JP2001019291A - 油圧エレベーターの制御装置 - Google Patents

油圧エレベーターの制御装置

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JP2001019291A
JP2001019291A JP11188801A JP18880199A JP2001019291A JP 2001019291 A JP2001019291 A JP 2001019291A JP 11188801 A JP11188801 A JP 11188801A JP 18880199 A JP18880199 A JP 18880199A JP 2001019291 A JP2001019291 A JP 2001019291A
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hydraulic
elevator
control device
generated heat
temperature
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JP11188801A
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English (en)
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Yoichi Sekimoto
陽一 関本
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 システム発生熱量を低減し油圧タンク内温度
の上昇率を抑えることが可能な油圧エレベーターの制御
装置を提供する。 【解決手段】 温度センサー17からの信号は、速度制
御装置13に入力され、油温判定処理手段で、設定され
た判定値を越えた場合、通常時よりエレベーター定格
速度を低く設定して電動機7の電流、電圧値を抑制す
る、行先階到着後のドア開時間を長くする等、システ
ム発生熱量を抑制する運転を行うことにより、油圧タン
ク内温度の上昇率を抑え、エレベーター使用頻度が大き
くなった場合でもエレベーター休止設定温度到達による
エレベーター休止状態に至るのを遅らせることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧エレベーター
の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、油圧エレベーターでは、予想使用
頻度に対し機械室の換気装置及び油圧ユニットに付加さ
れるオイルクーラ等により、油圧タンク内温度がエレベ
ーター休止設定温度(例えばタンク内温度60℃以上な
ど)に達しないようにシステム発生熱量と換気量の関係
が計算され前記装置が設置されている。このような油圧
エレベーターの制御装置における運転制御においては、
特に油圧タンク温度の変化に対する運転オペレーション
または、諸設定の切り替え等は行っていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】油圧エレベーターにお
いて、使用頻度が予想に反して大きくなった場合(建物
竣功直後の引越し、または、ショッピングセンターオー
プン時の混雑等)にエレベーター運転によるシステム発
生熱量が換気量を越えた場合に油圧タンク温度の上昇に
つながる。前記状態が長時間続くと油圧タンク温度が設
定値を越え、エレベーター運転休止となり油圧タンク内
温度が所定値に低下するまでサービスができなくなると
いう問題点がある。本発明は、このような従来の問題点
を解決するためになされたもので、前記のようにエレベ
ーター使用頻度が大きくなり、油圧タンク内温度が上昇
した場合に、エレベーター休止設定温度に達する前にエ
レベーター動作によるシステム発生熱量を抑える運転に
切替えることにより、極力システム発生熱量を低減し油
圧タンク内温度の上昇率を抑えることが可能な油圧エレ
ベーターの制御装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る油圧エレベ
ーターの制御装置は、乗りかごを支える油圧ジャッキ
と、この油圧ジャッキに圧油を通過させる油圧ポンプ
と、この油圧ポンプと油圧ジャッキとの間に設置される
油圧バルブと、油圧ポンプに接続された電動機と、この
電動機を可変速制御する手段と、油圧系統に取り付けら
れた温度センサーと、乗りかごが所定の速度パターンで
昇降できるように制御する速度制御手段と、温度センサ
ーからの温度情報に基づいて、システム発生熱量を抑制
する運転を行なう発生熱量抑制運転手段とを具備するこ
とを特徴とする。このような構成の本発明によれば、発
生熱量抑制運転手段によりシステム発生熱量を抑制する
運転を行って、油圧タンク内温度上昇を抑えることによ
り、エレベーター使用頻度が大きくなった場合でもエレ
ベーター休止設定温度到達によりエレベーターが休止状
態に至るのを遅らせることができる。ここで、発生熱量
抑制運転手段を、エレベーター定格速度を変化させるこ
とにより、エレベーター起動頻度及び電動機の負荷率を
下げる手段を含むものとすることができる。また、発生
熱量抑制運転手段を、エレベーター停止時のドア開時間
を変化させることにより、エレベーター起動頻度及び電
動機の負荷率を下げる手段を含むものとすることもでき
る。
【0005】更に、発生熱量抑制運転手段は、所定の時
間エレベーターが停止していた場合に、油中に放出され
た熱量を早く放出するために乗りかごを最上階まで移動
させ、停止させておく手段を含むものとすることもでき
る。更にまた、発生熱量抑制運転手段は、最上階で停止
後所定の時間が経過した場合に、冷やされた油を油圧タ
ンクに戻すための運転を行う手段を含むものとすること
もできる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について詳細に説明する。本発明の一実施形態に
係る油圧エレベーターの制御装置の構成を図1に示す。
同図において、油圧エレベーターは、主として、乗りか
ご1、油圧ジャッキ2、プランジャ3、プーリ4、ロー
プ5、油圧配管6、電動機7、油圧ポンプ8、バルブ
9、油圧タンク10、電源11、インバータ装置12、
速度制御装置13、減速スイッチ14、停止スイッチ1
5、負荷圧力センサー16、エレベーター制御装置20
等から構成されている。また、乗りかご1に対し、かご
速度検出器18がかご上に設けられている。油圧ジャッ
キ2は、油圧配管6及びバルブ9を経由して油圧ポンプ
8に接続されている。油圧ポンプ8は、電動機7に接続
され、電動機7が回転することによって駆動される。電
動機7には、電動機の回転数検出器19が設けられ、電
動機7は、インバータ装置12により、可変速制御され
る。油圧タンク10には、温度センサー17が取り付け
られている。なお、温度センサー17は、油圧系統の配
管に取り付けられていても良い。電動機の回転数検出器
19からは回転数が、また温度センサー17からは油圧
タンク10内の油温の信号が速度制御装置13に入力さ
れる。
【0007】この実施形態は、油圧エレベーターにおい
て、システム発生熱量、即ち油圧ジャッキ、油圧ポンプ
等を含む油圧系統の機器全体で発生する熱量を抑える運
転を行なうことができるような構成としたものである
が、システム発生熱量を抑制するということは、エレベ
ーター運転において時間当たりの起動頻度を下げること
に他ならない。これは、電動機7の負荷率をも下げる効
果をもたらす。また、エレベーター停止状態時における
放熱量も考慮に入れる必要がある。まず、図2により、
発生熱量抑制運転を開始するまでの動作を説明する。温
度センサー17からの信号は、速度制御装置13に入力
され、速度制御装置13の油温判定処理手段(S21)
にて、設定された判定値と比較することにより発生熱量
抑制運転移行判定を行う。ここで、油圧タンク10内温
度がエレベータ休止に至る設定値が例えば60℃である
場合、この発生熱量抑制運転に切替えるための判定値と
しては、例えば54℃が設定される。そしてこの判定結
果により、発生熱量抑制運転への切替えを次の切替え手
段(S22)にて行い、運転の各パラメーターを現在の
設定からパラメーター設定手段(S23)により変更す
る。これにより発生熱量抑制運転を開始する。
【0008】次に、図3を用いて、発生熱量を抑えるた
めの運転方法、即ち発生熱量抑制運転について説明す
る。図3において、(a)は平常運転時の運転方法を、
また(b)は発生熱量抑制運転時の運転方法を示す。発
生熱量を抑えるためには、次のような運転を行う。 通常時より、エレベーター定格速度を低く設定し
(例えば、通常の定格速度の90%位に設定し)、電動
機7の電流、電圧値を抑制する。 行先階到着後のドア開時間を長くする(例えば、通
常のドア開時間5〜6秒位を、例えば14〜15秒位に
する)。 これにより、時間当たりのエレベーター起動頻度を低く
抑え、電動機7の負荷率を平常時より低く抑える。に
よりエレベーター定格速度が低くなった分、走行時間は
長くなる(図3において、t’>t、t’>
)が電動機7の電力量と回転時間の積が平常時より
低くなるように運転パラメーターを変更することによ
り、全体の発生熱量は下がる。また、の行先階到着時
のドア開時間を延長する(図3において、α’>α)こ
とで電動機7の停止の時間が長くなるために、,ト
ータルのエレベーター起動頻度と電動機7の負荷率を考
えた時にこれらを下げることができ(図3において、運
転時間T>運転時間T)、発生熱量を抑えることが
できる。
【0009】次に、エレベーター停止時の放熱量につい
て説明する。エレベーターが所定時間以上停止している
場合、油圧タンク10内の油の放熱を促進するために油
圧配管6、油圧ジャッキ2に最大限作動油を送ることに
より、作動油の油圧配管6等への当たり面積を大きく
し、放熱を促す。これにより、油圧タンク10内の油量
も減少するため機械室内換気量が放熱量と等しくなる方
向となる。これを実現するために、所定の時間(例えば
10分位)エレベーターが停止していた場合に、エレベ
ーターの乗りかご1を最上階まで移動させ、停止させ
る。しかし、油圧配管6、油圧ジャッキ2に送られた作
動油は、温度が高い時は放熱も早いが、時間が経過する
につれて温度低下率も落ちてくる。そこで、より効率良
く放熱を行うために、最上階移動後、所定の時間を経過
したとき(季節によるが、例えば30分以上あるいは1
時間以上)、エレベーターの乗りかご1を一度最下階ま
で戻し、油圧配管6等に存在する冷やされた作動油を油
圧タンク10に戻す運転を行う。次に、この動作の詳細
な流れを図4のフローチャートにより説明する。 (1)油圧タンク10に取り付けられた温度センサー1
7の入力信号により、油圧タンク10内の油の温度が入
力される(ステップS41)。
【0010】(2)入力された温度と、発生熱量抑制運
転を開始する設定温度との比較を行う(ステップS4
2)。 (3)(2)により、温度が低い時(設定値を越えてい
ない時)には、発生熱量抑制運転時のためにデータ設定
を変更していた場合には元の値に戻し、通常の運転を継
続する(ステップS49)。 (4)温度が高い時(設定値を越えている時)に発生熱
量抑制運転モードに入る。 (5)エレベーター定格速度として、発生熱量抑制運
転時のデータを設定する(ステップS43)。(6)
エレベーター到着時のドア開時間タイマに、発生熱量抑
制運転時のデータを設定する(ステップS44)。 (7)(5),(6)により、エレベーター起動頻度を
下げる運転を行う。 (8)次に放熱量を稼ぐために以下の運転を追加する。 (9)エレベーター停止時間が設定値を越えたかどうか
を判断し(ステップS45)、設定値を越えた場合に、
熱い作動油を油圧タンク10より送り出すためにエレベ
ーターの乗りかご1を最上階へ移動する(ステップS4
6)。 (10)最上階停止後、停止時間が設定値を越えたかど
うかを判断し(ステップS47)、越えた場合には、冷
えた作動油を油圧タンク10に戻すために最下階までエ
レベーターの乗りかご1を移動する(ステップS4
8)。
【0011】(11)(1)の状態に戻る。 以上により、システム発生熱量を抑制し、放熱量を促進
することができ、油圧タンク10内の油温の上昇を抑え
ることができる。これにより、起動頻度が一時的に上が
った場合でも、エレベーター休止設定温度検出に至るの
を少しでも遅らせることのできる油圧エレベーターの制
御装置が得られる。
【0012】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の油圧エレベ
ーターの制御装置では、油圧系統の温度センサーからの
信号により、システム発生熱量抑制運転に切替えてエレ
ベーター起動頻度を下げることにより、タンク内油温の
温度上昇率を下げることができ、エレベーター休止設定
温度到達によりエレベーターが休止状態となること無
く、エレベーター運転のサービスを継続することができ
る。これにより、エレベーターの運転を最良の制御で行
うことができる油圧エレベーターの制御装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る油圧エレベーター
の制御装置のシステム構成図。
【図2】 一実施形態における発生熱量抑制運転を開始
するまでの動作の手順を示す図。
【図3】 一実施形態における発生熱量抑制運転を通常
運転と比較して示す図。
【図4】 一実施形態における発生熱量抑制運転の動作
を示すフローチャート。
【符号の説明】
1…乗りかご 2…油圧ジャッキ 3…プランジャ 4…プーリ 5…ロープ 6…油圧配管 7…電動機 8…油圧ポンプ 9…バルブ 10…油圧タンク 11…電源 12…インバータ装置 13…速度制御装置 14…減速スイッチ 15…停止スイッチ 16…負荷圧力センサー 17…温度センサー 18…かご速度検出器 19…回転数検出器 20…エレベーター制御装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】乗りかごを支える油圧ジャッキと、この油
    圧ジャッキに圧油を通過させる油圧ポンプと、この油圧
    ポンプと前記油圧ジャッキとの間に設置される油圧バル
    ブと、前記油圧ポンプに接続された電動機と、この電動
    機を可変速制御する手段と、油圧系統に取り付けられた
    温度センサーと、前記乗りかごが所定の速度パターンで
    昇降できるように制御する速度制御手段と、前記温度セ
    ンサーからの温度情報に基づいて、システム発生熱量を
    抑制する運転を行なう発生熱量抑制運転手段とを具備す
    ることを特徴とする油圧エレベーターの制御装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の油圧エレベーターの制御
    装置において、前記発生熱量抑制運転手段は、エレベー
    ター定格速度を変化させることにより、エレベーター起
    動頻度及び前記電動機の負荷率を下げる手段を含むこと
    を特徴とする油圧エレベーターの制御装置。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2に記載の油圧エレ
    ベーターの制御装置において、前記発生熱量抑制運転手
    段は、エレベーター停止時のドア開時間を変化させるこ
    とにより、エレベーター起動頻度及び前記電動機の負荷
    率を下げる手段を含むことを特徴とする油圧エレベータ
    ーの制御装置。
  4. 【請求項4】請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の
    油圧エレベーターの制御装置において、前記発生熱量抑
    制運転手段は、所定の時間エレベーターが停止していた
    場合に、油中に放出された熱量を早く放出するために前
    記乗りかごを最上階まで移動させ、停止させておく手段
    を含むことを特徴とする油圧エレベーターの制御装置。
  5. 【請求項5】請求項4に記載の油圧エレベーターの制御
    装置において、前記発生熱量抑制運転手段は、最上階で
    停止後所定の時間が経過した場合に、冷やされた油を前
    記油圧タンクに戻すための運転を行う手段を含むことを
    特徴とする油圧エレベーターの制御装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104136355A (zh) * 2012-02-21 2014-11-05 日本安川电气欧洲股份有限公司 用于控制液压系统,特别是电梯液压系统的装置及方法
CN106586874A (zh) * 2017-03-13 2017-04-26 钟浪雅 一种可检测油箱内液压油的温度和油量的千斤顶
CN116395512A (zh) * 2023-03-28 2023-07-07 宁波汉科思液压有限公司 一种液压系统及控制方法
JP7463161B2 (ja) 2020-03-27 2024-04-08 住友建機株式会社 ショベル

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