JP2001032624A - 自動ドア開閉装置 - Google Patents

自動ドア開閉装置

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JP2001032624A
JP2001032624A JP11204208A JP20420899A JP2001032624A JP 2001032624 A JP2001032624 A JP 2001032624A JP 11204208 A JP11204208 A JP 11204208A JP 20420899 A JP20420899 A JP 20420899A JP 2001032624 A JP2001032624 A JP 2001032624A
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JP
Japan
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door
detection
detection range
detection means
detection signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP11204208A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Oura
俊雄 大浦
Tamotsu Tanaka
保 田中
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YKK Corp
Original Assignee
YKK Corp
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Publication date
Application filed by YKK Corp filed Critical YKK Corp
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Publication of JP2001032624A publication Critical patent/JP2001032624A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドアが開き位置の時に入る意志のない通行人
によってドアが開いたままにならないと共に、急いで出
入りする人が閉じ動作するドアと衝突しないようにす
る。 【解決手段】 ドア10近くの検出範囲21aの第1検
出手段21と、この検出範囲21aよりも外側の検出範
囲22aの第2検出手段22を設ける。ドア10が開き
位置の時に第2検出手段22の検出信号でドア10を低
速閉じ動作し、この動作中に第1検出手段21の検出信
号でドア10を高速開き動作する。これによって、第2
検出手段22の検出範囲22aを人が通過するときにも
ドア10は閉じ位置となるし、第2検出手段22の検知
範囲22aを越えて第1検出手段21の検出範囲21a
に人が入った時には閉じ動作しているドア10が開き動
作する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動ドアのドアを
開閉動作する開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平5−231069号公報に示す自
動ドア開閉装置が提案されている。この自動ドア開閉装
置は図5に示すように、ドア1の上の中央部における室
内側と室外側の両側に検出手段2をそれぞれ設けてあ
る。前記検出手段2は第1検出手段3と、この第1検出
手段3の外側に配置した第2検出手段4を備えている。
前記第1検出手段3の検出範囲3aは図6に示すように
ドア1に近い位置で、第2検出手段4の検出範囲4aは
第1検知手段3の検出範囲3aの外側である。前記第1
・第2検出手段3,4の検出信号によってドア1を開閉
動作する。
【0003】(ドア1が閉じている時)第1検出手段3
の検出範囲3aに人が入った時には第1検出手段3が検
出信号を出力し、その検出信号でドア1は開き動作す
る。第2検出手段4の検出範囲4aに人が入った時には
第2検出手段4が検出信号を出力するが、その検出信号
ではドア1は開き動作せずに閉じたままである。したが
って、人が一定距離離れてドア1の前を通過するのみの
ときにはドア1は開き動作せず、不要なドア1の開きが
防止され、室内と室外とに不要な空気の出入りが防止さ
れる。
【0004】(ドア1が開いている時)第2検出手段4
の検出範囲4aに人が入ると第2検出手段4が検出信号
を出力し、その検出信号でドア1を開いた状態に維持す
る。したがって、人がドア1が開いていることを認識し
て、ドア1が開いている間に、急いでドア1を出入りし
ようとした時に、その人が閉じようとしているドア1に
衝突することが防止される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の自動ドア開閉装
置によれば、ドア1が開いている時に第2検出手段4の
検出範囲4aに人が入るとドア1を閉じずに開いた状態
を維持するので、ドア1が開いている時、入る意志のな
い通行人が第2検出手段4の検出範囲4aを通過する際
にもドア1が開いたままの状態となる。したがって、室
内と室外に不要な空気が出入りし、室内の冷暖房効率が
低下する。
【0006】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした自動ドア開閉装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、ドア10
を開き位置と閉じ位置に亘って駆動装置11で開閉動作
する自動ドアにおいて、前記ドア10近くの検出範囲2
1a内の人を検出する第1検出手段21と、この第1検
出手段21の検出範囲21aよりも外側の検出範囲22
a内の人を検出する第2検出手段22と、前記第1検出
手段21の検出信号及び第2検出手段22の検出信号に
基づいて前記駆動装置11を制御するコントローラ30
を備え、前記コントローラ30は、ドア10が閉じ位置
の時に入力された第1検出手段21の検出信号でドア1
0を開き動作し、かつ第2検出手段22の検出信号では
ドア10を閉じ位置のままとし、ドア10が開き位置の
時に入力された第2検出手段22の検出信号でドア10
を閉じ動作し、かつ第1検出手段21の検出信号でドア
10を開き動作することを特徴とする自動ドア開閉装置
である。
【0008】第2の発明は、第1の発明において、ドア
10が開き位置の時に入力された第2検出手段22の検
出信号でドア10を通常時よりも遅い速度で閉じ動作す
るようにした自動ドア開閉装置。
【0009】第3の発明は、第1の発明において、前記
コントローラ30は、ドア10が閉じ動作中に入力され
た第2検出手段22の検出信号でドア10を通常時より
も遅い速度で閉じ動作し、かつ第1検出手段21の検出
信号でドア10を開き動作する自動ドア開閉装置であ
る。
【0010】
【作 用】第1の発明によれば、ドア10が閉じ位置
の時に第2検出手段22の検出信号でドア10は開き動
作しないので、ドア10が閉じ位置の時に出入りする意
志のない通行人が第2検出手段22の検出範囲22aを
通ってもドア10が開き動作せずに閉じ位置のままであ
る。したがって、ドア10が閉じ位置の時に通行人によ
ってドア10が開き動作しないので、室内と室外に不要
に空気が出入りすることがなく室内の冷暖房効率が低下
しない。
【0011】また、ドア10が開き位置の時に第2検出
手段22の検出信号でドア10が閉じ動作し、かつ第1
検出手段21の検出信号でドア10を開き動作する。こ
のようであるから、人がドア10が開いていることを認
識して、ドア10が開いている間に、急いでドアを出入
りしようとした時に、その人が第2検出手段22の検出
範囲22aに入るとドア10が閉じ動作し、その人が検
出範囲22aを越えて第1検出手段21の検出範囲21
aに入るとドア10が開き動作する。したがって、前述
の急いでドアを出入りしようとする人が閉じようとする
ドア10に衝突することを防止できる。
【0012】また、ドア10が開き位置の時に入る意志
のない通行人が第2検出手段22の検出範囲22aを通
過する際にはドア10が閉じ動作して閉じ位置となるの
で、室内と室外に不要な空気が出入りしないから室内の
冷暖房効率を低下しない。
【0013】第2の発明によれば、ドア10が開き位置
の時に第2検出手段22の検出範囲22aに人が入った
時にドア10は通常時よりも遅い速度で閉じ動作するの
で、ドア10はゆっくりと閉じ動作する。したがって、
ドア10が開いている時に急いでドアを出入りしようと
する人が閉じようとするドア10に衝突することを確実
に防止できる。
【0014】第3の発明によれば、ドア10が閉じ動作
中に第2検出手段22の検出範囲22aに人が入ると、
ドア10が通常時よりも遅い速度で閉じ動作し、その後
に第1検出手段21の検出範囲21aに人が入るとドア
10は開き動作する。したがって、ドア10が閉じ動作
中に急いでドアを出入りしようとする人が閉じようとす
るドアと衝突することを防止できる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1に示すように、一対のドア1
0が駆動装置11で閉じ位置と開き位置に亘って開閉動
作される。前記駆動装置11はモータ12で駆動される
駆動プーリ13と従動プーリ14にベルト15を巻掛け
たもので、そのベルト15に各ドア10が連結してあ
る。
【0016】図2に示すようにドア10の中央部上方の
室内側と室外側に検出手段20がそれぞれ取付けてあ
る。この検出手段20は第1検出手段21と、この第1
検出手段21の外側に配置した第2検出手段22を備え
ている。第1検出手段21の検出範囲21aは図3に示
すようにドア10に近い位置で、第2検出手段22の検
出範囲22aは第1検出手段21の検出範囲21aの外
側でドア10より遠い位置である。前記第1・第2検出
手段21,22は投光器と受光器を備えた光学式である
が、マットスイッチ、その他通行人を検出できるもので
あれば何でも良い。
【0017】前記各検出手段の検出信号は図4に示すよ
うにコントローラ30に入力される。コントローラ30
は入力された検出信号に基づいて前記モータ12を駆動
制御する。モータ12の回転数をエンコーダ31で検出
し、その検出したモータ回転数をコントローラ30に入
力してドア10の位置、例えばドア開き位置、ドア閉じ
位置を検出する。なお、ドア10が閉じ位置、開き位置
で作動するスイッチを設けてドア開き位置、ドア閉じ位
置を検出するようにしても良い。
【0018】次にドア開閉動作を説明する。ドア10が
閉じ位置の時に第2検出手段22の検出範囲22aに人
が入ると第2検出手段22が検出作動して検出信号を出
力する。この検出信号はコントローラ30に入力される
が、コントローラ30にはドア閉じ位置信号が入力され
ているので、コントローラ30はモータ駆動指令を出力
しない。これによって、ドア10は閉じ位置に保持さ
れ、ドア10の前方を人が通行するだけの時にドア10
が開放しないので、室内と室外に不要な空気が出入りし
ないから室内の冷暖房効率が低下しない。
【0019】ドア10が閉じ位置の時に第1検出手段2
1の検出範囲21aに人が入ると第1検出手段21が検
出作動して検出信号を出力する。この検出信号はコント
ローラ30に入力され、コントローラ30はモータ高速
正転駆動指令を出力してモータ12を高速正転駆動す
る。ドア10は高速で開き動作し、開き位置となるとコ
ントローラ30がモータ停止信号を出力してモータ12
を停止し、ドア10は開き位置で停止する。この後、設
定時間経過するとコントローラ30はモータ高速逆転駆
動指令を出力してモータ12を高速逆転駆動し、ドア1
0は高速で閉じ動作し、閉じ位置となるとコントローラ
30がモータ停止信号を出力してモータ12を停止し、
ドア10は閉じ位置で停止する。
【0020】ドア10が開き位置の時に第2検出手段2
2の検出範囲22aに人が入ると検出信号を出力する。
コントローラ30は第2検出手段22の検出信号とドア
開き位置信号によってモータ低速逆転駆動指令を出力
し、モータ12を低速逆転駆動してドア10を低速(つ
まり、通常時よりも遅い速度)で閉じ動作する。この時
のモータ低速逆転駆動指令は前述のモータ高速逆転駆動
指令に優先するので、ドア10が開き位置に停止してか
ら設定時間経過後にもドア10は低速で閉じ動作する。
【0021】前述の動作中に第1検出手段21の検出範
囲21aに人が入ると検出信号を出力する。コントロー
ラ30はモータ高速正転駆動指令を出力し、モータ12
を高速正転駆動して低速で閉じ動作しているドア10を
高速で開き動作する。
【0022】このようであるから、人がドア10が開い
ていることを認識して、ドア10が開いている間に、急
いでドアを出入りしようとした時に、その人が第2検出
手段22の検出範囲22aに入るとドア10が低速で閉
じ動作し、その人が検出範囲22aを越えて第1検出手
段21の検出範囲21aに入るとドア10が高速で開き
動作する。したがって、前述の急いでドアを出入りしよ
うとする人が閉じようとするドア10に衝突することを
防止できる。
【0023】また、入る意志のない通行人が第2検出手
段22の検出範囲22aを通過する際にはドア10が低
速閉じ動作して閉じ位置となるので、室内と室外に不要
な空気が出入りしないから室内の冷暖房効率を低下しな
い。
【0024】開き位置のドア10が高速で閉じ動作して
いる時に第2検出手段22の検知範囲22aに人が入る
と、第2検出手段22が検出信号を出力し、その検出信
号がコントローラ10に入力する。コントローラ10は
出力していた高速正転駆動指令を中止して低速正転駆動
指令を出力し、前述と同様にドア10を低速で閉じ動作
する。この後に第1検出手段21の検出信号が入力され
ると前述と同様にドア10は高速で開き動作する。
【0025】このようであるから、ドア10が閉じ動作
中に急いでドアを出入りしようとする人が閉じようとす
るドア10と衝突することを防止できる。
【0026】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、ドア10
が閉じ位置の時に第2検出手段22の検出信号でドア1
0は開き動作しないので、ドア10が閉じ位置の時に出
入りする意志のない通行人が第2検出手段22の検出範
囲22aを通ってもドア10が開き動作せずに閉じ位置
のままである。したがって、ドア10が閉じ位置の時に
通行人によってドア10が開き動作しないので、室内と
室外に不要に空気が出入りすることがなく室内の冷暖房
効率が低下しない。
【0027】また、ドア10が開き位置の時に第2検出
手段22の第2検出信号でドア10が閉じ動作し、かつ
第1検出手段21の検出信号でドア10を開き動作す
る。このようであるから、人がドア10が開いているこ
とを認識して、ドア10が開いている間に、急いでドア
を出入りしようとした時に、その人が第2検出手段22
の検出範囲22aに入るとドア10が閉じ動作し、その
人が検出範囲22aを越えて第1検出手段21の検出範
囲21aに入るとドア10が開き動作する。したがっ
て、前述の急いでドアを出入りしようとする人が閉じよ
うとするドア10に衝突することを防止できる。
【0028】また、ドア10が開き位置の時に入る意志
のない通行人が第2検出手段22の検出範囲22aを通
過する際にはドア10が低速閉じ動作して閉じ位置とな
るので、室内と室外に不要な空気が出入りしないから室
内の冷暖房効率を低下しない。
【0029】請求項2に係る発明によれば、ドア10が
開き位置の時に第2検出手段22の検出範囲22aに人
が入った時にドア10は通常時よりも遅い速度で閉じ動
作するので、ドア10はゆっくりと閉じ動作する。した
がって、ドア10が開いている時に急いでドアを出入り
しようとする人が閉じようとするドア10に衝突するこ
とを確実に防止できる。
【0030】請求項3に係る発明によれば、ドア10が
閉じ動作中に第2検出手段22の検出範囲22aに人が
入ると、ドア10が通常時よりも遅い速度で閉じ動作
し、その後に第1検出手段21の検出範囲21aに人が
入るとドア10は開き動作する。したがって、ドア10
が閉じ動作中に急いでドアを出入りしようとする人が閉
じようとするドアと衝突することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す自動ドアの概略正面
図である。
【図2】検出手段の取付説明用の側面図である。
【図3】検出手段の検出範囲を示す平面図である。
【図4】制御回路図である。
【図5】従来の検出手段の取付説明用の側面図である。
【図6】従来の検出手段の検出範囲を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1…ドア、3…第1検出手段、4…第2検出手段、10
…ドア、11…駆動装置、12…モータ、20…検出手
段、21…第1検出手段、21a…検出範囲、22…第
2検出手段、22a…検出範囲、30…コントローラ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドア10を開き位置と閉じ位置に亘って
    駆動装置11で開閉動作する自動ドアにおいて、 前記ドア10近くの検出範囲21a内の人を検出する第
    1検出手段21と、 この第1検出手段21の検出範囲21aよりも外側の検
    出範囲22a内の人を検出する第2検出手段22と、 前記第1検出手段21の検出信号及び第2検出手段22
    の検出信号に基づいて前記駆動装置11を制御するコン
    トローラ30を備え、 前記コントローラ30は、ドア10が閉じ位置の時に入
    力された第1検出手段21の検出信号でドア10を開き
    動作し、かつ第2検出手段22の検出信号ではドア10
    を閉じ位置のままとし、ドア10が開き位置の時に入力
    された第2検出手段22の検出信号でドア10を閉じ動
    作し、かつ第1検出手段21の検出信号でドア10を開
    き動作することを特徴とする自動ドア開閉装置。
  2. 【請求項2】 ドア10が開き位置の時に入力された第
    2検出手段22の検出信号でドア10を通常時よりも遅
    い速度で閉じ動作するようにした請求項1記載の自動ド
    ア開閉装置。
  3. 【請求項3】 前記コントローラ30は、ドア10が閉
    じ動作中に入力された第2検出手段22の検出信号でド
    ア10を通常時よりも遅い速度で閉じ動作し、かつ第1
    検出手段21の検出信号でドア10を開き動作する請求
    項1記載の自動ドア開閉装置。
JP11204208A 1999-07-19 1999-07-19 自動ドア開閉装置 Pending JP2001032624A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008146566A1 (ja) * 2007-05-28 2008-12-04 Nabtesco Corporation 自動ドア、自動ドアセンサ及び自動ドア用調整装置
JP2011021327A (ja) * 2009-07-13 2011-02-03 Ohbayashi Corp 無線装置を用いた自動ドア開閉装置

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