JP2001049942A - 戸 車 - Google Patents

戸 車

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JP2001049942A
JP2001049942A JP11228973A JP22897399A JP2001049942A JP 2001049942 A JP2001049942 A JP 2001049942A JP 11228973 A JP11228973 A JP 11228973A JP 22897399 A JP22897399 A JP 22897399A JP 2001049942 A JP2001049942 A JP 2001049942A
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Susumu Araki
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 調節ねじを弛めすぎても再び建付け調整でき
る戸車とする。 【解決手段】 外枠10に、車輪30を取付けた車輪取
付枠20を嵌合し、外枠10に設けたナット40に調節
ねじ50をねじ込み、工具挿通孔18から工具を挿通し
て調節ねじ50をねじ込み、弛みして車輪取付枠20を
左右方向に移動しながら上下方向に移動して建付け調整
する戸車において、前記調節ビス50を頭部51とねじ
部52とテーパー部53を有する形状とし、その頭部5
1がストッパ部分19に当接した時にテーパー部53が
ナット40のねじ孔42に嵌まり合ってねじ部52は外
れるようにする。これによって、調節ビス50を弛めす
ぎて頭部51がストッパ部分19を当接した後に弛め操
作しても抜け出さないので、ストッパ部分19が変形・
破損することがなく、再びねじ込み操作することでねじ
部52がねじ孔42にねじ込みされて建付け調整でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、引き違い窓の障子
等の走行建具の下端部分に取付ける戸車に関する。
【0002】
【従来の技術】外枠内に嵌合した車輪取付枠を、外枠に
設けられた調節ねじによって移動して車輪の高さを調節
する戸車が提案されている。例えば、実公昭60−23
421号公報に示す戸車が提案されている。この戸車
は、図8に示すように、外枠1と、この外枠1内に上
下、左右に移動自在に嵌合した車輪取付枠2と、この車
輪取付枠2に取付けた車輪3と、外枠1の溝に嵌め込ん
で取付けたナット4と、このナット4にねじ込まれた調
節ビス5を備えている。外枠1の孔6からドライバー等
の工具を挿入して調節ねじ5をねじ込み、弛め操作する
ことで車輪取付枠2が外枠1に対して左右に移動しなが
ら上下に移動する。前述の戸車は走行建具の下端部分、
例えば下框に取付け、前述のように調節ねじをねじ込
み、弛め操作することで走行建具の高さを変えて建付け
調整する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の戸車においては
孔6を調節ビス5の頭部5aよりも小径とし、調節ビス
5を弛めると頭部5aが孔6の開口縁内側、つまりスト
ッパ部分7に当接するようにしている。しかしながら、
戸車は前述のように走行建具の下框に取付けられるの
で、建付け調整する場合には人が低い姿勢で孔6から工
具を挿入して調節ビス5をねじ込み、弛め操作すること
になり、その操作はやりずらい。しかも、戸車は下框に
取付けられて調節ビス5が見えない。
【0004】このようであるから、調節ビス5を弛める
時にどの程度弛めたかを確認できないので、頭部5aが
ストッパ部分7に当接した状態よりも更に弛め操作、つ
まり調節ねじ5を弛めすぎることがある。前述のように
調節ビス5を弛めすぎるとストッパ部分7である孔6の
開口縁部分が変形、破損し、調節ねじ5がナット4から
外れ、脱落することがある。
【0005】このように、調節ねじ5がナット4から脱
落すると再び調節ねじ5をナット4にねじ込みできず、
建付け調整不能となる。この場合には走行建具を窓枠か
ら取り外し、下框から戸車を取り外し、新しい戸車と交
換しなければならない。
【0006】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした戸車を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、外枠10
と、この外枠10内に左右方向、上下方向移動自在に設
けた車輪取付枠20と、この車輪取付枠20に取付けた
車輪30と、前記外枠10に取付けたナット40と、こ
のナット40にねじ込みされた調節ねじ50を備え、前
記外枠10の工具挿通孔18から工具を挿通して調節ね
じ50をねじ込み、弛めすることで車輪取付枠20を外
枠10に対して左右方向に移動しながら上下方向に移動
する戸車において、前記調節ねじ50は、前記工具挿通
孔18よりも大径でストッパ部分19に当接する頭部5
1と、前記ナット40のねじ孔42にねじ込みされるね
じ部52と、前記ナット40のねじ孔42にねじ込みさ
れずに嵌まり合うだけの先端部を有する形状で、前記調
節ねじ50の全長はストッパ部分19とナット40との
間で距離よりも長く、かつ頭部51がストッパ部分19
に当接した時に先端部がナット40のねじ孔42に嵌ま
り合うようにしたことを特徴とする戸車である。
【0008】第2の発明は、第1の発明において前記調
節ねじ50の先端部は、ねじ部52と連続した先細テー
パー形状のテーパー部53である戸車である。
【0009】第3の発明は、第1の発明において前記調
節ねじ50の先端部は、ねじ部52よりも小径の小径部
54である戸車である。
【0010】
【作 用】第1の発明によれば、調節ねじ50をねじ込
み、弛め操作することで車輪取付枠20が外枠10に対
して左右方向に移動しながら上下方向に移動するので、
その外枠10を走行建具の下端部分に取付けることによ
り、その走行建具を建付け調整できる。
【0011】また、調節ねじ50を弛めすぎて頭部51
がストッパ部分19に当接すると先端部がナット40の
ねじ孔42に嵌まり合ってねじ部52がねじ孔42から
外れ、その状態で調節ねじ50を弛め操作しても抜け出
す力が作用しないので、ストッパ部分19を変形・破損
しない。しかも、前述の状態から調整ねじ50をねじ込
み操作すると先端部をガイドとしてねじ部52がナット
40のねじ孔42にねじ込みする。したがって、調節ね
じ50を弛めすぎた場合に調節ねじ50がナット40の
ねじ孔42から外れることがなく、再び調節ねじ50を
ねじ込み操作することで建付け調整できる。
【0012】第2の発明によれば、先端部がねじ部52
と連続したテーパー部53であるから、そのテーパー部
53をガイドとしてねじ部52をナット40のねじ孔4
2にスムーズにねじ込みできる。
【0013】第3の発明によれば、先端部がねじ部52
よりも小径の小径部54であるので、その加工が容易で
ある。
【0014】
【発明の実施の形態】図1に示すように、外枠10と、
車輪取付枠20と、車輪30と、ナット40と、調節ね
じ50で戸車を形成している。前記外枠10は上面10
aと下面10bと前面10cと後面10dと左側面10
eと右側面10fで囲まれた左右方向に横長の樹脂材製
の略直方体形状で、その左右方向右側部分に車輪取付枠
嵌合用の空洞部11が形成してある。この空洞部11の
上方一部分は上面10aに開口し、下方は下面10bに
開口している。前記空洞部11を形成する一対の前後の
側壁12に切欠部13が形成してある。この切欠部13
は斜面13aを有する略下向きコ字形状で、この斜面1
3aと平行にスリット形状の長溝14が形成してある。
【0015】前記外枠10の左右方向左側部分に、前面
10cに開口した凹陥部15が形成してある。この凹陥
部15の上下内面に溝16が相対向して形成してある。
前記凹陥部15の左右方向右側部分は、図4に示すよう
に切欠部17で前述の空洞部11に連通している。前記
凹陥部15の左右方向左側部は工具挿通孔18で外枠1
0の左側面10eに連通している。この工具挿通孔18
は凹陥部15の上下寸法よりも小径で、その開口縁内側
部分が図4に示すようにストッパ部分19を形成してい
る。
【0016】前記車輪取付枠20は上面20aと下面2
0bと前面20cと後面20dと左側面20eと右側面
20fで囲まれた左右方向に横長の樹脂材製の略直方体
形状で、左側部分が幅狭く、右側部分が幅広い。前記車
輪取付枠20の右側部分に車輪挿入空洞部21を有し、
この車輪挿入空洞部21は上面20aと下面20bに開
口している。車輪30は図2、図4に示すように車輪挿
入空洞部21に挿入されてピン31で回転自在に支承さ
れる。車輪取付枠20の前面20c、後面20dにおけ
る右側部分に斜めの段部22と斜めの突条23が形成し
てある。車輪取付枠20の左側面20eに凹条溝24が
形成され、この凹条溝24に金属製の補強プレート25
が嵌合して取付けてある。
【0017】前記車輪取付枠20は外枠10の空洞部1
1に下から嵌合して取付けられ、斜めの段部22が斜面
13aに接すると共に、斜めの突条23が斜めの長溝1
4に揺動自在に嵌まり込む。これにより、車輪取付枠2
0は外枠10に対して左右方向に移動しながら上下に移
動する。
【0018】前記ナット40はプレート41にねじ孔4
2を形成した形状で、そのねじ孔42部分は打ち出しさ
れてプレート41の厚さよりもねじ孔42が長くなって
いる。このナット40は、そのプレート41を一対の溝
16に嵌合することで凹陥部15に取付けられる。
【0019】前記調節ねじ50は、頭部51と、この頭
部51と一体的に連続したねじ部52と、このねじ部5
2と一体的に連続した先細テーパー形状のテーパー部5
3を有する形状である。この調節ねじ50の全長L−1
(頭部51からテーパー部53までの長さ)は凹陥部1
5の全長L−2よりも短かい。
【0020】前記調節ねじ50はナット40のねじ孔4
2にねじ込まれ、その状態でナット40のプレート41
を溝16に嵌合することで調節ねじ50を凹陥部15に
挿入してセットする。調節ねじ50のテーパー部53が
補強プレート25と対向する。
【0021】前記戸車は、走行建具の下端部分、例えば
下框に外枠10を固定して取付けられ、その車輪30が
外枠10の下面10bよりも下方に突出して窓枠の下枠
に接し、走行建具を走行ガイドする。
【0022】このようであるから、工具挿通孔18から
ドライバーなどの工具を挿通して調節ねじ50をねじ込
みすると補強プレート25を介して車輪取付枠20を右
側に向けて移動する。これによって、車輪取付枠20が
外枠10に対して下方に移動するので、下枠に対して走
行建具が上方に移動する。また、調節ねじ50を弛める
と補強プレート25と離れ、車輪取付枠20に対して外
枠10が自重と走行建具の重量で下方に移動しながら左
側に向けて移動する。以上のようにすることで走行建具
を建付け調整できる。
【0023】前記調節ねじ50を弛めすぎて図5に示す
ように頭部51がストッパ部分19に当接すると、テー
パー部53がナット40のねじ孔42に嵌まり合いねじ
部52はねじ孔42から外れる。このために、前述の状
態で調節ねじ50をさらに弛め操作しても調節ねじ50
には抜け出す力が作用しないので、ストッパ部分19を
変形、破損しない。
【0024】しかも、調節ねじ50の全長L−1は、図
5に示すようにストッパ部分19とナット40との間の
距離L−3よりも長いので、前述のように頭部51がス
トッパ部分19に当接した状態でテーパー部53がねじ
孔42内に嵌まり合っている。このために、前述の状態
から調節ねじ50をねじ込み操作するとねじ部52がね
じ孔42にねじ込まれるので、調節ねじ50を弛めすぎ
ても再び建付け調整できる。
【0025】図6と図7に示すように、調節ねじ50を
頭部51とねじ部52と小径部54を有する形状とす
る。この小径部54はねじ部52よりも小径である。頭
部51がストッパ部分19に当接した時に小径部54が
ナット40のねじ孔42に嵌まり合うようにする。調節
ねじ50の全長L−1をストッパ部分19とナット40
との間の距離L−3よりも長くする。
【0026】このようにしても、調節ねじ50を弛めす
ぎて頭部51がストッパ部分19に当接した状態で、さ
らに調節ねじ50を弛めても抜け出す力が作用しないの
で、前述と同様に調節ねじ50を弛めすぎても再び建付
け調整できる。すなわち、前述のテーパー部53、小径
部54がナット40のねじ孔42と嵌まり合うだけでね
じ合しない先端部を形成する。
【0027】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、調節ねじ
50をねじ込み、弛め操作することで車輪取付枠20が
外枠10に対して左右方向に移動しながら上下方向に移
動するので、その外枠10を走行建具の下端部分に取付
けることにより、その走行建具を建付け調整できる。
【0028】また、調節ねじ50を弛めすぎて頭部51
がストッパ部分19に当接すると先端部がナット40の
ねじ孔42に嵌まり合ってねじ部52がねじ孔42から
外れ、その状態で調節ねじ50を弛め操作しても抜け出
す力が作用しないので、ストッパ部分19を変形・破損
しない。しかも前述の状態から調整ねじ50をねじ込み
操作すると先端部をガイドとしてねじ部52がナット4
0のねじ孔42にねじ込みする。したがって、調節ねじ
50を弛めすぎた場合に調節ねじ50がナット40のね
じ孔42から外れることがなく、再び調節ねじ50をね
じ込み操作することで建付け調整できる。
【0029】請求項2に係る発明によれば、先端部がね
じ部52と連続したテーパー部53であるから、そのテ
ーパー部53をガイドとしてねじ部52をナット40の
ねじ孔42にスムーズにねじ込みできる。
【0030】請求項3に係る発明によれば、先端部がね
じ部52よりも小径の小径部54であるので、その加工
が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す戸車の分解斜視図で
ある。
【図2】戸車の正面図である。
【図3】戸車の左側面図である。
【図4】戸車の縦断面図である。
【図5】調節ねじ部分の拡大図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態を示す調節ねじ部分
の断面図である。
【図7】頭部がストッパ部分に当接した状態の断面図で
ある。
【図8】従来の戸車の断面図である。
【符号の説明】
1…外枠、2…車輪取付枠、3…車輪、4…ナット、5
…調節ビス、6…孔、7…ストッパ部分、10…外枠、
15…凹陥部、18…工具挿通孔、19…ストッパ部
分、20…車輪取付枠、30…車輪、40…ナット、4
1…プレート、42…ねじ孔、50…調節ねじ、51…
頭部、52…ねじ部、53…テーパー部(先端部)、5
4…小径部(先端部)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外枠10と、この外枠10内に左右方
    向、上下方向移動自在に設けた車輪取付枠20と、この
    車輪取付枠20に取付けた車輪30と、前記外枠10に
    取付けたナット40と、このナット40にねじ込みされ
    た調節ねじ50を備え、 前記外枠10の工具挿通孔18から工具を挿通して調節
    ねじ50をねじ込み、弛めすることで車輪取付枠20を
    外枠10に対して左右方向に移動しながら上下方向に移
    動する戸車において、 前記調節ねじ50は、前記工具挿通孔18よりも大径で
    ストッパ部分19に当接する頭部51と、前記ナット4
    0のねじ孔42にねじ込みされるねじ部52と、前記ナ
    ット40のねじ孔42にねじ込みされずに嵌まり合うだ
    けの先端部を有する形状で、 前記調節ねじ50の全長はストッパ部分19とナット4
    0との間で距離よりも長く、かつ頭部51がストッパ部
    分19に当接した時に先端部がナット40のねじ孔42
    に嵌まり合うようにしたことを特徴とする戸車。
  2. 【請求項2】 前記調節ねじ50の先端部は、ねじ部5
    2と連続した先細テーパー形状のテーパー部53である
    請求項1記載の戸車。
  3. 【請求項3】 前記調節ねじ50の先端部は、ねじ部5
    2よりも小径の小径部54である請求項1記載の戸車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100728567B1 (ko) * 2004-11-30 2007-06-14 민현승 호차
KR101372577B1 (ko) 2012-07-06 2014-03-13 주식회사 대현상공 리프트 창문용 호차 어셈블리

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KR100728567B1 (ko) * 2004-11-30 2007-06-14 민현승 호차
KR101372577B1 (ko) 2012-07-06 2014-03-13 주식회사 대현상공 리프트 창문용 호차 어셈블리

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