JP2001052562A - キースイッチ及びそれを使用するキーボード - Google Patents

キースイッチ及びそれを使用するキーボード

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JP2001052562A
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吾郎 渡邉
Kazutoshi Hayashi
和敏 林
Junichi Maruyama
淳一 丸山
Toshiaki Tanaka
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 キースイッチ装置を組立てる場合は、部品点
数が多い分だけの工数が多く必要である。また、各キー
の押下特性つまりキートップの下降距離対押下抗力の特
性に差異による、キー入力時の操作に違和感の解消。 【解決手段】 複数の開口部のそれぞれにガイド溝を有
する支持枠40と、前記支持枠上の各開口部に対応して
配置される複数のキートップ10と、各キートップ10
を前記支持枠上で昇降可能に支持するよう前記ガイド溝
に基部を係合させたリンク部材20と、各キートップを
上昇位置に付勢するよう前記リンク部材の一部に弾性押
圧力を付与する押圧手段とを有して成り、さらに、前記
複数のリンク部材20に対する各押圧手段が前記支持枠
上に重ねられた共通の付勢板の開口部側線に当該付勢板
を切り起して形成された弾性片からなることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、打鍵操作されるキ
ースイッチに関し、特にキースイッチ部品のリンク部材
を弾性的に押圧支持する複数の弾性部材を一体形成した
構造改良に関する。
【0002】
【従来の技術】キーボードは入力機器として一般的に使
用されている。例えば実開平6−17057号公報のキ
ースイッチ装置および特開平10−334760号公報
の押釦スイッチがある。
【0003】これらキースイッチ装置および押釦スイッ
チを使用したキーボードは概略、キートップと、該キー
トップを上下方向に移動を案内する案内支持部材と、該
案内支持部材と当接してキートップを上方に付勢するス
プリング部材と、該キートップの上下方向の移動によっ
てスイッチ動作を行うスイッチ部材とから構成されてい
る。
【0004】そしてキーボードは下記の動作によって情
報を入力する。
【0005】指でキートップを押圧することにより、キ
ートップを上方に付勢するスプリング部材の抗力に反発
しながら、案内支持部材がキートップを下方向に案内移
動する。そして所定位置まで下降するとスイッチ部材の
スイッチを動作させる。従って押下された情報が入力さ
れる。次に指をキートップから離すと付勢するスプリン
グ部材の抗力によって、案内支持部材がキートップを上
方向に案内移動してキートップを上方の元の位置まで戻
す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した実開
平6−17057号公報および特開平10−33476
0号公報はキートップを上方に付勢するスプリング部材
とキートップを上下方向に移動を案内する案内支持部材
と一対になっている。一般のキーボードは複数個のキー
スイッチ装置を搭載している。従って、案内支持部材と
同数のスプリング部材を使用している。
【0007】このようなキースイッチ装置を組立てる場
合は、部品点数が多い分だけ多くの工数が必要である。
またスプリング部材と案内支持部材との接触位置および
接触方向の違いにより、各キーの押下特性つまりキート
ップの下降距離対押下抗力の特性に差異を生じる。そし
てキー入力時の操作に違和感が生じる。
【0008】本発明の目的は、キースイッチ装置の組立
工数を減少して、そして各キーの押下特性の差異を減少
させてキー入力時の操作の違和感を無くすことができる
新しいキーボードを提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、複数の開口部のそれぞれにガイド溝を有する支持枠
と、前記支持枠上の各開口部に対応して配置される複数
のキートップと、各キートップを前記支持枠上で昇降可
能に支持するよう前記ガイド溝に基部を係合させたリン
ク部材と、各キートップを上昇位置に付勢するよう前記
リンク部材の一部に弾性押圧力を付与する押圧手段とを
有して成り、さらに、前記複数のリンク部材に対する各
押圧手段が前記支持枠上に重ねられた共通の付勢板の開
口部側線に当該付勢板を切り起して形成された弾性片か
らなるキースイッチである。従って、キースイッチ装置
の組立工数を少なくすることができる。
【0010】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
されたキースイッチを使用するキーボードを製作でき
る。結果として各キーの押下特性の差異を無くしたキー
ボードを提供できる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に基づいて
説明する。
【0012】図1は本発明の実施例に係るキースイッチ
の分解斜視図であり、図2は本発明の実施例に係るキー
スイッチの断面図である。以下、添付図面を参照して、
本発明をその実施形態に基づき詳細に説明する。各図面
において、同一の構成要素には共通の参照符号を付す。
【0013】キースイッチ1は、オペレータの手指で打
鍵される操作面11aを有したキートップ10と、キー
トップ10を支持枠40の上で昇降方向へ案内支持する
一対のリンク部材20、21と、キートップ10をリン
ク部材20、21を介して上方へ弾性的に付勢する(付
勢板)付勢手段30と、キートップ10の下方に配置さ
れる矩形枠状の支持枠40と、この支持枠40の下方に
配置されてメンブレンスイッチ51を有するメンブレン
シート50と、キースイッチ1の基部となる基台60と
を備える。
【0014】具体的には次の通りである。
【0015】最初にキートップ10は略矩形平面形状の
操作面11aを有した皿状の部材であり、操作面11a
の反対側の内面11bに二つの枢着部12が互いに前後
方向に並置して形成されている。(以降説明を理解し易
いように図面で左側を前方向とし、左側を後方向として
記載する。)各対の枢着部12は、キートップ10の略
中央で互いに離間して配置される。この各枢着部12は
キートップ10の内面11bから下方に向かう直立状に
突設される板状片からなり、この板状片の略中心部の板
厚方向へ貫通する孔状の軸受部13とを備える。この軸
受部13は下記に述べるリンク部材20、21の支軸2
7が回転自在に装着される。また図示しないがキートッ
プ10は内面11bの略中央、換言するとメンブレンシ
ート50のメンブレンスイッチ51の上部位置に突起及
び圧縮コイルバネを備える。この突起及び圧縮コイルバ
ネは、キートップ10の昇降動作によってメンブレンス
イッチ51をON/OFFさせる押圧手段としての役目
をする。
【0016】次にリンク部は大略「ハ」字型に互いに連
結されるリンク部材20とリンク部材21とから構成さ
れる。各リンク部材20、21は、対向する2個のアー
ム23とそれらアーム23を互いに連結するバー24と
を一体的に備えている。このバー24の長さ方向の中心
部は付勢手段30の押圧部材32と当接する。そして各
アーム23の下端はバー24の反対側に延びる支軸26
が突設され、各アーム23の上端にバー24の反対側に
延びる支軸27が突設されている。そしてリンク部材2
0の先端は突設した2枚の歯28と1枚の歯29が設け
られている。そしてリンク部材21の先端は突設した2
枚の歯28と1枚の歯29が設けられている。これらの
歯28と歯29は互いに噛合可能である。
【0017】更に(付勢板)付勢手段30は略四角形を
した平面形状の板厚約0.2mmのステンレス部材または
リン青銅等のバネ材である。この付勢手段30は基台6
0に固定されるネジ穴を複数個設けている。そして付勢
手段30は略四角形の空隙部31が複数の列状に設けら
れている。この空隙部31の両サイドに所定個数の押圧
部材32が対向配置されている。プレス工具で平面形状
のステンレス部材から押圧部材32の領域を除く領域を
所定の形状に打ち抜ぬいている。そしてステンレス部材
から押圧部材領域を平面から直角に曲げ起こして、この
曲げ起こされた部材をプレス工具にて略「く」の字形状
に曲げ押圧部材32に成形する。この押圧部材32の高
さH1は約1.0mmであり、端面からの長さL1を有
し、このL1は空隙部31の側端に平行である。この平
行部の端部から長さL2、長さL3を有している。これ
ら長さL2と長さL3とは約120°の角度に曲げられ
た形状をしている。図2に模式図的に示すように、この
約120°の角が各リンク部材20、21のバー24の
長さ方向の中心部を押圧する。このように1枚のステン
レス部材及びリン青銅等から複数の押圧部材32が一体
的に製作される。プレス工具つまり金型で製作されるた
めに各押圧部材32は精度良く、量産可能である。この
押圧部材32は下記に述べるリンク部材を常時押圧する
付勢手段30である。
【0018】次に支持枠40は略矩形平面形状の部材で
あり、この支持枠40は基台60に固定されるネジ穴を
複数個設けている。そして略矩形の中心部に開口部41
を備えている。支持枠40と付勢手段30との相対位置
関係は開口部41の縦方向の中心が付勢手段30の空隙
部31の縦方向の中心と同位置である。また開口部41
の横方向の中心が付勢手段30の空隙部31の横方向の
中心と同位置である。そして支持枠40の開口部41を
画成する対向する内縁部分42に沿って、前側摺動係着
部44が1対に縦方向へ互いに離間して、かつ後側摺動
係着部45が1対に縦方向へ互いに離間して設けられて
いる。この2対の摺動係着部44、45が前後方向へ互
いに離間して形成されている。これら各摺動係着部4
4、45は支持枠40の表面43から突出する部分を有
して内縁部分42に突設されている。そして摺動係着部
44の側部は下記に述べるリンク部材20、21の支軸
26と当接するガイド溝46が設けられている。このガ
イド溝46は支持枠表面43に平行な方向に前端を開放
されて後端が閉鎖された形状である。そして後側摺動係
着部45は前端を閉鎖されて後端を開放された形状であ
る。この各前後側の摺動係着部44、45は互いに方向
を勝手違いにし、開口部41内に計4個設けられてい
る。
【0019】更にメンブレンシート50は略矩形平面形
状の部材であり、メンブレンシート50は基台60に固
定されるネジ穴を各隅に設けている。メンブレンシート
50は2枚のフィルム状回路基板が印刷され、スペーサ
を介して積層したものである。この回路基板の対向位置
に形成されたメンブレンスイッチ51つまり導通接点が
ON/OFFする。メンブレンスイッチ51は、初期状
態は接点がOFFの状態にある。そして打鍵操作により
キートップ10が押下げられると、圧縮コイルばねの自
由端がメンブレンシート50に当接され、それによりメ
ンブレンスイッチ51がONされる。キートップ10の
押圧力が解除されると、後述するようにキートップ10
が初期位置へ復帰しメンブレンスイッチ51がOFFの
状態に戻る。
【0020】次に、キースイッチ1の底部に基部となる
基台60を設けている。基台60は付勢手段30、支持
枠40、メンブレンシート50を固着するネジ穴が各隅
に設けられている。
【0021】<キースイッチの組立方法>これら付勢手
段30、支持枠40、メンブレンスイッチ50の順序で
基台60に例えばネジで固定される。
【0022】次に、リンク部材20とリンク部材21の
歯28、歯29を噛合する。次にリンク部材20に設け
た支軸27をキートップ10の前側の枢着部12の軸受
穴13に回動自在に嵌入する。更にリンク部材21に設
けた支軸27をキートップ10の後側の枢着部12の軸
受穴13に回動自在に嵌入する。次にリンク部材20の
一端に設けた支軸26を支持枠40の前側摺動係着部4
4のガイド溝46に摺動自在に嵌入する。次にリンク部
材21の一端に設けた支軸26を支持枠40の後側摺動
係着部45のガイド溝46に摺動自在に嵌入する。従っ
て、付勢手段30の押圧部材32がリンク部材20、2
1のバー24の長さ方向の中心に当接される。
【0023】以上のようにして、1個のキースイッチ1
が組み立てられる。同様の手順にて所定個数のキースイ
ッチ1が組み立てられキーボードとなる。
【0024】従ってキートップ10と支持枠40との間
にリンク部材21、22の歯28、歯29との噛合部を
介して互いに回動し、支持枠40のガイド溝46内を支
軸26が摺動自在に移動するのでキートップ10は基台
60に対して垂直方向に移動できる。
【0025】結果として、本発明のキースイッチは押圧
支持する複数の弾性部材を一体形成した構造であるため
に組立工数を少なくして、そして各キーの押下特性の差
異を減少させてキー入力時の操作の違和感を無くすこと
ができる。
【0026】また付勢手段30は金属製の材料で説明し
たが、弾性力を有する樹脂で一体成形されてもかまわな
い。
【0027】<キースイッチの動作説明>図2に示すキ
ースイッチの断面図はキートップ10に押圧力のかかっ
ていない状態で、キートップ10が初期位置にある。次
にキートップ10の操作面11aを指で押すとキートッ
プ10が垂直下降し始める。リンク部材20、21の歯
28、29が噛合した状態のために互いのリンク部材2
0、21が同期して、リンク部材20の支軸27がキー
トップ10の枢着部12の軸受部13内で時計方向に回
動する。またリンク部材21の支軸27がキートップ1
0の枢着部12の軸受部13内で反時計方向に回動す
る。次第にリンク部材20とリンク部材21の互いの歯
28、29はお辞儀する形で降下する。そしてリンク部
材20、21のバー24に当接した押圧部材32の抗力
に反撥しながらリンク部材20の支軸26が摺動係着部
44のガイド溝46を前側に、またリンク部材20の支
軸26が摺動係着部45のガイド溝46を後側に移動す
る。さらにキートップ10を押し続けると、やがて図示
しないキートップ10の内面11bの略中央の突起及び
圧縮コイルバネがメンブレンシート50に当接され、そ
れによりメンブレンスイッチ51がONされる。従って
押下キー情報が上位機種に伝達される。
【0028】次にキートップ10の操作面11aから指
を解除するとリンク部材20、21のバー24に当接し
た押圧部材32の抗力によってリンク部材20の支軸2
6が摺動係着部44のガイド溝46を後側に、またリン
ク部材20の支軸26が摺動係着部45のガイド溝46
を前側に移動する。更にリンク部材20、21の互いの
歯28、29は上方に向け起き上がる。リンク部材20
の支軸27がキートップ10の枢着部12の軸受部13
内で反時計方向に回動する。またリンク部材21の支軸
27がキートップ10の枢着部12の軸受部13内で時
計方向に回動する。そしてキートップ10が上昇し初期
位置に戻る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明のようなキ
ーボードはキースイッチは組立工数を減少して、そして
各キーの押下特性の差異を減少させてキー入力時の操作
の違和感を無くすことができる新しいキーボードを提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係るキースイッチの分解斜
視図、
【図2】 本発明の実施例に係るキースイッチの断面図
である。
【符号の説明】
1 キースイッチ 10 キートップ 20 リンク部材 30 付勢手段 40 支持枠 50 メンブレンシート 60 基台
フロントページの続き (72)発明者 林 和敏 東京都品川区東五反田2丁目3番5号 富 士通高見澤コンポーネント株式会社内 (72)発明者 丸山 淳一 東京都品川区東五反田2丁目3番5号 富 士通高見澤コンポーネント株式会社内 (72)発明者 田中 敏明 東京都品川区東五反田2丁目3番5号 富 士通高見澤コンポーネント株式会社内 Fターム(参考) 5G006 AA01 AZ01 BA01 BA02 BB02 BB05 DD09

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の開口部のそれぞれにガイド溝を有
    する支持枠と、 前記支持枠上の各開口部に対応して配置される複数のキ
    ートップと、 各キートップを前記支持枠上で昇降可能に支持するよう
    前記ガイド溝に基部を係合させたリンク部材と、 各キートップを上昇位置に付勢するよう前記リンク部材
    の一部に弾性押圧力を付与する押圧手段とを有して成
    り、 さらに、前記複数のリンク部材に対する各押圧手段が前
    記支持枠上に重ねられた共通の付勢板の開口部側線に当
    該付勢板を切り起して形成された弾性片からなることを
    特徴とするキースイッチ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されたキースイッチを使
    用するキーボード。
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