JP2002056589A - 情報記録装置 - Google Patents

情報記録装置

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JP2002056589A
JP2002056589A JP2000237371A JP2000237371A JP2002056589A JP 2002056589 A JP2002056589 A JP 2002056589A JP 2000237371 A JP2000237371 A JP 2000237371A JP 2000237371 A JP2000237371 A JP 2000237371A JP 2002056589 A JP2002056589 A JP 2002056589A
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JP2000237371A
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Junya Senoo
純也 妹尾
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な一度の操作で、また、再生側及び記録
側の両機器間の距離に関係無くダビングを行うことが出
来る情報記録装置の提供。 【解決手段】 音声情報及び/又は映像情報を記録媒体
(図示せず)に記録し、通信線21で接続された1又は
複数の電気機器と通信を行う情報記録装置。通信線21
で接続され音声情報及び/又は映像情報を再生する情報
再生装置へ、音声情報及び/又は映像情報の再生及び送
信を指示する為の操作手段28aを備え、操作手段28
aが操作されたことにより送信されて来た音声情報及び
/又は映像情報を受信し、記録媒体に記録する構成であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声情報及び/又
は映像情報(音声情報及び映像情報の何れか又は両方)
を記録媒体に記録し、IEEE1394シリアルバス等
の通信線で接続された1又は複数の電気機器と通信を行
うディジタルVTR(Video Tape Recorder )及びディ
スク装置等の情報記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、VTR、ディスク装置及びカセッ
トテープレコーダ等で他の再生装置が再生した音声情
報、映像情報等を記録(録音、録画)するダビングを行
う場合、図6(a)に示すように、再生する側の機器1
0と記録する側の機器12とを録再用コード11で接続
して、ユーザはタイミングを取りながら、機器12で記
録操作を行い、機器10で再生操作を行っている。ま
た、図6(b)に示すように、リモートコントロール装
置13を使用して、一度の操作でダビングを行うことも
出来る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は、ダビングを行
う際に、上述したように、ユーザは記録操作と再生操作
とを行う必要があり、しかも、そのタイミングに気を付
けなければならないので、再生側及び記録側の両機器1
0,12ともユーザの手が届く範囲に置く必要があると
いう問題があった。また、リモートコントロール装置1
3を使用する場合、リモートコントロール装置13にダ
ビング用の信号を登録する必要があるが、メーカによっ
て信号が異なる為、メーカの異なる機器を使用する都
度、ダビング用の信号を登録する必要があり、また、再
生側及び記録側の両機器10,12ともリモートコント
ロール装置13からの信号が届く範囲に置く必要がある
という問題があった。
【0004】ダビング及びIEEE1394シリアルバ
スに関連する技術としては、送信データを受信側でデー
タとエラーシグナルとに分離し、分離したエラーシグナ
ルを1フレーム又は1フィールド単位でカウントし、そ
のカウント値を表示して、ダビング時に記録側のVTR
におけるデータのエラー状態を把握し易くした情報処理
装置が特開平11−196373号公報に開示されてい
る。また、ビデオテープレコーダにおけるオーディオ記
録モードを、他の機器から設定可能とする情報信号記録
装置が特開平9−128888号公報に開示されてい
る。本発明は、上述したような事情に鑑みてなされたも
のであり、簡単な一度の操作で、また、再生側及び記録
側の両機器間の距離に関係無くダビングを行うことが出
来る情報記録装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1発明に係る情報記録
装置は、音声情報及び/又は映像情報を記録媒体に記録
し、通信線で接続された1又は複数の電気機器と通信を
行う情報記録装置において、前記通信線で接続され音声
情報及び/又は映像情報を再生する情報再生装置へ、該
音声情報及び/又は映像情報の再生及び送信を指示する
為の操作手段を備え、該操作手段が操作されたことによ
り送信されて来た前記音声情報及び/又は映像情報を受
信し、前記記録媒体に記録すべくなしてあることを特徴
とする。
【0006】この情報記録装置では、音声情報及び/又
は映像情報を記録媒体に記録し、通信線で接続された1
又は複数の電気機器と通信を行う。操作手段が、通信線
で接続され音声情報及び/又は映像情報を再生する情報
再生装置へ、音声情報及び/又は映像情報の再生及び送
信を指示する。そして、操作手段が操作されたことによ
り送信されて来た音声情報及び/又は映像情報を受信
し、記録媒体に記録する。これにより、簡単な一度の操
作により、また、再生側及び記録側の両機器間の距離に
関係無くダビングを行うことが出来る情報記録装置を実
現することが出来る。
【0007】第2発明に係る情報記録装置は、前記記録
媒体に記録してある音声情報及び/又は映像情報を再生
すべくなしてあることを特徴とする。
【0008】この情報記録装置では、記録媒体に記録し
てある音声情報及び/又は映像情報を再生するので、簡
単な一度の操作により、また、再生側及び記録側の両機
器間の距離に関係無くダビングを行うことが出来ると共
に、音声情報及び/又は映像情報を再生することも出来
る情報記録装置を実現することが出来る。
【0009】第3発明に係る情報記録装置は、前記通信
線はIEEE1394シリアルバスであることを特徴と
する。
【0010】この情報記録装置では、通信線はIEEE
1394シリアルバスであるので、簡単な一度の操作に
より、また、再生側及び記録側の両機器間の距離に関係
無くダビングを行うことが出来る情報記録装置を実現す
ることが出来る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を、その実施の形
態を示す図面に基づき説明する。図1は、本発明に係る
情報記録装置の実施の形態であるディジタルVTR(Vi
deo Tape Recorder )の要部構成を示すブロック図であ
る。このディジタルVTRは、キー等の入力する手段を
備え、ダビング操作の為のダビングボタン28a(操作
手段)を有する操作部28と、操作の為の表示画面を備
えた表示部27と、ネットワーク内の他の電気機器と接
続するIEEE1394シリアルバス21にコネクタ接
続され、IEEE1394シリアルバス21を制御する
IEEE1394コントローラ23とを備えている。
【0012】このディジタルVTRは、また、メモリ2
5と、プロセッサ41と、操作部28、表示部27、I
EEE1394コントローラ23及び後述するその他の
部分を接続する32ビットのPCI(Peripheral Commu
nication Interface)バス24と、メモリ25、プロセ
ッサ41及びPCIバス24を接続するブリッジ回路2
6とを備えている。
【0013】このディジタルVTRは、また、PCIバ
ス24に接続され、操作部28から操作されるチューナ
34と、チューナ34が選択増幅したテレビジョン信号
を音声信号、映像信号及び同期信号に分離して出力し、
PCIバス24に接続されたビデオ回路35と、ビデオ
回路35が出力した音声信号及び映像信号をA/D(ア
ナログ/ディジタル)変換し出力するA/D変換部36
と、A/D変換部36が出力したディジタル信号を圧縮
変調し出力する変調部37と、PCIバス24に接続さ
れ、変調部37が出力したディジタル信号を増幅し出力
する記録アンプ38と、記録アンプ38が出力したディ
ジタル信号を、図示しないビデオテープに記録する記録
ヘッド39と、ビデオテープを走行させる為の駆動部4
0とを備えている。
【0014】このディジタルVTRは、また、ビデオテ
ープからディジタル信号を読取り出力する再生ヘッド2
9と、PCIバス24に接続され、再生ヘッド29が出
力したディジタル信号を増幅し出力する再生アンプ30
と、再生アンプ30が出力したディジタル信号を復調し
て伸長し出力する復調部31と、復調部31が出力した
ディジタル信号をD/A(ディジタル/アナログ)変換
し、アナログの音声信号及び映像信号として出力するD
/A変換部32と、D/A変換部32が出力した音声信
号及び映像信号をビデオ信号に合成して出力するビデオ
回路33とを備えている。
【0015】IEEE1394規格は、電気機器がディ
ジタルデータをやりとりする為のシリアルバス規格であ
り、コネクタの物理的な規格と電気的な規格、及び基本
的な信号のやりとりに関して定義してある。AV(Audi
o Visual)機器に関しては、更にAV/Cディジタルイ
ンタフェースコマンドセットにより、リモート制御する
為のコマンドが定められている。各電気機器は、IEE
E1394における通信単位である1又は複数のノード
を通じてシリアルバスに接続され、各ノードは、それぞ
れアドレス(ノードID)を割り当てられ、100、2
00又は400Mbpsの転送速度で時分割パケット交
換方式の通信が行われる。
【0016】IEEE1394では、通信方式として、
リアルタイム伝送用のアイソクロナス(Isochronous )
伝送と、通常の(非同期)データ伝送用のアシンクロナ
ス(Asynchronous)伝送との2種類が可能であり、動画
映像及び音声等のリアルタイムデータにはアイソクロナ
ス伝送を用い、制御コマンド及び静止画像等の非同期デ
ータにはアシンクロナス伝送を用いるような使い分けが
可能である。IEEE1394では、パーソナルコンピ
ュータとAV(Audio Visual)機器等、複数の装置間で
データ伝送が可能であるが、パーソナルコンピュータを
含めずに、AV機器等の家庭電化製品のみでもネットワ
ークを構築することが出来、一対一の接続にも利用でき
る。
【0017】以下に、このような構成のディジタルVT
Rの動作を、それを示す図3のフローチャートを参照し
ながら説明する。ディジタルVTRによりダビングを行
う場合、図2に示すように、再生する側のディジタルV
TR20と記録する側のディジタルVTR22とをIE
EE1394シリアルバス21で接続しておく。記録す
る側のディジタルVTR22のプロセッサ41は、操作
部28のダビングボタン28aが操作されると(S
2)、記録アンプ38及び駆動部40へ操作信号を送
り、録画一時停止状態になる(S4)。
【0018】次に、ディジタルVTR22のプロセッサ
41は、IEEE1394コントローラ23からIEE
E1394シリアルバス21を通じて、再生する側のデ
ィジタルVTR20へ、再生開始指示信号を出力させる
(S6)。再生開始指示信号は、図4(a)に示すよう
な信号フォーマットを有する非同期伝送のアシンクロナ
スパケットにより送信される。このアシンクロナスパケ
ットは、データ長が4バイト(32ビット)の場合に用
いられ、パケット送信先ノードのノードIDである des
tination IDと、トランザクション毎に付けられる任意
の数値(0〜63)であるtlabel(transaction label
)と、パケットの再送信に関するコードであるrt(ret
ry code)とを有している。
【0019】このアシンクロナスパケットは、また、ト
ランザクションを行う際に送信するパケットの種類(ラ
イト、リード、アイソクロナス等)を表すコードである
tcod(transaction code)と、パケット伝送の優先順位
を表すコードであるpri (priority)と、パケット送信
元ノードのノードIDであるsource IDと、パケット受
信ノードのアドレスを指定する destination offset
と、送信データであるdata quadlet と、エラーチェッ
クの為のheader CRC とを有している。
【0020】図4(b)はdata quadlet 部分の構成を
詳細に説明する為の説明図である。このdata quadlet
部分は、コマンドセットの意味を示す4ビットのcts
と、コマンドの機能分類(CONTROL,STATUS等)を示す4
ビットのctype と、サブユニット(テープレコーダ/プ
レーヤ、チューナ等)のタイプを示す5ビットの subun
it typeと、サブユニットのIDを示す subunit ID
と、制御動作を表す8ビットのopcodeと、opcodeの付加
的情報を表す8ビットのoperand とを有している。
【0021】ディジタルVTR22のプロセッサ41
は、再生する側のディジタルVTR20から再生開始を
指す信号を、IEEE1394コントローラ23がIE
EE1394シリアルバス21を通じて受信すると(S
8)、録画状態となり、駆動部39を駆動してビデオテ
ープを走行させ、IEEE1394シリアルバス21を
通じて、IEEE1394コントローラ23が受信した
ディジタルVTR20からの再生信号を記録アンプ38
へ送り、記録ヘッド39によりビデオテープに記録する
(S10)。
【0022】再生信号は、図5(a)に示すような信号
フォーマットを有する同期伝送のアイソクロナスパケッ
トにより伝送される。このアイソクロナスパケットは、
データ長が4バイト(32ビット)の場合に用いられ、
ヘッダーの後に続くデータフィールドのバイト長を示す
data lengthと、アイソクロナスパケットのフォーマッ
トを示すtag と、アイソクロナスパケットの識別に使用
するチャンネル番号であるchannel と、パケットの種別
を示すコードであるtcode (transaction code)と、送
信ノード及び受信ノード間で映像や音声等の同期情報を
授受するのに使用されるコードであるsy(synchronizat
ion code)と、伝送データが書き込まれるdata field
と、伝送データのエラーチェックの為のdata CRC とを
有している。
【0023】図5(b)はdata fieldの先頭部分である
CIP (Common Isochronous Packet)ヘッダーの構成を
詳細に説明する為の説明図である。このCIP ヘッダー
は、パケットを送信しているノードのIDであるSID
(Source node ID)と、分割された1データブロックの
サイズを示すDBS (Data BlockSize)と、1ソースパケ
ットのデータブロックへの分割数を示すFN(Fraction N
umber )と、分割する為に付加されたクアドレット数を
示すQPC (Quadlet Padding Count )と、ソースパケッ
トヘッダーが付加されているか否かを示すSPH (Source
Packet Header)と、将来の為の拡張領域であるRsv
(Reserved)と、パケットの欠落の検出等に用いるデー
タブロックの連続カウンタであるDBC (DataBlock Coun
t)と、パケットのデータのフォーマット種類を示すFMT
(Format ID )と、送受信間のデータの同期を取る為
に、同期に用いる為の時間情報を挿入するフィールドで
あるFDF (Format Dependent Field)とを有している。
【0024】図5(c)はFDF 部分の構成を説明する為
の説明図である。このFDF 部分は、ビデオフォーマット
のタイプ(標準又は高画質)を示すSTYPE と、将来の為
の拡張領域であるRsv (Reserved)と、同期に用いる為
の時間情報SYT (Sync Time )とを有している。
【0025】ディジタルVTR22のプロセッサ41
は、録画状態である(S10)ときに、図示しない停止
ボタン又はダビングボタン28aが操作されると(S1
2)、IEEE1394コントローラ23からIEEE
1394シリアルバス21を通じて、再生する側のディ
ジタルVTR20へ、再生停止指示信号を出力させ(S
14)、記録アンプ38及び駆動部40へ操作信号を送
り、録画状態を停止する(S16)。尚、上述したディ
ジタルVTR22の動作の為の操作は、リモートコント
ロール装置にダビングボタンを備え、リモート操作する
ことによっても可能である。
【0026】
【発明の効果】第1,3発明に係る情報記録装置によれ
ば、簡単な一度の操作で、また、再生側及び記録側の両
機器間の距離に関係無くダビングを行うことが出来る情
報記録装置を実現することが出来る。
【0027】第2発明に係る情報記録装置によれば、簡
単な一度の操作で、また、再生側及び記録側の両機器間
の距離に関係無くダビングを行うことが出来ると共に、
情報を再生することも出来る情報記録装置を実現するこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る情報記録装置の実施の形態である
ディジタルVTRの要部構成を示すブロック図である。
【図2】ディジタルVTRによりダビングを行う場合の
構成を説明する為の説明図である。
【図3】図1に示すディジタルVTRの動作を示すフロ
ーチャートである。
【図4】アシンクロナスパケットの信号フォーマットを
説明する為の説明図である。
【図5】アイソクロナスパケットの信号フォーマットを
説明する為の説明図である。
【図6】従来のダビングを行う場合の構成を説明する為
の説明図である。
【符号の説明】
20,22 ディジタルVTR 21 IEEE1394シリアルバス 23 IEEE1394コントローラ 24 PCIバス 26 ブリッジ回路 27 表示部 28 操作部 28a ダビングボタン(操作手段) 29 再生ヘッド 30 再生アンプ 38 記録アンプ 39 記録ヘッド 41 プロセッサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声情報及び/又は映像情報を記録媒体
    に記録し、通信線で接続された1又は複数の電気機器と
    通信を行う情報記録装置において、 前記通信線で接続され音声情報及び/又は映像情報を再
    生する情報再生装置へ、該音声情報及び/又は映像情報
    の再生及び送信を指示する為の操作手段を備え、該操作
    手段が操作されたことにより送信されて来た前記音声情
    報及び/又は映像情報を受信し、前記記録媒体に記録す
    べくなしてあることを特徴とする情報記録装置。
  2. 【請求項2】 前記記録媒体に記録してある音声情報及
    び/又は映像情報を再生すべくなしてある請求項1記載
    の情報記録装置。
  3. 【請求項3】 前記通信線はIEEE1394シリアル
    バスである請求項1又は2記載の情報記録装置。
JP2000237371A 2000-08-04 2000-08-04 情報記録装置 Pending JP2002056589A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007525860A (ja) * 2003-05-05 2007-09-06 トムソン ライセンシング 自動再生/自動一時停止機能を使用して外部デバイスを制御するための方法および装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007525860A (ja) * 2003-05-05 2007-09-06 トムソン ライセンシング 自動再生/自動一時停止機能を使用して外部デバイスを制御するための方法および装置
KR101031318B1 (ko) 2003-05-05 2011-05-02 톰슨 라이센싱 자동-재생/자동-멈춤 기능을 사용하여 외부 디바이스를 제어하기 위한 방법 및 장치

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