JP2001052286A - 路面状態通知装置 - Google Patents

路面状態通知装置

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JP2001052286A
JP2001052286A JP11223070A JP22307099A JP2001052286A JP 2001052286 A JP2001052286 A JP 2001052286A JP 11223070 A JP11223070 A JP 11223070A JP 22307099 A JP22307099 A JP 22307099A JP 2001052286 A JP2001052286 A JP 2001052286A
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JP
Japan
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road surface
surface state
driver
state
road
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Application number
JP11223070A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Iwa
博之 岩
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Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Press Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 運転者が必要とする最小限の路面凍結情報を
通知可能な安価なシンプルな構成の路面状態通知装置を
提供する。 【解決手段】 路面状態通知装置10の凍結検出センサ
12は、運転者が目視による認識が困難な路面凍結の有
無のみを検出し、最新の検出結果をバッファ14に更新
蓄積する。路面状態確認要求部16aは音声認識装置1
8を介して運転者の路面状態取得の意志を確認した場
合、または、ウインカ制御部20の動作に基づいて、車
両が進路変更の準備を行っていることを認識した場合、
または比較部16bの動作に基づいて、路面が凍結状態
に変化したことを認識した場合、通知指示部16cは最
新の路面状態をバッファ14から読み込みスピーカ24
を介して、1回のみ運転者に対して通知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、路面状態通知装
置、特に、必要最小限の路面状況を提供する安価でシン
プルな構成の路面状態通知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から車両走行の安全性を向上する目
的で、走行中の路面の状況を検出し、検出結果に応じた
車両制御を行ったり警報を出力したりする装置がある。
この種の装置は、車両に搭載された複数のセンサ、例え
ば光学センサや超音波センサ、温度センサ等により取得
したデータやカメラ等により取得した画像を処理するこ
とにより車両周囲の環境認識を行い、例えば、トラクシ
ョン制御を行ったり、エンジン出力制御を行ったり、ブ
レーキシステムの制御を行ったりする。また、同時に、
現在の路面状況、例えば、乾燥、雨、雪、凍結、凹凸等
の路面状態や、路面上の障害物の存在等を警報ランプや
警報音等を用いて運転者に通知している。その結果、運
転者は、路面状況を適切に認識し、かつ最適な制御状態
で、車両の運行を行うことが可能になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したような車両制
御装置は、複雑な制御装置や複数のセンサ等が必要にな
り高価であると共に、制御ロジック自体も複雑であり、
システムとしてコストが高くなり過ぎてしまう。
【0004】ところで、実際に車両を操作する場合、凍
結を除く路面状況、すなわち、路面の乾燥、雨、雪、凹
凸等の状態や、路面上の障害物の存在は運転者の目視に
より確認可能であり、それに対応した車両制御は運転者
自身で可能である。それに対し路面の凍結に関しては、
路面が単に濡れているだけなのか、凍結しているのかの
判断が困難な場合がある。特に、太陽光や対向車のヘッ
ドライト、街灯等により反射等がある場合、前記判断は
困難になるという問題がある。
【0005】また、路面状況を警報ランプや警報音で運
転者に通知するのが、一般的であるが、警報ランプで
は、運転者が気付かなかったり、警報ランプの目視のた
めに運転者が視線をランプ方向に向ける必要がある等、
運転操作に好ましくない付加動作が伴ってしまうという
問題がある。さらに、警報音は、警報対象の状況が継続
している場合、繰り返し出力されるため、運転者が煩わ
しさを感じてしまったり、運転操作に対する集中力を損
ねてしまう虞がある等の問題がある。
【0006】本発明は、上記従来の課題に鑑みなされた
ものであり、その目的は、運転者が必要とする最小限の
凍結路面状態を通知可能な安価なシンプルな構成の路面
状態通知装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達成
するために、本発明の第1の構成は、路面が凍結状態か
否かを検出する凍結検出手段と、前記凍結検出手段の検
出結果を所定時間毎に更新蓄積する記憶手段と、路面状
態通知のために前記記憶手段から路面状況を呼び出させ
る路面状態確認要求手段と、路面状態確認要求があった
時のみ最新の路面状況に基づく凍結検出結果を音声によ
り通知する音声通知手段と、を含むことを特徴とする。
【0008】この構成によれば、運転者が目視による認
識が困難な路面凍結の有無のみを路面状態確認要求があ
ったときのみ音声にて、運転者に通知するため、運転者
が所望する必要な最小限の凍結に関する情報を必要な時
のみ提供することができる。その結果、路面状態通知装
置のシステムを安価かつシンプルにすることが可能にな
ると共に、運転者に対する過剰な通知やその通知による
煩わしさを低減することができる。
【0009】上記のような目的を達成するために、本発
明の第2の構成は、第1の構成において、前記路面状態
確認要求手段は、音声認識装置からの信号に基づいて要
求を開始することを特徴とする。
【0010】ここで、音声認識装置とは、特定の単語や
音声に反応する路面状態通知装置専用の装置であっても
よいし、例えば、車両に搭載されたナビゲーション装置
用の音声認識装置や携帯電話や車載電話のハンズフリー
システムの音声認識装置を用いてもよい。また、音声認
識装置は、音声確認により自動的に認識を開始してもよ
いし、ボタン等の操作により認識を開始してもよい。こ
の構成によれば、運転者の所望する最適なタイミングで
路面の凍結状態を取得することができる。
【0011】上記のような目的を達成するために、本発
明の第3の構成は、第1の構成において、前記路面状態
確認要求手段は、路面状態が非凍結状態と凍結状態とが
入れ代わった時、要求を開始することを特徴とする。
【0012】この構成によれば、路面状態が変化した場
合、直ちに運転者に通知できるので、容易な構成のシス
テムでも有効に利用することができる。
【0013】上記のような目的を達成するために、本発
明の第4の構成は、第1の構成において、前記路面状態
確認要求手段は、ウインカの操作信号に基づいて要求を
開始することを特徴とする。
【0014】この構成によれば、凍結によるスリップ等
が発生し易い状況になる前、すなわちステアリングを操
作する直前に行うウインカ操作に基づき路面の凍結状態
の確認を自動的に行うので、容易な構成のシステムでも
有効に利用することができる。
【0015】上記のような目的を達成するために、本発
明の第5の構成は、第1から第4の構成において、前記
音声通知手段は、路面凍結を通知する際に運転に関する
注意メッセージを付加して出力することを特徴とする。
【0016】ここで、付加する注意メッセージとは、車
両速度が所定速度以上(例えば、40km/h)で、路
面凍結通知を行う場合に付加されるメッセージで、『ス
ピードを下げて下さい。』や『急ハンドルや急ブレーキ
は避けて下さい。』等である。この構成によれば、簡易
なシステムでも運転者に対して、凍結路面に対する十分
な注意を促すことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
(以下、実施形態という)を図面に基づき説明する。
【0018】図1には、路面状態通知装置10の構成概
念図が示されている。この路面状態通知装置10は、路
面の凍結状態を検出する凍結検出センサ12(凍結検出
手段)、当該凍結検出センサ12から供給される検出結
果を更新しながら蓄積するバッファ14(記憶手段)、
路面状態通知装置10全体の制御を行う制御部16、路
面状態通知開始のトリガとなる信号を入力する音声認識
装置18やウインカ制御部20、後述する注意メッセー
ジを付加するか否かを決定するための情報を得るための
車速センサ22、路面状態を運転者に音声通知するため
のスピーカ24等から構成されている。
【0019】前記凍結検出センサ12は、路面が凍結し
ているか否かのみを検出するシンプルなセンサであり、
温度等を検出して判断するセンサや赤外線等を用い反射
光の波長に基づき判断するもの等周知のセンサでよい。
この凍結検出センサ12は、所定検出周期で常時路面状
態を検出し、バッファ14に検出結果を提供している。
バッファ14では、最新の結果を含む過去数周期分の検
出結果を蓄積する。
【0020】前記音声認識装置18には、マイク26が
接続されている。そして、マイク26を介して運転者の
特定の音声(熟語や単語)、例えば、『今の路面は?』
とか『路面チェック』とか『チェック』等が入力された
ことを音声認識装置18が認識した場合、制御部16の
内部の路面状態確認要求部16a(路面状態確認要求手
段)に対して路面状態通知装置10の通知機能の開始を
促すトリガ信号を提供する。なお、前記音声認識装置1
8は、路面状態通知装置10専用に設けられたものでも
よいが、最近の車両には、音声入力機能を有するナビゲ
ーション装置やハンズフリー機能を有する車載電話装置
等が搭載されているものがある。これらの装置の音声入
力機能を路面状態通知装置10の音声認識装置として共
用してもよい。また、前記路面状態通知装置10の通知
機能の開始を促すトリガ信号の一つとして、運転者が進
路変更準備のために操作するウインカを制御するウイン
カ制御部20からの信号も入力される。
【0021】さらに、前記バッファ14に提供された凍
結検出センサ12からの最新の検出結果は、制御部16
内部の比較部16bに順次転送される。この比較部16
bでは、転送されてきた最新の検出結果と、これより先
に転送されてきた検出結果を比較して路面状態に変化が
あったか否かの検出を行っている。すなわち、凍結検出
センサ12の検出結果が非凍結状態から凍結状態に変化
したか、あるいは、凍結状態から非凍結状態に変化した
かを検出している。もし、路面状態が非凍結状態から凍
結状態に変化したことを検出した場合、比較部16bは
路面状態確認要求部16aに対して、路面状態通知装置
10の通知機能の開始を促すトリガ信号を提供する。な
お、路面状態が凍結状態から非凍結状態に変化した後、
所定時間非凍結状態が継続された場合、路面状態が非凍
結状態に成ったことを通知するように、路面状態通知装
置10を動作させてもよい。この時の通知内容は、例え
ば、『路面が非凍結状態に変化しました。』等である。
【0022】前記路面状態確認要求部16aが、音声認
識装置18または、ウインカ制御部20、比較部16b
等から路面状態通知装置10の通知機能の開始を促すト
リガ信号の提供を受けた場合、制御部16に含まれる通
知指示部16c(音声通知手段)に対し、通知機能の開
始を要求する。通知指示部16cは、路面状態確認要求
部16aからの要求を受けて、バッファ14から最新の
路面状態の情報を取得し、路面状態に応じた通知内容を
メモリ16dから読み出し、スピーカ24を介して運転
者に通知する。この時の通知内容は、例えば、路面が凍
結している場合、『路面が凍結しています。』とか『路
面が凍結しています。注意して運転して下さい。』等で
あり、路面が凍結していない場合、『路面は凍結してい
ません。』等である。
【0023】この時、通知指示部16cが取得した路面
状態が凍結状態である場合、通知指示部16cは、さら
に、車速センサ22から現在車両の速度を取得し、その
速度が所定速度(例えば、40km/h)以上である場
合、前述した凍結時通知内容に加えて、『スピードが速
すぎます。』とか『スピードが速すぎます。アクセルを
緩めて下さい。』とか『路面が凍結しています。急ブレ
ーキ、急ハンドルは行わないで下さい。』等の注意メッ
セージを付加することが望ましい。なお、スピーカ24
は、路面状態通知装置10専用でもよいし、オーディオ
装置のスピーカと共用してもよい。ただし、オーディオ
装置のスピーカを共用する場合、オーディオ音声出力中
の場合、オーディオ音声と路面状態通知装置10の通知
メッセージとが明確に分離認識可能なように、両者の音
声の間にブランクを設けたりアラーム音を付加する等配
慮することが好ましい。
【0024】このように、路面状態通知装置10は、音
声認識装置18を介して、運転者の路面状態取得の意志
を確認した場合、または、ウインカ制御部20の動作に
基づいて、車両が進路変更の準備を行っていることを認
識した場合、比較部16bの動作に基づいて、路面が凍
結状態に変化したことを認識した場合、1回のみ運転者
に対して路面状況を通知する。なお、通知指示部16c
は、路面状態確認要求部16aからの要求がウインカ制
御部20からのトリガ信号に基づく場合であり、バッフ
ァ14から取得した路面状態が非凍結状態である場合、
路面状況の通知は不要であると判断し、通知動作を行わ
ない。
【0025】このように、運転者は、判断の困難な路面
凍結を適切なタイミングで認識することができる。この
時、通知は、運転者の所望する時、または凍結している
場合に車両走行状態が不安定になると判断される場合の
みなので、運転者に過剰な通知による煩わしさを与えた
り、集中力の低下を与えたりすることを防止できる。さ
らに、路面状態通知装置10は、路面の凍結の有無を検
出していて、運転者に凍結の有無を通知するのみなの
で、システムの構成や制御がシンプルで安価である。
【0026】なお、上述した各通知内容の形態は、任意
であり、必要に応じて適宜変更可能であり、路面の凍結
状態を適切に通知し運転者や車両搭乗者に煩わしさを与
えないものであれば、本実施形態と同様な効果を得るこ
とができる。また、上述した実施形態では、路面状態通
知開始のトリガとなる信号を音声認識装置18やウイン
カ制御部20や比較部16bから入力する例を示した
が、例えば、ハンドルやシフトレバー近傍に配置された
スイッチの押下によってトリガ信号を入力するようにし
てもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、運転者が目視による認
識が困難な路面凍結の有無のみを路面状態確認要求があ
ったときのみ音声にて、運転者に通知するため、運転者
が所望する必要な最小限の路面凍結情報を必要な時のみ
提供することができる。その結果、路面状態通知装置の
システムを安価かつシンプルにすることが可能になると
共に、運転者に対する過剰な通知や煩わしさを低減する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態の路面状態通知装置の構成
概念図である。
【符号の説明】
10 路面状態通知装置、12 凍結検出センサ、14
バッファ、16 制御部、16a 路面状態確認要求
部、16b 比較部、16c 通知指示部、16d メ
モリ、18 音声認識装置、20 ウインカ制御部、2
2 車速センサ、24 スピーカ。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // E01F 9/00 E01F 9/00

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 路面が凍結状態か否かを検出する凍結検
    出手段と、 前記凍結検出手段の検出結果を所定時間毎に更新蓄積す
    る記憶手段と、 路面状態通知のために前記記憶手段から路面状況を呼び
    出させる路面状態確認要求手段と、 路面状態確認要求があった時のみ最新の路面状況に基づ
    く凍結検出結果を音声により通知する音声通知手段と、 を含むことを特徴とする路面状態通知装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の装置において、 前記路面状態確認要求手段は、音声認識装置からの信号
    に基づいて要求を開始することを特徴とする路面状態通
    知装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の装置において、 前記路面状態確認要求手段は、路面状態が非凍結状態と
    凍結状態とが入れ代わった時、要求を開始することを特
    徴とする路面状態通知装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の装置において、 前記路面状態確認要求手段は、ウインカの操作信号に基
    づいて要求を開始することを特徴とする路面状態通知装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4のいずれかに記載
    の装置において、 前記音声通知手段は、路面凍結を通知する際に運転に関
    する注意メッセージを付加して出力することを特徴とす
    る路面状態通知装置。
JP11223070A 1999-08-05 1999-08-05 路面状態通知装置 Pending JP2001052286A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003034205A (ja) * 2001-07-23 2003-02-04 Toyota Motor Corp 走行支援装置
US8447460B2 (en) 2007-11-20 2013-05-21 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle operation method presentation device and method, and vehicle control device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003034205A (ja) * 2001-07-23 2003-02-04 Toyota Motor Corp 走行支援装置
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