JP2001018149A - 泡状クーラントによる湿式加工法 - Google Patents

泡状クーラントによる湿式加工法

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JP2001018149A
JP2001018149A JP11191222A JP19122299A JP2001018149A JP 2001018149 A JP2001018149 A JP 2001018149A JP 11191222 A JP11191222 A JP 11191222A JP 19122299 A JP19122299 A JP 19122299A JP 2001018149 A JP2001018149 A JP 2001018149A
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coolant
wire saw
diamond
concrete structure
cutting
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JP11191222A
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English (en)
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Junichi Fukazawa
順一 深沢
Yutaka Kaneko
裕 金子
Shinya Matsukuma
伸也 松熊
Hirozo Shiraishi
博三 白石
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Saint Gobain Norton KK
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Saint Gobain Norton KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28DWORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
    • B28D1/00Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
    • B28D1/02Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
    • B28D1/08Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with saw-blades of endless cutter-type, e.g. chain saws, i.e. saw chains, strap saws
    • B28D1/088Sawing in situ, e.g. stones from rocks, grooves in walls
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28DWORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
    • B28D7/00Accessories specially adapted for use with machines or devices of the preceding groups
    • B28D7/02Accessories specially adapted for use with machines or devices of the preceding groups for removing or laying dust, e.g. by spraying liquids; for cooling work

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】目的は、切断、溝入れ、研削または穿孔加工に
おいて、切りくずの排出の促進、加工点の冷却、及び工
具や工作物からの切りくずや脱落砥粒等の洗浄の効果を
有し、加工後のクーラントの処理の不要な、加工方法を
提供することにある。 【構成】クーラントとして、従来の液状のものに変えて
泡状のものを用いる。泡状クーラントは、起泡性溶液に
コンプレッサー等による空気圧力を加えて発泡させて製
造する。ダイヤモンドソーブレード、ワイヤーソー、コ
アドリル等が加工工具の対象となる。泡状クーラント
は、加工点に供給することができ、また切断ライン上に
湿布することこともできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、切断、溝入れ、研削、
穿孔等の加工における湿式加工法、特にコンクリート等
を用いてなる構築物等の,切断、溝入れ、研削、穿孔の
加工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の湿式加工法においては、切りくず
の排出の促進、加工点の冷却、及び工具や工作物からの
切りくずや脱落砥粒等の洗浄のために、もっぱら液体の
クーラントをかけながら、加工を行っていた。
【0003】図5及び図6に、鉄筋コンクリート構築物
を切断する場合を例にとり、従来法を示す。
【0004】図5は、ダイヤモンドソーブレードを用い
て切断する場合である。ダイヤモンドソーブレードと
は、ダイヤモンドを砥粒に、結合材に金属を使用して焼
結法により製造されたチップを円盤状基盤の外周部端面
に固着したブレードのことである。図5に示すとおり、
水20が、ポンプ21を介して噴射ノズル22から噴出
され、クーラントとして加工点に供給されていた。この
場合、一般的に、5〜10L/minの水が必要であっ
た。
【0005】なお、図5においては、液状クーラント
は、噴射ノズル22を介して加工点に供給されている
が、これに限らず、切断機のシャフトにウォータースイ
ベルを介して、ダイヤモンドソーブレードの中心部より
供給される場合もある。
【0006】図6は、ダイヤモンドを砥粒に、結合材に
金属を使用して焼結法により製造されたチップをワイヤ
ーケーブルに付設してなるワイヤーソーを用いて切断す
る場合である。この場合、一般的に、10〜20L/mi
nの水が必要であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の湿式加工では、
クーラントとして液状のものを使用するため、加工と並
行して、多量の液体を処理する必要があり、多額の経費
を要した。
【0008】また、コンクリート構築物の増改築工事に
おいては、電子機器の設置状況や構造如何で、漏水を避
けるべく、クーラントの使用に大幅な制限が課される場
合がある。この場合、液体を使用しない乾式加工を採用
することも考えられるが、加工点の発熱等により満足な
加工性能を得られないとの問題があった。又、乾式加工
は、現実には、粉塵の発生等により使用不可能であると
の問題もあった。
【0009】本願発明が解決すべき課題は、湿式加工の
利点である、切りくずの排出の促進、加工点の冷却、及
び工具や工作物からの切りくずや脱落砥粒等の洗浄の効
果を有し、かつ従来のような液体クーラントの処理の不
要な、切断、溝入れ、研削、穿孔の加工方法を提供する
ことにある。この方法によれば、従来漏水を避ける等の
理由により不可能とされた工事も可能となる。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る方法にあっ
ては、クーラントとして、従来の液状のものに変えて泡
状のものを用いる。
【0011】加工対象物としては、金属、セラミック
ス、ゴム、プラスチック、石材、コンクリート、アスフ
ァルト、煉瓦等多岐にわたるが、特にコンクリート、ア
スファルト、鋳鉄、配管、配線、石材、タイル、煉瓦等
からなる建物、道路等の構築物がある。
【0012】泡状クーラントは、起泡性溶液にコンプレ
ッサー等による空気圧力を加えて発泡させて製造する。
空気に代え、不活性ガス等の気体でもかまわない。
【0013】加工工具としては、ダイヤモンド等の超砥
粒を用いて製造された工具、例えばダイヤモンド等の超
砥粒と金属結合材を使用し製造された工具、等、後述の
各種工具が用いられる。
【0014】加工が切断又は溝入れである場合には、加
工工具としてソーブレード(すなわち、ダイヤモンド等
の超砥粒と結合材に金属を使用し焼結法により製造され
たチップを円盤状基盤の外周部端面に固着したソーブレ
ード)を用いることが考えられる。
【0015】加工が研削である場合には、ダイヤモンド
等の超砥粒を用いて製造されたチップを円盤状基盤の側
面に固着した研削砥石を用いることが考えられる。
【0016】加工が切断である場合には、さらに、加工
工具としてダイヤモンド等の超砥粒を用いて製造された
チップをワイヤーケーブルに付設してなるワイヤーソー
を用いることが考えられる。
【0017】加工が穿孔である場合には、加工工具とし
てダイヤモンド等の超砥粒を用いて製造されたコアドリ
ルを用いることが考えられる。
【0018】本願に係る方法においては、前述の泡状ク
ーラントを、加工点等に供給する。泡状クーラントの供
給場所は、加工対象物、加工機の構造等により、最適な
場所を選定することができる。ワイヤーソーでの切断の
場合には、泡状クーラントを、予め切断ライン上に湿布
することも有効である。
【0019】
【作用効果】起泡性溶液を発泡させた泡状クーラント
は、界面活性が高いので、効果的に加工対象物の切りく
ずを取り込んで排除し、切りくずや脱落砥粒等の洗浄を
行うことができる。
【0020】また、泡状クーラントは、工具と加工対象
物との干渉部分の摩擦抵抗を低減させ、摩擦による発熱
を押さえる。泡状クーラントには、大量の空気が含まれ
ているため、空冷効果をも生じる。
【0021】さらに、起泡性溶液を発泡させることによ
り見かけ上の体積が溶液であったときに比し飛躍的に増
大し、この結果、クーラントの効果を広い範囲に及ぼす
ことが可能となる。
【0022】さらにまた、泡状クーラントは粘性が高
く、加工対象物や工具に粘着するため、クーラントの効
果を持続することが可能である。
【0023】この結果、クーラントの使用量を、従来の
液状クーラントを使用する場合の25分の1から100
分の1に抑えることができ、従来必須であった液体の処
理が不要となった。
【0024】
【実施例1】図1に、本発明の一つの実施例として、コ
ンクリート切断用ダイヤモンドブレード4による鉄筋コ
ンクリートの切断方法を示す。
【0025】図1に示すとおり、コンプレッサー1によ
り加圧された空気の流れに起泡性溶液2を供給する。こ
れにより起泡性溶液2は、発泡すると同時に、泡噴射ノ
ズル3へ向けて圧送される。泡噴射ノズル3は切断の加
工点に開口しており、泡状クーラントが加工点に供給さ
れる。
【0026】
【実施例2】図2に、本発明の別の実施例として、ワイ
ヤーソー6による鉄筋コンクリートの切断方法を示す。
ここにいうワイヤーソーとは、ダイヤモンドを砥粒に、
結合材に金属を使用して焼結法により製造されたチップ
をワイヤーケーブルに付設してなるワイヤーソーであ
る。
【0027】図3、図4にワイヤーソーの構造を示す。
ワイヤーケーブル11には、管状含ダイヤモンド焼結チ
ップ12及び鋼製スプリング14を通し、ゴム被覆13
を施してある。
【0028】図2に示すとおり、図1と同様の方法によ
り、泡噴射ノズル3から加工点に、泡状クーラントが供
給される。環状に接続された無端のワイヤーソー6を、
ワイヤーソー駆動プーリー8,及びガイドプーリー7を
介して鉄筋コンクリート構築物5に回し、鉄筋コンクリ
ート構築物5の加工ラインに泡噴射ノズル3からの泡状
クーラントを供給しながら鉄筋コンクリート構築物5を
切断する。すなわち、ワイヤーソー駆動プーリー8によ
ってワイヤーソー6を回転走行させ、ワイヤーソー駆動
装置9をワイヤーソー駆動装置移動用ガイド10に沿っ
て移動後退させることにより、ワイヤーソー駆動装置9
を切断する。
【0029】表1に、鉄筋コンクリート構築物の切断方
法において、図2に示す方法による場合と、図6に示す
従来法による場合と、クーラントを全く使用しない場合
との、クーラントの量、切断スピード、切断の状況を比
較する。ワイヤーソーは、図2,図3,図4に示す一般
的なものを用いる。ワイヤーソーの周速は、18.5M
/sec 、ワイヤーソー送りは油圧駆動送り圧力一定(ゲ
ージ圧30bar)とした。切断対象物は、直径52mm鉄
筋入りのコンクリートであり、切断面積に対し、4.5
5%の鉄筋切断面積比のものを用いた。
【0030】
【0031】表1に示すとおり、本発明に係る泡状クー
ラントを使用することにより、切断スピードをほとんど
落とすことなく、クーラントの量を従来法による場合の
約50分の1に抑えることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係る方法の一つの実施例を示す。
【図2】本願発明に係る方法の別の実施例を示す。
【図3】本願発明に係る方法に用いるワイヤーソーを示
す。
【図4】本願発明に係る方法に用いるワイヤーソーを示
す。
【図5】従来の方法を示す。
【図6】従来の方法を示す。
【符号の説明】
1・・・コンプレッサー 2・・・起泡性溶液 3・・・泡噴射ノズル 4・・・コンクリート切断用ダイヤモンドブレード 5・・・鉄筋コンクリート構築物 6・・・ワイヤーソー 7・・・ガイドプーリー 8・・・ワイヤーソー駆動プーリー 9・・・ワイヤーソー駆動装置 10・・・ワイヤーソー駆動装置移動用ガイド 11・・・ワイヤーケーブル 12・・・焼結チップ 13・・・ゴム被覆 14・・・鋼製スプリング 20・・・水 21・・・ポンプ 22・・・噴射ノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松熊 伸也 大阪府豊中市上新田1−10−33 ノートン 株式会社大阪支店内 (72)発明者 白石 博三 千葉県夷隅郡夷隅町須賀谷74 ノートン株 式会社内 Fターム(参考) 3C069 AA01 AA04 BA04 BA06 BA09 BB01 BB02 BB04 BC01 CA10 DA06 DA07 EA02 EA03

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クーラントを用いて対象物に切断、溝入
    れ、研削又は穿孔の加工を施す方法において、クーラン
    トが泡状クーラントである方法。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の方法であって、前記泡状
    クーラントが起泡性溶液を発泡させてなる方法。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の方法であって、加工工具
    がダイヤモンド等の超砥粒を用いて製造された工具であ
    る方法。
  4. 【請求項4】請求項1に記載の方法であって、加工工具
    がダイヤモンド等の超砥粒と金属結合材を使用し製造さ
    れた工具である方法。
  5. 【請求項5】クーラントを用いて構築物に切断又は溝入
    れの加工を施す方法において、クーラントが泡状クーラ
    ントであり、加工工具がダイヤモンド等の超砥粒と結合
    材に金属を使用し焼結法により製造されたチップを円盤
    状基盤の外周部端面に固着したソーブレードである方
    法。
  6. 【請求項6】請求項5に記載の方法であって、加工対象
    物がコンクリート構築物である方法。
  7. 【請求項7】クーラントを用いて構築物に研削加工を施
    す方法において、クーラントが泡状クーラントであり、
    加工工具がダイヤモンド等の超砥粒を用いて製造された
    チップを円盤状基盤の側面に固着した研削砥石である方
    法。
  8. 【請求項8】請求項7記載の方法であって、加工対象物
    がコンクリート構築物である方法。
  9. 【請求項9】クーラントを用いて構築物に切断加工を施
    す方法において、クーラントが泡状クーラントであり、
    加工工具がダイヤモンド等の超砥粒を用いて製造された
    チップをワイヤーケーブルに付設してなるワイヤーソー
    である方法。
  10. 【請求項10】請求項9に記載の方法であって、加工対
    象物がコンクリート構築物である方法。
  11. 【請求項11】クーラントを用いて構築物に穿孔加工を
    施す方法において、クーラントが泡状クーラントであ
    り、加工工具がダイヤモンド等の超砥粒を用いて製造さ
    れたコアドリルである方法。
  12. 【請求項12】請求項11に記載の方法であって、加工
    対象物がコンクリート構築物である方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013104220A (ja) * 2011-11-14 2013-05-30 Toda Constr Co Ltd スラブの解体方法と解体装置
EP2977164A1 (fr) * 2014-07-23 2016-01-27 Soletanche Freyssinet Procédé de modification d'une structure en béton
TWI784096B (zh) * 2018-01-22 2022-11-21 日商信越半導體股份有限公司 工件切斷方法及線鋸

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