JP2001018789A - エアリザーバタンクの取り付け装置 - Google Patents

エアリザーバタンクの取り付け装置

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JP2001018789A
JP2001018789A JP11190214A JP19021499A JP2001018789A JP 2001018789 A JP2001018789 A JP 2001018789A JP 11190214 A JP11190214 A JP 11190214A JP 19021499 A JP19021499 A JP 19021499A JP 2001018789 A JP2001018789 A JP 2001018789A
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JP
Japan
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air reservoir
reservoir tank
spacer
bracket
air
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JP11190214A
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English (en)
Inventor
Takao Muramatsu
松 孝 男 村
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UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車の振動を受けてもエアリザーバタンクが緩
むことがなく、エアリザーバタンクの確実な固定が確保
できるエアリザーバタンクの取り付け装置を提供する。 【解決手段】 車輛のフレームに取り付けられるブラケ
ット(1)に円形の凹部(1A)が複数形成され、円形
の凹部(1A)上にエアリザーバタンク(3)が置か
れ、Uボルト(4)でエアリザーバタンク(3)を固定
する装置において、エアリザーバタンク(3)間には両
側面(2B)が円形に形成された三角形状の硬質のスペ
ーサ(2)が介装され、スペーサ(2)はブラケット
(1)にスライド自在に取り付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラック等の大型
の車に搭載され、車のエア制御機器で使用されるエアを
貯えるエアリザーバタンクの取り付け装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図8、9に示すように、エアリザーバタ
ンク11は車輛のフレームに取り付けられたブラケット
12上に置かれ、Uボルト13で固定されている。この
エアリザーバタンク11は2〜3個設けられ、各々を別
々のUボルト13で固定しているために設置スペースが
大きく取られる不都合がある。そこで、複数のエアリザ
ーバタンク11を一本のUボルト13で固定し、設置ス
ペースを小さくしたものが提案されている。しかしエア
リザーバタンク11を一本のUボルト13で固定する
と、エアリザーバタンク11が緩む慮れがあるので、エ
アリザーバタンク11間にスペーサを介装する必要があ
る。例えば、特開平8ー282309号及び特開平8ー
282720号ではブラケットに固定された軟質のスペ
ーサが提案されしている。しかし、ブラケットに固定し
たスペーサでは、エアリザーバタンクとスペーサ間に隙
間が有るとエアリザーバタンクの確実な固定が確保でき
ない不都合があり、軟質のスペーサでは、初めのうちは
エアリザーバタンクの確実な固定が確保できるが、車の
振動を受けてエアリザーバタンクが緩んでくる不都合が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述した様な
従来技術の問題点に鑑みて提案されたものであり、車の
振動を受けてもエアリザーバタンクが緩むことがなく、
エアリザーバタンクの確実な固定が確保できるエアリザ
ーバタンクの取り付け装置を提供することを目的として
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、車輛のフレー
ムに取り付けられるブラケットに凹部が複数形成され、
凹部上にエアリザーバタンクが置かれ、エアリザーバタ
ンク上に渡された締結具でエアリザーバタンクを固定す
るようにしたエアリザーバタンクの取り付け装置におい
て、前記エアリザーバタンク間にはエアリザーバタンク
に接する面が円形に形成された三角形状の硬質のスペー
サが介装され、該スペーサはスライド自在である。この
ようにスペーサはスライド自在に介装されているので、
ブラケットの凹部及びスペーサの両側部がエアリザーバ
タンクの外形と完全に一致していなくても、エアリザー
バタンクは強固に固定されるようになる。また、スペー
サは硬質であるので、車の振動を受けてもエアリザーバ
タンクが緩むことがない。
【0005】そして、前記スペーサはエアリザーバタン
クの下部に介装され、スペーサの下面にはピンが植設さ
れ、前記ブラケットに形成された円形の凹部間には長孔
が開けられ、スペーサのピンがブラケットの長孔にスラ
イド自在に挿入されているので、簡単な構造でコストを
少なく押さえることができる。
【0006】また、前記スペーサはエアリザーバタンク
の上部に介装され、スペーサの上面には長溝が形成さ
れ、前記締結具はスペーサの長溝にスライド自在に係合
しているので、簡単な構造でコストを少なく押さえるこ
とができる。
【0007】さらに、前記スペーサはエアリザーバタン
クの上下部に介装され、エアリザーバタンクの下部に介
装されているスペーサの下面にはピンが植設され、前記
ブラケットに形成された円形の凹部間には長孔が開けら
れ、スペーサのピンがブラケットの長孔にスライド自在
に挿入され、エアリザーバタンクの上部に介装されてい
るスペーサの上面には長溝が形成され、前記締結具はス
ペーサの長溝にスライド自在に係合しているので、エア
リザーバタンクをより強固に固定できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明の実施の形態を説明する。図1、2は第一の実施の形
態を示すもので、並行に配置された2本のブラケット1
上にはスペーサ2を介して複数、例えば3個のエアリザ
ーバタンク3が置かれ、締結具(Uボルト)4で固定さ
れている。
【0009】ブラケット1は図示しない車輛のサイドフ
レームに取り付けられ、ブラケット1にはエアリザーバ
タンク3が置かれる凹部1Aが形成されている。そし
て、ブラケット1の凹部1A間には、スペーサ2を取り
付ける2個の長孔1Bが開けられ(図3を参照)、ブラ
ケット1の両端部にUボルト4が挿入される孔1Cが開
けられている。なお、凹部1Aはエアリザーバタンク3
の外形に合わせて円形に形成され、エアリザーバタンク
3が安定して置かれるようになっている。
【0010】スペーサ2は硬質の材料で作られ、3角形
状をしている。そして、下面には2本のピン2Aが植設
され、両側面2Bがエアリザーバタンク3に接するよう
になっている。このスペーサ2のピン2Aがブラケット
1の長孔1Bに挿入され、スペーサ2はブラケット1に
スライド自在に取り付けられるようになっている。な
お、両側面2Bはエアリザーバタンク3の外形に合わせ
て円形に形成され、エアリザーバタンク2が安定して固
定されるようになっている。
【0011】エアリザーバタンク3は円筒状で、エアの
供給口3Aは図示しないエアホースを介してコンプレッ
サに接続され、エアの流出口3Bは図示しないエアホー
スを介して制御弁等に接続されている。
【0012】Uボルト4の両端にネジ4Aが切られ、U
ボルト4の両端をブラケット1の孔1Cに挿入し、両端
に切られたネジ4Aにナット4Bを螺合して固定するよ
うになっている。なお、Uボルト4の角はエアリザーバ
タンク3の外形に合わせて円形に形成され、エアリザー
バタンク2が安定して固定されるようになっている。
【0013】本発明のエアリザーバタンクの取り付け装
置は上述のように構成され、ブラケット1に開けられた
長孔1Bにスペーサ2に植設されたピン2Aを挿入し、
凹部1Aにエアリザーバタンク3を置き、Uボルト4を
エアリザーバタンク3の上に渡して両端をブラケット1
の孔1Cに挿入し、両端のネジ4Aにナット4Bを螺合
して固定する。そして、エアの供給口3Aをに図示しな
いエアホースを介してコンプレッサに接続し、エアの流
出口3Bを図示しないエアホースを介して制御弁等に接
続する。
【0014】Uボルト4でエアリザーバタンク3を固定
するときに、ブラケット1の凹部1A又はスペーサ2の
側面2Bとエアリザーバタンク3との間に隙間がある
と、エアリザーバタンク3に押されてスペーサ2がスラ
イドし、エアリザーバタンク3は強固に固定される。こ
のようにスペーサ2がスライドするので、ブラケット1
の凹部1A及びスペーサ2の側面2Bがエアリザーバタ
ンク3の外形と完全に一致していなくても、エアリザー
バタンク3は強固に固定されるようになる。
【0015】図4、5は第二の実施の形態を示すもの
で、第一の実施の形態と同一の部材には同一の符号を付
して説明する。この実施の形態では、並行に配置された
2本のブラケット1上に3個のエアリザーバタンク3が
置かれ、エアリザーバタンク3の上部にスペーサ5が介
装され、Uボルト4で固定されている。
【0016】そして、第一の実施の形態と同様にブラケ
ット1にはエアリザーバタンク3が置かれる円形の凹部
1Aが形成され、ブラケット1の両端部にUボルト4が
挿入される孔1Cが開けられている。
【0017】スペーサ5は硬質の材料で作られ、逆3角
形状をしている。スペーサ5の上面には長溝5Aが形成
され、両側面5Bがエアリザーバタンク3に接するよう
に円形に形成されている。
【0018】そして、ブラケット1の凹部1Aにエアリ
ザーバタンク3を置き、スペーサ5をエアリザーバタン
ク3間の上に置き、Uボルト4をスペーサ5の長溝5A
にスライド自在に係合させて渡し、Uボルト4の両端を
ブラケット1の孔1Cに挿入し、ネジ4Aにナット4B
を螺合して固定する。
【0019】このようにして、Uボルト4でエアリザー
バタンク3を固定するときに、ブラケット1の凹部1A
又はスペーサ5の側面5Bとエアリザーバタンク3との
間に隙間があると、エアリザーバタンク3に押されてス
ペーサ5がスライドし、エアリザーバタンク3は強固に
固定される。このようにスペーサ5がスライドするの
で、ブラケット1の凹部1A及びスペーサ5の側面5B
がエアリザーバタンク3の外形と完全に一致していなく
ても、エアリザーバタンク3は強固に固定されるように
なる。
【0020】図6、7は第三の実施の形態を示すもの
で、第一及び第二の実施の形態と同一の部材には同一の
符号を付して説明する。この実施の形態では、並行に配
置された2本のブラケット1上にスペーサ2を介して3
個のエアリザーバタンク3が置かれ、エアリザーバタン
ク3の上部にスペーサ5が置かれ、Uボルト4で固定さ
れている。
【0021】そして、第一の実施の形態と同様にブラケ
ット1にはエアリザーバタンク3が置かれる円形の凹部
1Aが形成され、ブラケット1の凹部1A間にはスペー
サ2を取り付ける2個の長孔1Bが開けられ、ブラケッ
ト1の両端部にUボルト4が挿入される孔1Cが開けら
れている。スペーサ2は硬質の材料で作られ、3角形状
をし、下面には2本のピン2Aが植設され、両側面2B
がエアリザーバタンク3に接するように円形に形成され
ている。また、第二の実施の形態と同様にスペーサ5は
硬質の材料で作られ、逆3角形状をし、上面には長溝5
Aが形成され、両側面5Bがエアリザーバタンク3に接
するように円形に形成されている。
【0022】そして、ブラケット1の凹部1A間にスペ
ーサ2を置き、凹部1Aにエアリザーバタンク3を置
き、エアリザーバタンク3間の上にスペーサ5を置き、
Uボルト4をスペーサ5の長溝5Aに係合させて渡し、
Uボルト4の両端をブラケット1の孔1Cに挿入し、ネ
ジ4Aにナット4Bを螺合して固定する。
【0023】このようにして、Uボルト4でエアリザー
バタンク3を固定するときに、ブラケット1の凹部1A
及びスペーサ2の側面2Bとエアリザーバタンク3との
間、さらにはスペーサ5の側面5Bとエアリザーバタン
ク3との間に隙間があると、エアリザーバタンク3に押
されてスペーサ2、5がスライドし、エアリザーバタン
ク3は強固に固定される。このようにスペーサ2、5が
スライドするので、ブラケット1の凹部1A、スペーサ
2の側面2B、及びスペーサ5の側面5Bがエアリザー
バタンク3の外形と完全に一致していなくても、エアリ
ザーバタンク3は強固に固定されるようになる。
【0024】なお、上述した実施の形態ではエアリザー
バタンク3をUボルト4で固定しているが、Uボルト4
の替わりにバンドを使用しても同様に実施できる。ま
た、図示の実施の形態はあくまでも例示であり、本発明
の技術的範囲を限定する趣旨ではない旨を付記する。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明は、車輛のフレーム
に取り付けられるブラケットに円形の凹部が複数形成さ
れ、円形の凹部上にエアリザーバタンクが置かれ、エア
リザーバタンク上に渡されたUボルトでエアリザーバタ
ンクを固定するようにしたエアリザーバタンクの取り付
け装置において、前記エアリザーバタンク間にはエアリ
ザーバタンクに接する面が円形に形成された三角形状の
硬質のスペーサが介装され、該スペーサはスライド自在
である。このようにスペーサはスライド自在に介装され
ているので、ブラケットの凹部及びスペーサの両側部が
エアリザーバタンクの外形と完全に一致していなくて
も、エアリザーバタンクは強固に固定されるようにな
る。また、スペーサは硬質であるので、車の振動を受け
てもエアリザーバタンクが緩むことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエアリザーバタンクの取り付け装置に
エアリザーバタンクを取り付けた状態の正面図である。
【図2】本発明のエアリザーバタンクの取り付け装置の
斜視図である。
【図3】エアリザーバタンクの取り付け装置のブラケッ
トの要部の斜視図である。
【図4】第二の実施の形態のエアリザーバタンクの取り
付け装置にエアリザーバタンクを取り付けた状態の正面
図である。
【図5】第二の実施の形態のエアリザーバタンクの取り
付け装置の斜視図である。
【図6】第三の実施の形態のエアリザーバタンクの取り
付け装置にエアリザーバタンクを取り付けた状態の正面
図である。
【図7】第三の実施の形態のエアリザーバタンクの取り
付け装置の斜視図である。
【図8】従来のエアリザーバタンクの取り付け装置にエ
アリザーバタンクを取り付けた状態の正面図である。
【図9】従来のエアリザーバタンクの取り付け装置にエ
アリザーバタンクを取り付けた状態の平面図である。
【符号の説明】
1・・・ブラケット 1A・・・凹部 1B・・・長孔 1C・・・孔 2・・・スペーサ 2A・・・ピン 2B・・・側面 3・・・エアリザーバタンク 3A・・・供給口 3B・・・流出口 4・・・Uボルト 4A・・・ネジ 4B・・・ナット 5・・・スペーサ 5A・・・長溝 5B・・・側面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輛のフレームに取り付けられるブラケ
    ットに凹部が複数形成され、凹部上にエアリザーバタン
    クが置かれ、エアリザーバタンク上に渡された締結具で
    エアリザーバタンクを固定するようにしたエアリザーバ
    タンクの取り付け装置において、 前記エアリザーバタンク間にはスペーサが介装され、該
    スペーサはスライド自在であることを特徴としたエアリ
    ザーバタンクの取り付け装置。
  2. 【請求項2】 前記スペーサはエアリザーバタンクの下
    部に介装され、スペーサの下面にはピンが植設され、前
    記ブラケットに形成された円形の凹部間には長孔が開け
    られ、スペーサのピンがブラケットの長孔にスライド自
    在に挿入されている請求項1に記載のエアリザーバタン
    クの取り付け装置。
  3. 【請求項3】 前記スペーサはエアリザーバタンクの上
    部に介装され、スペーサの上面には長溝が形成され、前
    記締結具はスペーサの長溝にスライド自在に係合してい
    る請求項1に記載のエアリザーバタンクの取り付け装
    置。
  4. 【請求項4】 前記スペーサはエアリザーバタンクの上
    下部に介装され、エアリザーバタンクの下部に介装され
    ているスペーサの下面にはピンが植設され、前記ブラケ
    ットに形成された円形の凹部間には長孔が開けられ、ス
    ペーサのピンがブラケットの長孔にスライド自在に挿入
    され、エアリザーバタンクの上部に介装されているスペ
    ーサの上面には長溝が形成され、前記締結具はスペーサ
    の長溝にスライド自在に係合している請求項1に記載の
    エアリザーバタンクの取り付け装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1513715A2 (en) * 2002-06-14 2005-03-16 General Dynamics Armament and Technical Products, Inc. Method and apparatus for mounting a fluid containment cylinder
DE102005059278A1 (de) * 2005-11-01 2007-05-03 Hyundai Motor Company Aufbau zur Befestigung von Lufttanks für Nutzfahrzeuge

Cited By (4)

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EP1513715A4 (en) * 2002-06-14 2009-04-15 Hexagon Technology As METHOD AND APPARATUS FOR MOUNTING A FLUID CONTAINMENT CYLINDER
DE102005059278A1 (de) * 2005-11-01 2007-05-03 Hyundai Motor Company Aufbau zur Befestigung von Lufttanks für Nutzfahrzeuge
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