JP2001038870A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JP2001038870A
JP2001038870A JP11218321A JP21832199A JP2001038870A JP 2001038870 A JP2001038870 A JP 2001038870A JP 11218321 A JP11218321 A JP 11218321A JP 21832199 A JP21832199 A JP 21832199A JP 2001038870 A JP2001038870 A JP 2001038870A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印刷装置におけるローラー間のニップ圧の調
整が容易にできるようにする。 【解決手段】 アニロックスローラー5により版胴7に
インキを供給し、版胴7と圧胴9との間に印刷物Pを通
して印刷する。この印刷装置は、版胴7を圧胴9に対し
て一方向に移動させるためのレール23aと、版胴7を
圧胴9に押圧するシリンダ27と、版胴7の圧胴9に対
する押圧力を調整する調整ネジ25とを備えている。さ
らに、アニロックスローラー5を版胴7に対して一方向
に移動させるためのレール55aと、アニロックスロー
ラー5を版胴7に押圧するシリンダ59と、アニロック
スローラー5の版胴7に対する押圧力を調整する調整ネ
ジ57とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷装置に関し、
特に、アニロックスローラーにより版胴にインキを供給
し、版胴と圧胴との間に印刷物を通して印刷する印刷装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記タイプの印刷装置(例えばフレキソ
印刷機)においては、版胴はアニロックスローラー及び
圧胴の両方に接し、各々に対して最適なニップ圧で圧接
させなければならない。そのため、従来のフレキソ印刷
装置においては、圧胴に対する印圧を最適にするため、
圧胴に対する版胴の位置を決めるとともに、アニロック
スローラーに対するニップ圧を最適にするために、アニ
ロックスローラーに対する版胴の位置も同時に調整しな
ければならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のフレキソ印刷機
においては、上記のとおり、多方向に対して版胴の位置
調整を行う必要があり、その調整は熟練及び時間を要す
るものであった。本発明は、上記の点にかんがみて成さ
れたもので、簡単な機構によって、印刷装置における版
胴と圧胴との間及び版胴とアニックスローラーとの間の
ニップ圧を調整できるようにすることを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明においては、アニロックスローラーにより版
胴にインキを供給し、版胴と圧胴との間に印刷物を通し
て印刷する印刷装置において、前記版胴を前記圧胴に対
して一方向に移動させるための第1のガイド手段と、前
記版胴を前記圧胴に押圧する第1の押圧手段と、前記版
胴の前記圧胴に対する押圧力を調整する第1の調整手段
と、前記アニロックスローラーを前記版胴に対して一方
向に移動させるための第2のガイド手段と、前記アニロ
ックスローラーを前記版胴に押圧する第2の押圧手段
と、前記アニロックスローラーの前記版胴に対する押圧
力を調整する第2の調整手段とを設けた。
【0005】以上のようにすれば、各ローラーは一方向
に位置決めすればよいので、簡単にニップ圧を調整する
ことができる。
【0006】更に、印刷途中において、前記版胴及び圧
胴の回転が停止したときは、前記第2の押圧手段による
押圧を解除し、次に前記第1の押圧手段による押圧を解
除するように構成する。このようにすれば、何らかの理
由で圧胴が停止したとき、版胴を圧胴から効率良く離す
ことができ、印刷物によって版胴を傷つけたり破損した
りすることを防止できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の実施の形態の一例であるフ
レキソ印刷機の印刷装置の側面図である。1つの印刷装
置1は1色の印刷を担当し、カラー印刷の場合は、印刷
色の異なる数台のユニットによって印刷装置1が構成さ
れる。
【0008】印刷装置1において、印刷インキを収容す
るインキパン3内には、アニロックスローラー5が配置
され、回転駆動するアニロックスローラー5に付着した
インキはドクターブレード4によってインキ供給量が一
定量に調整され、略同一の周速で回転する版胴7に塗布
される。版胴7は他方において周速を同じくする圧胴9
と圧接し、版胴7と圧胴9との間を印刷物Pが通ること
によって印刷物Pに印刷される。印刷物Pは、巻出し部
(図示せず)から繰出され、巻取り部(図示せず)にお
いて巻取られて、一定のテンションをもって搬送され
る。
【0009】図2は、印刷装置1を、印刷物Pの進行方
向に直交する方向に切断して示した部分断面図であり、
圧胴9は、本体フレーム13に回転自在に取付けられて
いる。版胴7は、両端を軸15,17によって支持さ
れ、軸15,17は、コの字状のブラケット19に取付
けられている。ブラケット19は、スライダー21を介
してブラケット受け23上のレール23a(第1のガイ
ド手段)に摺動自在に取付けられ、ブラケット受け23
にはナット11が取付けられている。本体フレーム13
には一対の調整ネジ25(第1の調整手段)が回転自在
に取付けられ、調整ネジ25はナット11と螺合してい
る。ブラケット受け23の上端には一対のシリンダ27
(第1の押圧手段)が配置され、シリンダ27のピスト
ン27aはブラケット19に連結され、シリンダ27を
駆動することにより、版胴7を上下動することができ
る。版胴7は圧胴9の鉛直方向の中心を通る線上を移動
して位置決めされる。
【0010】調整ネジ25はハンドル29によって回転
可能であり、調整ネジ25を回転させるとブラケット受
け23が上下動して版胴7と圧胴9との押圧力等を微調
整することができる。調整後はロックネジ31をハンド
ル33で回転させ調整ネジ25をロックする。
【0011】版胴7は、径の異なる別の版胴と取り替え
ることができる。即ち、版胴7の軸15は、軸受35A
に嵌着され、ネジ37で固定され、ネジ37はハンドル
39で回転され、ネジ37を回転させることにより軸1
5を版胴7に嵌脱できる。他方の軸17は軸受35Bに
保持されバネ41により版胴7側へ付勢され版胴7が軸
17の軸線方向に動かないように固定される。ロックネ
ジ43を解除しネジ37を弛めることにより版胴7を軸
から取り外し、別の版胴(例えば図1及び図4(A)に
示す大径の版胴7a)に交換することができる。また、
軸15に版胴7を取り付けた後は、ロックネジ43をハ
ンドル45によって回転してネジ37をロックする。
【0012】圧胴9の回転軸10は、印刷装置1の主動
力軸12と連結され、それにより圧胴9が回転する。回
転軸10にはギア14が取付けられ、ギア14は版胴7
に取付けられたギア16と噛合して、版胴7に圧胴9の
回転と逆方向の回転が伝達される。
【0013】図3は、アニロックスローラー5を含む部
分の平面図であり、アニロックスローラー5は、両端を
軸47,49に支持され、軸47,49は、コの字状の
ブラケット51の先端軸受け67A,67Bに取付けら
れている。ブラケット51は、スライダー53を介して
ブラケット受け55上のレール55a(第2のガイド手
段)に摺動自在に取付けられ、ブラケット受け55は、
一対のナット56及び調整ネジ57(第2の調整手段)
を介して本体フレーム13に取付けられている。ブラケ
ット受け55の上端には一対のシリンダ59(第2の押
圧手段)が配置され、シリンダ59のピストン59aは
ブラケット51に連結され、シリンダ59を駆動するこ
とにより、アニロックスローラー5を水平方向(図3の
上下方向)に移動させ、版胴7に対して、当接離間でき
る。
【0014】調整ネジ57はハンドル61によって回転
可能であり、調整ネジ57を回転させることによりブラ
ケット受け55が版胴7に対し近接離間して(図3の上
下方向)アニロックスローラー5の版胴7に対する位置
を微調整することができる。調整後はロックネジ63を
ハンドル65で回転させ調整ネジ57をロックする。
【0015】アニロックスローラー5は取り替え可能で
ある。即ち、軸47の一端は、アニロックスローラー5
の一端側の連結部48においてアニロックスローラー5
と連結され、他端は軸受67Bに嵌合されて、ネジ69
で固定されている。ネジ69はハンドル71で回転で
き、ネジ69を回転させることにより軸47をハンドル
71側に引っ込めて連結部48から外すことができる。
アニロックスローラー5の他端側はギア73のボスに加
工された連結孔と軸49が嵌脱可能な連結部となってお
り、軸47を連結部48から外した後アニロックスロー
ラー5を外し、他の印刷サイズに合ったアニロックスロ
ーラー5に交換することができる。アニロックスローラ
ー5はギア73のボスに加工されたV溝74と軸49の
一端側に突出した連結ピン76とを係合させた後、軸4
7をハンドル70によってネジ69を回転させ連結部4
8と嵌合させ、ロックネジ68をハンドル71によって
回転してネジ69をロックする。
【0016】図3において、軸49はギアボックス72
によってモータ75に連結されている。軸49にはギア
73が取付けられ、ギア73は、印刷時においては版胴
7のギア16(図2)と連結されている。モーター75
はシリンダ59のOFF時つまりアニロックスローラー
5のギア73が版胴7のギア16から切り離された時点
で回転するようになっている。
【0017】図4は、異なる径の版胴に対してアニロッ
クスローラー5を当接した状態を示し、(A)は比較的
大径の版胴7aの場合、(B)は小径の版胴7の場合で
ある。小径の版胴7の場合は、大径の場合と比べてアニ
ロックスローラー5を版胴寄りに移動させている。
【0018】次に上記印刷装置1の動作について説明す
る。まず始めに図2において所定の径の版胴7を軸1
5,17に取付け、シリンダ27をON状態にするとピ
ストン27aが突出し版胴7を圧胴9に当接させる。こ
の状態で両側のハンドル29によって調整ネジ25を回
転させ、版胴7を圧胴9に徐々に押圧することにより、
版胴7と圧胴9とのニップ圧(印圧)を微調整する。す
なわち、版胴7を、圧胴9に押圧するような一方向にわ
ずかに移動させる。調整後は両側のロックネジ31でロ
ックし、シリンダ27をOFF状態(ピストン27aが
戻る状態)に戻す。この調整は一方向にのみ行うだけで
よいから、従来の印刷装置に比べて熟練を要することな
く簡単かつ短時間で終了する。ハンドル29には、ゲー
ジまたは目盛等を設けて加圧量が目視できるようにして
もよい。
【0019】次に、図3において、アニロックスローラ
ー5を軸47,49と嵌合させ、シリンダ59をON状
態にするとピストン59aが突出しアニロックスローラ
ー5を版胴7に当接させる。この状態で両側のハンドル
61によって調整ネジ57を回転させることによって、
アニロックスローラー5を版胴7に徐々に押圧してニッ
プ圧を微調整する。すなわち、アニロックスローラー5
を、版胴7に押圧するような一方向にわずかに移動させ
る。調整後は両側のロックネジ63を締めてロックし、
シリンダ59をOFF状態(ピストン59aが戻る状
態)に戻す。この調整は一方向にのみ行うだけでよいか
ら、従来の印刷装置に比べて熟練を要することなく簡単
かつ短時間で終了する。ハンドル61には、ゲージまた
は目盛等を設けておいてもよい。
【0020】以上のようにして、各ローラーの調整が終
了しインキパン3(図4)に指定のインキが供給され、
印刷物Pが各印刷装置に通され図示しない巻取りリール
にセットされ運転準備が完了すると、図示しない印刷機
本体は運転可能状態になる。その状態で、まずシリンダ
27がON状態となって版胴7が圧胴9に当接し、次に
シリンダ59がON状態になってアニロックスローラー
5が版胴7に当接する。圧胴9は主駆動軸12からの動
力伝達によって回転し、その回転によって、圧胴9のギ
ア14を介して版胴7のギア16及びアニロックスロー
ラー5のギア73の噛合いにより版胴7、アニトックス
ローラー5も回転する。と同時にアニロックスローラー
5によって版胴7にインキが塗布され、印刷物Pに印刷
が施される。
【0021】次に、印刷途中において、圧胴9の回転が
何らかの理由で停止すると、その停止は図示しないセン
サで検出されそのセンサの出力信号によって(または図
示しない制御手段からの異常信号によって)、まず、図
3において、シリンダ59がOFFとなり、ピストン5
9aが戻りアニロックスローラー5が版胴7から離間さ
れ、アニロックスローラー5による押圧を解除する。そ
の後、図2において、シリンダ27がOFFとなりピス
トン27aが戻り版胴7が圧胴9から離間され、版胴7
による押圧を解除する。また図3において、アニロック
スローラー5がシリンダ59の作動により版胴7より離
間すると同時にギア73はギア16から外れ、アニロッ
クスローラー5には装置の主駆動軸12からの動力は伝
達されないが、同時にモータ75がONし、アニロック
スローラー5は回転を継続し、アニロックスローラー5
上でインキが固まってしまうことが防止される。
【0022】図4(B)に示すように、版胴7の径が小
さくなると、アニロックスローラー5が版胴7に当接す
るとき版胴7を上から押えるような配置となるが、その
ような場合であっても上記のようにまず先にアニロック
スローラー5をシリンダ59により退避させ、次に版胴
7をシリンダ27により退避させることにより、アニロ
ックスローラー5及び版胴7を、互いに干渉することな
く円滑に退避させることができる。即ち、本発明によれ
ば、異なる径の版胴7に取り替え可能な印刷装置であっ
ても印刷中に版胴7を圧胴9から退避させることが可能
となる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
印刷装置における各ローラー間のニップ圧の調整が簡単
になるという効果が得られる。また、印刷途中に圧胴が
回転停止した場合も効果的に版胴を退避させることが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による印刷装置の一例の側面図。
【図2】版胴部分の縦断面図。
【図3】アニロックスローラー部分の平面図。
【図4】印刷装置の側面図であり、(A)は大径の版胴
を装着した場合、(B)は小径の版胴を装着した場合を
示す。
【符号の説明】
1 印刷装置 3 インキパン 5 アニロックスローラー 7 版胴 9 圧胴 13 本体フレーム 15,17 軸 19 ブラケット 21 スライダー 23 ブラケット受け 23a レール(第1のガイド手段) 25 調整ネジ(第1の調整手段) 27 シリンダ(第1の押圧手段) 51 ブラケット 53 スライダー 55 ブラケット受け 55a レール(第2のガイド手段) 57 調整ネジ(第2の調整手段) 59 シリンダ(第2の押圧手段) P 印刷物

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アニロックスローラーによって版胴にイ
    ンキを供給し、版胴と圧胴との間に印刷物を通して印刷
    する印刷装置において、前記版胴を前記圧胴に対して一
    方向に移動させるための第1のガイド手段と、前記版胴
    を前記圧胴に押圧する第1の押圧手段と、前記版胴の前
    記圧胴に対する押圧力を調整する第1の調整手段と、前
    記アニロックスローラーを前記版胴に対して一方向に移
    動させるための第2のガイド手段と、前記アニロックス
    ローラーを前記版胴に押圧する第2の押圧手段と、前記
    アニロックスローラーの前記版胴に対する押圧力を調整
    する第2の調整手段とを備えたことを特徴とする印刷装
    置。
  2. 【請求項2】 印刷途中において、前記版胴及び圧胴の
    回転が停止したときは、前記第2の押圧手段による押圧
    を解除し、次に前記第1の押圧手段による押圧を解除す
    ることを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013136199A (ja) * 2011-12-28 2013-07-11 Komori Corp 胴の支持装置
KR101454193B1 (ko) * 2013-07-08 2014-11-03 강황순 라벨의 인쇄압력 조절장치
JP5830146B1 (ja) * 2014-09-01 2015-12-09 株式会社太陽機械製作所 印刷方法

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