JP2001023073A - 物流情報システム - Google Patents

物流情報システム

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JP2001023073A JP19024399A JP19024399A JP2001023073A JP 2001023073 A JP2001023073 A JP 2001023073A JP 19024399 A JP19024399 A JP 19024399A JP 19024399 A JP19024399 A JP 19024399A JP 2001023073 A JP2001023073 A JP 2001023073A
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Shoichiro Oshiro
章一郎 大城
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トラックによる物流システムの輸配送効率の
向上を図る。 【解決手段】 求車情報を発信する荷主側端末12a
と、求荷情報を発信する運送事業者側端末13aと、こ
れらの情報により求荷求車データベース14を構築する
とともに、配車計画を作成してそれを荷主側端末12a
と運送事業者側端末13aとに発信する物流情報センタ
11内のサーバー11aとからなり、配車計画に基づい
て運送事業者側端末13aから発信されたトラック1ご
との積荷情報は、上記サーバー13aを介して各トラッ
ク1の車載コンピュータ7に送られ、上記車載コンピュ
ータ7は、GPSにより得られたトラック位置情報を上
記サーバー11aに発信するとともに、トラック1の荷
卸し荷積み時に荷物に貼付された無線ICタグ4の情報
を受信して積荷の検品を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はトラックによる物流
システムの改良に係り、特に複数の荷主および運送事業
者間で求荷求車情報を交換し、最適のトラックサイズと
台数および輸送経路で物流を行い、エネルギ節約と道路
の混雑防止を図ることができる物流情報システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】今日、多量の商品が工場やデポからスー
パーマーケット、コンビニエンスストア、小売店などに
小口の荷物としてトラックにより配送されており、さら
に宅配便の発達にともない家庭から家庭に配送されてい
る。これらの荷物の配送は個々の運送事業者内や個々の
荷主と運送事業者間では、コンピュータによる情報管理
により、配送計画がたてられて配送されるので情報の誤
りによる誤配送などの問題は少い。
【0003】また、これらの荷物をトラックに積卸しす
るときの管理は、荷物に貼付されている伝票とトラック
の運転手が持っている控の伝票とを目視により確認する
ことにより行うか、荷物の伝票の内容を口答またはキー
ボードで入力して配送センタと携帯電話またはMCA
(multi channel access)無線による確認の連絡により
行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる従来の
物流情報システムでは、情報の管理は個々の運送事業者
内部または個々の荷主と運送事業者間に限られるため、
往復の一方が空荷であったり、少い積載量で多数回配送
したりすることが多く、輸配送効率が悪化し道路の混雑
をまねくなどの弊害がある。
【0005】また、トラックへの荷物の積卸し時の荷物
の確認を運転手の目視に頼っているため、誤配送、未配
送や違う荷物を積込む可能性がある。誤配送、未配送、
違う荷物の積込みがあとでわかった場合には、正規の配
送先や元の荷積み場所まで戻ってくる必要があり、輸配
送効率の悪化やコストアップにつながる。
【0006】本発明は従来技術のかかる問題点に鑑み案
出したもので、複数の荷主と複数の運送事業者がネット
ワークを形成し、インターネットを通じて求荷求車を行
って最適の配車計画を作成するとともに、トラック位
置、荷物情報をリアルタイムで作成してトラックと荷物
の管理を行うようにして輸配送効率の向上によりエネル
ギと時間の節約を図り、道路混雑の軽減を図ることので
きる物流情報システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の物流情報システムは、求車のための荷物情報を
発信する荷主側端末と、求荷のためのトラック情報を発
信する運送事業者側端末と、これらの端末からの情報を
インターネットを介して受信し、求荷求車データベース
を構築するとともに、求車求荷データベースに基づいて
自動的または人の判断を介して配車計画を作成して配車
結果情報を荷主側端末と運送事業者側端末とに発信する
物流情報センタ内のサーバーとからなり、荷主側端末と
運送事業者側端末とは上記配車結果情報に基づいて輸送
契約情報の授受を行い、上記配車結果情報に基づいて運
送事業者側端末で作成されて発信されたトラックごとの
積荷情報は、上記サーバーを介して各トラックの車載コ
ンピュータに送られ、上記車載コンピュータは、GPS
により常時自己の位置を検出して定期的にトラック位置
情報を上記サーバーに発信するとともに、トラックの荷
卸し荷積み時に荷物に貼付された無線ICタグの情報を
受信して上記トラック積荷情報と比較して積荷の検品を
行い、かつ、上記サーバーに荷卸し荷積み状況の情報を
発信し、上記サーバーは運送事業者側端末からのトラッ
クごとの積荷情報および車載コンピュータからのトラッ
ク位置情報と荷卸し荷積み状況情報とを蓄積して、トラ
ック位置荷物情報データベースを構築し、そのデータベ
ースに基づいて荷主側端末と運送事業者端末とにトラッ
ク位置荷物情報を定期的に発信するとともに、配送完了
の情報を求荷求車データベースにフィードバックするも
のである。
【0008】次に、本発明の作用を説明する。複数の荷
主が送りたい荷物について荷積み荷卸し場所、日時、荷
姿、重量、容積、トラック条件などが記入された求車の
ための荷物情報をインターネットを介して物流情報セン
タに送る。また、複数の運送事業者が提供したいトラッ
クについてトラックサイズ、タイプ、日時、荷物条件な
どが記入された求荷のためのトラック情報をインターネ
ットを介して同じく物流情報センタに送る。物流情報セ
ンタではこれらの情報をサーバーに蓄積し、求荷求車デ
ータベースを構築する。このデータベースに基づいてコ
ンピュータにより自動的にまたはコンピュータを操作し
て人の判断を介して、最適の経路、トラックのサイズを
選び、トラックナンバ、荷積み荷卸し場所、日時などが
記入された配車計画を作成する。配車計画による配車結
果情報は物流情報センタから関係する荷主および運送事
業者の端末に送られる。配車計画によって荷主と運送事
業者は運送契約を締結する。運送事業者は所属の各トラ
ックごとの荷卸しの場所と時間、荷積みの場所と時間な
どを記入した積荷情報を物流情報センタを介して各トラ
ックの車載コンピュータに送る。車載コンピュータは、
GPS(global positioning system )を用いて常時、
自分の位置を検出し、位置情報を定期的に物流情報セン
タに送るとともに、荷卸し時、荷積み時に各荷物に貼付
してある無線ICタグに記入された情報を荷積み荷卸し
口の周囲に配設したアンテナにより受信し、受信した情
報と先に物流情報センタにより送られた積荷情報とを比
較し、もし間違っていれば警報を発し、合っていれば荷
積み荷卸しが完了したという情報を物流情報センタに送
る。物流情報センタでは、運送事業者からのトラックご
との積荷情報および車載コンピュータからのトラック位
置情報と荷卸し荷積み状況情報とを蓄積してトラック位
置荷物情報データベースを構築し、そのデータベースに
基づいて荷主側端末と運送事業者端末とにトラック位置
情報と、荷物情報を定期的に送る。したがって、荷主は
自分の荷物の所在、運送事業者はトラックおよび荷物の
所在をほぼリアルタイムに把握することができる。な
お、トラックと物流情報センタ内の通信は主としてMC
A無線、携帯電話などを通じて行い、それらが通じない
地域では衛星通信により行う。さらに物流情報センタで
は、トラック位置荷物情報データベースにより配車計画
に従って配送が完了したか否かがわかるので、完了した
旨の情報を求荷求車データベースにフィードバックし、
次の配車計画に取り入れる。
【0009】このように複数の荷主と複数の運送事業者
が参加して配車計画が作成されるので、トラックの空車
率が減少するし、その計画が実行されたか否かを個々の
荷物の積み卸し時に確認されるので、誤配送、未配送な
どの事故を未然に防ぐことができ、輸配送効率が向上す
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の1実施形態につい
て図面を参照しつつ説明する。図1は本発明の物流情報
シスッテムの概念図であり、横軸に各ポジションを、縦
軸に時系列を示している。図2は同じく物流情報システ
ムの構成を示す図面である。複数の荷主12が送りたい
荷物2について荷積み荷卸し場所、日時、荷姿、重量、
容積、トラック条件などが記入された求車のための荷物
情報をインターネットを介して物流情報センタ11に送
る。また、複数の運送事業者13が提供したいトラック
1についてトラックサイズ、タイプ、日時、荷物条件な
どが記入された求荷のためのトラック情報をインターネ
ットを介して同じく物流情報センタ11に送る。物流情
報センタ11ではこれらの情報をサーバー11aに蓄積
し、求荷求車データベース14を作成する。このデータ
ベース14に基づいてコンピュータにより自動的にまた
はコンピュータを操作する人の判断を介して、最適の経
路、トラック1のサイズを選び、トラックナンバ、荷積
み荷卸し場所、日時などが記入された配車計画を作成す
る。配車計画による配車結果情報は物流情報センタ11
から関係する荷主12および運送事業者13の端末12
a、13aに送られる。配車計画によって荷主12と運
送事業者13は、互に端末12a、13aを利用して契
約情報を交換し運送契約を締結する。運送事業者13は
所属の各トラック1ごとの荷卸しの場所と時間、荷積み
の場所と時間などを記入した積荷情報を物流情報センタ
11を介して、各トラック1の車載コンピュータ7に送
る。車載コンピュータ7はGPSを用いて常時、自分の
位置を検出し、位置情報を定期的に物流情報センタ11
に送る、また、車載コンピュータ7により荷卸し時、荷
積み時に各荷物に貼付してある無線ICタグに記入され
た情報を用いて検品を行う。
【0011】図3はこの検品装置の斜視図である。図に
おいて、1は荷台1aを有するトラックである。2は荷
物であり、フォークリフト16によりパレット2aに乗
せてトラック1に積み込まれる。トラック運転手3は荷
物2を所定の保管場所に運ぶ。4は無線ICタグであ
る。5は無線ICタグの発生する電波を受信するアンテ
ナである。アンテナ5はトラック荷台1aの荷積み荷卸
し口10の周囲、すなわち、左右面および上面(または
上下面)に貼付してある。運転手3が積込時にパレット
2a上の荷物2を所定の保管場所に運ぶとき、または、
保管場所から荷物2を外部に運ぶときには、必ずアンテ
ナ5の付近を通過する。
【0012】車載コンピュータ7は、アンテナ5と電線
6を介して接続されている。車載コンピュータ7では、
あらかじめ受信しておいたトラックごとの積荷情報をア
ンテナ5からの情報と比較して、正誤を判断して表示し
てもよいし、アンテナ5によって得られた情報を、携帯
電話、MCA無線等を通じて配送センタのサーバー11
aに送り、そこで得た正誤の判断情報を再び携帯電話、
MCA無線等を通じて受信し表示してもよい。このよう
な正誤の判断で荷物が間違っていれば警報を発し、合っ
ていれば荷積み荷卸しが完了したという情報を物流情報
センタ11に送る。誤りの警報が発生すると運転手3は
正しい荷物2を探す。物流情報センタ11では、運送事
業者13からのトラックごとの積荷情報および車載コン
ピュータ7からのトラック位置情報と荷卸し、荷積み状
況情報とを蓄積してトラック位置荷物情報データベース
を構築し、そのデータベースに基づいて荷主側端末12
aと、運送事業者端末13aとにトラック位置情報と、
荷物情報を定期的に送る。したがって、荷主12は自分
の荷物2の所在、運送事業者13はトラック1および荷
物2の所在をほぼリアルタイムに把握することができ
る。さらに、物流情報センタ11ではトラック位置荷物
情報データベース15により、配車計画に従って配送が
完了したか否かがわかるので、完了した旨の情報を求荷
求車データベースにフィードバックし、次の配車計画に
取り入れる。
【0013】次に、本実施形態の作用を説明する。この
ように、複数の荷主12と複数の運送事業者13が参加
して、配車計画が作成され、その計画が実行されたか否
かを個々の荷物の積み卸し時に確認されるので、空車が
少く輸配送効率が向上するとともに、誤配送、未配送な
どの事故を未然に防ぐことができる。
【0014】本発明は以上述べた実施形態に限られるも
のではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更
が可能である。
【0015】
【発明の効果】以上、述べたように本発明の物流情報シ
ステムは、複数の荷主と複数の運送事業者が参加して物
流情報センタを設置し、センタ内のサーバーにインター
ネットを介して求荷求車情報を蓄積して求車求荷データ
ベースを構築し、そのデータを基に配車計画を作成する
ので、空車率が少なく、輸配送効率が大幅に向上する。
また、この配車計画により運送事業者は、上記サーバー
を介して各トラックの車載コンピュータにトラックごと
の積荷情報を送り、トラックの車載コンピュータはトラ
ックの荷積み荷卸し時に無線ICタグを貼付した荷物が
トラックの荷積み荷卸し口を通る際にそこに設けたアン
テナにより各荷物の情報を受信して、その荷物が先に送
られた積荷情報通りであるかどうかを確認するので、誤
配送、未配送などが皆無となり、再配送の無駄がなくな
るなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の物流情報システムの概念図である。
【図2】物流情報システムの構成を示す図である。
【図3】検品装置の斜視図である。
【符号の説明】
1 トラック 2 荷物 4 無線ICタグ 7 車載コンピュータ 11 物流情報センタ 11a サーバー 12 荷主 12a 荷主側端末 13 運送事業者 13a 運送事業者側端末 14 求荷求車データベース 15 位置荷物情報データベース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 榊原 茂典 東京都江東区毛利一丁目19番10号 石川島 播磨重工業株式会社江東事務所内 Fターム(参考) 3F022 EE02 LL05 LL06 MM08 MM11 MM45 MM70 NN39 PP03 PP06 5H180 AA15 BB04 BB05 BB12 CC12 FF01 FF05 FF13

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 求車のための荷物情報を発信する荷主側
    端末と、求荷のためのトラック情報を発信する運送事業
    者側端末と、これらの端末からの情報をインターネット
    を介して受信し、求荷求車データベースを構築するとと
    もに、求車求荷データベースに基づいて自動的または人
    の判断を介して配車計画を作成して配車結果情報を荷主
    側端末と運送事業者側端末とに発信する物流情報センタ
    内のサーバーとからなり、荷主側端末と運送事業者側端
    末とは上記配車結果情報に基づいて輸送契約情報の授受
    を行い、上記配車結果情報に基づいて運送事業者側端末
    で作成されて発信されたトラックごとの積荷情報は、上
    記サーバーを介して各トラックの車載コンピュータに送
    られ、上記車載コンピュータは、GPSにより常時自己
    の位置を検出して定期的にトラック位置情報を上記サー
    バーに発信するとともに、トラックの荷卸し荷積み時に
    荷物に貼付された無線ICタグの情報を受信して上記ト
    ラック積荷情報と比較して積荷の検品を行い、かつ、上
    記サーバーに荷卸し荷積み状況の情報を発信し、上記サ
    ーバーは運送事業者側端末からのトラックごとの積荷情
    報および車載コンピュータからのトラック位置情報と荷
    卸し荷積み状況情報とを蓄積して、トラック位置荷物情
    報データベースを構築し、そのデータベースに基づいて
    荷主側端末と運送事業者端末とにトラック位置荷物情報
    を定期的に発信するとともに、配送完了の情報を求荷求
    車データベースにフィードバックすることを特徴とする
    物流情報システム。
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