JP2001044921A - 携帯電話機 - Google Patents

携帯電話機

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JP2001044921A
JP2001044921A JP11215605A JP21560599A JP2001044921A JP 2001044921 A JP2001044921 A JP 2001044921A JP 11215605 A JP11215605 A JP 11215605A JP 21560599 A JP21560599 A JP 21560599A JP 2001044921 A JP2001044921 A JP 2001044921A
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JP
Japan
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signal
unit
voice
audio
data
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JP11215605A
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English (en)
Inventor
Koji Maeda
幸二 前田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1個の小型パッケージのDSPだけで音声コ
ーディック機能とオーディオ再生機能の実現可能な携帯
電話機を提供すること。 【解決手段】 無線基地局からの送信信号を無線部の受
信部13で受信して復調し、制御部2の復号器23で復
号した復号データを制御処理回路部21に入力すると、
制御処理回路部21が携帯電話機の状態が音声通話状態
か、それ以外の状態かを検出し、現在の状態を音声通話
状態フラグメモリ22に記憶する。制御処理回路部21
に表示操作部3からあらかじめ決めた入力があると、制
御処理回路部21は音声処理部4のDSP41に対して
メロディ再生処理のコマンドを送出することにより、D
SP41はデータ蓄積メモリ44に格納されている圧縮
された音声データの再生処理を行い、DSP41はメロ
ディを受話器48またはサウンダ50に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯電話機の機
能に関し、特にディジタル・シグナル・プロセッサ(以
降、DSPと称する)を用いて音声コーディック機能と
オーディオ再生機能を実現するようにした携帯電話機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯電話機において、DSPは、
通話中に送話音声信号や受話音声信号のディジタル信号
処理を行うといったいわゆる音声コーディック機能を実
現するために用いられているが、音声コーディック機能
とオーディオ再生機能は全く独立した機能であるので、
オーディオ再生機能を実現する場合には、音声コーディ
ック用のDSP回路とは全く独立した付加回路を追加す
る必要があった。また、従来の携帯電話機におけるオー
ディオ再生機能は、主として呼出音や話中音といった従
来の有線系電話機で使用されている音を再生する機能が
中心であったので、DSPを用いてオーディオ再生機能
を実現する必要性があまりなかった。
【0003】昨今の携帯電話機の機能として、着信音を
ユーザ側で自由に設定できる機能が一般化しており、さ
らに着信音も単なるトーンではなく、メロディも鳴音で
きるように高機能化されてきている。このような場合に
は、携帯電話機の中に、良質な音源としてのハードウェ
アを持たせることが通常であり、携帯電話機のコストや
重量の増加の一因となっていた。
【0004】一方、パーソナルコンピュータやインター
ネットの世界では、MP3(MPEG-1Audio Layer3)とい
う音声圧縮に関する規格が広く普及してきており、MP
3形式の好みの曲をインターネット上からダウンロード
できるようなことが可能となってきている。さらに、D
SP技術の急速なる進歩により、DSPは約50MIP
S程度の能力を有した小形パッケージのDSPが出現し
たため、上述のMP3形式のデータを再生する処理もこ
のようなDSPを使って実現可能となってきた。また、
前述の音声コーディック機能をDSPを使って実現でき
ることは公知の事実となっており、一部のシステムを除
き、携帯電話機には音声コーディック機能を実現するた
めのDSPが実装されている。なお、近似技術として、
特開平09−101786号公報(DSPによるメロデ
ィ発生装置)がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の携帯電
話機においては、上記のように多機能化が進み、この多
機能化に伴い、機能ごとに、たとえば、MP3形式のデ
ータの再生用と、音声コーディック機能用とにそれぞれ
別のDSPを使用しており、それに伴い、ハードウェア
の追加が必要になったり、また、携帯電話機の使い勝手
の向上を妨げる要因にもなっている。
【0006】この発明は、上述の1個の小形パッケージ
のDSPに、音声コーディック機能の他に、MP3形式
のデータ処理などをするオーディオ再生機能を持たせ、
音源用の特別なハードウェアを不要とした携帯電話機を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の携帯電話機は無線基地局との間で無線信
号の送受信を行い、受信信号に対して復調データを出力
し、かつ送信信号を変調して上記無線基地局に送信する
無線部と、上記復調データを復号して復号データの出力
と送信データの符号化とを行い、かつ音声通話状態か、
それ以外の状態であるかを検出して、現在の状態を記憶
するとともに、表示操作部からあらかじめ決められた入
力によりメモリ再生処理のコマンドを出力する制御部
と、上記復号データから音声信号の抽出時および送信デ
ータの送信時による音声通話状態時に音声コーディック
として機能し、音声通話状態以外のときにはオーディオ
再生機能として動作し、かつ上記制御部から上記コマン
ドを受信すると、記憶手段に格納されている圧縮された
音声データの再生処理を行うディジタル・シグナル・プ
ロセッサを含む音声処理部とを備えることを特徴とす
る。
【0008】そのため、音声処理部に入力された送信用
の音声信号を入力することによりディジタル処理を施し
て制御部に送出し、制御部で音声信号を符号化して変調
し、無線部に出力し、無線部から無線基地局に送信さ
れ、無線基地局から送信される無線信号を受信すると、
受信部は復調した復調データを制御部に送出し、制御部
は復調データを復号するが、制御部では、携帯電話機の
状態が音声通話状態か、それ以外の状態かを検出し、現
在の状態を記憶し、表示操作部からあらかじめ決められ
た信号が入力されると、オーディオ再生機能の実現要求
と解釈してメモリ再生処理のコマンドを音声処理部に出
力することにより、ディジタル・シグナル・プロセッサ
で記憶手段に格納されている圧縮された音声データの再
生処理を行うようにしたので、ディジタル・シグナル・
プロセッサをオーディオ再生機能と音声通話状態時に音
声コーディック機能として動作し、音源用の特別なハー
ドウェアを不要とすることができ、音声コーディック機
能と高音質のオーディオ再生機能を実現することができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、この発明による携帯電話機
の実施の形態について図面に基づき説明する。図1はこ
の発明による第1実施の形態の構成を示すブロック図で
ある。この図1に示す第1実施の形態では、無線部1、
制御部2、表示操作部3、音声処理部4の4つの大きな
ブロックに分割される。無線部1は無線基地局との間で
無線信号の送受信を行う回路部で、アンテナ11に接続
された共用器12、受信部13、送信部14、シンセサ
イザ部15とから構成されている。
【0010】アンテナ11で受信された無線基地局から
の無線信号は共用器12を通過して受信部13に入力さ
れ、受信部13でシンセサイザ部15からの信号に基づ
き復調処理した後、復調データを制御部2の復号器23
に出力するようになっている。また、送信部14は制御
部2の符号器24から入力される符号化された送信信号
をシンセサイザ部15からの信号に基づき変調して共用
器12を経由してアンテナ11から無線信号として無線
基地局に送信するようにしている。
【0011】制御部2は、表示操作部3、音声処理部4
を制御する回路部で、制御処理回路部21、音声通話状
態の記憶手段としての音声通話状態検出回路22、受信
データを復号する復号器23、送信データを符号化して
無線部1の送信部14に出力する符号器24より構成さ
れている。上記復号器23は受信部13から入力した復
調信号を復号して復号デ−タを音声処理部4のDSP4
1と制御処理回路部21とに出力するようにしている。
【0012】制御処理回路部21は、操作キー部3から
のキー入力情報と復号器23からの復号データとによ
り、この発明の携帯電話機が音声通話状態であるか、そ
れ以外の状態であるかを検出するとともに、音声通話状
態を検出した場合に、現在の状態を音声通話状態フラグ
メモリ22に記憶するようにしている。また、制御処理
回路部21は、送信信号を符号器24に出力して送信信
号の符号化を行わせるようになっている。上記表示操作
部3は、キーボード31などの入力手段と、表示機32
とから構成され、キー入力と表示機能を有する。
【0013】音声処理部4におけるDSP41に、制御
部2の復号器23から符号化された復号データと、制御
処理回路部21から出力される携帯電話機の状態を検出
した検出信号とを入力し、かつDSP41から送信信号
を制御処理回路部21に出力するようになっている。こ
のDSP41は、1個の小型パッケージのDSPであ
り、制御処理回路部21から入力される信号が音声通話
状態検出時の出力信号の場合には、復号器23からの復
調データ情報から音声情報を抽出してディジタル/アナ
ログ(以下D/Aという)変換器42に出力するように
なっている。また、DSP41は、送話器49から入力
される音声の送信信号が増幅器46経由でアナログ/デ
ィジタル(以下A/Dという)変換器45によりディジ
タル信号に変換された送信信号を入力して、制御部2の
制御処理回路部21に出力するようになっている。
【0014】このように、DSP41は、制御処理回路
部21による音声通話状態検出状態のときには、復号器
23からの復調データ情報から音声情報を抽出し、A/
D変換器45から入力された音声情報を処理し、その結
果を符号器24に入力するような音声コーディック機能
として動作するようになっている。さらに、制御処理回
路部21からの出力信号が音声通話状態以外のときに
は、DSP41は記憶手段としてのデータ蓄積用メモリ
44に記憶されているオーディオデータの処理を行い、
その結果をD/A変換器42を経由して受話器48に出
力するようなオーディオ再生機能として動作するように
なっている。
【0015】音声処理部4は、音声コーディック機能を
実現するDSP41が中心となり、下り音声信号は、D
SP41の出力信号をD/A変換器42でアナログ信号
に変換され、増幅器43を通して受話器48から出力さ
れる。また、上り音声信号に対しては、送話器49から
入力された音声信号は、増幅器46で増幅された後、A
/D変換器45を通してディジタル信号に変換され、D
SP41で処理される。さらに、無線基地局から着信が
あったことを制御処理回路部21が認識したときには、
制御処理回路部21によりオーディオ発生回路47を駆
動して着信音を発生させ、それをサウンダ50より出力
させるようになっている。
【0016】次に、以上のように構成されたこの発明に
よる第1実施の形態の動作についてまず、上り音声信号
の送信動作から述べる。上り音声信号は送話器49から
入力され、この音声信号は増幅器46で増幅された後
に、A/D変換機45でディジタル変換され、DSP4
1に入力される。DSP41では、このディジタルの音
声信号を処理して制御部2の符号器24と制御処理回路
部21とに出力する。
【0017】符号器24は制御処理回路部21の制御に
基づき、ディジタルの音声信号の符号化処理を行って無
線部1の送信部14に出力する。送信部14は、この音
声信号をシンセサイザ部15からの信号により変調し
て、共用器12を経由してアンテナ11から無線基地局
に送信する。
【0018】次に、無線基地局から送信される音声信号
を受信する下り音声信号の処理系統の動作について説明
する。無線基地局から送信された無線信号はアンテナ1
1で受信され、共用器12経由で受信部13に入力され
る。受信部13はこの無線信号をシンセサイザ部15か
らの信号により復調して制御部2の復号器23に送出す
る。復号器23はこの復調された音声信号の復号化処理
を行って制御処理回路部21と音声処理部4のDSP4
1に送出する。
【0019】制御処理回路部21は、復号器23の出力
を入力することにより、携帯電話機の状態が音声通話状
態であるか、それ以外の状態であるかを検出し、現在の
状態を音声通話状態フラグメモリ22に記憶する。制御
処理回路部21は現在音声通話状態であることを検出す
ると、音声信号をD/A変換器42に出力する。D/A
変換器42はこの音声信号をアナログ信号に変換して、
増幅器43に出力し、そこで増幅して受話器48に出力
することにより、受話器48から通話の音声を発生す
る。
【0020】また、音声通話状態以外のときに、制御処
理回路部21に表示操作部3のキーボード51より、あ
らかじめ決められたキー入力があったとき、制御処理回
路部21は、メロディ再生機能を実現する要求と解釈
し、DSP41に対し、メロディ再生処理のコマンドを
送出する。DSP41は、このコマンドを受信すると、
データ蓄積用メモリ44に格納されている圧縮された音
声データを再生する処理を行い、メロディの音声データ
をD/A変換器42に出力する。
【0021】これにより、D/A変換器42はこのメロ
ディの音声データを上記音声信号と同様にアナログ信号
に変換して、増幅器43で増幅し、受話器48からメロ
ディを発生させる。上記DSP41は、D/A変換器4
2、増幅器43の系統にメロディの音声データを送出す
る代わりに、このメロディの音声データをオーディオ発
生回路47に出力することにより、オーディオ発生回路
47がサウンダ50を駆動して、メロディを発生させる
こともできる。このようにして、受話器48またはサウ
ンダ50から高品質のオーディオ再生を可能となる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、音声
通話状態以外のときには、DSPをオーディオ再生機能
として動作させ、音声通話状態のときには、音声コーデ
ィック機能として動作するようにしたので、1個の小形
パッケージのDSPだけで音声コーディック機能と高音
質のオーディオ再生機能を実現することができ、したが
って、新たなハードウェアによる音源を必要とせず、携
帯電話機の使い勝手を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による携帯電話機の第1実施の形態の
構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1……無線部、2……制御部、3……表示操作部、4…
…音声処理部、11……アンテナ、12……共用器、1
3……受信部、14……送信部、15……シンセサイザ
部、21……制御処理回路部、22……音声通話状態フ
ラグメモリ、23……復号器、24……符号器、31…
…キーボード、32……表示器、41……DSP、42
……D/A変換器、43,46……増幅器、44……デ
ータ蓄積用メモリ、45……A/D変換器、47……オ
ーディオ発生回路、48……受話器、49……送話器、
50……サウンダ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線基地局との間で無線信号の送受信を
    行い、受信信号に対して復調データを出力し、かつ送信
    信号を変調して上記無線基地局に送信する無線部と、 上記復調データを復号して復号データの出力と送信デー
    タの符号化とを行い、かつ音声通話状態か、それ以外の
    状態であるかを検出して、現在の状態を記憶するととも
    に、表示操作部からあらかじめ決められた入力によりメ
    モリ再生処理のコマンドを出力する制御部と、 上記復号データから音声信号の抽出時および送信データ
    の送信時による音声通話状態時に音声コーディックとし
    て機能し、音声通話状態以外のときにはオーディオ再生
    機能として動作し、かつ上記制御部から上記コマンドを
    受信すると、記憶手段に格納されている圧縮された音声
    データの再生処理を行うディジタル・シグナル・プロセ
    ッサを含む音声処理部と、 を備えることを特徴とする携帯電話機。
  2. 【請求項2】 上記無線部は、上記無線基地局から送信
    される送信信号をアンテナで受信した受信信号を入力し
    てシンセサイザ部からの信号により復調して復調データ
    を出力する受信部と、送信信号を上記シンセサイザ部か
    らの信号により変調して上記アンテナから上記無線基地
    局に送信する送信部と、 を備えることを特徴とする請求項1記載の携帯電話機。
  3. 【請求項3】 上記表示操作部は、キー入力を行うキー
    ボードと、表示を行う表示器とを備えることを特徴とす
    る請求項1記載の携帯電話機。
  4. 【請求項4】 上記制御部は、上記無線部から出力され
    る復調データを複号する復号器と、上記送信部に入力す
    るための送信信号を符号化する符号器と、上記表示操作
    部のキー入力情報および上記復号器からの復調データに
    より携帯電話機が音声通話状態であるか、それ以外の状
    態であるかを検出し、音声通話状態時に現在の状態を音
    声通話状態の記憶手段に記憶させ、かつ上記表示操作部
    からのあらかじめ決められた入力によりメモリ再生処理
    のコマンドを出力する制御処理回路部とを備えることを
    特徴とする請求項1記載の携帯電話機。
  5. 【請求項5】 上記制御処理回路部は、前記無線基地局
    から着信があったことを認識すると、オーディオ発生回
    路によって着信音を発生させてサウンダより出力させる
    ことを特徴とする請求項4記載の携帯電話機。
  6. 【請求項6】 上記音声処理部は、圧縮された音声デー
    タを格納する記憶手段と、送話器から入力される音声信
    号をディジタル信号に変換するアナログ/ディジタル変
    換器とを有し、上記ディジタル・シグナル・プロセッサ
    は、上記復号データから音声信号の受信時および送信デ
    ータの送信時による音声通話状態に音声コーディックと
    して機能し、音声通話状態以外のときにはオーディオ再
    生機能として動作し、かつ上記制御部から上記コマンド
    を受信すると、上記記憶手段に格納されている圧縮され
    た音声データの再生処理を行うように構成され、上記デ
    ィジタル・シグナル・プロセッサから出力される音声信
    号あるいは上記再生処理された音声信号をディジタル信
    号に変換して上記受話器に出力するディジタル/アナロ
    グ変換器を設けたことを特徴とする請求項1記載の携帯
    電話機。
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