JP2001034542A - ホストコンピュータによる周辺機器のリセット方法及びその装置 - Google Patents

ホストコンピュータによる周辺機器のリセット方法及びその装置

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JP2001034542A
JP2001034542A JP11204568A JP20456899A JP2001034542A JP 2001034542 A JP2001034542 A JP 2001034542A JP 11204568 A JP11204568 A JP 11204568A JP 20456899 A JP20456899 A JP 20456899A JP 2001034542 A JP2001034542 A JP 2001034542A
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JP
Japan
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host computer
peripheral device
power
reset
peripheral
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JP11204568A
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Seisuke Muroki
成介 室木
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、ホストコンピュータに接続されてい
る各種周辺機器をホストコンピュータでリセットするこ
とができるホストコンピュータによる周辺機器のリセッ
ト方法及びその装置を提供する。 【解決手段】本発明は、ホストコンピュータ12のコン
ピュータ本体22に周辺機器から傷害発生信号が出力さ
れると、コンピュータ本体22は、リレースイッチ20
を制御して周辺機器の電源をOFFにする。そして、コ
ンピュータ本体22は、所定時間後にリレースイッチ2
0を制御して周辺機器の電源をONにして周辺機器をリ
セットする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホストコンピュー
タによる、プリンターやカードリーダ等の周辺機器のリ
セット方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平6−242978号公報、及び特
開平10−11318号公報には、ホストコンピュータ
本体等機器単独の傷害回復(リセット)に関する技術が
開示されている。
【0003】上記公報に開示された技術は、機器単独の
リセットに関する技術であって、ホストコンピュータに
接続されている各種周辺機器をホストコンピュータでリ
セットする技術ではない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のコンピュータシ
ステムでは、ホストコンピュータにSCSI(small c-
omputer system interface)等のインターフェース(外
部バス)を介して接続されている、プリンターやカード
リーダのような周辺機器に傷害が発生した場合、その傷
害要因が解消されても、周辺機器の各々をホストコンピ
ュータからの制御信号によってリセットすることはでき
ないという欠点があった。特に、遠隔操作システムにお
いては、ユーザーが周辺機器の傷害要因を解消しても、
その周辺機器特有のリセット解除等設定がある場合は、
操作が複雑になるという欠点があった。
【0005】また、ホストコンピュータをリセットして
も接続されている周辺機器の傷害が取り除かれていない
限り、認識不能等その周辺機器との通信エラーによる傷
害再発の恐れがあった。
【0006】更に、リセットするためにホストコンピュ
ータの電源を一旦OFFにすると、ホストコンピュータ
のメモリに記録されている周辺機器からの通信データが
消えるので、リセット後に通信データを再度記録してか
ら処理を始めから実行しなければならないという煩わし
さがあった。よって、ホストコンピュータの電源を一旦
OFFにすることなく、周辺機器をリセットすることが
できる装置の要望があった。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、ホストコンピュータに接続されている各種周辺
機器をホストコンピュータでリセットすることができる
ホストコンピュータによる周辺機器のリセット方法及び
その装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、ホストコンピュータによって制御可能な
電源ON/OFF手段を設け、周辺機器に傷害が発生す
ると、ホストコンピュータは、前記電源ON/OFF手
段を制御して周辺機器の電源をOFFにし、所定時間後
に電源をONにして周辺機器をリセットすることを特徴
としている。
【0009】また、本発明は、前記目的を達成するため
に、周辺機器への電源の供給をON/OFFする電源O
N/OFF手段と、前記周辺機器に傷害が発生すると、
前記電源ON/OFF手段を制御して周辺機器の電源を
OFFにし、所定時間後に電源をONにして周辺機器を
リセットするホストコンピュータと、を備えたことを特
徴としている。
【0010】本発明によれば、周辺機器に傷害が発生す
ると、ホストコンピュータは、電源ON/OFF手段を
制御して周辺機器の電源をOFFにする。そして、ホス
トコンピュータは、所定時間後に電源ON/OFF手段
を制御し、周辺機器の電源をONにして周辺機器をリセ
ットする。これにより、ホストコンピュータに接続され
ている各種周辺機器をホストコンピュータでリセットす
ることができる。また、本発明は、ホストコンピュータ
の電源を一旦OFFにすることなく、周辺機器をリセッ
トすることができる。
【0011】一方、ホストコンピュータに周辺機器が外
部バスを介して複数台接続されている場合には、ホスト
コンピュータは、電源ON/OFF手段を制御して複数
台の周辺機器を一括してON/OFFにする。
【0012】また、前記電源ON/OFF手段は、1つ
のプラグと、このプラグと接続された複数のコンセント
と、プラグと複数のコンセントとの間に配設されホスト
コンピュータによってON/OFF制御される1つ又は
複数のリレースイッチとから構成されている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るホストコンピュータによる周辺機器のリセット方法及
びその装置の好ましい実施の形態について詳説する。
【0014】図1に示すコンピュータシステム10はホ
ストコンピュータ12、周辺機器であるカードリーダ装
置14、プリンター16、18…、及び電源ON/OF
F手段であるリレースイッチ20等から構成されてい
る。
【0015】ホストコンピュータ12は、コンピュータ
本体22、ディスプレイ24、及び遠隔操作装置(不図
示)を主な構成としており、コンピュータ本体22のプ
ラグ26をコンセント(不図示)に差し込むことにより
電源部(不図示)と接続され、また、スタートボタン2
8が押されることにより電源部からの電力によって起動
される。
【0016】カードリーダ装置14及びプリンター1
6、18…は、コンピュータ本体22にSCSI、US
B等のインターフェース(外部バス)を介して接続さ
れ、紙詰まり等の傷害が発生すると、エラー信号(傷害
発生信号)がコンピュータ本体22に出力されるように
設定されている。また、カードリーダ装置14及びプリ
ンター16、18…は、各々プラグ(不図示)を有して
おり、これらのプラグはテーブルタップ30のコンセン
ト32、32…に差し込まれる。テーブルタップ30に
は前記リレースイッチ20が設けられ、このリレースイ
ッチ20を介してテーブルタップ30のプラグ34が接
続されている。
【0017】リレースイッチ20は、ライン36を介し
てコンピュータ本体22に接続され、コンピュータ本体
22からリレースイッチ20に、電力供給をON又はO
FFにするための指令信号が出力される。これにより、
リレースイッチ20は、コンピュータ本体22によって
ON/OFF制御される。
【0018】次に、コンピュータシステム10によるリ
セット動作について図2のフローチャートを参照して説
明する。
【0019】まず、コンピュータシステム10の停止状
態において、リレースイッチ20はONの状態にある。
この状態において、まず、カードリーダ装置14及びプ
リンター16、18…等の周辺機器をONにして周辺機
器を先に起動させ、次に、スタートボタン28を押して
コンピュータ本体22を起動させることにより、コンピ
ュータシステム10全体を起動させる(S100)。コ
ンピュータシステム10が起動されると、コンピュータ
本体22は、各周辺機器からSCSIを介して出力され
る各周辺機器を示す信号に基づいて、周辺機器(接続機
器)の種類を確認する(S110)。
【0020】次に、コンピュータ本体22は、前記信号
に基づいて周辺機器の状態を確認し、周辺機器からエラ
ー信号が出力されているか否かを確認する(S12
0)。
【0021】そして、コンピュータ本体22は、エラー
信号が出力されていない場合にのみ、各周辺機器と情報
交換を行い、サービスを開始する(S130)。
【0022】一方、一つ以上のエラー信号が出力された
場合には、コンピュータ本体22はリレースイッチ20
を制御してリレースイッチ20をOFFにし、全ての周
辺機器に対する電力供給を停止する。
【0023】そして、ユーザーは、エラー信号が出力さ
れた周辺機器を特定し、その周辺機器の傷害要因を解消
する。
【0024】この間、コンピュータ本体22は、リレー
スイッチ20に所定時間(例えば15秒)毎にリレース
イッチ20をONにするための信号を出力している。こ
の間でリレースイッチ20がONになり、周辺機器がリ
セットされると、コンピュータ本体22は、周辺機器か
らエラー信号が出力されているか否かを再度確認する
(S150)。そして、コンピュータ本体22は、エラ
ー信号が出力されていない場合にのみ、サービスを開始
し(S130)、エラー信号が出力されている場合に
は、その周辺機器の名称、傷害内容等をディスプレイ2
4に表示する(S160)。以上が図1に示したコンピ
ュータシステム10によるリセット動作の流れである。
【0025】したがって、コンピュータシステム10に
よれば、ホストコンピュータ12に接続されている各種
周辺機器をホストコンピュータ12でリセットすること
ができる。また、コンピュータ本体22の電源を一旦O
FFにすることなく、周辺機器をリセットすることがで
きる。
【0026】図1のコンピュータシステム10は、1台
のリレースイッチ20を用い、全ての周辺機器を一括し
てリセットするシステムである。
【0027】このシステム10に対し、図3のコンピュ
ータシステム40は、各々の周辺機器に専用のリレース
イッチ20A、20B、20C…を設け、これらのリレ
ースイッチ20A、20B、20C…をコンピュータ本
体22で制御することにより、各々の周辺機器を独立し
てリセットするシステムである。なお、図3において、
図1に示したコンピュータシステム10と同一若しくは
類似の部材については同一の符号を付している。また、
リレースイッチ20A、20B、20C…は、ライン3
6A、36B、36C…を介してコンピュータ本体22
に独立して接続されている。
【0028】次に、コンピュータシステム40によるリ
セット動作について図4のフローチャートを参照して説
明する。
【0029】まず、コンピュータシステム40の停止状
態において、全てのリレースイッチ20A、20B、2
0C…はONの状態にある。この状態において、まず、
カードリーダ装置14及びプリンター16、18…等の
周辺機器をONにして周辺機器を先に起動させ、次に、
コンピュータ本体22を起動させることにより、コンピ
ュータシステム40全体を起動させる(S200)。
【0030】コンピュータシステム40が起動される
と、コンピュータ本体22は、各周辺機器からSCSI
を介して出力される各周辺機器を示す信号に基づいて、
周辺機器(接続機器)の種類を確認する(S210)。
【0031】次に、コンピュータ本体22は、前記信号
に基づいて周辺機器の状態を確認し、周辺機器からエラ
ー信号が出力されているか否かを確認する(S22
0)。
【0032】そして、コンピュータ本体22は、エラー
信号が出力されていない場合にのみ、各周辺機器と情報
交換を行い、サービスを開始する(S230)。
【0033】一方、一つ以上のエラー信号が出力された
場合には、コンピュータ本体22は、そのエラー信号を
出力している周辺機器のリレースイッチをOFFにし、
その周辺機器に対する電力供給を停止する。そして、ユ
ーザーは、エラー信号が出力された周辺機器の傷害要因
を解消する。
【0034】この間、コンピュータ本体22は、エラー
信号が出力された周辺機器のリレースイッチに所定時間
(例えば15秒)毎に、そのリレースイッチをONにす
るための信号を出力している。この間で、そのリレース
イッチがONになり、その周辺機器がリセットされると
(S240)、コンピュータ本体22は、全周辺機器か
らエラー信号が出力されているか否かを再度確認する
(S250)。そして、コンピュータ本体22は、エラ
ー信号が出力されていない場合にのみ、サービスを開始
し(S230)、エラー信号が出力されている場合に
は、その周辺機器のリレースイッチをOFFにする(S
260)。
【0035】この後、コンピュータ本体22は、残った
周辺機器からエラー信号が出力されているか否かを再度
確認し(S250)、エラー信号が出力されていない場
合にのみサービスを開始し(S230)、エラー信号が
出力されている場合には、その周辺機器のリレースイッ
チをOFFにして(S260)、前記S250に戻る。
以上が図3に示したコンピュータシステム40によるリ
セット動作の流れである。
【0036】したがって、コンピュータシステム40に
よれば、ホストコンピュータ12に接続されている各種
周辺機器毎にホストコンピュータ12でリセットするこ
とができる。また、コンピュータ本体22の電源を一旦
OFFにすることなく、周辺機器をリセットすることが
できる。
【0037】本実施の形態では、外部バスで接続された
周辺機器のリセット方法及び装置について説明したが、
これに限られるものではなく、シリアル、パラレルで接
続された周辺機器も同様な方法及び装置でリセットする
ことができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るホスト
コンピュータによる周辺機器のリセット方法及びその装
置によれば、ホストコンピュータで制御可能な電源ON
/OFF手段を設け、周辺機器に傷害が発生すると、ホ
ストコンピュータは、電源ON/OFF手段を制御して
周辺機器の電源をOFFにし、所定時間後に電源をON
にして周辺機器をリセットするので、ホストコンピュー
タに接続されている各種周辺機器をホストコンピュータ
でリセットすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るリセット装置
が適用されたコンピュータシステムの構成図
【図2】図1に示したリセット装置の動作を説明するフ
ローチャート
【図3】本発明の第2の実施の形態に係るリセット装置
が適用されたコンピュータシステムの構成図
【図4】図3に示したリセット装置の動作を説明するフ
ローチャート
【符号の説明】
10、40…コンピュータシステム、12…ホストコン
ピュータ、14…カードリーダ装置、16、18…プリ
ンター、20、20A、20B、20C…リレースイッ
チ、22…コンピュータ本体

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータによって制御可能な
    電源ON/OFF手段を設け、周辺機器に傷害が発生す
    ると、ホストコンピュータは、前記電源ON/OFF手
    段を制御して周辺機器の電源をOFFにし、所定時間後
    に電源をONにして周辺機器をリセットすることを特徴
    とするホストコンピュータによる周辺機器のリセット方
    法。
  2. 【請求項2】 前記ホストコンピュータに前記周辺機器
    が外部バスを介して複数台接続されている場合には、ホ
    ストコンピュータは、前記電源ON/OFF手段を制御
    して前記複数台の周辺機器を一括してON/OFFする
    ことを特徴とする請求項1記載のホストコンピュータに
    よる周辺機器のリセット方法。
  3. 【請求項3】 周辺機器への電源の供給をON/OFF
    する電源ON/OFF手段と、 前記周辺機器に傷害が発生すると、前記電源ON/OF
    F手段を制御して周辺機器の電源をOFFにし、所定時
    間後に電源をONにして周辺機器をリセットするホスト
    コンピュータと、 を備えたことを特徴とするホストコンピュータによる周
    辺機器のリセット装置。
  4. 【請求項4】 前記電源ON/OFF手段は、1つのプ
    ラグと、該プラグと接続された複数のコンセントと、前
    記プラグと複数のコンセントとの間に配設され前記ホス
    トコンピュータによってON/OFF制御される1つ又
    は複数のリレースイッチとからなることを特徴とする請
    求項3記載のホストコンピュータによる周辺機器のリセ
    ット装置。
  5. 【請求項5】 前記周辺機器は前記ホストコンピュータ
    に外部バスを介して複数台接続され、 前記ホストコンピュータは、前記電源ON/OFF手段
    を制御して前記複数台の周辺機器を一括してON/OF
    Fすることを特徴とする請求項3記載のホストコンピュ
    ータによる周辺機器のリセット装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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