JP2001050567A - クリーンルーム設備 - Google Patents

クリーンルーム設備

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JP2001050567A
JP2001050567A JP11224025A JP22402599A JP2001050567A JP 2001050567 A JP2001050567 A JP 2001050567A JP 11224025 A JP11224025 A JP 11224025A JP 22402599 A JP22402599 A JP 22402599A JP 2001050567 A JP2001050567 A JP 2001050567A
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JP
Japan
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room
cooling device
air
ffu
clean room
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Application number
JP11224025A
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English (en)
Inventor
Atsuko Hanabuchi
温子 花渕
Junta Hirata
順太 平田
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Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Plant Technologies Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】室内顕熱の処理と室内の清浄度の緩和とを同時
に達成することによりコストを削減することのできるク
リーンルーム設備を提供する。 【解決手段】クリーンルーム設備10は、床下空間2
8、リターン空間34、天井裏空間38によって形成さ
れる循環系路が室12に連通されるとともに、床下空間
28にFFU32と冷却装置30とが図1の奥行き方向
に交互に配設される。FFU32と冷却装置30はそれ
ぞれファンを備えており、このファンを回転させること
によって床下空間28のエアを除塵または除熱してリタ
ーン空間34に吹き出す。また、FFU32と冷却装置
30は、制御装置36によってファンの回転数が制御さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クリーンルーム設
備に係り、特に半導体製造工程において酸化炉等の発熱
量の大きい装置が室内に設置されたクリーンルーム設備
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、クリーンルーム設備は、清浄な
室の天井面にファンフィルタユニット(以下、FFUと
称す)が設置され、このFFUによって天井裏空間のエ
アが除塵されて室内に吹き出される。室内に吹き出され
たエアは、床下空間に吸い込まれ、この床下空間でドラ
イ冷却コイルによって冷却乾燥される。そして、冷却乾
燥されたエアは、リターン空間を介して天井裏空間に戻
され、FFUによって再び室内に吹き出される。これに
より、床下空間、リターン空間、天井裏空間によって形
成される循環系路と室内との間をエアが循環するととも
に、循環系路に順に配置されたドライ冷却コイル、FF
Uで循環エアが除熱、除塵されて、室内が一定の温度及
び清浄度に保たれる。
【0003】ところで、半導体製造におけるクリーンル
ーム設備では、ウェーハの搬送、プロセス装置、ウェー
ハ移載機など、必要な部分のみを局所清浄化するミニエ
ンバイロメントが採用される傾向にある。このミニエン
バイロメントを用いたクリーンルーム設備では、室内全
体の清浄度をクラス1000よりも低清浄度にまで緩和
させることができる。これにより、例えばFFUを間引
きして配置し、FFUから吹き出すエアの全風量を減少
させることによって設備全体のコストを低減させること
ができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
クリーンルーム設備は、FFUから吹き出すエアの全風
量を減少させると、ドライ冷却コイルの処理風量も減少
するため、室内の顕熱を十分に処理できないという欠点
があった。例えば、半導体の前工程では、クリーンルー
ム床面積当たり700〜800kcal/m2 もの大き
な熱負荷がかかる。この室内顕熱を確実に処理しようと
すると、エアの循環回数を60回/時にまで増加させな
ければならない。しかし、この循環回数は、清浄度なら
ばクラス1000を上回る高清浄度に相当する値であ
る。したがって、室内顕熱の処理の観点で考えると、清
浄度の緩和は事実上限界があり、クリーンルーム設備の
コスト削減ができなかった。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みて成された
もので、室内の清浄度の緩和と室内顕熱の処理を同時に
達成することによってコストを削減することのできるク
リーンルーム設備を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、室内に連通する循環系路を形成し、該循環
系路と前記室内との間でエアを循環させることによって
前記室内の除塵と除熱を行うクリーンルーム設備におい
て、前記循環系路内に除塵装置と冷却装置とを、前記循
環系路を循環するエアの流れに対して並列な位置関係に
なるように配置するとともに、前記除塵装置と冷却装置
にそれぞれ送風手段を設けたことを特徴とする。
【0007】本発明によれば、除塵装置と冷却装置がエ
アの流れに対して並列となる位置関係に配置されている
ので、除塵装置の処理風量と、冷却装置の処理風量を別
々に制御することができる。したがって、除塵装置によ
る清浄度制御と、冷却装置による温度制御とを、それぞ
れ独立して行うことができ、室内の清浄度の緩和と室内
顕熱の処理を同時に達成して設備全体のコストを削減す
ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って、本発明に
係るクリーンルーム設備の好ましい実施の形態について
詳説する。
【0009】図1に示すように、第1の実施の形態のク
リーンルーム設備10は、室12内に装置室14が設置
され、この装置室14に、製造装置や洗浄装置等(図示
せず)が収納されてウェハ(図示せず)が製造または洗
浄される。装置室14の入口には、中間室(ミニエンバ
イロメント)16が配設され、この中間室16の上面に
FFU18が配設されている。中間室16は、FFU1
8から噴射された清浄エアによって清浄度がクラス1程
度に維持される。前記装置室14で清浄または洗浄され
たウェハは、中間室16を介して密閉容器20に収納さ
れ、密閉容器20ごと室12内を移送される。したがっ
て、室12内全体の清浄度は、クラス1000よりも低
清浄度にすることができる。なお、符号22は、ロード
ポートであり、前記密閉容器20が上面に載置される
と、その密閉容器20の扉を開閉する。
【0010】室12の床面には、多数の貫通孔が形成さ
れたグレーチング26が敷設され、このグレーチング2
6の貫通孔を介して室12と床下空間28が連通されて
いる。床下空間28は、室12と側壁によって隔てられ
たリターン空間34に連通され、その連通部分に、冷却
装置30、FFU(除塵装置に相当)32が配設されて
いる。冷却装置30は、ケーシング内にファン(送風手
段に相当)とドライ冷却コイルが配設され、ファンを駆
動することによってエアをケーシング内に吸引するとと
もに、ドライ冷却コイルに冷却水を流すことによって前
記ケーシング内に吸引したエアを冷却乾燥する。また、
FFU32は、ケーシング内にファン(送風手段に相
当)とフィルタが配設され、ファンを駆動することによ
ってエアをケーシング内に吸引し、吸引したエアをフィ
ルタに通過させてエア中の塵埃を捕集する。
【0011】図2に示すように、冷却装置30とFFU
32は、床下空間28とリターン空間34との側壁に沿
って交互に、且つ、左右の対向する側壁において冷却装
置30とFFU32が対向するように配置されている。
これにより、床下空間28のエアは、冷却装置30によ
って冷却乾燥、またはFFU32によって除塵された
後、リターン空間34に吹き出されて効率良く混合され
る。
【0012】冷却装置30とFFU32は、信号ケーブ
ルを介して制御装置36に接続され、制御装置36によ
って各々の処理量(即ち、ファンの回転数)が制御され
る。制御装置36は、図1に示したように、室12内に
設けられた温度検出器42、及び塵埃濃度検出器44に
接続され、温度検出器42及び塵埃濃度検出器44の検
出値によって前記冷却装置30とFFU32の処理風量
を制御する。
【0013】前記リターン空間34は、室12の天井裏
空間38に連通されており、この天井裏空間38は、室
12の天井面に取り付けた拡散吹出口40を介して室1
2に連通されている。したがって、前記FFU32及び
冷却装置30から吹き出されたエアは、リターン空間3
4を介して天井裏空間38に供給され、拡散吹出口40
から室12内に拡散されて吹き出される。室12内に吹
き出されたエアは、前記グレーチング26を介して床下
空間28に吸引され、FFU32または冷却装置30に
よって再びリターン空間34に吹き出される。このよう
に、床下空間28、リターン空間34、天井裏空間38
によって形成される循環系路と室12との間にエアを循
環させるとともに、循環させたエアをFFU32で除
塵、または、冷却装置30で冷却することによって、室
12内が、適切な清浄度及び温度に維持される。
【0014】次に上記の如く構成されたクリーンルーム
設備10の作用について説明する。
【0015】制御装置36は、温度検出器42と塵埃濃
度検出器44の検出値に基づいて冷却装置30とFFU
32のファンの回転数を制御し、冷却装置30の処理風
量とFFU32の処理風量を調整する。例えば、温度検
出器42で検出した室12内の温度が高い場合には、冷
却装置30のファンの回転数を増加させることによっ
て、冷却装置30の処理風量を増加させる。これによ
り、室12内に供給されるエアの温度が低下するので、
室12内は、適切な温度に保たれる。このとき、本実施
の形態のクリーンルーム設備10は、従来設備と異な
り、冷却装置30とFFU32がエアの流れに対して並
列となる位置関係に配置されているので、FFU32の
処理風量は、冷却装置30の処理風量に影響されない。
即ち、従来設備では、室12の天井面に配置されたFF
U32と、床下空間28に配置された冷却装置30と
が、循環するエアの流れに対して直列となる位置関係
(循環エアが順に通過する位置関係)にあった。このた
め、冷却装置30の処理風量は、FFU32の処理風量
に依存し、冷却装置30の処理風量のみを増減すること
ができない。これに対し、本実施の形態のクリーンルー
ム設備10は、冷却装置30とFFU32とが並列とな
る位置関係にあるので、FFU32の処理風量を変えず
に、冷却装置30の処理風量のみを増減することができ
る。
【0016】同様に、クリーンルーム設備10は、FF
U32の処理風量のみを増減させることができる。した
がって、例えば塵埃濃度検出器44で検出した塵埃濃度
が必要以上に小さい(即ち、必要以上に低清浄度であ
る)場合、FFU32のファンの回転数を減少させるこ
とによって、FFU32の処理風量のみを減少させる。
これにより、室12内の温度を変えることなく、室12
内の清浄度を低下させることができ、設備全体のコスト
を削減することができる。
【0017】このように、本実施の形態のクリーンルー
ム設備10は、冷却装置30とFFU32がエアの流れ
に対して並列となる位置に配置されているので、冷却装
置30の処理風量と、FFU32の処理風量を別々に制
御することができる。これにより、室12内の清浄度と
温度とを独立して制御することができる。
【0018】また、クリーンルーム設備10は、冷却装
置30の処理風量を増加させることができるので、冷却
装置30の台数を従来設備よりも減少させることができ
る。例えば、従来設備において冷却装置一台あたり、循
環するエアの温度を23度から20度に3度冷却してい
たのに対して、本実施の形態では、処理風量を増加させ
て一台あたり6度冷却すれば、冷却装置30の台数を半
減させることができる。
【0019】さらに、クリーンルーム設備10は、FF
U32と冷却装置30が床下空間28とリターン空間3
4との壁面に沿って交互に配置され、循環系路の幅方向
に均等に配置されているので、両者から吹き出されたエ
アがすぐに混合される。また、床下空間28とリターン
空間34との対向する両側壁において、FFU32と冷
却装置30が対向して配置されるので、リターン空間3
4を介して天井裏空間38に供給されたエアは清浄度、
温度の偏りがほとんどなくなる。これにより、室12内
には、清浄度、温度が均一なエアが吹き出される。
【0020】なお、上述した実施の形態では、FFU3
2と冷却装置30とを交互に配置したがこれに限定する
ものではなく、例えば、温度調節の必要なエアの風量
が、除塵の必要なエアの風量よりも大きいことが予め分
かっている場合には、冷却装置30をFFU32よりも
多く設置してもよい。
【0021】また、上述した実施の形態では、FFU3
2と冷却装置30を床下空間28に配設したが、これに
限定するものではなく、エアの循環系路に配置すればよ
く、例えば、リターン空間34や天井裏空間38等に配
置してもよい。
【0022】また、上述した実施の形態では、制御装置
36が、FFU32のファンの回転数と、冷却装置30
のファンの回転数とを制御したが、FFU32とドライ
冷却装置の稼働台数を制御してもよい。
【0023】図3は、第2の実施の形態のクリーンルー
ム設備50の概略構造を示す縦断面図である。
【0024】同図に示すように、クリーンルーム設備5
0は、FFU32と冷却装置30が、リターン空間34
のエアを床下空間28に送気するように構成されてい
る。また、室12の天井は開放されており、室12内と
リターン空間34とが上部において直接連通される。な
お、図1で示した第1の実施の形態と同一若しくは類似
の部材については、同一の符号を付してその説明を省略
する。
【0025】上記の如く構成されたクリーンルーム設備
50は、FFU32からの除塵エアと、冷却装置30か
らの冷却エアが、床下空間28で混合し、この混合エア
がグレーチング26を介して室12内に供給される。こ
の混合エアは、室12内を上昇した後、リターン空間3
4を下降して循環する。したがって、室12内で発熱す
ると、その発熱による熱気流も上昇流として上部に流れ
るため、室12の下部の作業領域に熱滞留することがな
い。これにより、室12内の温度上昇を効果的に防止す
ることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のクリーン
ルーム設備によれば、除塵装置と冷却装置がエアの流れ
に対して並列となる位置関係に配置されているので、除
塵装置、冷却装置の処理風量を別々に制御することがで
き、室内の清浄度と温度とをそれぞれ独立して制御する
ことができる。したがって、室内の清浄度の緩和と、室
内顕熱の処理とを同時に達成することができ、FFUや
冷却装置の台数を減らして設備のコストを削減すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態のクリーンルーム設
備の概略構造を示す縦断面図
【図2】図1に示した床下空間の概略構造を示す横断面
【図3】本発明の第2の実施の形態のクリーンルーム設
備の概略構造を示す縦断面図
【符号の説明】
10…クリーンルーム設備、12…室、26…グレーチ
ング、28…床下空間、30…冷却装置、32…FF
U、34…リターン空間、36…制御装置、38…天井
裏空間

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】室内に連通する循環系路を形成し、該循環
    系路と前記室内との間でエアを循環させることによって
    前記室内の除塵と除熱を行うクリーンルーム設備におい
    て、 前記循環系路内に除塵装置と冷却装置とを、前記循環系
    路を循環するエアの流れに対して並列な位置関係になる
    ように配置するとともに、前記除塵装置と冷却装置にそ
    れぞれ送風手段を設けたことを特徴とするクリーンルー
    ム設備。
  2. 【請求項2】前記除塵装置及び冷却装置は、前記室の床
    下空間に配置されたことを特徴とする請求項1記載のク
    リーンルーム設備。
  3. 【請求項3】前記除塵装置と冷却装置は、前記循環系路
    の幅方向に交互に配置されたことを特徴とする請求項1
    または2記載のクリーンルーム設備。
  4. 【請求項4】前記室内の温度及び/または清浄度に応じ
    て、前記除塵装置の処理風量、及び/または冷却装置の
    処理風量が制御されることを特徴とする請求項1、2ま
    たは3記載のクリーンルーム設備。
JP11224025A 1999-08-06 1999-08-06 クリーンルーム設備 Pending JP2001050567A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008075945A (ja) * 2006-09-20 2008-04-03 Hitachi Plant Technologies Ltd 局所清浄化装置
JP2009204176A (ja) * 2008-02-26 2009-09-10 Panasonic Corp 半導体製造装置用空気調和装置
JP2014005996A (ja) * 2012-06-25 2014-01-16 Hitachi Ltd 空調システムの風量測定装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008075945A (ja) * 2006-09-20 2008-04-03 Hitachi Plant Technologies Ltd 局所清浄化装置
JP2009204176A (ja) * 2008-02-26 2009-09-10 Panasonic Corp 半導体製造装置用空気調和装置
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