JP2001035572A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP2001035572A
JP2001035572A JP11211379A JP21137999A JP2001035572A JP 2001035572 A JP2001035572 A JP 2001035572A JP 11211379 A JP11211379 A JP 11211379A JP 21137999 A JP21137999 A JP 21137999A JP 2001035572 A JP2001035572 A JP 2001035572A
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JP
Japan
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connector
electronic component
housing
terminal
electronic device
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JP11211379A
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English (en)
Inventor
Fumio Kurotori
文夫 黒鳥
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Nagano Fujitsu Component Ltd
Original Assignee
Nagano Fujitsu Component Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子部品の取り付けスペースを拡張すること
ができ、また、放熱効果の大きなコネクタを提供する。 【解決手段】 コネクタ本体12は端子14cが埋め込
まれた基部12aと、この基部12aに垂直方向に延出
して設けられ、端子14cの外周を覆う壁部12cとか
ら構成される。コネクタ本体12のX1方向の部分は、
電源コネクタ部と、信号コネクタ部の部位が上下面とも
にX2方向に切り欠かれて、壁部が切り取られさらに基
部12aがZ1−Z2方向に薄肉にされており、この結
果、切り取られた箇所が図1中紙面垂直方向に長尺な凹
部26を構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、図9に示すように、パソコン1
にHDD装置2を接続するとき、パソコン本体1aに設
けられたコネクタ1bにHDD装置2に設けられたコネ
クタ3が接続される。図10〜図12を参照して、この
コネクタ3の構造をさらに説明する。
【0003】コネクタ3は、例えば、合成樹脂材料を成
形加工して形成される長尺な箱形状のコネクタ本体4の
内部に複数の端子5a〜5cが配列して組み込まれてい
る。ここで、端子5a〜5cは、図10中手前側(A2
方向)にパソコン本体1aに収容されたコネクタが接続
され、図10中向こう側(A1方向)にHDD装置2に
内蔵されるプリント基板8等が接続される。
【0004】コネクタ3は、IDコネクタ部5Aと、電
源コネクタ部5Bと、信号コネクタ部5Cとを一体的に
有する構成であり、特に、信号コネクタ部5Cには多数
の端子5cが設けられている。コネクタ本体4は端子5
a〜5cが埋め込まれた基部4aと、この基部4aに垂
直方向に延出して設けられ、複数の端子5a〜5cの外
周を覆う壁部4b、4cとから構成される。
【0005】HDD装置2に取り付けられる側の壁部4
bは、基部4aから延出した端子5a〜5cの先端を一
部露出した状態で端子5a〜5cを囲っている。なお、
信号コネクタ部5Cの箇所では壁部4bは実質的に形成
されていない(図12参照)。また、壁部4bの一端部
には、フック状の複数の突起4dが延出し、突起4dに
は孔部6が形成され、孔部6を挿通するピン7によっ
て、コネクタ3がプリント基板8に固定される構造とさ
れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように構成される従来のコネクタ3の場合、例えば、図
11、図12のように、コネクタ3に接続されたプリン
ト基板8の上に電子部品9を実装するとき、コネクタ本
体4の壁部4bおよび基部4aが障壁となって電子部品
9の端部9aをA2方向に突設することができず、した
がって、電子部品9はプリント基8板のほぼ直上にしか
実装できないため、いわば実装スペースが制限されると
いう不具合がある。
【0007】本発明は上記の課題に鑑みてなされたもの
であり、コネクタに電子部品を取り付けるときに、電子
部品の取り付けスペースを拡張することができるコネク
タを提供することを第1の目的とする。また、本発明
は、電子部品を収容した筐体にコネクタを取り付けると
きに、電子部品が発生する熱を筐体の外部に効率的に排
出することができる放熱効果の大きなコネクタを提供す
ることを第2の目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るコネクタ
は、複数の端子と該端子を収容するコネクタ本体とから
構成され、該コネクタ本体は電子機器に接続される側の
該端子配列方向に長尺な凹部が形成され、該凹部に該電
子機器の電子部品が係合可能に構成されることを特徴と
する(請求項1に係る発明)。この場合、電子部品の寸
法が小さいときには電子部品全体を凹部に係合すること
ができ、電子部品の寸法が大きいときには電子部品の端
部を係合することができる。なお、ここで、コネクタ本
体の電子機器に接続される側と反対側には他の電子機器
に設けられる他のコネクタが接続される。
【0009】これにより、電子部品の全体または端部が
コネクタ本体の凹部に係合し、収容されるため、凹部の
ない従来のコネクタに比べて、電子部品の取り付けスペ
ースを拡張することができ、電子部品実装密度を高める
ことができ、あるいは、同一実装密度の電子部品をコン
パクトに取り付けることができる。このような本発明に
係るコネクタとして、前記コネクタ本体は、前記端子の
長手方向中央部分が固着される基部と、該基部の周辺に
該端子の長手方向と平行に延出し、該基部から露出する
該端子の部分を囲う壁部とから構成され、前記凹部は、
該コネクタ本体の前記電子機器に接続される側が該端子
配列方向に長尺に切り欠かれて、前記壁部が切り取られ
さらに前記基部が薄肉にされることによって形成される
と(請求項2に係る発明)、好適に本発明の効果を奏す
ることができる。
【0010】また、本発明に係るコネクタにおいて、前
記電子機器はプリント基板を有し、該プリント基板は前
記端子に電気的に接続され、前記電子部品は該電子部品
の端部が該プリント基板の直上からはみ出して前記凹部
に係合可能に該プリント基板上に実装されると(請求項
3に係る発明)、プリント基板直上のみでなくその周辺
まで電子部品の実装スペースを拡張することができる。
【0011】また、本発明に係るコネクタにおいて、前
記電子機器は前記電子部品を収容する筐体を有し、前記
コネクタ本体は、該筐体の端部によって外周を覆われ、
該コネクタ本体と該筐体の端部との間に前記凹部に連通
する開口が形成され、該開口を通して該筐体内の該電子
部品から発生する熱を放散可能に構成されると(請求項
4に係る発明)、筐体内の電子部品から発生する熱を効
率的に外部に逃がすことができる。
【0012】また、本発明に係るコネクタにおいて、前
記開口を通して外部から前記電子部品の電気的特性を調
整可能に構成されると(請求項5に係る発明)、コネク
タを電子部品を収容した筐体に取り付けたままの状態
で、外部から開口を通して冶具を筐体内に挿入して、電
子部品の電気的特性を調整することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明に係るコネクタの好適な実
施の形態(以下、本実施の形態例という。)について、
図を参照して、以下に説明する。図1〜図3に示す本実
施の形態例に係るコネクタ10は、例えば、合成樹脂材
料を成形加工して形成される長尺な箱形状のコネクタ本
体12の内部に複数の端子14a〜14cが配列して組
み込まれている。ここで、端子14a〜14cは、図1
中手前側(X2方向)に図示しない電子機器に収容され
たコネクタの端子が接続され、図1中向こう側(X1方
向)に図示しない電子部品が接続される。
【0014】コネクタ10は、IDコネクタ部16と、
電源コネクタ部18と、信号コネクタ部20とを一体的
に有する構成であり、特に、信号コネクタ部20には多
数の端子14cが設けられている。コネクタ本体12は
端子14a〜14cが埋め込まれた基部12aと、この
基部12aに垂直方向に延出して設けられ、したがって
複数の端子14a〜14cの長手方向(図1中X1−X
2方向)に平行に設けられて、端子14a〜14cの外
周を覆う壁部12b、12cとから構成される。
【0015】コネクタ本体12の図1中向こう側(X1
方向)の部分は、Y1−Y2方向(長尺方向)におい
て、Y2方向側(IDコネクタ部16)の壁部12b
は、基部12aから延出した端子14aの先端を一部露
出した状態(図示せず)で端子14aを囲っているが、
Y1−Y2方向においてY1方向側のほとんど(電源コ
ネクタ部18と、信号コネクタ部20)の部位が上下面
ともにX2方向に切り欠かれて、壁部12bが切り取ら
れさらに基部12aがZ1−Z2方向に薄肉にされてお
り、この結果、図2、図3中梨地模様で示す切り取られ
た箇所がY1−Y2方向に長尺な凹部26を構成してい
る。この凹部26に後述する電子部品が係合し、収容さ
れる。なお、壁部12bの一端部には、フック状の複数
の突起12dが延出し、突起12dには孔部22が形成
され、孔部22を挿通するピン24によって、コネクタ
10が後述するプリント基板35に固定される構造とさ
れている。
【0016】一方、コネクタ本体12の図1中手前側
(X2方向)の部分は、壁部12cが、Y1方向に向け
て、IDコネクタ部16、電源コネクタ部18、信号コ
ネクタ部20の配列順に段差的にX1−X2方向の幅が
狭くなるとともに、Z1−Z2方向の厚みも薄く形成さ
れている。上記のように構成されるコネクタ10は、壁
部12bおよび基部12aの一部が切り取られているた
め、切り取られた分だけコネクタ10成形加工時に発生
するおそれのある反りやひけ等の不具合が軽減されると
いうことができる。
【0017】つぎに、上記コネクタ10を電子機器の端
部に取り付けた第1の実施例を図4、図5に示す。この
場合、電子機器としてのHDD装置30は図4中上半分
が半円盤状で下半分が直方体状に形成される筐体32を
有し、筐体32の内部に電子部品としてのハードディス
ク34が内蔵されている。
【0018】図5に示すように(図4とは上下反転した
状態で示す)、コネクタ10の端子14bはプリント基
板35に接続され、コネクタ本体12とプリント基板3
5とはピン24によって固定され、一体化されている。
そして、プリント基板35の上に(図5中下方に)ハー
ドディスク34が設けられている。この場合、ハードデ
ィスク34の端部およびハードディスク34を収容する
筐体32の端部32aがプリント基板35の直上(図5
中直下)からはみ出してコネクタ本体12の凹部26に
係合し、収容されている。なお、参照符号36はスピン
ドル機構を示す。
【0019】上記のように構成される第1の実施例によ
れば、ハードディスク34の端部34aがコネクタ10
の凹部26に係合し、収容されるため、凹部26のない
従来のコネクタに比べて、ハードディスク34の取り付
けスペースを拡張することができ、したがって、この場
合、従来と同一寸法のハードディスク34を取り付けた
HDD装置30がコンパクト化されている。また、この
場合、プリント基板35の直上のみでなくその周辺まで
ハードディスク34の実装スペースが拡張されている。
【0020】つぎに、本実施の形態例に係るコネクタ1
0を電子機器の端部に取り付けた第2の実施例を図6〜
図8を参照して説明する。ここで、図8は図6、図7の
コネクタを前面(図6中、白抜き矢印方向)から見た状
態を示す。コネクタ10の端子14bはプリント基板4
0に接続され、コネクタ本体12とプリント基板40と
は一体化されている。プリント基板40の上に(図6中
下方に)電子部品42が設けられ、第1の実施例と同様
に、電子部品42の端部42aがコネクタ本体12の凹
部26に係合し、収容されている。
【0021】プリント基板40および電子部品42は電
子機器の筐体44の内部に収容され、筐体44の端部4
4aがコネクタ本体12の壁部12cを外嵌する構成と
されている。図6に示す電源コネクタ部18の箇所(図
1参照)では、図6中上方の凹部26と下方の電子部品
42の端部が係合した部分の前方(図6中X2方向)は
壁部12cによって閉塞されているが、一方、図7に示
す信号コネクタ部20の箇所では、薄肉の壁部12cと
筐体44の端部44aとの間に凹部26に連通する、図
8中Y1−Y2方向に長尺な開口46(空間部を便宜的
に梨地模様で示す。)が形成されている。
【0022】上記のように構成される第2の実施例によ
れば、筐体44内の電子部品42から発生する熱が開口
46を通して効率的に放散される。また、コネクタ10
を電子部品42を収容した筐体44に取り付けたままの
状態で、外部から開口46を通して図示しない冶具を筐
体内に挿入して、電子部品42の、例えば、抵抗の抵抗
値等の電気的特性を調整することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明に係るコネクタによれば、複数の
端子と端子を収容するコネクタ本体とから構成され、コ
ネクタ本体は電子機器に接続される側の端子配列方向に
長尺な凹部が形成され、凹部に電子機器の電子部品が係
合可能に構成されるため、凹部のない従来のコネクタに
比べて、電子部品の取り付けスペースを拡張することが
でき、電子部品実装密度を高めることができ、あるい
は、同一実装密度の電子部品をコンパクトに取り付ける
ことができる。
【0024】このような本発明に係るコネクタとして、
コネクタ本体は端子の長手方向中央部分が固着される基
部と、基部の周辺に端子の長手方向と平行に延出し、基
部から露出する端子の部分を囲う壁部とから構成され、
凹部はコネクタ本体の電子機器に接続される側の端子配
列方向に長尺な部位が切り欠かれて、壁部が切り取られ
さらに基部が薄肉にされることによって形成されると、
好適に本発明の効果を奏することができる。
【0025】また、本発明に係るコネクタにおいて、電
子機器はプリント基板を有し、プリント基板は端子に電
気的に接続され、電子部品は電子部品の端部がプリント
基板の直上からはみ出して凹部に係合可能にプリント基
板上に実装されると、プリント基板直上のみでなくその
周辺まで電子部品の実装スペースを拡張することができ
る。
【0026】また、本発明に係るコネクタにおいて、電
子機器は電子部品を収容する筐体を有し、コネクタ本体
は、筐体の端部によって外周を覆われ、コネクタ本体と
筐体の端部との間に凹部に連通する開口が形成され、開
口を通して筐体内の電子部品から発生する熱を放散可能
に構成されると、筐体内の電子部品から発生する熱を効
率的に外部に逃がすことができる。
【0027】また、本発明に係るコネクタにおいて、開
口を通して外部から電子部品の電気的特性を調整可能に
構成されると、コネクタを電子部品を収容した筐体に取
り付けたままの状態で、電気的特性を調整することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態例に係るコネクタの斜視図であ
る。
【図2】図1のコネクタのII−II線上断面図であ
る。
【図3】図1のコネクタのIII−III線上断面図で
ある。
【図4】第1の実施例においてコネクタをHDD装置に
取り付けた状態を示す斜視図である。
【図5】図4中V−V線上の部分断面図である。
【図6】第2の実施例においてコネクタを電子機器の筐
体に取り付けた状態を示すものであり、図8中VI−V
I線上の部分断面図である。
【図7】第2の実施例においてコネクタを電子機器の筐
体に取り付けた状態を示すものであり、図8中VII−
VII線上の部分断面図である。
【図8】第2の実施例においてコネクタおよび筐体を他
のコネクタが接続される側からみた正面図である。
【図9】従来のコネクタの取り付けられたHDD装置を
パソコンに取り付ける状態を説明するための図である。
【図10】従来のコネクタの斜視図である。
【図11】図10のコネクタのXI−XI線上断面図で
ある。
【図12】図10のコネクタのXII−XII線上断面
図である。
【符号の説明】
10 コネクタ 12 コネクタ本体 12a 基部 12b、12c 壁部 14a〜14c 端子 16 IDコネクタ部 18 電源コネクタ部 20 信号コネクタ部 26 凹部 30 HDD装置 32、44 筐体 34 ハードディスク 35、40 プリント基板 42 電子部品

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端子と該端子を収容するコネクタ
    本体とから構成され、 該コネクタ本体は電子機器に接続される側の該端子配列
    方向に長尺な凹部が形成され、 該凹部に該電子機器の電子部品が係合可能に構成される
    ことを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記コネクタ本体は、前記端子の長手方
    向中央部分が固着される基部と、該基部の周辺に該端子
    の長手方向と平行に延出し、該基部から露出する該端子
    の部分を囲う壁部とから構成され、 前記凹部は、該コネクタ本体の前記電子機器に接続され
    る側が該端子配列方向に長尺に切り欠かれて、前記壁部
    が切り取られさらに前記基部が薄肉にされることによっ
    て形成されることを特徴とする請求項1記載のコネク
    タ。
  3. 【請求項3】 前記電子機器は、プリント基板を有し、 該プリント基板は前記端子に電気的に接続され、 前記電子部品は、該電子部品の端部が該プリント基板の
    直上からはみ出して前記凹部に係合可能に該プリント基
    板上に実装されることを特徴とする請求項2記載のコネ
    クタ。
  4. 【請求項4】 前記電子機器は、前記電子部品を収容す
    る筐体を有し、 前記コネクタ本体は、該筐体の端部によって外周を覆わ
    れ、 該コネクタ本体と該筐体の端部との間に前記凹部に連通
    する開口が形成され、 該開口を通して該筐体内の該電子部品から発生する熱を
    放散可能に構成されることを特徴とする請求項1〜3の
    うちいずれか1項に記載のコネクタ。
  5. 【請求項5】 前記開口を通して外部から前記電子部品
    の電気的特性を調整可能に構成されることを特徴とする
    請求項4記載のコネクタ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006094595A (ja) * 2004-09-22 2006-04-06 Nsk Ltd 電動機

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