JP2007081958A - 送信装置および再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 様々なフォーマットの中で最も送信する確率の高い帯域を確保し、通常は画像の送信をとぎらすことなく行う。
【解決手段】 HD、SD混在のテープを再生する場合、最大帯域のHD分の帯域を確保する送信機において、HD分が確保できなかった時に、まずはSD分を確保し、後にHD分との差分を確保し、SDの送信だけは行えるようにする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、カセットテープに映像信号を記録し、その映像信号を再生しながら、ディジタルインターフェースで出力するものであり、特にデジタルビデオレコーダと他の映像再生機器との接続システムに利用される。
近年、画像データの記録フォーマットには、DV(Digital video)規格のSD方式(以下、SDフォーマット)、SD方式よりも高い圧縮率を採用したSDL方式(以下、SDLフォーマット)、DV規格のHD方式(以下、HDフォーマット)、MPEG(Moving Picture Experts Group)規格(以下、MPEGフォーマット)等が知られている。
また、近年、「IEEE Std 1394-1995・IEEE Standard for a High Performance Serial Bus」規格に準拠したディジタルインターフェース(以下、1394インターフェース)が知られている。1394インターフェースでは、アイソクロナス転送モードを利用することにより、SDフォーマットの画像データ、SDLフォーマットの画像データ、HDフォーマットの画像データ及びMPEGフォーマットの画像データの何れかを外部に出力することができる。
そこで、様々なフォーマットが記録されたデジタルビデオテープを再生したときに1394インターフェースに出力するためにアイソクロナス転送に必要な帯域の確保を行うことになる。
例えば図5に示すように、デジタルビデオカセットのテープ1にSDフォーマット、SDLフォーマットが記録されている。このテープを再生し、1394インターフェースを用いて、外部に送信する場合、SDLフォーマットを再生している時にSDLフォーマットが必要とするアイソクロナス帯域は最低260バイトであるため、260バイトのアイソクロナス帯域を確保して送信している。次にSDフォーマットの再生を始めると、SDフォーマットが必要とするアイソクロナス帯域は最低500バイトであるので、現在の260バイトでは送信できないために、500バイトのアイソクロナス帯域を確保して送信することになる。このような処理は再生フォーマットごとに帯域の確保を繰り返さなければならないという問題を抱えていた。
そこで、特開公2002-281451号に示されているような、再生映像に必要な最大帯域を確保し、どんなフォーマットも最大帯域を用いて送信する方式が提案されている。この提案では、例えば、図1のSDLフォーマットを再生している場合にも、このテープに記録されている最大帯域を必要とするSDフォーマットの500バイト分の帯域をあらかじめ確保して、SDフォーマットを送信する時はもちろん、SDLフォーマットを送信する時も500バイト分の帯域を確保したまま送信することにより、再生するフォーマットが変更されるごとに帯域を確保繰り返すわずらわしさを回避している。
特開2002−281451号公報
しかしながら上記従来例では、従来の1394インターフェースでは、SDフォーマットの画像データ、SDLフォーマットの画像データ、HDフォーマットの画像データ及びMPEGフォーマットの画像データの何れかを外部に出力する場合にも、最大のアイソクロナス帯域を確保しなければならないが、アイソクロナス帯域の最大値には制限があり、ネットワーク上の他の機器が既にいくらかのアイソクロナス帯域を確保している場合、残っているアイソクロナス帯域は確保しなければならない最大のアイソクロナス帯域よりも少ない場合があり、最大のアイソクロナス帯域を確保できないという欠点があった。
そこで、本出願に係わる発明の第1の目的は、様々なフォーマットの中で最も送信する確率の高い帯域を確保し、通常は画像の送信をとぎらすことなく行うことの提案である。
また、本出願に係わる発明の第2の目的は、全てのフォーマットの送信をとぎらすことなく行うことの提案である。
上記目的を達成するために本出願に係わる第1の発明は、記録媒体に記録された情報には送信する時に必要な帯域が前期情報ごとに決まっていて、前期情報を送信する際に最大帯域を確保する送信装置において、最大帯域を確保できない場合、段階的に次に大きい帯域を確保するようにしたものである。
本出願に係わる第2の発明は、記録媒体に記録された情報には送信する時に必要な帯域が前期情報ごとに決まっていて、前期情報を送信する際に最大帯域を確保する送信装置において、最大帯域を確保できない場合、まず段階的に次に大きい帯域を確保し、次に前期最大帯域の差分の帯域を確保するようにしたものである。
本出願に係わる第3の発明は、記録媒体に記録された情報には送信する時に必要な帯域が前期情報ごとに決まっていて、前期情報を送信する際に最大帯域を確保する送信装置において、最大帯域を確保できない場合、まず確保可能な帯域を確保し、確保できた場合、確保可能な次に大きい帯域の差分を確保し、さらに次に大きい帯域の差分を確保し、最大帯域を確保するまで繰り返すようにしたものである。
以上説明したように、本発明によれば、記録媒体に記録された情報には送信する時に必要な帯域が前期情報ごとに決まっていて、前期情報を送信する際に最大帯域を確保する送信装置において、最大帯域を確保できない場合、まず段階的に次に大きい帯域を確保し、次に前期最大帯域の差分の帯域を確保することにより、あらかじめ、再生するフォーマットの最も確率の高い帯域を確保し、通常は画像の送信をとぎらすことなく、さらに大きな帯域を必要とするフォーマットを送信する際にも、その時には画像の送信をとぎらすことなく送信ができるようになった。
(実施例1)
図1はデジタルビデオレコーダー、及びプレーヤーに用いられるビデオカセットテープ1に記録されたDVの信号フォーマットを表した図である。このDVフォーマットとは、デジタルビデオで使用されているフォーマットで「Specifications of Consumer-Use Digital VCRs」に詳しく記載されている。図1のようにビデオカセットテープ1にはSDLフォーマットとSDフォーマットとHDフォーマットが混在して記録され、再生されることになる。この場合、IEEE1394インターフェースを用いた通信には、各フォーマットごとに必要なアイソクロナス帯域が異なるが、本実施例では最も多いアイソクロナス帯域を必要とするHDフォーマットで必要な帯域をあらかじめ確保する方式について説明する。
図2は図1に示すビデオカセットテープ1を再生し、IEEE1394インターフェースを通して、映像と音声データを送信するビデオテーププレーヤーを示したブロック図である。図2において、1はビデオカセットテープ、20はビデオテーププレーヤー、21はデジタルビデオカセット、22はシステムコントローラ、23は操作ボタン、24は再生ヘッドが取り付けられた回転ドラム、25はビデオ信号処理回路、26はインターフェース回路、27はIEEE1394端子、28はビデオ信号出力回路である。
ユーザーがビデオを再生して楽しむ場合、操作ボタン23の再生ボタンを押す。するとシステムコントローラ22は再生ボタンが押されたことを検出し、デジタルビデオカセット21がセットされたメカを制御してテープ1を再生する。デジタルビデオカセット21の中のテープ1は図のように回転ドラム24に巻きつけられて、再生ヘッドより記録された圧縮ビデオ信号が再生される。再生された圧縮ビデオ信号はビデオ信号処理回路25で伸張され、通常のデジタルビデオ信号に変換され、インターフェース回路26とビデオ信号出力回路28へ送られる。本実施例のビデオ信号処理回路25は、再生される複数の圧縮ビデオ信号の伸張が可能であり、ここではSDフォーマットとSDLフォーマットとHDフォーマットに対応している信号処理回路とする。ビデオ信号出力回路28では送られたデジタルビデオ信号をDA変換し、アナログビデオ信号として、外部のテレビモニタなどの表示装置に出力してユーザーはビデオを楽しむ。同時にインターフェース回路26へ送られたデジタルビデオ信号は、ここでIEEE1394のアイソクロナスパケットに変換され、IEEE1394端子27より接続された他の機器に送信される。
ここで、図1のような複数のフォーマットがテープ1に記録されている場合、まず再生ボタン23が押された時に図1の左側のSDLフォーマット部分を再生しはじめると、システムコントローラ22は、インターフェース回路26にこのデジタルテーププレーヤー20が再生できるフォーマットの中で最大のアイソクロナス帯域、本実施例の場合、HDフォーマットに必要な980バイト分を確保することを指示する。インターフェース回路26は、980バイトのアイソクロナス帯域を確保して、ビデオ信号処理回路25からデジタルビデオ信号が送られてくると、IEEE1394端子27からSDLフォーマットのアイソクロナスパケット260バイトを送信する。
これが通常の必要な帯域が確保できて送信する場合であるが、ここで、このHDフォーマットに必要な帯域が残っていない場合について説明する。HDフォーマットに必要なアイソクロナス帯域は980バイトであるが、他のノードがアイソクロナス転送に使用するために確保していて、現在の残りのアイソクロナス帯域が800バイトであるとする。インターフェース回路26は、システムコントーラ22にアイソクロナス帯域が不足していることを通知する。その場合、システムコントローラ22はSDフォーマットに必要なアイソクロナス帯域である、500バイトを確保するようにインターフェース回路26に指示をする。インターフェース回路26は、残りの800バイトから500バイト分を確保する。そして、ビデオ信号処理回路25からデジタルビデオ信号が送られてくると、IEEE1394端子27からSDLフォーマットのアイソクロナスパケット260バイトを送信する。
例えば、SDフォーマット、SDLフォーマット、HDフォーマットの再生ができるデジタルテーププレーヤー20であるが、図5に示すようなSDフォーマット、SDLフォーマットのみが記録されているテープが再生された場合、HDフォーマットに必要なアイソクロナス帯域、980バイトが確保できなくても、SDフォーマットに必要なアイソクロナス帯域480バイトが確保されていれば、記録フォーマットごとに帯域の確保を繰り返さなくそのままでも、画像データの送信が可能である。実際、未だにビデオ信号の主流はSDフォーマットであり、テープに記録されてるフォーマットもSDフォーマットが多いため、500バイトのデータを確保することによって、ほとんどのテープの再生、送信が可能になる。
本実施例1のシステムコントローラ22の処理のフローチャートを図3に示す。
また、図4にIEEE1394のパケットの波形を示す。41は125usごとに出る基準のサイクルスタートパケット、42は260バイトのSDLフォーマットのアイソクロナスパケット、43は確保した500バイトのSDフォーマット用の帯域である。
本実施例1はHDフォーマットのアイソクロナス帯域が確保できない場合、SDフォーマットのアイソクロナス帯域を確保することを示したが、SDフォーマットのアイソクロナス帯域も確保できない場合に、SDLフォーマットのアイソクロナス帯域分である260バイト分を確保することも同様の処理で行われる。
(実施例2)
実施例1では、SDフォーマット分のアイソクロナス帯域を確保すれば、通常のテープ再生においては、IEEE1394送信がほとんど行えることを示したが、図1のようにHDフォーマットの記録がされているテープがある場合、SDフォーマットのアイソクロナス帯域が確保できたとしても、HDのアイソクロナス帯域を確保しないとIEEE1394送信が行えない。
そこで、図1において、SDLフォーマットを再生中、またはAの部分を過ぎてSDフォーマットを再生中にSDフォーマットのアイソクロナス帯域が確保できている場合、システムコントローラ22はHDフォーマットとの差分である480バイトを追加で確保するためにインターフェース回路26に現在の残りの帯域を調査するように指示をする。インターフェース回路26は、定期的に現在の残りの帯域をシステムコントローラ22に報告する。SDフォーマットのアイソクロナス帯域を確保した時は残りが320バイト分であったが、その後、他のノードがアイソクロナス帯域が必要なくなり返した場合、480バイトより残りの帯域が多くなる。この報告を受けたシステムコントローラ22は、インターフェース回路26に差分である480バイトのアイソクロナス帯域を確保するように指示をする。インターフェース回路26は、差分の480バイトを図1のテープ1のBの部分が再生するまでに確保することにより、Bの部分からHDフォーマットの再生を行った場合には、980バイトのパケットを送信する。
本実施例2のシステムコントローラ22の処理のフローチャートを図6に示す。
本実施例2はHDフォーマットのアイソクロナス帯域が確保できない場合、SDフォーマットのアイソクロナス帯域を確保し、次に差分のアイソクロナス帯域を確保することを示したが、SDフォーマットのアイソクロナス帯域も確保できない場合に、SDLフォーマットのアイソクロナス帯域分である260バイト分を確保し、次にSDフォーマットの差分、またはHDフォーマットの差分のアイソクロナス帯域を段階的に確保することも同様の処理で行われる。
また、もちろんHDフォーマットが再生するまでに、HDフォーマットに必要なアイソクロナス帯域を確保することができない場合、HDフォーマットのパケットを出力することができないが、その後、テープ1が再びSDフォーマットの部分を再生した時にSDフォーマットのパケットを出力することは可能であるため、特にテープを再生することを停止することはない。
(実施例3)
上記実施例で、IEEE1394インターフェース例を示したが、他のインターフェース、例えばUSBインターフェースや無線も同様である。USBの場合は必要な帯域をホストが割り当てる。実施例1におけるシステムコントローラ22h送信に必要な帯域をインターフェース回路26に確保させるのではなく、USBインターフェースで接続されたホストに対し、その帯域情報を非同期通信で通知し、実施例1におけるシステムコントローラ22の処理である判断、確保はホストが同様の処理をすることになる。
テープに記録されているフォーマット図 デジタルビデオプレーヤーのブロック図。 本実施例1のフローチャート IEEE1394のバス上に送信されているSDLフォーマットのアイソクロナスパケットの波形 本実施例1のテープに記録されているフォーマット図 本実施例2のフローチャート
符号の説明
1 デジタルビデオカセットのテープ
20 デジタルビデオプレーヤー
21 デジタルビデオカセット
22 システムコントローラ
23 操作ボタン
24 回転ドラム
25 ビデオ信号処理回路
26 インターフェース回路
27 IEEE1394端子
28 ビデオ信号出力回路
41 CSP(サイクルスタートパケット)
42 SDLフォーマットのアイソクロナスパケット
43 SDフォーマット分の帯域

Claims (33)

  1. 記録媒体に記録された情報には送信する時に必要な帯域が前期情報ごとに決まっていて、前期情報を送信する際に最大帯域を確保する送信装置において、最大帯域を確保できない場合、段階的に次に大きい帯域を確保することを特徴とする送信装置。
  2. 特許請求の範囲、請求項1において、前記記録媒体に記録された前期情報は映像信号のフォーマットであり、前期フォーマットにより映像信号の送信のデータレートの相違が前期必要な帯域の相違になっていることを特徴とする送信装置。
  3. 特許請求の範囲、請求項2において、前記フォーマットはデジタルビデオカセットレコーダにおける、SDフォーマットとSDLフォーマット、HDフォーマット、SDMPEGフォーマット、HDPEGフォーマットを表すことを特徴とする送信装置。
  4. 特許請求の範囲、請求項1において、前記記録媒体はカセットテープメディアであることを特徴とする送信装置。
  5. 特許請求の範囲、請求項1において、前記記録媒体はディスクメディアであることを特徴とする送信装置。
  6. 特許請求の範囲、請求項1において、前記記録媒体はメモリメディアであることを特徴とする送信装置。
  7. 特許請求の範囲、請求項1において、前記送信装置の送信方式はIEEE1394方式を表すことを特徴とする送信装置。
  8. 特許請求の範囲、請求項1において、前記送信装置の送信方式はUSB方式を表すことを特徴とする送信装置。
  9. 特許請求の範囲、請求項1において、前記送信装置の送信方式は無線通信方式を表すことを特徴とする送信装置。
  10. カセットテープに記録された映像信号には送信する時に必要な帯域が前期映像信号のフォーマットごとに決まっていて、前期映像信号を送信する際に最大帯域を確保する送信装置において、最大帯域を確保できない場合、段階的に次に大きい帯域を確保することを特徴とする送信装置。
  11. 特許請求の範囲、請求項10において、前記フォーマットはデジタルビデオカセットレコーダにおける、SDフォーマットとSDLフォーマット、HDフォーマット、SDMPEGフォーマット、HDPEGフォーマットを表すことを特徴とする送信装置。
  12. 特許請求の範囲、請求項10において、前記送信装置の送信方式はIEEE1394方式を表すことを特徴とする送信装置。
  13. 特許請求の範囲、請求項10において、前記送信装置の送信方式はUSB方式を表すことを特徴とする送信装置。
  14. 特許請求の範囲、請求項10において、前記送信装置の送信方式は無線通信方式を表すことを特徴とする送信装置。
  15. 記録媒体に記録された情報には送信する時に必要な帯域が前期情報ごとに決まっていて、前期情報を送信する際に最大帯域を確保する送信装置において、最大帯域を確保できない場合、まず段階的に次に大きい帯域を確保し、次に前期最大帯域の差分の帯域を確保することを特徴とする送信装置。
  16. 特許請求の範囲、請求項15において、前記記録媒体に記録された前期情報は映像信号のフォーマットであり、前期フォーマットにより映像信号の送信のデータレートの相違が前期必要な帯域の相違になっていることを特徴とする送信装置。
  17. 特許請求の範囲、請求項16において、前記フォーマットはデジタルビデオカセットレコーダにおける、SDフォーマットとSDLフォーマット、HDフォーマット、SDMPEGフォーマット、HDPEGフォーマットを表すことを特徴とする送信装置。
  18. 特許請求の範囲、請求項15において、前記記録媒体はカセットテープメディアであることを特徴とする送信装置。
  19. 特許請求の範囲、請求項15において、前記記録媒体はディスクメディアであることを特徴とする送信装置。
  20. 特許請求の範囲、請求項15において、前記記録媒体はメモリメディアであることを特徴とする送信装置。
  21. 特許請求の範囲、請求項15において、前記送信装置の送信方式はIEEE1394方式を表すことを特徴とする送信装置。
  22. 特許請求の範囲、請求項15において、前記送信装置の送信方式はUSB方式を表すことを特徴とする送信装置。
  23. 特許請求の範囲、請求項15において、前記送信装置の送信方式は無線通信方式を表すことを特徴とする送信装置。
  24. 記録媒体に記録された情報には送信する時に必要な帯域が前期情報ごとに決まっていて、前期情報を送信する際に最大帯域を確保する送信装置において、最大帯域を確保できない場合、まず確保可能な帯域を確保し、確保できた場合、確保可能な次に大きい帯域の差分を確保し、さらに次に大きい帯域の差分を確保し、最大帯域を確保するまで繰り返すことを特徴とする送信装置。
  25. 特許請求の範囲、請求項24において、前記記録媒体に記録された前期情報は映像信号のフォーマットであり、前期フォーマットにより映像信号の送信のデータレートの相違が前期必要な帯域の相違になっていることを特徴とする送信装置。
  26. 特許請求の範囲、請求項24において、前記フォーマットはデジタルビデオカセットレコーダにおける、SDフォーマットとSDLフォーマット、HDフォーマット、SDMPEGフォーマット、HDPEGフォーマットを表すことを特徴とする送信装置。
  27. 特許請求の範囲、請求項24において、前記記録媒体はカセットテープメディアであることを特徴とする送信装置。
  28. 特許請求の範囲、請求項24において、前記記録媒体はディスクメディアであることを特徴とする送信装置。
  29. 特許請求の範囲、請求項24において、前記記録媒体はメモリメディアであることを特徴とする送信装置。
  30. 特許請求の範囲、請求項24において、前記送信装置の送信方式はIEEE1394方式を表すことを特徴とする送信装置。
  31. 特許請求の範囲、請求項24において、前記送信装置の送信方式はUSB方式を表すことを特徴とする送信装置。
  32. 特許請求の範囲、請求項24において、前記送信装置の送信方式は無線通信方式を表すことを特徴とする送信装置。
  33. 特許請求の範囲、請求項24の送信装置に前記情報を提供する前記情報を再生する再生装置において、前記送信装置が前記最大帯域を確保できない場合においても、前記情報を再生することを継続することを特徴とする再生装置。
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