JP2001033686A - レンズ鏡筒 - Google Patents
レンズ鏡筒Info
- Publication number
- JP2001033686A JP2001033686A JP11207466A JP20746699A JP2001033686A JP 2001033686 A JP2001033686 A JP 2001033686A JP 11207466 A JP11207466 A JP 11207466A JP 20746699 A JP20746699 A JP 20746699A JP 2001033686 A JP2001033686 A JP 2001033686A
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- Japan
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- camera
- lens
- lens barrel
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- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 レンズ鏡筒として必要なスペースを少なくし
てカメラの小型化を可能にする。 【解決手段】 撮影レンズを保持するレンズ保持筒11
とカメラ固定部5a,5b,5cを有する枠状の固定部
材15とをガイドバー20及び21で連結し、レンズ保
持筒11と固定部材15との間にコイルばね22で付勢
されて該ガイドバー20及び21に沿って前後動できる
CCDホルダー14に撮像面となる撮像素子18が固定
され、レンズ保持筒11とCCDホルダー14との間に
介装したマクロ調整環13の回動によりCCDホルダー
14を前後動させて手動マクロのピント調整を行い、ま
た、カメラ装着時はレンズ保持筒11の前面がカメラ外
装の一部となっている。
てカメラの小型化を可能にする。 【解決手段】 撮影レンズを保持するレンズ保持筒11
とカメラ固定部5a,5b,5cを有する枠状の固定部
材15とをガイドバー20及び21で連結し、レンズ保
持筒11と固定部材15との間にコイルばね22で付勢
されて該ガイドバー20及び21に沿って前後動できる
CCDホルダー14に撮像面となる撮像素子18が固定
され、レンズ保持筒11とCCDホルダー14との間に
介装したマクロ調整環13の回動によりCCDホルダー
14を前後動させて手動マクロのピント調整を行い、ま
た、カメラ装着時はレンズ保持筒11の前面がカメラ外
装の一部となっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子スチルカメラ
及びビデオカメラのレンズ鏡筒に関するものである。
及びビデオカメラのレンズ鏡筒に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子スチルカメラ等に用いられる
レンズ鏡筒では、図3に示すようにカメラ部材1に固定
された固定筒部材2に撮像素子3が固定されている。こ
のようなレンズユニットでは、その光学タイプが全群繰
り出し及び前玉フォーカス等の光学全長可変である場
合、フォーカス及びマクロ動作を行うと、前群レンズ及
びこれに付随する鏡筒部4が光軸方向に移動するため、
そのレンズの前に保護ガラス5等をカメラ部材1の外装
部に固定してカバーする必要があった。
レンズ鏡筒では、図3に示すようにカメラ部材1に固定
された固定筒部材2に撮像素子3が固定されている。こ
のようなレンズユニットでは、その光学タイプが全群繰
り出し及び前玉フォーカス等の光学全長可変である場
合、フォーカス及びマクロ動作を行うと、前群レンズ及
びこれに付随する鏡筒部4が光軸方向に移動するため、
そのレンズの前に保護ガラス5等をカメラ部材1の外装
部に固定してカバーする必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述従
来例ではレンズ群が直接可動するため、前側からの外力
に対する強度が不足してしまい、レンズを保護するため
のカメラ外装部が必要となり、部品点数が増えるほか、
カメラの厚みが厚くなるといった欠点があった。
来例ではレンズ群が直接可動するため、前側からの外力
に対する強度が不足してしまい、レンズを保護するため
のカメラ外装部が必要となり、部品点数が増えるほか、
カメラの厚みが厚くなるといった欠点があった。
【0004】本発明は前述従来例の欠点を除去し、レン
ズ鏡筒として必要なスペースを少なくしてカメラの小型
化を可能にするレンズ鏡筒を提供することを目的とす
る。
ズ鏡筒として必要なスペースを少なくしてカメラの小型
化を可能にするレンズ鏡筒を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明はカメラ部材に固定されるレンズ群を保持
する鏡筒部材に対し、撮像面となるCCD取付部を光軸
方向に移動可能にしたものである。
めに、本発明はカメラ部材に固定されるレンズ群を保持
する鏡筒部材に対し、撮像面となるCCD取付部を光軸
方向に移動可能にしたものである。
【0006】
【発明の実施の態様】請求項1に示す本発明は、カメラ
部材への固定部を有し、かつレンズを保持する鏡筒部材
と、該鏡筒部材に対し光軸方向に移動可能な撮像素子保
持部材を有することにより、レンズ鏡筒として必要なス
ペースを小さくすることができる。請求項2に示す本発
明は、該鏡筒部材は絞り機構を保持していることによ
り、絞り機構の回りにカメラ部材を有効配置でき、カメ
ラ本体の小型化が可能となる。請求項3に示す本発明
は、該撮像素子保持部材の光軸方向位置を規制し、フォ
ーカスまたはマクロピントを調整するためのカム環を有
することにより、カメラ本体の小型化が可能となる。請
求項4に示す本発明は、該鏡筒部材がカメラ装着時にカ
メラ外装の一部を兼ねることにより、カメラ本体の小型
化でき、特に薄くすることができる。
部材への固定部を有し、かつレンズを保持する鏡筒部材
と、該鏡筒部材に対し光軸方向に移動可能な撮像素子保
持部材を有することにより、レンズ鏡筒として必要なス
ペースを小さくすることができる。請求項2に示す本発
明は、該鏡筒部材は絞り機構を保持していることによ
り、絞り機構の回りにカメラ部材を有効配置でき、カメ
ラ本体の小型化が可能となる。請求項3に示す本発明
は、該撮像素子保持部材の光軸方向位置を規制し、フォ
ーカスまたはマクロピントを調整するためのカム環を有
することにより、カメラ本体の小型化が可能となる。請
求項4に示す本発明は、該鏡筒部材がカメラ装着時にカ
メラ外装の一部を兼ねることにより、カメラ本体の小型
化でき、特に薄くすることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1及び図2に基
づいて説明する。図1は本実施例のレンズ鏡筒の分解斜
視図、図2はそのレンズ鏡筒を有するカメラの要部の概
略断面図である。図において、11はパンフォーカスタ
イプの撮影レンズを保持するレンズ保持筒で、絞りユニ
ット装着部11aを有している。12はピント調整環
で、その前面に該レンズ保持筒11の基準斜面と当接す
る斜面12aを有している。13は手動マクロのピント
調整を行うマクロ調整環で、その後面にカム面13aを
設け、その外周部にはレバー部13bを設けている。1
4はCCDホルダーで、ローパス及び赤外線カットのフ
イルタ16と取付板金17に固定された撮像素子(CC
D)18がビス19で固定されており、その外周部にス
リーブ部14a及びU字形溝14bを有し、該スリーブ
部14a及びU字形溝14bは該レンズ保持筒11と後
記する固定部材15に両端を固定されるガイドバー20
及び21が係合して支持され、光軸方向にのみ移動可能
になっており、さらに、その前面には突起部14cが形
成され、該マクロ調整環13のカム面13aと当接して
いる。15は枠状の固定部材で、カメラへの固定部15
a,15b,15cを有している。
づいて説明する。図1は本実施例のレンズ鏡筒の分解斜
視図、図2はそのレンズ鏡筒を有するカメラの要部の概
略断面図である。図において、11はパンフォーカスタ
イプの撮影レンズを保持するレンズ保持筒で、絞りユニ
ット装着部11aを有している。12はピント調整環
で、その前面に該レンズ保持筒11の基準斜面と当接す
る斜面12aを有している。13は手動マクロのピント
調整を行うマクロ調整環で、その後面にカム面13aを
設け、その外周部にはレバー部13bを設けている。1
4はCCDホルダーで、ローパス及び赤外線カットのフ
イルタ16と取付板金17に固定された撮像素子(CC
D)18がビス19で固定されており、その外周部にス
リーブ部14a及びU字形溝14bを有し、該スリーブ
部14a及びU字形溝14bは該レンズ保持筒11と後
記する固定部材15に両端を固定されるガイドバー20
及び21が係合して支持され、光軸方向にのみ移動可能
になっており、さらに、その前面には突起部14cが形
成され、該マクロ調整環13のカム面13aと当接して
いる。15は枠状の固定部材で、カメラへの固定部15
a,15b,15cを有している。
【0008】前記ガイドバー20及び21には、前記C
CDホルダー14と前記固定部材15との間にコイルば
ね22が介装され、該CCDホルダー14と該固定部材
15とを互いに反発する方向に付勢力が働いている。こ
のばね22の付勢力により前記ピント調整環12、前記
マクロ調整環13及び該CCDホルダー14を前記レン
ズ保持筒11の基準斜面(不図示)に押し付けることで
光軸方向の位置を決めている。23は絞りユニットで、
3ポジションターレット切換型であり、駆動部23aに
よって駆動されており、前記レンズ保持筒11の絞りユ
ニット装着部11aに挿入されて該レンズ保持筒11と
該鏡筒部材15とを連結するビス24で固定している。
このようにして、本実施例のレンズ鏡筒Aは構成されて
いる。
CDホルダー14と前記固定部材15との間にコイルば
ね22が介装され、該CCDホルダー14と該固定部材
15とを互いに反発する方向に付勢力が働いている。こ
のばね22の付勢力により前記ピント調整環12、前記
マクロ調整環13及び該CCDホルダー14を前記レン
ズ保持筒11の基準斜面(不図示)に押し付けることで
光軸方向の位置を決めている。23は絞りユニットで、
3ポジションターレット切換型であり、駆動部23aに
よって駆動されており、前記レンズ保持筒11の絞りユ
ニット装着部11aに挿入されて該レンズ保持筒11と
該鏡筒部材15とを連結するビス24で固定している。
このようにして、本実施例のレンズ鏡筒Aは構成されて
いる。
【0009】そして、図2に示すように前記レンズ鏡筒
Aは前記固定部材15の固定部15a,15b,15c
でカメラ本体25にビス24で固着される。また、前記
撮像素子18はフレキシブルプリント基板26を介して
該カメラ本体25の固定部材に保持されたカメラ基板2
8上のコネクタ27に接続されている。
Aは前記固定部材15の固定部15a,15b,15c
でカメラ本体25にビス24で固着される。また、前記
撮像素子18はフレキシブルプリント基板26を介して
該カメラ本体25の固定部材に保持されたカメラ基板2
8上のコネクタ27に接続されている。
【0010】以上の構成の本実施例において、ピント調
整環12を回動することで、レンズ保持筒11の基準面
と当接する斜面12aにより、ピント調整環12が光軸
方向に移動し、マクロ調整環13及びCCDホルダー1
4も光軸方向に移動させることでピント調整を行う。こ
のピント調整後、ピント調整環12はレンズ保持筒11
に接着剤等により固定する。次に、マクロ調整環13の
カム面3aがCCDホルダー14の突起部14cに当接
しているので、マクロ調整環13のレバー部13bを回
動させることで、CCDホルダー14が光軸方向に移動
し、マクロピント調整が行われる。
整環12を回動することで、レンズ保持筒11の基準面
と当接する斜面12aにより、ピント調整環12が光軸
方向に移動し、マクロ調整環13及びCCDホルダー1
4も光軸方向に移動させることでピント調整を行う。こ
のピント調整後、ピント調整環12はレンズ保持筒11
に接着剤等により固定する。次に、マクロ調整環13の
カム面3aがCCDホルダー14の突起部14cに当接
しているので、マクロ調整環13のレバー部13bを回
動させることで、CCDホルダー14が光軸方向に移動
し、マクロピント調整が行われる。
【0011】そして、図2において、ピント調整は撮像
面、すなわちCCDホルダー14による撮像素子18の
移動により行われるが、その移動量は△Lで、レンズ鏡
筒全長をLとすると、L+△L=L1 がレンズ鏡筒A
として必要なスペースとなる。これに対して、前述従来
例は図3に示すようにピント調整は鏡筒部4の移動によ
り行い、その繰出量が△Lで、レンズ鏡筒全長をL、レ
ンズを保護する外装スペースL´とすると、 L+△L
+L´=L2 がレンズ鏡筒Aとして必要なスペースで
ある。それゆえ、本実施例の場合は、外装スペースL´
を省略できる分、L1<L2となるので、従来例の場合
よりもレンズ鏡筒の必要スペースを小さくすることがで
きる。
面、すなわちCCDホルダー14による撮像素子18の
移動により行われるが、その移動量は△Lで、レンズ鏡
筒全長をLとすると、L+△L=L1 がレンズ鏡筒A
として必要なスペースとなる。これに対して、前述従来
例は図3に示すようにピント調整は鏡筒部4の移動によ
り行い、その繰出量が△Lで、レンズ鏡筒全長をL、レ
ンズを保護する外装スペースL´とすると、 L+△L
+L´=L2 がレンズ鏡筒Aとして必要なスペースで
ある。それゆえ、本実施例の場合は、外装スペースL´
を省略できる分、L1<L2となるので、従来例の場合
よりもレンズ鏡筒の必要スペースを小さくすることがで
きる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に示す本
発明は、カメラ部材への固定部を有し、かつレンズを保
持する鏡筒部材と、該鏡筒部材に対し光軸方向に移動可
能な撮像素子保持部材を有することにより、レンズ鏡筒
をカメラ取付時にカメラ外装の一部として構成できるの
で、レンズ鏡筒として必要なスペースを小さくすること
ができ、カメラの小型化が可能になる。請求項2に示す
本発明は、該鏡筒部材は絞り機構を保持していることに
より、絞り機構の回りにカメラ部材を有効配置できるの
で、カメラ本体の小型化が可能となる。請求項3に示す
本発明は、該撮像素子保持部材の光軸方向位置を規制
し、フォーカスまたはマクロピントを調整するためのカ
ム環を有することにより、カメラ本体の小型化ができ、
薄くすることができる。請求項4に示す本発明は、該鏡
筒部材がカメラ装着時にカメラ外装の一部を兼ねること
により、部品点数の削減ができるので、カメラ本体の小
型化でき、特に薄くすることができる。
発明は、カメラ部材への固定部を有し、かつレンズを保
持する鏡筒部材と、該鏡筒部材に対し光軸方向に移動可
能な撮像素子保持部材を有することにより、レンズ鏡筒
をカメラ取付時にカメラ外装の一部として構成できるの
で、レンズ鏡筒として必要なスペースを小さくすること
ができ、カメラの小型化が可能になる。請求項2に示す
本発明は、該鏡筒部材は絞り機構を保持していることに
より、絞り機構の回りにカメラ部材を有効配置できるの
で、カメラ本体の小型化が可能となる。請求項3に示す
本発明は、該撮像素子保持部材の光軸方向位置を規制
し、フォーカスまたはマクロピントを調整するためのカ
ム環を有することにより、カメラ本体の小型化ができ、
薄くすることができる。請求項4に示す本発明は、該鏡
筒部材がカメラ装着時にカメラ外装の一部を兼ねること
により、部品点数の削減ができるので、カメラ本体の小
型化でき、特に薄くすることができる。
【図1】本発明に係る一実施例のレンズ鏡筒の分解斜視
図である。
図である。
【図2】そのレンズ鏡筒を有するカメラの要部の概略断
面図である。
面図である。
【図3】従来例のレンズ鏡筒を有するカメラの要部の概
略断面図である。
略断面図である。
11・・レンズ保持筒、12・・ピント調整環、13・
・マクロ調整環、14・・CCDホルダー、15・・枠
状の固定部材、16・・ローパス及び赤外線カットフイ
ルタ、18・・撮像素子(CCD)、20,21・・ガ
イドバー、22・・コイルばね、23・・絞りユニッ
ト、24・・ビス、25・・カメラ本体、26・・フレ
キシブルプリント基板、27・・コネクタ、28・・カ
メラ基板。
・マクロ調整環、14・・CCDホルダー、15・・枠
状の固定部材、16・・ローパス及び赤外線カットフイ
ルタ、18・・撮像素子(CCD)、20,21・・ガ
イドバー、22・・コイルばね、23・・絞りユニッ
ト、24・・ビス、25・・カメラ本体、26・・フレ
キシブルプリント基板、27・・コネクタ、28・・カ
メラ基板。
Claims (4)
- 【請求項1】 カメラ部材への固定部を有し、かつレン
ズを保持する鏡筒部材と、該鏡筒部材に対し光軸方向に
移動可能な撮像素子保持部材を有することを特徴とする
レンズ鏡筒。 - 【請求項2】 該鏡筒部材は絞り機構を保持しているこ
とを特徴とする請求項1記載のレンズ鏡筒。 - 【請求項3】 該撮像素子保持部材の光軸方向位置を規
制し、フォーカスまたはマクロピントを調整するための
カム環を有することを特徴とする請求項1及び2記載の
レンズ鏡筒。 - 【請求項4】 該鏡筒部材がカメラ装着時にカメラ外装
の一部を兼ねることを特徴とする請求項1及び2記載の
レンズ鏡筒。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11207466A JP2001033686A (ja) | 1999-07-22 | 1999-07-22 | レンズ鏡筒 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11207466A JP2001033686A (ja) | 1999-07-22 | 1999-07-22 | レンズ鏡筒 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001033686A true JP2001033686A (ja) | 2001-02-09 |
Family
ID=16540244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11207466A Withdrawn JP2001033686A (ja) | 1999-07-22 | 1999-07-22 | レンズ鏡筒 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001033686A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003262776A (ja) * | 2002-03-08 | 2003-09-19 | Sony Corp | 結像レンズ装置及び撮像装置 |
EP1508387A2 (en) * | 2003-08-22 | 2005-02-23 | Mario Fabris | Method and apparatus for aligning equipment in a steel mill |
JP2005189859A (ja) * | 2003-12-24 | 2005-07-14 | Carl Zeiss Jena Gmbh | 軸方向に移動できる位置修正用ソケット型フレーム付きの顕微鏡対物レンズ |
JP2005195678A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-21 | Seiko Precision Inc | カメラモジュール |
JP2006039480A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-09 | Nidec Copal Corp | レンズ駆動装置 |
JP2011053724A (ja) * | 2010-12-17 | 2011-03-17 | Nidec Copal Corp | レンズ駆動装置 |
-
1999
- 1999-07-22 JP JP11207466A patent/JP2001033686A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003262776A (ja) * | 2002-03-08 | 2003-09-19 | Sony Corp | 結像レンズ装置及び撮像装置 |
EP1508387A2 (en) * | 2003-08-22 | 2005-02-23 | Mario Fabris | Method and apparatus for aligning equipment in a steel mill |
EP1508387A3 (en) * | 2003-08-22 | 2005-04-06 | Mario Fabris | Method and apparatus for aligning equipment in a steel mill |
JP2005189859A (ja) * | 2003-12-24 | 2005-07-14 | Carl Zeiss Jena Gmbh | 軸方向に移動できる位置修正用ソケット型フレーム付きの顕微鏡対物レンズ |
JP2010211244A (ja) * | 2003-12-24 | 2010-09-24 | Carl Zeiss Jena Gmbh | 軸方向に移動できる位置修正用ソケット型フレーム付きの顕微鏡対物レンズ |
JP4611013B2 (ja) * | 2003-12-24 | 2011-01-12 | カール ツァイス マイクロイメージング ゲーエムベーハー | 軸方向に移動できる位置修正用ソケット型フレーム付きの顕微鏡対物レンズ |
JP2005195678A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-21 | Seiko Precision Inc | カメラモジュール |
JP2006039480A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-09 | Nidec Copal Corp | レンズ駆動装置 |
JP2011053724A (ja) * | 2010-12-17 | 2011-03-17 | Nidec Copal Corp | レンズ駆動装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050217 |
|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20061003 |