転可能
に支持された構成としてもよい。
【0009】前記ひねり軸は、前記ひねり軸に取り付け
られた大歯車と、該大歯車に噛合する小歯車とを介して
回転され、前記大歯車に前記スリットを形成した構成と
してもよい。あるいは、前記ハウジングの前記スリット
は、前記ハウジングの側面に形成された構成としてもよ
い。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳細に説明する。1は長尺状の素材で、本実施
形態では、外径が6mm程度の細径のパイプである。素
材1は、その後端が図示しないチャックに把持され、チ
ャックは素材1の長手方向に移動する図示しないキャリ
ッジに搭載されている。
【0011】キャリッジの移動により、素材1はその長
手方向に送給され、素材1の送給先には、曲げ型2と締
め型4とが設けられている。曲げ型2は、略半円柱状に
形成されており、その外周には溝2aが形成されてい
る。溝2aに素材1を巻き付けることにより、素材1が
曲げ型2の形状に応じて曲げ加工される。
【0012】締め型4はクランプ台10に取り付けられ
ており、クランプ台10には、その側面に溝12,14
が形成されている。この溝12,14は傾斜部12a,
14aと直線部12b,14bとからなり、「く」字状
に折れ曲がって形成されている。
【0013】溝12,14には、それぞれピン16,1
8が摺動可能に挿入されており、ピン16,18は曲げ
アーム20に立設されている。クランプ台10には、曲
げアーム20に揺動可能に支持されたシリンダ22のロ
ッド24が連結されており、シリンダ22を駆動する
と、クランプ台10の溝12,14がピン16,18に
沿って摺動して、クランプ台10が斜め上方に移動した
後、水平に移動して、曲げ型2と締め型4とにより素材
1を挟持できるように構成されている。
【0014】曲げアーム20は、曲げ軸26を介して取
付台27に回転可能に支持されている。曲げ軸26の中
心は、曲げ型2の中心Cと一致して、曲げ型2が曲げア
ーム20に取り付けられている。曲げ軸26には、プー
リ28が取り付けられており、アクチュエータ30によ
り、図示しないベルトを介して曲げ軸26が回転される
ように構成されている。尚、本実施形態では、曲げ型
2、締め型4、クランプ台10、ピン16,18、曲げ
アーム20、シリンダ22、曲げ軸26、取付台27、
プーリ28、アクチュエータ30により曲げヘッド32
が構成されている。
【0015】取付台27は、図2に示すように、面板3
4に取り付けられており、面板34は、ひねり軸38の
端面に固定されている。ひねり軸38の軸方向中心は、
素材1の長手方向中心と一致するように配置されてい
る。ひねり軸38の軸方向中心には、素材1を挿通可能
な貫通孔40が形成されている。また、ひねり軸38に
は、径方向に、貫通孔40から外周に達するスリット4
2が形成されており、スリット42の幅は素材1を通す
ことができるように形成されている。
【0016】ひねり軸38は、ハウジング36に形成さ
れた挿入孔37に挿入されており、図4に示すように、
ひねり軸38の外周には等間隔で配置された複数のロー
ラ44が接触されている。この複数のローラ44は、ハ
ウジング36に支持軸45を介して回転可能に支持され
ている。本実施形態では、複数のローラ44が2列にハ
ウジング36に配置されている。ハウジング36には、
挿入孔37から外部に達するスリット46が形成されて
いる。本実施形態では、スリット46は、水平方向に形
成されておりまた、スリット46の幅は、素材1を通す
ことができるように形成されている。
【0017】ハウジング36の外部に突出しているひね
り軸38に大歯車48が取り付けられており、大歯車4
8には小歯車50が噛合されている。小歯車50は図示
しないアクチュエータにより回転駆動され、本実施形態
では、面板34、ハウジング36、ひねり軸38、ロー
ラ44、支持軸45、大歯車48、小歯車50、アクチ
ュエータによりひねり機構52が構成されている。
【0018】大歯車48にも、径方向にスリット49が
形成されており、このスリット49はひねり軸38のス
リット42と同位相に形成されてスリット42に連通さ
れている。また、面板34にもひねり軸38の径方向に
スリット51が形成されており、このスリット51もひ
ねり軸38のスリット42と同位相に形成されてスリッ
ト42に連通されている。
【0019】装置本体54と平行にローダ56が配置さ
れており、ローダ56は、水平方向に移動する2本のア
ーム58,60を備えている。各アーム58,60はそ
の先端にそれぞれ素材1の外周を把持するチャック6
2,64が取り付けられている。アーム58,60は素
材1を把持して、素材1の長手方向と直交する方向に移
送して、ハウジング36のスリット46に素材1を通す
ことができる高さに配置されている。
【0020】次に、前述した本実施形態の曲げ装置の作
動について説明する。まず、新たな素材1を投入する際
には、ひねり軸38を回転させて、ひねり軸38のスリ
ット42と、ハウジング36のスリット46との位相を
合わせる。そして、ローダ56のアーム58,60を移
動して、スリット46,42を通して、ひねり軸38の
軸方向中心に一致する位置にまで素材1を移動する。
【0021】そして、素材1の後端をキャリッジのチャ
ックで把持し、素材1の曲げ加工位置を曲げ型2に供給
する。次に、ひねり機構52により、アクチュエータを
駆動して小歯車50を回転し、大歯車48、ひねり軸3
8を介して面板34を回転させると、曲げ型2、締め型
4が素材1の長手方向中心の廻りに回転する。これによ
り、素材1の曲げ方向を任意の方向とすることができ
る。
【0022】また、シリンダ22を駆動して、クランプ
台10を移動する。クランプ台10は溝12,14の傾
斜部12a,14aがピン16,18に沿って摺動し
て、クランプ台10が斜め上方に移動する。ピン16,
18が溝12,14の直線部12b,14bに達する
と、クランプ台10は水平に移動されて、素材1が曲げ
型2と締め型4とにより挟持される。
【0023】次に、アクチュエータ30を駆動して、曲
げ軸26を回転させる。これにより、曲げアーム20が
曲げ軸26の廻りに回転し、曲げアーム20と共に、締
め型4が曲げ型2の廻りに公転する。よって、素材1が
溝2aに巻き付けられるようにして、素材1が曲げ型2
の曲げ形状に応じて曲げ加工される。
【0024】曲げアーム20の揺動角度に応じて素材1
の曲げ角度が決まり、スプリングバックを考慮して、曲
げ角度よりも曲げアーム20の揺動角度を大きくすると
よい。曲げ加工終了後は、前述したとは逆に、シリンダ
22を駆動してクランプ台10を移動して、締め型4を
素材1から離間する。そして、アクチュエータ30を駆
動して、曲げアーム20を元の位置に戻す。
【0025】続いて、図示しないキャリッジを移動して
素材1を長手方向に供給して、次の曲げ加工位置で曲げ
加工を行う。素材1の曲げ加工を終了した後は、素材1
を取り外してから、図示しないキャリッジを一端後退さ
せる。そして、前述したと同様に、ひねり軸38を回転
させて、ひねり軸38のスリット42と、ハウジング3
6のスリット46との位相を合わせる。そして、ローダ
56のアーム58,60を移動して、スリット46,4
2を通して、ひねり軸38の軸方向中心に一致する位置
にまで新たな素材1を移動して、新たな素材1の曲げ加
工を継続する。
【0026】このように、本実施形態の曲げ装置は、平
行に並べたローダ56から新たな素材1を供給できるの
で、ローダ56の設置に受ける制約を低減できる。ま
た、ローダ56は素材1をその長手方向と直交する方向
から直線的に移送できるので、ローダ56の構造が簡単
になる。
【0027】ひねり軸38にスリット42を、また、ハ
ウジング36にスリット46を形成しても、複数のロー
ラ44を用いることにより、ひねり軸38を回転可能に
支持することができる。ハウジング36の側面にスリッ
ト46を形成することにより、ローダ56のアーム5
8,60を水平に移動して素材1を供給できるので、ロ
ーダ56の構造がより簡単になる。
【0028】以上本発明はこの様な実施形態に何等限定
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲に
おいて種々なる態様で実施し得る。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の曲げ装置
は、平行に並べたローダから新たな素材を供給できるの
で、ローダの設置に受ける制約を低減できるという効果
を奏する。また、ローダは素材をその長手方向と直交す
る方向から直線的に移送できるので、ローダの構造が簡
単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としての曲げ装置の平面図
である。
【図2】本実施形態の曲げ装置の一部を断面で示す正面
図である。
【図3】本実施形態の曲げ装置の側面図である。
【図4】図2のAA断面図である。
【符号の説明】
1…素材 2…曲げ型 2a…溝 4…締め型 10…クランプ台 20…曲げアーム 26…曲げ軸 27…取付台 32…曲げヘッド 34…面板 36…ハウジング 38…ひねり軸 40…貫通孔 42,46,49,51…スリット 44…ローラ 48…大歯車 50…小歯車 52…ひねり機構 56…ローダ 58,60…アーム
フロントページの続き (72)発明者 堀 拓也 愛知県瀬戸市穴田町970番地の2 株式会 社オプトン内 Fターム(参考) 4E063 AA04 BC04 BC30

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 曲げ型の廻りに締め型を公転させて長尺
    状の素材を曲げ加工する曲げヘッドと、前記曲げヘッド
    に送られる前記素材が軸方向に挿通される貫通孔を備え
    たひねり軸を回転させて、該曲げヘッドを前記素材の長
    手方向中心の廻りに旋回させるひねり機構とを備えた曲
    げ装置において、 前記素材の長手方向と直交する方向から前記素材を移送
    するローダにより供給される前記素材が通るスリットを
    前記ひねり機構に形成したことを特徴とする曲げ装置。
  2. 【請求項2】 前記スリットは、前記ひねり軸を回転可
    能に支持するハウジング、前記ひねり軸にそれぞれ形成
    したことを特徴とする請求項1記載の曲げ装置。
  3. 【請求項3】 前記ひねり軸は、前記ハウジングに設け
    られた複数のローラにより回転可能に支持されたことを
    特徴とする請求項1又は請求項2記載の曲げ装置。
  4. 【請求項4】 前記ひねり軸は、前記ひねり軸に取り付
    けられた大歯車と、該大歯車に噛合する小歯車とを介し
    て回転され、前記大歯車に前記スリットを形成したこと
    を特徴とする請求項1ないし請求項3記載の曲げ装置。
  5. 【請求項5】 前記ハウジングの前記スリットは、前記
    ハウジングの側面に形成されたことを特徴とする請求項
    1ないし請求項4記載の曲げ装置。
JP11235407A 1999-08-23 1999-08-23 曲げ装置 Pending JP2001058216A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009006355A (ja) * 2007-06-28 2009-01-15 Asahi-Seiki Mfg Co Ltd 曲げ加工機

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JPS61172623A (ja) * 1985-01-28 1986-08-04 Usui Internatl Ind Co Ltd 金属管の自動曲げ加工方法及びその装置
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