JP2001049932A - 扉開閉機構 - Google Patents

扉開閉機構

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JP2001049932A
JP2001049932A JP11221345A JP22134599A JP2001049932A JP 2001049932 A JP2001049932 A JP 2001049932A JP 11221345 A JP11221345 A JP 11221345A JP 22134599 A JP22134599 A JP 22134599A JP 2001049932 A JP2001049932 A JP 2001049932A
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JP
Japan
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door
door body
closing mechanism
door opening
receiving body
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Pending
Application number
JP11221345A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoyuki Okada
智行 岡田
Yuji Kato
雄二 加藤
Hirobumi Saito
博文 斎藤
Takahisa Miyamoto
隆久 宮本
Akira Takano
明 高野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Fujitsu Frontech Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Fujitsu Frontech Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/02Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
    • G11B33/027Covers

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  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】扉体のロックとその検出を確実に行う。 【解決手段】 扉体の一部に該扉体と独立して閉塞方向
に押圧可能な押圧部を設け、受け体側にはこの押圧部の
先端と一定間隔以下の距離で係合しながら扉体を微動可
能なラッチ手段を設ける。そして、前記押圧部には、前
記受け体の方向に突出する突起部を設けておき、受け体
側には、突起部の受け体方向への力に反発するように作
用する弾性手段を設けて、突起部が弾性手段を一定以上
の押圧力で押すと作動して扉体の閉塞状態を検出するス
イッチ体を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気テープカート
リッジの自動装填装置等の扉開閉機構に適用して有効な
技術に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来技術におけるこの
種の扉開閉機構を図6に示す。同図は、磁気テープカー
トリッジ等の自動装填装置に用いられる扉開閉構造であ
る。装置本体21は、方開き型の扉体22を有してお
り、この扉体22が閉じられることにより装置本体21
内の処理空間27が密閉される構造となっている。
【0003】そしてこの種の自動装填装置では、処理中
に扉体22が開かれると、処理空間27内に装着された
カートリッジがジャミングを生じたり、カートリッジの
読み取り順番が変わってしまい、データ処理に支障を来
すおそれがある。
【0004】そのため、処理中は扉体22の開閉を禁止
し、扉体22を確実にロックしておく必要がある。その
ために、扉体22の閉塞状態を確実に検出できる機構が
必要であった。
【0005】そこで、従来技術では、装置本体21にフ
ォトセンサ25とマイクロスイッチ26を設け、これら
を扉体22側に設けた第1の検出フラグ23と第2の検
出フラグ24とで検出するようにしていた。すなわち、
扉体22が閉塞されると、まずマイクロスイッチ26が
第2の検出フラグ24の押圧動作によってオン状態とな
り、続いてこの閉塞状態が継続されているか否かはフォ
トセンサ25が第1の検出フラグを検出しているか否か
によって行うようになっていた。
【0006】しかし、このように2系統の検出機構を持
っているために、閉塞状態の認識が煩雑であり、別構成
のロック機構が必要となり装置構成が複雑になるととも
に、正確にロックされていない状態(半開きの状態)で
もフォトセンサ25により扉体22が閉まった状態であ
ると検出されてしまう可能性もあった。
【0007】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、扉体のロックとその検出を確実にできる技術
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、扉体の一部に
該扉体と独立して閉塞方向に押圧可能な押圧部を設け、
受け体側にはこの押圧部の先端と一定間隔以下の距離で
係合しながら扉体を微動可能なラッチ手段を設ける。そ
して、前記押圧部には、前記受け体の方向に突出する突
起部を設けておき、受け体側には、突起部の受け体方向
への力に反発するように作用する弾性手段を設けて、突
起部が弾性手段を一定以上の押圧力で押すと作動して扉
体の閉塞状態を検出するスイッチ体を設けたものであ
る。
【0009】このように扉体がラッチ状態でも微動可能
にするとともに、押圧部への一定以上の押圧力で検出さ
れるスイッチ構造とすることにより、扉体のロックと検
出機構とを機能分担させることが可能となり、扉体のロ
ックと閉塞状態の検出を確実に行えるようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図に基づいて
説明する。図1〜図4は、本発明による一実施形態であ
る自動装填装置の扉開閉機構を示したものである。
【0011】扉体22には、扉体22の外部に露出した
プッシュボタン31(押圧部)が設けられており、この
プッシュボタン31は、オペレータが装置本体21の方
向(図1で右方向)に押圧動作可能となっている。プッ
シュボタン31の露出されている面とは反対側の面(図
中右側)にはプッシュボタン31と一体に動作する突起
部32が設けられている。この突起部32は、基部が前
記プッシュボタン31に固定され途中部分が径小で先端
には径大の頭部を有している。
【0012】この突起部32の基部にはL字状のフラグ
板33の一端が固定されており、このフラグ板33の他
端側(先端部33a)は装置本体21の方向に折曲され
ている。すなわち、扉体22を閉塞するときには、この
フラグ板33の先端部33aが装置本体21の方向に突
入されるようになっている。
【0013】前記装置本体21において、前記突起部3
2と対向する位置には、先端が拡開され、基部がホルダ
34内に収容された一対のラッチ部34a,34bを有
しており、前記突起部32の頭部の突入動作に連動して
当該ラッチ部34a,34bが閉じる方向に作動して、
前記頭部をラッチするようになっている。
【0014】なお、このラッチ状態は、再度突起部32
の頭部がホルダ34内に押し込まれることによって解除
されるようになっている。この機構はホルダ34内にト
グル状のカム機構を持たせることによって実現可能であ
る。
【0015】なお、前記ラッチ部34a,34bは、前
記突起部32の頭部をラッチした状態のまま、図4のw
で示す範囲で微動可能となっている。すなわちプッシュ
ボタン31がオペレータにより押圧されて扉体22が装
置本体21側に押し込まれてラッチ部34a,34bが
最大ストローク状態となったとき(図3に示す状態)の
ときにはwは0となるが、オペレータがプッシュボタン
31から手を離したときには、扉体22は装置本体21
とは反対方向に反発されて、図4に示すようにw分だけ
距離が生じるようになっている。なお、この間(図3か
ら図4にいたる間)、ラッチ状態は継続している。
【0016】装置本体21において、前記フラグ板33
の先端部33aに対向する位置には、軸支部38を中心
に回動可能なスイッチバー37が設けられている。この
スイッチバー37は軸支部38の延長部にスプリング4
0の一端が係止されており、このスプリング40の他端
はスプリング止部41により装置本体21に固定されて
いる。したがって、スイッチバー37の先端(軸支部3
8とは反対方向)には反時計方向への付勢力が加わるよ
うになっている。そして、軸支部38の上方にはスイッ
チバー止部45が設けられており、一定角度以上のスイ
ッチバー37の回動が制御されるようになっている。
【0017】前記スイッチバー37の基部には板バネ3
6の基部が固定されている。そしてこの板バネ36の先
端は前記スイッチバー37の先端より反時計方向に所定
角度だけ折曲されている。この状態で、フラグ板33の
先端部33aが押圧作動(図の右方向に移動)すると、
まず板バネ36と当接し、この板バネ36が弾性変形す
ることによって図5のαの角度だけ押し込まれる(図5
でm1の動き)。このとき、板バネ36の弾性による付
勢力よりもこれに抗するスプリング40の付勢力の方が
大きいため、スイッチバー37は回動しない。しかし、
先端部33aによってさらに板バネ36が押し込まれて
この角度がαをこえると、スプリング40の付勢力はこ
れに抗しきれなくなり、スイッチバー37自体が時計方
向に回動する(図5でm2の動き)。
【0018】前記スイッチバー37の板バネ36と対向
している面とは反対側には、マイクロスイッチ42が配
置されており、このマイクロスイッチ42の接触子43
の先端のローラ部44がスイッチバー37の背面に摺接
している。
【0019】マイクロスイッチ42は、スイッチバー3
7による接触子43の移動によりスイッチがオン状態と
なるようにされている。次に、本実施形態における扉体
22の閉塞動作およびその検出動作を説明する。
【0020】まず、プッシュボタン31がオペレータに
より図1に示す右方向に押されると、扉体22もこれに
連動して装置本体21の方向(図中右方向)に移動す
る。そしてまず、突起部32の頭部が拡開状態のラッチ
部34a,34bに入り込み、ラッチ部34a,34b
が前記頭部を挟持しながらホルダ34内に入り込む(図
2〜図3に示す状態)。
【0021】一方、フラグ板33の先端部33aは、前
記プッシュボタン31の押し込み動作によって板バネ3
6と当接し、その押圧力により板バネ36を弾性変形さ
せる。この変形量が図5に示す角度αの範囲内である場
合には、板バネ36が取り付けられているスイッチバー
37はスプリング40の付勢力が板バネ36の弾性によ
る付勢力よりも上回っているために停止状態を維持して
いる。
【0022】プッシュボタン31がさらに押し込まれて
板バネ36の弾性変形が角度αよりも大きくなったとき
には、スプリング40の付勢力では抗しきれなくなり、
スイッチバー37が軸支部38を中心に時計方向に回動
を開始する。
【0023】そして、スイッチバー37の背面はローラ
部44を介して接触子43を押圧してマイクロスイッチ
42がオン状態となる。これにより、扉体22が閉塞状
態となったことが図示しない制御部により検出される。
【0024】プッシュボタン31への押し込み動作が最
大ストローク状態となった場合を示したのが図3であ
る。この最大ストロークは、スイッチバー止部45によ
り規制されている。
【0025】この状態でオペレータがプッシュボタン3
1から手を離すことにより、ラッチ状態は維持したまま
板バネ36の弾性力(反発力)により、プッシュボタン
31および扉体22は図4に示すwだけ反装置本体方向
に引き戻される。しかしこのときラッチ状態は維持され
ているため、扉体22が開くことはない。
【0026】このように、本実施形態によれば、扉体2
2のラッチ機構(ロック機構)と、閉塞状態の検出機構
を別に設け、検出機構には板バネ36の弾性変形を利用
したバッファ(角度α分)を設けたので、ロック機構と
扉体22の閉塞検出を簡易な機構でかつ正確に検出でき
るようになった。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、処理装置等における扉
体のロックとその検出を確実にできる
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態である扉開閉機構を示す
説明図(1)
【図2】 本発明の一実施形態である扉開閉機構を示す
説明図(2)
【図3】 本発明の一実施形態である扉開閉機構を示す
説明図(3)
【図4】 本発明の一実施形態である扉開閉機構を示す
説明図(4)
【図5】 実施形態における板バネとスイッチバーの動
作を示す説明図
【図6】 従来技術における扉開閉機構を示す説明図
【符号の説明】
21 装置本意 22 扉体 23,24 検出フラグ 25 フォトセンサ 26 マイクロスイッチ 27 処理空間 31 プッシュボタン 32 突起部 33 フラグ板 33a 先端部 34 ホルダ 34a,34b ラッチ部 36 板バネ 37 スイッチバー 38 軸支部 40 スプリング 41 スプリング止部 42 マイクロスイッチ 43 接触子 44 ローラ部 45 スイッチバー止部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 雄二 東京都稲城市矢野口1776番地 富士通機電 株式会社内 (72)発明者 斎藤 博文 東京都稲城市矢野口1776番地 富士通機電 株式会社内 (72)発明者 宮本 隆久 東京都稲城市矢野口1776番地 富士通機電 株式会社内 (72)発明者 高野 明 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉体の一部が該扉体と独立して閉塞方向
    に押圧可能な押圧部と、 受け体側に設けられ、前記押圧部の先端と一定間隔以下
    の距離で係合するとともに、前記扉体と係合状態で扉体
    を微動可能なラッチ手段と、 前記押圧部に固定され、前記受け体の方向に突出された
    突起部と、 前記受け体に設けられ、前記突起部の受け体方向への力
    に反発するよう作用する弾性手段と、 前記弾性手段に対して突起部に一定以上の押圧力が加わ
    ると、作動して扉体の閉塞状態を検出するスイッチ体と
    からなる扉開閉機構。
  2. 【請求項2】 前記スイッチ体はマイクロスイッチであ
    り、当該マイクロスイッチの接触子は支点を中心に回動
    可能な検出レバーの先端近傍の一面側に配置されてお
    り、他面側には前記弾性体としての板バネの先端によっ
    て形成される空間を介して前記突起部と対向している請
    求項1記載の扉開閉機構。
  3. 【請求項3】 前記扉体と受け体とは、磁気テープドラ
    イブ装置にカートリッジを装填する自動装填装置の筐体
    の一部を構成する請求項1記載の扉開閉機構。
JP11221345A 1999-08-04 1999-08-04 扉開閉機構 Pending JP2001049932A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11221345A JP2001049932A (ja) 1999-08-04 1999-08-04 扉開閉機構
US09/535,488 US6369975B1 (en) 1999-08-04 2000-03-24 Door opening/closing mechanism

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