JP2001032378A - プラスチック・カバー・フォイル用の駆動機構 - Google Patents

プラスチック・カバー・フォイル用の駆動機構

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JP2001032378A
JP2001032378A JP2000096138A JP2000096138A JP2001032378A JP 2001032378 A JP2001032378 A JP 2001032378A JP 2000096138 A JP2000096138 A JP 2000096138A JP 2000096138 A JP2000096138 A JP 2000096138A JP 2001032378 A JP2001032378 A JP 2001032378A
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prime mover
drive mechanism
building structure
foils
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JP2000096138A
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Arnoldus Henricus A Vermeulen
アルノルドゥス・ヘンリクス・アントニウス・フェルミューレン
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ROVERO SYSTEMS BV
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    • E04B7/16—Roof structures with movable roof parts
    • E04B7/166—Roof structures with movable roof parts characterised by a translation movement of the movable roof part, with or without additional movements
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
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    • A01G9/22—Shades or blinds for greenhouses, or the like
    • A01G9/227—Shades or blinds for greenhouses, or the like rolled up during non-use
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    • E04B7/08—Vaulted roofs
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    • E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
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    • E04H15/32—Parts, components, construction details, accessories, interior equipment, specially adapted for tents, e.g. guy-line equipment, skirts, thresholds
    • E04H15/64—Tent or canopy cover fastenings
    • E04H15/642—Tent or canopy cover fastenings with covers held by elongated fixing members locking in longitudinal recesses of a frame
    • E04H15/644—Tent or canopy cover fastenings with covers held by elongated fixing members locking in longitudinal recesses of a frame the fixing members being a beading
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プラスチック・フォイルなどの薄寸材料によ
り外側がカバーされた建築構造において、原動機を極め
て正確に調節し、暖かい気候もしくは寒い気候に依り延
伸もしくは収縮する上記フォイルを常に最適な張力に調
節して展開する。 【解決手段】 プラスチック・フォイルなどの薄寸材料
により外側がカバーされた型材材料製の支柱および梁か
ら成る建築構造であって、上記フォイルの少なくとも屋
根部は長手縁部により上記枠組の長手梁に固定され、第
２長手梁は該第２梁自体が上記フォイルの外方に巻き付
く如く上記フォイルの反対側の平行長手縁部に固定され
ると共に該第２長手梁自身のの軸心上で回転可能に駆動
され、且つ、上記駆動機構は、上記原動機の動力供給を
制御して該原動機を切断する抵抗感応性センサ要素を備
える可逆原動機により形成されることから上記フォイル
の張力は常に最適に調節される、建築構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラスチック・フ
ォイルなどの薄寸材料により外側がカバーされた型材材
料（ｐｒｏｆｉｌｅ ｍａｔｅｒｉａｌ）製の支柱およ
び梁から成る建築構造であって、上記フォイルの少なく
とも屋根部は長手縁部により上記枠組の長手梁に固定さ
れ、第２長手梁は該第２梁自体が上記フォイルの外方に
巻き付く如く上記フォイルの反対側の平行長手縁部に固
定されると共に該第２長手梁自身のの軸心上で回転可能
に駆動され、且つ、上記駆動機構は可逆原動機により形
成される建築構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】斯かる構造は本出願人の先の特許に記述
されており、その実施例は所定回転数にて停止する巻回
システムの駆動原動機に基づいている。屋根は、通常は
プラスチック・フォイルであるフォイルから成ることか
ら、この屋根は温度感受性である。故に、所定回転数に
到達したときに上記フォイルは正しい張力を有さないの
が実状である。回転数が少な過ぎれば上記フォイルは弛
緩し過ぎ、回転数が多過ぎれば上記フォイルが列断する
か原動機が過熱する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】故に、斯かる構造にお
いて原動機は極めて正確に調節されると共に定期的に再
調節されねばならない。上記フォイルは暖かい気候もし
くは寒い気候に依り延伸もしくは収縮することから、フ
ォイルは展開されたときに最適な張力を有し得ない。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記前文に記述
された如き建築構造の駆動機構の改良を目的とすると共
に、この目的の為に、上記原動機の動力供給を制御して
該原動機を切断する抵抗感応性センサ要素を上記駆動機
構に配備することを提案する。
【０００５】もし電気モータが使用されるのであれば電
気抵抗を取り入れ、該電気抵抗は電源の電流および電圧
が増大した時点を検出すると共に該電気抵抗の制御信号
は上記電源を切断し得ることが推奨される。
【０００６】更なる実施例に依れば、上記電気モータは
自己ロック式伝動機システムを介して第２長手梁を駆動
し得る。上記電気モータの上記電源が故障したとして
も、上記システムは自己ロック位置に留まる。
【０００７】電気的な駆動の場合の抵抗測定は、熱的
に、または、たとえば電子的などの他の任意の適切な手
法でも行われ得る。
【０００８】本発明の別実施例に依れば、原動機力は機
械的トルク・リミッタによっても制限され得る。
【０００９】以下においては、実施例を示す添付図面に
基づいて本発明を説明する。説明の中で同一の参照番号
は建築物および駆動手段の同一の部分に対して使用され
る。
【００１０】
【作用】上記駆動機構は、上記原動機の動力供給を制御
して該原動機を切断する抵抗感応性センサ要素を備え
る。故に、上記フォイルが適切な張力を有した時点で原
動機は適切に停止される。
【００１１】
【発明の実施の形態】図１に示された建築構造は、支柱
１と、長手梁２および横梁３と、それらの最高点が長手
梁５に固定された湾曲横梁４とから成る枠組もしくはア
センブリから成る。これらの構成要素の全ては、型材材
料もしくは複合型材材料から形成される。
【００１２】所望であれば、図１の左側におけるロッド
６により形成され得る、または、各湾曲横梁４の間の張
力ワイヤ７により形成され得る筋交が配置され得る。
【００１３】図示される如く、上記枠組の外側はプラス
チック・フォイルによりカバーされ、該プラスチック・
フォイルは枠組の側部パネルでは１０により示されると
共に屋根部では１１により示される。
【００１４】上記屋根部に対してカバー・フォイル１１
を固定して巻き上げる方法は、図１乃至図４を参照して
更に説明される。
【００１５】図２に示された如くフォイル１１は長手縁
部１２を以て屋根の長手梁５に固定されるが、この梁は
此処では相互距離にて保持された２個の型材１３から成
り、該型材１３の下側フランジは湾曲横梁４上に取付け
られる。長手縁部１２は、締着用細片１４により型材１
３の長寸側に締着される。
【００１６】フォイル１１は、掛け亙されるべき建築構
造の一部もしくは全長に対応する長さと、上記枠組の上
記湾曲横梁の少なくとも半分に対応する幅とを有してい
る。
【００１７】上記長手縁部１２に平行であると共にカバ
ー状態においては湾曲横梁４の下端に近接して載置され
るフォイル材料１１の自由縁部帯は、図３にも示される
如くパイプ１５の形態の第２長手梁に固定され、このロ
ッドまたはパイプ１５は以下で更に説明される如く自身
軸心上で回転可能に駆動されることから該ロッド自体が
フォイル１１に対して巻き込みもしくはフォイル１１か
ら巻き出ることが可能である。故に、横梁４の半分の幅
を下側から第１長手梁５まで巻き上げると共に、それを
逆方向に再び展開して上記枠組をカバーすることが可能
である。
【００１８】上記駆動機構に関して図３を参照すると、
フォイル１１の幅が局部的に不連続とされ、２本の横梁
４が相互に極めて近接位置すべく配置される。各横梁４
の間の空間において自由な第２長手梁１５は、チェーン
２１を自身回りで牽引するスプロケット２０により具現
される。該チェーン２１は、電気モータ２４の被動軸２
３上の第２スプロケット２２に至る。電気モータ２４
は、反動ロッド２６が固定されるＵ形状ブラケットの形
態のサブフレーム２５上に取付けられる。上記反動ロッ
ドは摺動接続２７を介して上記枠組の長手梁２に接続さ
れる。上記サブフレーム２５が湾曲横梁４の下側に沿っ
て移動するときに反動ロッド２６が長手梁２と交差して
シフトし得る如く、種々の特徴が実施される。
【００１９】この移動は、上記モータ２４を一回転方向
もしくは他回転方向に適切に励起して行われることによ
り、チェーン伝動２１において歯車２０が、故にロッド
１５が、回転せしめられる。故に回転方向に依存して、
上記ロッドは図３に示された矢印Ｐ１の方向においてフ
ォイル幅１１に巻き込みもしくはフォイル幅１１から巻
き出る。
【００２０】選択された構造に依れば上記駆動機構を備
えた上記モータはフォイル１１の幅に渡ってその下方に
載置され得ることにより、上記構造は天候の影響から保
護される。
【００２１】相互に隣接する２本の横梁４の間の間隙は
（不図示の）屋根カバーによりカバーされ得ることを銘
記されたい。
【００２２】本発明の範囲内において他の駆動機構が可
能であるが、これはたとえば、一回転方向もしくは他回
転方向に上記梁を駆動すべくケーブル、チェーン・シス
テムなどを介して第２の長手梁５に接続された中央原動
機である。
【００２３】湾曲横梁もしくはトラス４上で上記フォイ
ルを緊張して引張る為には、中間チャネル型材３０の近
傍の屋根カバーの底部縁部構造を、図４に示された如く
該チャネル型材３０上に突出する如く具現することが推
奨される。この突出は此処では、チャネル型材３０に対
して頂部にてブラケット３１を配備し、該ブラケット３
１の自由端３２には管３３が取付けられる。トラス４の
下端は、この管３３上で終端する。
【００２４】矢印Ｐ２の方向において上記第２長手梁を
フォイル１１から巻き出す間、フォイル１１が十分な幅
を有するときに管１５は管３３を通過して図４でＡで示
される位置へと降下する。同一方向Ｐ２に継続して長手
梁１５を回転すると、上記管自体が上記フォイルの他側
内に巻き込み、最終的には図４にてＢで示された位置に
て長手管３３の下方に把持される。この様にしてフォイ
ル片１１は固定された長手管３３上に緊張して引張ら
れ、通常状態において上記フォイルは横梁４上に遊び無
しで堅固に位置することになる。
【００２５】たとえば高温などの異常状態において上記
フォイルは更なる遊びを発生し得るが、これは上記で本
発明により提案された如く電気モータ２４に対して抵抗
センサを配備することで防止される。モータ２４は上記
フォイルが上記トラス４上で緊張して引張られるまで矢
印Ｐ２の方向に回転され、その後に駆動抵抗が増大して
上記モータの温度が上昇するかまたは電源の電圧ないし
電流が増加するが、これは上記モータを切断する信号を
生成する適切なセンサにより検出され得る。
【００２６】上記モータは自己ロック式伝動機を備える
ことにより上記フォイルには適切な張力が残存し得る
が、さもなければ、他のロックシステムが使用される。
【００２７】上記フォイルの解除および巻取りは長手梁
１５を逆方向に駆動することで生じ、これにより最初は
位置Ａに到達してから巻取りが始まることで上記建築構
造の屋根部を開放する。
【００２８】モータ２４は本発明の範囲内において任意
の性質を有するものであってもよく、油圧モータでも良
い。
【００２９】図５を参照すると、更なる実施例の屋根構
造は、プラスチック・フォイルカバーを備えた下側部分
の上方に延在する固定カバーを備えている。
【００３０】此処でも、上記フォイルはロッドまたはパ
イプ１５の形態の第２長手梁に固定され、該ロッドまた
はパイプ１５は、横梁構造３に関して２７にて枢動し得
る回転可能ガイドロッド２６上に支持された電気モータ
２４により駆動される。この電気モータは図１に示され
た如き管モータ形式では無くて、閉塞ハウジング４２内
に収納されたチェーン伝動体を駆動する伝動機４０を備
えた通常の３相モータである。このチェーン伝動体は上
記長手パイプ１５を駆動する。上記電気モータ２４は、
駆動方向に依存して上記ロッド自体がフォイル１１に巻
き込みもしくはフォイル１１から巻き出る如く可逆的で
ある。
【００３１】此処でも伝動機４０は自己ロック式であ
る。
【００３２】モータハウジング２４の他側には、図１０
に示されたトルク・リミッタが配備される。矩形ロッド
５０は回転可能プレート５１、５２の間に挟持される
が、これらの回転可能プレート５１、５２は矩形ロッド
５０の軸心と平行な軸心を有する枢動軸部の回りで枢動
可能である。
【００３３】上記各プレートは、該プレート５１、５２
が一定の力で矩形ロッド５０の平坦側面に固定的に挟持
される如くスプリング５４により付勢される。
【００３４】モータ２５のトルクが一定の割合を超えた
ときに矩形ロッド５０は回転することにより付勢スプリ
ングの力に抗してプレート５１、５２を押し広げる。
【００３５】上記各プレートを押し広げるときに、端部
スィッチ５４、５５は起動されることにより上記モータ
の駆動機構に信号を与えて該モータに対する電気動力を
切断する。これは上記駆動機構の完全な自動切断に繋が
り、上記フォイルを一定の張力下に維持することにより
該フォイルを横梁４上に密接にカバーする。
【００３６】更に、上記の樋（とい）構造３０は該樋３
０の側壁の頂部にフランジ構造を有すべく変更され、該
フランジは上側縁部が内方に延伸する如く形成される。
その縁部６０は、上記フォイルが図５において構造の全
幅に亙る閉塞位置に在るときに上記フォイルに対するロ
ッドもしくはパイプを保持すべく使用される。
【００３７】図５に依れば上記建築物を、横梁４により
支持されると共に固定プラスチック・プレート６１から
成る第２固定カバーでカバーすることが可能である。プ
ラスチック材料製の固定プレートにより形成された上側
カバー６２は、上側横手部材４’により懸架される。該
実施例においてフォイル１１はサンシェードとして使用
されると共に図６に示された下側の不透明カバー６１上
に延伸される。二重の屋根に依り良好な遮断が獲得され
るが、フォイル１１は建築物内への多少の日照を残すこ
とにより温度制御にの為に使用され得る。
【００３８】反動ロッド２６の頂部における駆動モータ
２４が開放位置から閉塞位置へと揺動するのを可能とす
べく、固定カバー６１はブラシ手段６３を備え、図８お
よび図９にも示される如く駆動モータ２４のチェーン駆
動機構が挿通され得る。
【００３９】最後に、図７において上下の横梁４、４’
の中間の頂部梁５は基本的にＩ状梁であり、その下側部
分には、側方に開口することによりフォイル１１の固定
縁部を把持すべくチャネルが配備される。上記フォイル
１１の上記縁部を受容するチャネル７０、７１は部分的
にＬ形状梁により閉塞され、その小寸脚部は上記チャネ
ル内に向けられると共にフォイル１１の厚寸縁部をチャ
ネル７１、７２内に保持している。
【００４０】
【発明の効果】本発明に依れば、上記駆動機構は、原動
機の動力供給を制御して該原動機を切断する抵抗感応性
センサ要素を備えて上記フォイルが適切な張力を有した
時点で原動機は適切に停止される。故に、上記フォイル
は暖かい気候もしくは寒い気候に依り延伸もしくは収縮
しても最適な張力を有して展開され得る。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明に係る建築構造の頂部斜視図である。
【図２】矢印Iに沿った図１の枠組の一部の稜線構造の
詳細斜視図である。
【図３】図１の矢印IIIに沿った、フォイルが巻回され
た第２長手梁の駆動機構の一部の斜視図である。
【図４】矢印IVに沿った斜視図であり、上記第２梁の巻
回および緊張機能が更に詳細に示されている。
【図５】本発明に係る建築構造の第２実施例の図１に対
応する斜視図である。
【図６】図５の構造の詳細な拡大斜視図である。
【図７】図８と同様に、図５に係る建築構造で使用され
るに適した上側梁の側面図である。
【図８】上記フォイルに対する原動機駆動機構の一部の
斜視図である。
【図９】図５の矢印IX−IXに係る断面図である。
【図１０】図８の駆動機構で使用されるトルク制限装置
の概略図である。
【符号の説明】
Ａ 第２長手梁１５の降下位置 Ｂ 第２長手梁１５の把持位置 Ｐ１、Ｐ２ 第２長手梁１５の移動方向 １ 支柱 ２ 長手梁 ３ 横梁 ４ 湾曲横梁 ４’上側横手部材 ５ 長手梁 ６ ロッド ７ 張力ワイヤ １０ プラスチック・フォイル １１ プラスチック・フォイル １２ 長手縁部 １３ 型材 １４ 締着用細片 １５ 第２長手梁 ２０ スプロケット ２１ チェーン ２２ 第２スプロケット ２３ 被動軸 ２４ 電気モータ ２５ サブフレーム ２６ 反動ロッド ２６ 回転可能ガイドロッド ２７ 摺動接続 ３０ 中間チャネル型材／樋構造 ３１ ブラケット ３２ 自由端 ３３ 長手管 ４０ 伝動機 ４２ 閉塞ハウジング ５０ 矩形ロッド ５１ 回転可能プレート ５２ 回転可能プレート ５４ 端部スィッチ ５５ 端部スィッチ ６０ 縁部 ６１ プラスチック・プレート ６２ 上側カバー ６３ ブラシ手段 ７０ チャネル ７１ チャネル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 プラスチック・フォイルなどの薄寸材料
    により外側がカバーされた型材材料製の支柱および梁か
    ら成る建築構造であって、上記フォイルの少なくとも屋
    根部は長手縁部により上記枠組の長手梁に固定され、第
    ２長手梁は該第２梁自体が上記フォイルの外方に巻き付
    く如く上記フォイルの反対側の平行長手縁部に固定され
    ると共に該第２長手梁自身のの軸心上で回転可能に駆動
    され、且つ、上記駆動機構は可逆原動機により形成され
    る建築構造において、上記駆動機構は、上記原動機の動
    力供給を制御して該原動機を切断する抵抗感応性センサ
    要素を備えることを特徴とする、建築構造。
  2. 【請求項２】 前記原動機は自己ロック式の伝動機を備
    えることを特徴とする、請求項１記載の建築構造。
  3. 【請求項３】 電気モータとして具現された前記駆動機
    構の電源回路内に抵抗センサもしくは温度センサが取り
    入れられることを特徴とする、請求項１および２に記載
    の建築構造。
  4. 【請求項４】 前記駆動機構は機械的トルク・リミッタ
    を備えることを特徴とする、請求項１記載の建築構造。
JP2000096138A 1999-03-31 2000-03-31 プラスチック・カバー・フォイル用の駆動機構 Pending JP2001032378A (ja)

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NL1011710A NL1011710C1 (nl) 1999-03-31 1999-03-31 Aandrijving voor kunststofdekfolie.

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JP (1) JP2001032378A (ja)
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NL (1) NL1011710C1 (ja)
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