JP2001048015A - 鉄道車両の前頭連結構造 - Google Patents

鉄道車両の前頭連結構造

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JP2001048015A JP11226551A JP22655199A JP2001048015A JP 2001048015 A JP2001048015 A JP 2001048015A JP 11226551 A JP11226551 A JP 11226551A JP 22655199 A JP22655199 A JP 22655199A JP 2001048015 A JP2001048015 A JP 2001048015A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】前頭が車両台枠及び客室部と別体であって、前
頭構体を車両台枠に連結ボルトで固着した鉄道車両につ
いて、簡便で、車両台枠や前頭1の前頭構体の強度に悪
い影響を与えないで結合強度を大幅に向上させられる連
結構造を工夫すること。 【解決手段】車両台枠の先端に左右一対のコ字状切り欠
きを設け、前頭の妻柱の下端を前頭下面から下方に突出
させ、前頭の妻柱の下端を上記のコ字状切り欠きに係合
させ、前頭構体を車両台枠に連結ボルト止めして固定し
たこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鉄道車両における前頭
(運転室部)の車両台枠に対する結合強化構造に関する
ものであり、簡便な強化構造により前頭(運転室部)の
車両台枠に対する結合強度を衝突荷重にも耐えられる程
度に強化して衝突時の客室部の安全性を向上させること
ができるものである。
【0002】
【従来の技術】旅客輸送用の通常の鉄道車両において
は、近年、製造工期の短縮、コスト低減等を目的とし
て、車両台枠及び客室部とは別個に前頭(運転室部)を
製造し、これを車両台枠の先端に載せて車両台枠に固着
する方法が採られている。この工法においては、客室部
2を車両台枠3上で組み上げて製造する一方、前頭(運
転室部)1を客室部2及び車両台枠3とは別個に組み立
て、これを車両台枠3の前部に載せて、ボルト孔4に連
結ボルト5を通して前頭1の前頭構体6を車両台枠3に
固定している。この前頭構体6の車両台枠3への連結強
度は静荷重に耐え得るように設計されており、これで強
度上は特に問題がないことになっている。ところで、以
上のようにして組み立てられた鉄道車両においては通常
運転には強度上、安全上特に問題はないが、前頭1に対
して後方への強い衝撃力がかかると、前述のとおり前頭
1の車両台枠への結合強度は静荷重を前提として設計さ
れているので、上記のような衝撃力を受けると連結ボル
ト5が破断するおそれがある。このような事態は回避し
なければならないが、前頭1と車両台枠3の前部との連
結ボルト5による連結強度を上記ような衝撃にも十分に
耐え得るものにするとすれば、連結ボルト5の数を増や
すか、あるいは連結ボルト5を太くしなければならない
が、連結ボルト5の数を増やし、あるいは連結ボルト5
を太くすると、作業工数の増加などによるコスト増が避
けられない。したがって、車両台枠3の前部や前頭1の
前頭構体の強度に影響を与えないで結合強度を大幅に向
上させられる、簡便な連結構造の工夫が望まれる。
【0003】
【解決しようとする課題】本発明は上記問題に対処する
ものであり、簡便で、車両台枠3や前頭1の前頭構体の
強度に悪い影響を与えないで結合強度を大幅に向上させ
られる連結構造を工夫することをその課題とするもので
ある。
【0004】
【課題解決のために講じた手段】上記課題解決のために
講じた手段は、次ぎの要素(イ)〜(ニ)によって構成
されるものである。 (イ)車両台枠の先端に左右一対のコ字状切り欠きを設
けたこと、(ロ)前頭の妻柱の下端を前頭下面から下方
に突出させたこと、(ハ)前頭の妻柱の下端を上記のコ
字状切り欠きに係合させたこと、(ニ)前頭構体を車両
台枠に連結ボルト止めして固定したこと。
【0005】
【作用】前頭1は妻柱8の下端と上記のコ字状切り欠き
10との係合と、前頭構体6と車両台枠3との連結ボル
ト5による連結とによって車両台枠3に固定される。前
頭1の先端にかかる前方からの外力は妻柱8の下端と上
記のコ字状切り欠き10との係合によって受け止められ
る。したがって、衝突等による衝撃力が連結ボルト5に
かかることはないので、この衝撃力によって連結ボルト
5が破断されることはない。それゆえ、衝突時に車両台
枠3との連結が切れて前頭1が後方に大きくずれて客室
部2が押し潰される可能性が低減される。そしてまた、
前方からの衝撃力を連結ボルト5が分担する必要はな
く、したがって、連結ボルト5は前頭1を上下方向に車
両台枠3に固定するものであればよいので、連結ボルト
数を減少させることができる。
【0006】
【実施態様1】妻柱下端に係合金を固着し、この係合金
を車両台枠先端の下面に係合させたこと。
【作用】妻柱下端の係合金が車両台枠先端の下面に係合
しているので、前頭は妻柱下端によって下方向にも車両
台枠に連結されることになり、前方からの衝撃力によっ
て前頭の先端が車両台枠上で上方に浮き上がって後方に
倒れることは防止される。したがって、連結ボルトにか
かる負担が一層軽減される。
【0007】
【実施例】次いで、図2〜図4を参照しつつ実施例を説
明する。車両台枠3の先端に左右一対のコ字状切り欠き
10を設け、前頭1の妻柱8の下端を前頭1の下面1a
よりも下方に突出させて妻柱下端の突出部8aとしてい
る。妻柱8の突出部8aを上記コ字状切り欠き10に係
合させた状態で前頭1を車両台枠3の前部3aに乗せ、
従来と同様に連結ボルト5によって前頭1の前頭構体6
を車両台枠3の前部3aに固定する。妻柱8の下端の突
出部8aがコ字状切り欠き10に係合しているので、こ
の係合によって前方からの衝撃力が受け止められる。し
たがって、連結ボルト5に上記衝撃力がかかることはな
いからこの衝撃力によって連結ボルト5が破断されるこ
とはなく、また、従来の連結構造に比して連結ボルト5
にかかる静荷重も低減されるので、連結ボルト数を減少
させることができる。
【0008】
【効果】以上述べたとおり、本発明は、前頭の妻柱の下
端を車両台枠先端に設けた上記のコ字状切り欠きに係合
させたので、妻柱の下端が前頭の車両台枠への連結部材
として機能し、その連結強度は極めて強力であるので前
方からの衝撃に対する抵抗力は大きい。したがって上記
衝撃によって前頭が車両台枠全部に対して後方にずれて
客室部を押し潰す可能性が低減される。また、妻柱の下
端が前頭の車両台枠への連結部材として機能するので連
結ボルトの負担が軽減され、したがって、連結ボルト数
を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は鉄道車両の斜視図であり、(b)は従
来例のE−E断面図である。
【図2】は実施例の斜視図である。
【符号の説明】
1:前頭 1a:前頭1の下面 2:客室部 3:車両台枠 3a:車両台枠3の前部 4:ボルト孔 5:連結ボルト 6:前頭構体 8:妻柱 8a:妻柱下端の突出部 10:コ字状切り欠き
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年8月25日(2000.8.2
5)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 鉄道車両の前頭連結構造
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鉄道車両における前頭
(運転室部)の車両台枠に対する結合強化構造に関する
ものであり、簡便な強化構造により前頭(運転室部)の
車両台枠に対する結合強度を衝突荷重にも耐えられる程
度に強化して衝突時の客室部の安全性を向上させること
ができるものである。
【0002】
【従来の技術】旅客輸送用の通常の鉄道車両において
は、近年、製造工期の短縮、コスト低減等を目的とし
て、車両台枠及び客室部とは別個に前頭(運転室部)を
製造し、これを車両台枠の先端に載せて車両台枠に固着
する方法が採られている。この工法においては、客室部
2を車両台枠3上で組み上げて製造する一方、前頭(運
転室部)1を客室部2及び車両台枠3とは別個に組み立
て、これを車両台枠3の前部に載せて、ボルト孔4に連
結ボルト5を通して前頭1の前頭構体6を車両台枠3に
固定している。この前頭構体6の車両台枠3への連結強
度は静荷重に耐え得るように設計されており、これで強
度上は特に問題がないことになっている。ところで、以
上のようにして組み立てられた鉄道車両においては通常
運転には強度上、安全上特に問題はないが、前頭1に対
して後方への強い衝撃力がかかると、前述のとおり前頭
1の車両台枠への結合強度は静荷重を前提として設計さ
れているので、上記のような衝撃力を受けると連結ボル
ト5が破断するおそれがある。このような事態は回避し
なければならないが、前頭1と車両台枠3の前部との連
結ボルト5による連結強度を上記のような衝撃にも十分
に耐え得るものにするとすれば、連結ボルト5の数を増
やすか、あるいは連結ボルト5を太くしなければならな
いが、連結ボルト5の数を増やし、あるいは連結ボルト
5を太くすると、作業工数の増加などによるコスト増が
避けられない。したがって、車両台枠3の前部や前頭1
の前頭構体の強度に影響を与えないで結合強度を大幅に
向上させられる簡便な連結構造の工夫が望まれる。
【0003】
【解決しようとする課題】本発明は上記問題に対処する
ものであり、簡便で、車両台枠3や前頭1の前頭構体の
強度に悪い影響を与えないで結合強度を大幅に向上させ
られる連結構造を工夫することをその課題とするもので
ある。
【0004】
【課題解決のために講じた手段】上記課題解決のために
講じた手段は、前頭構体が車両台枠及び客室部と別体で
あって、前頭構体を車両台枠の前方に載せてその台枠に
固着した鉄道車両を前提として、次ぎの要素(イ)〜
(ニ)によって構成されるものである。 (イ)車両台枠の先端に左右一対のコ字状切り欠きを設
けたこと、(ロ)前頭構体の妻柱の下端を前頭構体下面
から下方に突出させたこと、(ハ)前頭構体を車両台枠
の前方に載せた状態で前頭構体の妻柱の下端を上記の
コ字状切り欠きに係合させたこと、(ニ)前頭構体を車
両台枠に連結ボルト止めして固定したこと。
【0005】
【作用】車両台枠の前方に載せられた前頭1は、妻柱8
の下端と上記のコ字状切り欠き10との係合と、前頭構
体6と車両台枠3との連結ボルト5による連結とによっ
て車両台枠3に固定される。前頭1の先端にかかる前方
からの外力は妻柱8の下端と上記のコ字状切り欠き10
との係合によって受け止められる。したがって、衝突等
による衝撃力が連結ボルト5にかかることはないので、
この衝撃力によって連結ボルト5が破断されることはな
い。それゆえ、衝突時に車両台枠3との連結が切れて前
頭1が後方に大きくずれて客室部2が押し潰される可能
性が低減される。そしてまた、前方からの衝撃力を連結
ボルト5が分担する必要はなく、したがって、連結ボル
ト5は前頭1を上下方向に車両台枠3に固定するもので
あればよいので、連結ボルト数を減少させることができ
る。
【0006】
【実施態様1】妻柱下端に係合金を固着し、この係合金
を車両台枠先端の下面に係合させたこと。
【作用】妻柱下端の係合金が車両台枠先端の下面に係合
しているので、前頭は妻柱下端によって下方向にも車両
台枠に連結されることになり、前方からの衝撃力によっ
て前頭の先端が車両台枠上で上方に浮き上がって後方に
倒れることは防止される。したがって、連結ボルトにか
かる負担が一層軽減される。
【0007】
【実施例】次いで、図2〜図4を参照しつつ実施例を説
明する。車両台枠3の先端に左右一対のコ字状切り欠き
10を設け、前頭1の妻柱8の下端を前頭1の下面1a
よりも下方に突出させて妻柱下端の突出部8aとしてい
る。妻柱8の突出部8aを上記コ字状切り欠き10に係
合させた状態で前頭1を車両台枠3の前部3aに載せ、
従来と同様に連結ボルト5によって前頭1の前頭構体6
を車両台枠3の前部3aに固定する。妻柱8の下端の突
出部8aがコ字状切り欠き10に係合しているので、こ
の係合によって前方からの衝撃力が受け止められる。し
たがって、連結ボルト5に上記衝撃力がかかることはな
いからこの衝撃力によって連結ボルト5が破断されるこ
とはなく、また、従来の連結構造に比して連結ボルト5
にかかる静荷重も低減されるので、連結ボルト数を減少
させることができる。
【0008】
【発明の効果】以上述べたとおり、本発明は、前頭の妻
柱の下端を車両台枠先端に設けた上記のコ字状切り欠き
に係合させたので、妻柱の下端が前頭の車両台枠への連
結部材として機能し、その連結強度は極めて強力である
ので前方からの衝撃に対する抵抗力は大きい。したがっ
て上記衝撃によって前頭が車両台枠全部に対して後方に
ずれて客室部を押し潰す可能性が低減される。また、妻
柱の下端が前頭の車両台枠への連結部材として機能する
ので連結ボルトの負担が軽減され、したがって、連結ボ
ルト数を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は鉄道車両の斜視図であり、(b)は従
来例のE−E断面図である。
【図2】は実施例の斜視図である。
【符号の説明】 1:前頭 1a:前頭1の下面 2:客室部 3:車両台枠 3a:車両台枠3の前部 4:ボルト孔 5:連結ボルト 6:前頭構体 8:妻柱 8a:妻柱下端の突出部 10:コ字状切り欠き

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前頭が車両台枠及び客室部と別体であっ
    て、前頭構体を車両台枠に連結ボルトで固着した鉄道車
    両において、 車両台枠の先端に左右一対のコ字状切り欠きを設け、 前頭の妻柱の下端を前頭下面から下方に突出させ、 前頭の妻柱の下端を上記のコ字状切り欠きに係合させ、 前頭構体を車両台枠に連結ボルト止めして固定した鉄道
    車両の前頭連結構造。
  2. 【請求項2】上記妻柱下端に係合金を固着し、この係合
    金を車両台枠先端の下面に係合させた請求項1の鉄道車
    両の前頭連結構造。
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