JP2001043184A - デジタルインターフェイス制御機能を備えた電子機器 - Google Patents

デジタルインターフェイス制御機能を備えた電子機器

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JP2001043184A
JP2001043184A JP11217143A JP21714399A JP2001043184A JP 2001043184 A JP2001043184 A JP 2001043184A JP 11217143 A JP11217143 A JP 11217143A JP 21714399 A JP21714399 A JP 21714399A JP 2001043184 A JP2001043184 A JP 2001043184A
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digital video
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JP11217143A
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Inventor
Hisami Tamai
久視 玉井
Makoto Sato
真 佐藤
Yukihiko Aoki
幸彦 青木
Shinichi Sugiyama
伸一 杉山
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】シリアルデータバスに接続した映像機器間にお
いて、デジタル映像信号の伝送かデータなしの伝送かを
受信側で検出できるようにした電子機器を提供する。 【解決手段】シリアルデータバスで接続され、且つデジ
タル映像信号を伝送することができる電子機器であっ
て、この電子機器は、少なくともヘッダを付けたデジタ
ル映像信号をシリアルデータバス上に伝送するソース側
機器と、シリアルデータバス上のデジタル映像信号を受
信することができるデイステネーション側機器とからな
り、デジタル映像信号を伝送する時と、データがないも
のを伝送する時とで、ヘッダのフオーマットの内容を変
更するようにしたことである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタルインター
フェイス制御機能を備えた電子機器に関するものであ
り、特にIEEE1394シリアルデータバスに接続さ
れ、伝送するデータの種類を識別するヘッダを備えた電
子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術におけるデジタルインターフェ
イス制御機能を備えた電子機器は、シリアルデータバス
に接続してネットワークを構築するようになっている。
このネットワークを構築する電子機器は、例えば、IR
D(Integrated Receiver Dec
oder)、DVHS(デジタルビデオホームシステ
ム)、DVCR(デジタルビデオカセットレコーダ)、
DVTR(デジタルビデオテープレコーダ)等である。
シリアルデータバスは、IEEE1394シリアルデー
タバスであり、一通信周期はサイクル開始パケット、デ
ータを送る複数のアイソクロナス信号パケット、制御信
号を送るアシンクロナス信号パケットとから構成されて
いる。このような通信形態を有するバスインターフェイ
スにおいて、デジタル映像信号を伝送(出力)するため
には、機種等を特定するヘッダを付けたデータ(デジタ
ル映像信号)を伝送するようにしている。このヘッダを
構成する特定領域にフオーマット(FMT)を設け、伝
送データの種類を特定している。例えば、DSSのデー
タであれば「DSS」のコード、MPEGデータであれ
ば「MPEG」のコードにしてデジタル映像信号をバス
上に伝送する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、IEE
E1394シリアルデータバスを使用してデジタル映像
信号を伝送する時に、従来は伝送する側の機器(ソース
側機器)が規定の信号を伝送できない状態にある時にヘ
ッダのフオーマットはそのままにしてダミーデータを伝
送している。しかし、ダミーデータを出力したとして
も、ソース側機器が規定の信号を出せないのか、又は伝
送している中でのダミーデータなのかが判断できないと
いう問題がある。
【0004】このように、伝送側機器(ソース側機器)
からのデータ伝送を止めてしまっている時なのか、又は
伝送中の中でのダミー信号なのかの判断ができないた
め、受信側機器(デイステネーション側機器)での受信
するデータの種類により処理が異なる場合には、伝送側
機器のデータ伝送状態を常に何らかの形で調査し、その
データ伝送状態に合った処理をする必要があるという複
雑な構成になってしまう。
【0005】更に、アナログ信号とデジタル信号とが混
在するような電子機器(メデイア)を使用した場合、そ
の機器がアナログ/デジタル変換処理を持たない場合、
アナログ信号をシリアルデータバスに流すことができな
いため、何らかの方策を考慮する必要があった。このよ
うな場合には、受信側機器は常に、伝送側機器の状態
(アナログ信号の伝送なのかデジタル信号の伝送なの
か)を調査する必要がある。仮に、アナログ信号を伝送
している時にデジタル信号の出力を取りやめる場合、ア
ナログ信号/デジタル信号の変更が頻繁に変わることに
なり、その処理が非常に複雑になってしまうという問題
がある。
【0006】従って、シリアルデータバスに接続した電
子機器間におけるデータ伝送において、ソース側機器が
規定の信号を出せないためのダミーデータなのか、伝送
内のダミーデータなのかの判別をデイステネーション側
機器で簡単に検出できるようにすること、並びに、デジ
タル信号とアナログ信号との伝送が混在している場合で
あっても、簡単な手法でアナログ信号/デジタル信号の
変更を検出できるようにすることに解決しなければなら
ない課題を有する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本願発明に係るデジタルインターフェイス制御機能
を備えた電子機器は、シリアルデータバスで接続され、
且つデジタル映像信号を伝送することができるシステム
であって、該電子機器は、ヘッダを付けたデジタル映像
信号を前記シリアルデータバス上に伝送するソース側機
器と、前記シリアルデータバス上のヘッダ付きデジタル
映像信号を受信することができるデイステネーション側
機器とからなり、前記ソース側機器は、前記デジタル映
像信号を伝送する時と、そのデジタル映像信号のデータ
を伝送しない時とで、前記ヘッダのフオーマットの内容
を変更するようにしたことである。
【0008】又、前記ソース側機器は、アナログ信号デ
ータを伝送する時に、前記シリアルデータバス上にデー
タなしのヘッダを付けて伝送するようにしたことであ
り、前記シリアルデータバスは、IEEE1394シリ
アルデータバスであること、また、前記デイステネーシ
ョン側機器は、DVCRであることであり、また、前記
デジタル映像信号はMPEG方式のデータであることで
ある。
【0009】このように、シリアルデータバスに接続さ
れているソース側機器とデイステネーション側機器との
通信において、ソース側機器からのデジタル映像信号の
伝送状態をデイステネーション側機器で検出できるよう
にしたことにより、デイステネーション側機器が受信す
る信号の状態をみて自らの信号処理を能動的に処理する
ことができるようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るデジタルイン
ターフェイス制御機能を備えた電子機器の実施の形態に
ついて図面を参照して説明する。尚、従来技術で説明し
たものと同じものには同一符号をつけて説明する。
【0011】本発明に係るデジタルインターフェイス制
御機能を備えた電子機器で構成したデジタルAVシステ
ムは、図1に示すように、IEEE1394シリアルデ
ータバスにソース側機器(映像機器)10とデイステネ
ーション側機器(映像機器)20とを接続した構成とな
っており、バス上を流れるデータはMPEG方式のデジ
タル映像信号である。ソース側機器10は例えばIRD
であり、デイステネーション側機器20は例えばDVC
Rである。尚、デジタル映像信号を伝送することができ
る電子機器であればこれらに限定されない。
【0012】又、このMPEG方式のデジタル映像信号
を伝送するためには、バス上においてヘッダを付けたデ
ジタル映像信号をパケット化する構成となっている。こ
のヘッダは、データ長、パケットヘッダ、カウンタ、信
号方式を表すフオーマット等から構成されている。デジ
タル映像信号の場合には、このフオーマットを「MPE
G」のコードにして特定する。
【0013】このヘッダのフオーマットを変更するため
の構成は、図3に示すように、伝送機器情報管理又は伝
送信号の状態管理ルーチンと、伝送可否判断ルーチン
と、フオーマット決定ルーチンと、伝送実行ルーチンと
からなる。
【0014】状態管理ルーチンにおいて、現在のデジタ
ル映像信号のモード又は伝送機器の状態を検出する(ス
テップST11)。そして、伝送可否ルーチンにおい
て、デジタル映像信号が出力できるか否かの判断をする
(ステップST12)。
【0015】フオーマット決定ルーチンにおいては、ヘ
ッダのフオーマットを設定する。実施例においては、デ
ジタル映像信号であれば「MPEG」のコードを指定す
る(ステップST13)。デジタル映像信号が出力でき
ない状態の時、又はデータを伝送しない時は、ヘッダの
フオーマットに「Nodata」のコードを設定する
(ステップST14)。
【0016】次に、伝送実行ルーチンにおいて、指定又
は設定したフオーマットによるヘッダを付けてデジタル
映像信号の伝送又はデータなしの状態で伝送実行する。
【0017】このようにヘッダのフオーマットの内容を
変更するようにした構成からなるデジタル映像信号の伝
送において、ソース側機器からデイステネーション側機
器へのデジタル映像信号の伝送は、図2に示すように、
ソース側機器においてプレイ(再生)していると、この
デジタル映像信号がバス上でMPEGストリームとな
り、デイステネーション側機器においてデジタル映像信
号の処理をすることができる。
【0018】このような状態が続いている場合におい
て、ソース側機器でデジタル映像信号を伝送しない信号
又はモードになった時は、ヘッダのフオーマットを「M
PEG」のコードから「Nodata」のコードに変更
し、デジタル映像信号のデータ伝送はなくなる。そうす
ると、バスを介して、このヘッダがデイステネーション
側機器に伝送され、デイステネーション側機器は、ヘッ
ダのフオーマットが変更したことを検出することができ
る。フオーマットが「Nodata」に変更されている
と、デジタル映像信号の伝送は終了したものと判断して
データなしの処理を行う。このようにソース側機器から
のデータの有無をヘッダのフオーマットの変更で検出す
るようにすると、例えば、アナログ信号とデジタル信号
とが混在する電子機器においては、デジタル映像信号が
流れていない期間、即ち、データなしの時はアナログ信
号を伝送しているものと判断することができる。
【0019】更に、この状態が続き、デジタル映像信号
であるとの信号又は信号ありであるとのモードになった
時、ヘッダのフオーマットを「Nodata」のコード
から「MPEG」のコードに変更する。このヘッダをデ
イステネーション側機器で検出すると、デジタル映像信
号の伝送が再開したものと判断してデジタル映像信号の
処理を行う。
【0020】このようにしてデジタル映像信号を伝送し
ている時に、送出すべきデジタル映像信号がなくなって
いるのか、又は送出するデジタル映像信号がないのかの
判断をIEEE1394シリアルデータバスを流れる信
号の変化で検出することができる。従って、別途、伝送
するデジタル映像信号を制御するための手法を付加する
ことがなくデジタル映像信号の処理を適確に行うことが
できる。
【0021】又、この手法は、単にデジタル映像信号の
送出状態を検出することだけではなく、デジタル映像信
号を送受信することができるIEEE1394シリアル
データバスに接続できる機能に加えて、アナログ信号を
受信することができる機能を有する電子機器間において
も応用できることは上述した通りである。即ち、このよ
うにデジタル信号とアナログ信号とが混在するような電
子機器(メデイア)の場合、デジタル信号を出力中にア
ナログ信号の出力に変更しても、デジタル信号側の帯
域、チャンネルをそのまま維持しておくことができ、そ
の後のデジタル信号を出力する時の処理を軽減すること
が可能である。このことは、フオーマットの違うものが
混在していても処理そのものを大幅に変更しなくてもよ
いことになる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るデジ
タルインターフェイス制御機能を備えた電子機器は、デ
ジタル映像信号を送出するソース側機器において、ヘッ
ダとデジタル映像信号とを送出する際に、ヘッダのフオ
ーマットの部分を変更することによって、デイステネー
ション側機器が今現在伝送されているのがデジタル映像
信号なのか、データなしなのかをこの変更されたヘッダ
のフオーマットをみることで簡単に判別することがで
き、その状態に対応した処理を行うことができる。その
ため、デイステネーション側機器の処理の負担を減少さ
せることができると共に、円滑な処理を行うことができ
るという効果がある。
【0023】又、アナログ信号とデジタル信号とが混在
した電子機器であっても、その変更をフオーマットの変
更により検出することができ、円滑な変更処理をするこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシリアルデータバスに接続したソ
ース側機器とデイステネーション側機器との関係を示し
た略示的なブロック図である。
【図2】同ヘッダのフオーマット部分を変更した際にデ
ータの流れを示したタイミングチャートである。
【図3】同ヘッダのフオーマットを変更するためのフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
10;映像機器(ソース側機器)、20;映像機器(デ
イステネーション側機器)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青木 幸彦 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 杉山 伸一 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 Fターム(参考) 5B077 AA41 NN02 5C025 AA30 BA25 BA27 CA16 DA01 DA08 5D044 AB07 BC01 CC03 DE49 HL06 HL09

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリアルデータバスで接続され、且つデジ
    タル映像信号を伝送することができるシステムであっ
    て、該電子機器は、ヘッダを付けたデジタル映像信号を
    前記シリアルデータバス上に伝送するソース側機器と、
    前記シリアルデータバス上のヘッダ付きデジタル映像信
    号を受信することができるデイステネーション側機器と
    からなり、前記ソース側機器は、前記デジタル映像信号
    を伝送する時と、そのデジタル映像信号のデータを伝送
    しない時とで、前記ヘッダのフオーマットの内容を変更
    するようにしたことを特徴とするデジタルインターフェ
    イス制御機能を備えた電子機器。
  2. 【請求項2】前記ソース側機器は、アナログ信号データ
    を伝送する時に、前記シリアルデータバス上にデータな
    しのヘッダを付けて伝送するようにしたことを特徴とす
    る請求項1に記載のデジタルインターフェイス制御機能
    を備えた電子機器。
  3. 【請求項3】前記シリアルデータバスは、IEEE13
    94シリアルデータバスであることを特徴とする請求項
    1に記載のデジタルインターフェイス制御機能を備えた
    電子機器。
  4. 【請求項4】前記デイステネーション側機器は、DVC
    Rであることを特徴とする請求項1に記載のデジタルイ
    ンターフェイス制御機能を備えた電子機器。
  5. 【請求項5】前記デジタル映像信号はMPEG方式のデ
    ータであることを特徴とする請求項1に記載のデジタル
    インターフェイス制御機能を備えた電子機器。
JP11217143A 1999-07-30 1999-07-30 デジタルインターフェイス制御機能を備えた電子機器 Pending JP2001043184A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8478103B2 (en) 2004-10-14 2013-07-02 Sony Corporation Video apparatus, video output control method, and reproduction control method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8478103B2 (en) 2004-10-14 2013-07-02 Sony Corporation Video apparatus, video output control method, and reproduction control method

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