JP2001018525A - 印画媒体 - Google Patents

印画媒体

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JP2001018525A
JP2001018525A JP11193199A JP19319999A JP2001018525A JP 2001018525 A JP2001018525 A JP 2001018525A JP 11193199 A JP11193199 A JP 11193199A JP 19319999 A JP19319999 A JP 19319999A JP 2001018525 A JP2001018525 A JP 2001018525A
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JP
Japan
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position detection
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recording sheet
punched
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Application number
JP11193199A
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English (en)
Inventor
Junji Hayashi
林  淳司
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/315Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
    • B41J2/32Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads

Landscapes

  • Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
  • Handling Of Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造工程で印刷を必要とせず、ゴミの発生も
伴わないようにする。 【解決手段】 多色感熱記録シート10のシール12側
には、印画領域との相対的位置関係があらかじめ定めら
れた位置検出マーカー18が打ち抜かれている。この位
置検出マーカー18は、シール12に、シール12の表
面側から剥離紙14との境界面まで、または、この部分
を透過する光の透過率またはこの部分で反射する光の反
射率が、他の部分と差を生じる程度にシール12の表面
から任意の深さまで打ち抜いて構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印画媒体に係り、
より詳細には印画領域を検出するための位置検出マーカ
ーを有する印画媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、印画領域の定められた印画媒
体に印画をする場合には、その印画領域をセンサで検出
して印画を行っている。センサでの検出方法として一般
的には、印画領域との相対的位置関係を定めた位置検出
のためのマーク(以下「位置検出マーカー」という)を
印画媒体に付しておき、この位置検出マーカーをセンサ
で検出して印画領域を決定している。そして位置検出マ
ーカーとしては、印画面裏に印画した矩形状のマーク5
0(図7(A)参照)や印画領域外に穿設した矩形状の
孔52(図7(B)参照)が知られている(特開平9−
323484号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、位置検
出マーカーを印画面裏に印刷するためには、印画媒体の
製造工程において印刷のための工程が必要になる。した
がって、印画媒体の製造工程中に印刷工程を含む場合、
例えば、はがき印刷の場合のように印画面裏に郵便番号
枠を印刷する場合には、この印刷と同時に位置検出マー
カーを印刷すればよいが、製造工程中に印刷工程を含ま
ない印画媒体の場合、例えば、シール紙などの場合には
印刷工程を含まないので、位置検出マーカー印刷のため
だけに印刷工程を設ける必要が生じるという不都合があ
る。また、印画媒体に孔を穿設して位置検出マーカーを
形成する場合には、孔の穿設によるごみが発生するた
め、製造工程内でのごみ対策が必要となるという欠点が
あり、さらに、ロール状の印画媒体の場合、特に多色感
熱記録シート(サーモオートグラフィクペーパー)では
照明下に放置すると、打ち抜きによって穿設した孔と重
なる部分が感光してしまう(いわゆる下写り)という欠
点があった。
【0004】本発明は、上記問題点を解消するためにな
されたものであり、製造工程で印刷を必要とせず、ごみ
の発生も伴わない位置検出マーカーを有する印画媒体を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明は、印画領域の位置を検出するための位置
検出マーカーが、打ち抜きにより形成されていることを
特徴とする。ここで「打ち抜き」とは、印画媒体に印画
媒体の表面から所定深さに所定の形状の切り込みを入れ
ることをいい、印画媒体を貫通するように切り込みを入
れる場合、および印画媒体に任意の厚みを残して印画媒
体を貫通しない切り込みを入れる場合を含むが、切り込
みを入れることによって形成される部分、すなわちカッ
ト片が印画媒体と分離しないものをいう。
【0006】本発明によれば、位置検出マーカーが打ち
抜きにより形成されているので、印刷工程なしで位置検
出マーカーを形成することができ、また、打ち抜き工程
においては打ち抜くだけで貫通孔を穿設しないのでごみ
の発生もなく、位置検出マーカー形成工程内でのごみ対
策が不要となる。本発明では、打ち抜き部分が分離しな
いように部分的に打ち抜くのが好ましい。
【0007】また、印画領域は、請求項2のように、打
ち抜きにより形成されていてもよく、また前記位置検出
マーカーは、請求項3のように、印画領域を打ち抜くと
きに形成してもよい。印画領域と位置検出マーカーの双
方が打ち抜きによって形成されていれば、位置検出マー
カーを印画領域を打ち抜くときに形成することができる
ので、より簡易に位置検出マーカーを形成することがで
きる。
【0008】また、前記印画媒体は、請求項4のよう
に、片面に粘着性を有するシート材で構成されて剥離紙
に密着されているものであってもよい。この場合には、
印画媒体を完全に打ち抜いても、打ち抜いた部分が剥離
紙に密着する。
【0009】さらに、前記位置検出マーカーの打ち抜き
形状、大きさ、個数、及び位置のうち少なくとも1つ
は、請求項5のように、前記印画媒体の種類および前記
印画領域の個数の少なくとも一方に応じて異ならせるこ
ともできる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態について説明する。
【0011】図1(B)に示すように、本実施の形態に
係る多色感熱記録シート10は、裏面にのりが付着した
粘着性のある印画媒体としてのシール12と、剥離紙1
4とが密着された状態で構成されている。また、図1
(A)に示すように、多色感熱記録シート10のシール
12側には、打ち抜きによって画定された印画領域16
a、16b、16c、16dが形成されている。この印
画領域16a〜16dは、シール12の表面から剥離紙
14との境界面までシール12を打ち抜くことにより形
成されている。なお、打ち抜きの内側(印画領域)と外
側とは完全に切断されるように構成されている。ただ
し、印画領域16a〜16dは、必ずしも打ち抜き部分
の内側と外側が完全に切断されている必要はなく、はが
れ防止のために部分的に打ち抜いても、即ち、ハーフカ
ットやミシン目で形成してもよい。
【0012】さらに、多色感熱記録シート10のシール
12側には、印画領域との位置関係が予め定められた位
置に、位置検出マーカー18が打ち抜かれている。位置
検出マーカー18も、印画領域と同様の打ち抜きにより
構成されているが、必ずしも剥離紙14との境界面まで
の打ち抜きである必要はなく、この部分を透過する光の
透過率または、この部分で反射する光の反射率が、他の
部分と差を生じる程度に、シール12の表面から任意の
深さまで打ち抜いて構成されているものであればよい。
また、打ち抜きは、剥離紙14まで到達していてもよ
く、打ち抜きの内側部分(カット片)が分離しなければ
剥離紙を貫通するものであってもよい。位置検出マーカ
ー18の打ち抜き内側は、図1(C)に示すように、ミ
シン目状に打ち抜かれて縞状に形成されている。
【0013】なお、位置検出マーカーの形状は、シール
12を構成する紙の厚さや強度などの特性に応じて決定
する必要があるが、図3(A)〜(D)に示すように、
位置検出マーカー部分の光の透過率や反射率に差が出る
ような形状であればよい。図3(A)に示す位置検出マ
ーカーは、位置検出マーカー全体の縦の寸法をC、横の
寸法をD、打ち抜かれる部分(打ち抜き部分)の縦の寸
法をA1、横の寸法をB1、各打ち抜き部分の間の縦方
向の距離をA2、横方向の距離をB2とし、複数の打ち
抜き部分11を格子状に配列したものである。また、図
3(B)の位置検出マーカーは、幅B1の細長の打ち抜
き部分11を複数個平行に配列したものであり、図3
(C)の位置検出マーカーは、図3(A)と同じ大きさ
の打ち抜き部分11を千鳥状に配列したものであり、図
3(D)の位置検出マーカーは、一端部が打ち抜かれて
いない打ち抜き部分11を斜めに打ち抜いたものであ
る。なお、図3(A)〜(C)の位置検出マーカーは、
印画領域と同様に部分的に打ち抜いて形成してもよい。
【0014】また、位置検出マーカー18は、印画領域
との相対的位置関係が定まった位置に打ち抜くだけでな
く、打ち抜き部分の形状、大きさ、個数および位置の少
なくとも1つを印画媒体の種類や印画領域の個数に対応
して異ならせて、これらの情報を示すようにすることも
できる。例えば、図2(A)に示すように同一の位置検
出マーカーを2個設けた場合には、印画領域が4分割の
印画媒体であることを示し、図2(B)に示すように同
一の位置検出マーカーを3個設けた場合には、印刷領域
が16分割の印画媒体であることを示すようにすること
もできる。また、印画媒体の種類、または、印画媒体の
種類及び印画領域の個数に応じて打ち抜き部分の形状、
大きさ、個数および位置の少なくとも1つを異ならせて
もよい。
【0015】次に、多色感熱記録シート10に位置検出
マーカー18を形成する方法について説明する。
【0016】図4(A)に示すように、シール12と剥
離紙14とが密着した多色感熱記録シート10を打ち抜
き台20の上に載置する。印画領域16a、16b、1
6c、16d(図1参照)を打ち抜くカッター22a、
22b、22c、22d、および位置検出マーカー18
を打ち抜くカッター24を打ち抜き台20の上部の多色
感熱記録シート10の印画領域を形成する部分に対応し
た位置に設置する。なお、カッター22a、22b、2
2c、22dの刃型は印画領域16と同一形状の長方形
であり、カッター24の刃型は位置検出マーカー18と
同一形状で、内側は位置検出マーカー18のミシン目に
対応した刃型で形成されている。
【0017】カッター22およびカッター24を多色感
熱記録シート10に垂直に下ろし、シール12の厚みW
分だけ打ち抜き、打ち抜きが終了すればカッター22お
よびカッター24を元の位置まで上昇させる。このよう
にして多色感熱記録シート10に打ち抜きを形成するこ
とができる。
【0018】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、印画領域16の打ち抜き形成と同時に位置検出マー
カー18を形成することができるので、位置検出マーカ
ーを印刷する方法のように打ち抜きとは別の印刷工程を
必要とせず、簡易な方法で位置検出マーカー18を付す
ことができる。また、シール12部分だけを打ち抜き、
剥離紙14を打ち抜かない方法で位置検出マーカーを形
成するので、多色感熱記録シートに穿設した場合のよう
なごみの発生もなく、工程内のごみ対策も不要となる。
さらに、多色感熱記録シートに孔を穿設しないので、ロ
ール状の多色感熱記録シートでも孔と重なる部分が感光
するといった問題もなくなる。
【0019】次に、本実施の形態に係る多色感熱記録シ
ートを用いたサーマルプリンタについて説明する。図5
に示すように、サーマルプリンタは、多色感熱記録シー
ト10の搬送路の搬送方向下流側から順に多色感熱記録
シート10を挟んで上部に発光素子38、発光素子38
に対応する下部に受光素子40、上部にサーマルヘッド
34、サーマルヘッド34に対応する下部にプラテンロ
ーラ32、上部に定着ランプY44、定着ランプM46
が設置されている。搬送制御回路36は、プラテンロー
ラ32、発光素子38と受光素子40とからなるマーカ
ー検出センサの受光素子40、定着ランプY44、定着
ランプM46、加熱制御回路42と接続されている。加
熱制御回路42は搬送制御回路36及びサーマルヘッド
34と接続されている。なお、48は電源である。
【0020】多色感熱記録シート10を図示しない一対
の搬送ローラでX方向に搬送しながら、発光素子38か
ら多色感熱記録シート10に光を照射し、受光素子40
で多色感熱記録シート10を透過した光を受光する。多
色感熱記録シート10上に形成された位置検出マーカー
が、発光素子38からの光の照射位置に到達すると、位
置検出マーカー部分では光の透過率が変化するので、受
光素子40で検出される光量が所定量変化する。この変
化により位置検出マーカーを検出することができる。図
示しない画像メモリから画像データを読込み、位置検出
マーカー検出のタイミングと同期させて、多色感熱シー
ト10をX方向に搬送しながらサーマルヘッド34で印
画領域にY色に対する発色層を1ラインずつ発色させ
る。1画面のY色の発色層を発色させた後、多色感熱記
録シート10を逆方向(Y方向)に搬送してY色用の定
着ランプ44でY色を定着する。次に、多色感熱シート
10を再度X方向に搬送し、以下同様にしてM色に対す
る発色層の発色・定着、C色に対する発色層の発色を行
う。
【0021】なお、上述した位置検出マーカーの検出
は、透過型光学センサを使用して行ったが、反射型光学
センサを使用して位置検出マーカーの検出を行うことも
できる。すなわち、図6に示すように発光素子38と受
光素子40とを多色感熱記録シート10の搬送路の一方
の側に設置し、発光素子38から多色感熱記録シート1
0に光を照射し、受光素子40で多色感熱記録シート1
0で反射された光を受光する。多色感熱記録シート10
上に形成された位置検出マーカーが、発光素子38から
の光の照射位置に到達すると、位置検出マーカー部分で
は光の反射率が変化するので、受光素子40で検出され
る光量が所定量変化しこれにより位置検出マーカーを検
出することができる。
【0022】なお、位置検出マーカー18を形成する縞
状の打ち抜きパターンの縞の方向(打ち抜き部の長手方
向)を、多色感熱記録シート10の搬送方向と平行にす
ることで、印画の際の打ち抜き部分の搬送方向の長さを
長くすることができるので、サーマルヘッドとの摩擦に
よる打ち抜き部分のはがれを防止することができる。例
えば、位置検出マーカー18が図3(A)に示す形状で
あった場合、個々の打ち抜き部分は、縦の寸法A1の方
が横の寸法B1よりも長いので、印画の際に、この位置
検出マーカーが縦の方向に搬送されるようにすれば、個
々の打ち抜き部分のはがれを防止することができる。
【0023】なお、上記では、カットされたシート状の
印画媒体に本発明を適用した例について説明したが、ロ
ール紙、または、はがき等のフォーマットを備えた用紙
にも本発明を適用することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、位
置検出マーカーが打ち抜きにより形成されているので、
製造工程で印刷を必要とせず、ゴミの発生も伴わない位
置検出マーカーを有する印画媒体を提供することができ
る、という効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (A)は本発明の実施の形態に係る多色感熱
記録シートの概略の正面図、(B)はZ−Z線断面図、
(C)は位置検出マーカーの拡大図である。
【図2】 本発明の実施の形態に係る多色感熱記録シー
トに形成された位置検出マーカーの個数によって印刷領
域の個数情報を表す例を示す平面図である。
【図3】 本発明の実施の形態に係る多色感熱記録シー
トに形成された位置検出マーカーの形状の例である。
【図4】 本発明の実施の形態に係る位置検出マーカー
の形成方法の概略説明図である。
【図5】 本発明の実施の形態に係る多色感熱記録シー
トに形成された位置検出マーカーの検出方法の概略説明
図である。
【図6】本発明の実施の形態に係る多色感熱記録シート
に形成された位置検出マーカーの検出方法の概略説明図
である。
【図7】 従来の位置検出マーカーの例である。
【符号の説明】
10 多色感熱記録シート 12 シール 14 剥離紙 16 印画領域 18 位置検出マーカー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印画領域の位置を検出するための位置検
    出マーカーが、打ち抜きにより形成されていることを特
    徴とする印画媒体。
  2. 【請求項2】 前記印画領域が打ち抜きにより形成され
    ていることを特徴とする請求項1記載の印画媒体。
  3. 【請求項3】 前記位置検出マーカーは、前記印画領域
    を打ち抜くときに形成することを特徴とする請求項2記
    載の印画媒体。
  4. 【請求項4】 前記印画媒体は、片面に粘着性を有する
    シート材で構成されて剥離紙に密着されていることを特
    徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の
    印画媒体。
  5. 【請求項5】 前記位置検出マーカーの打ち抜き形状、
    大きさ、個数、及び位置のうち少なくとも1つを、前記
    印画媒体の種類および前記印画領域の個数の少なくとも
    一方に応じて異ならせたことを特徴とする請求項1乃至
    請求項4のいずれか1項に記載の印画媒体。
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