JP2001018022A - 2つの金属部品を非溶接的に組み立てる方法、そのような組立を行う装置、及びそうして組み立てられた装置 - Google Patents

2つの金属部品を非溶接的に組み立てる方法、そのような組立を行う装置、及びそうして組み立てられた装置

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JP2001018022A
JP2001018022A JP2000172481A JP2000172481A JP2001018022A JP 2001018022 A JP2001018022 A JP 2001018022A JP 2000172481 A JP2000172481 A JP 2000172481A JP 2000172481 A JP2000172481 A JP 2000172481A JP 2001018022 A JP2001018022 A JP 2001018022A
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Marc Jourdain
ジュルデン マルク
Dominique Garconnet
ガルコネ ドミニク
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GARCONNET FRERES ETS
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ETAB GARCONNET FRERES
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P11/00Connecting or disconnecting metal parts or objects by metal-working techniques not otherwise provided for 
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D39/00Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
    • B21D39/03Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of sheet metal otherwise than by folding
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21KMAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
    • B21K25/00Uniting components to form integral members, e.g. turbine wheels and shafts, caulks with inserts, with or without shaping of the components

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 2つの金属部品を非溶接的に遊びなく接合組
立てする方法を提供する。 【解決手段】 受側部品(1)をダイス(4)上に配置
し、処理部品(2)を該受側部品(1)上の組み合わせ
るべき位置に配置し、前記受側部品(1)を該処理部品
(2)によって、該受側部品(1)中に該処理部品
(2)が嵌め込まれて残るように打抜き行程を制限しな
がら、打抜き、両部品(1、2)の一方の縁部を、両部
品の少なくとも組合わせ線の部分にわたって、その組立
体の両面においてハンマードロップにより鍛造成形す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2つの金属部品を
非溶接的に組み立てる方法に関し、特に、両部品が少な
くともそれらの組合わせ部分において平坦であり、一方
の部品である処理部品の少なくともその平坦な面を他方
の受側部品に形成した対応する形状の切欠部に組み合わ
せて組み立てる方法に関する。
【0002】ここで、「処理部品」という用語は、その
部品が受側部品より高い硬度を持つものであることを意
味するものとする。この硬度の差は、熱処理、加工硬化
処理、或いは選択した材料の性質によるものである。
【0003】さらに、本発明は、そのような組立を行う
装置、及びそうして組み立てられた装置に関するもので
ある。
【0004】
【従来の技術】上記の方法により2つの金属部品を組立
てることは、従来知られている。そのような組立は、例
えば、2つの部品が異なる形状を持っていたり、異なる
処理をされる場合に、必要である。一例として、一方の
部品は耐摩耗性処理を必要とし、他方の部品はその支持
体として同じ摩耗に晒されることがないので、そのよう
な処理を必要としないといった場合が挙げられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、2つの部品
を前記したような組立方法で組立てた場合、遊びが生
じ、これにより、ある条件下では、例えば、受側部品の
上に付加された処理部品がカムやギアーである場合、正
しく機能できないとの欠点が有る。本発明は、このよう
な欠点を解決することをその課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の方法は、受側部品をダイス上に配置し、処
理部品を該受側部品上の組み合わせるべき位置に配置
し、前記受側部品を該処理部品によって、該受側部品中
に該処理部品が進入して残るように打抜き行程を制限し
ながら、打抜き、両部品の少なくとも組合わせ線の部分
をその組立体の両面においてハンマードロップにより鍛
造成形することを特徴とするものである。
【0007】処理部品が、受側部品に切欠きを形成する
ための打抜き工具となるので、両部品の形状適合性は完
全であり、両部品の結合は、両者間の組合わせ線少なく
とも一部の鍛造成形により完成される。
【0008】好ましくは、付加される処理部品の厚み
は、受側部品の厚みに比して、少なくともその組み合わ
せ線の部分において、同一か、或いはより好ましくは大
きな方が良く、ハンマードロップ鍛造は、処理部品の両
面において、組合わせ線に沿って行われる。これによ
り、付加部品の方が受側部品よりも硬いので、これによ
り付加部品の締結が、より一層強固に行われることにな
る。
【0009】本発明の方法は、一方の部品が他方の部品
に関して変形したり、一方の部品とりわけ受側部品の特
性が変化したりすることを避けるために溶接による組立
を行えないようなあらゆるタイプの2部品の組立に適用
することができる。この方法によれば、溶接による組立
体と等価な組立体を、より簡単な作業で、安価に得るこ
とができ、しかも、部品の構造の修正を必要としないの
で、部品の大量生産に特に適している。
【0010】本発明は、また、その方法の実施のための
装置にも関するもので、その装置は、処理部品を受側部
品中に進入させるためのダイスおよびパンチと前記受側
部品中に進入した前記処理部品の縁を押し潰すための2
つのハンマードロップ鍛造工具とを備えたプレス機から
なることを特徴とするものである。
【0011】前記ダイスは、パンチの工具となる付加部
品の寸法よりもわずかに大きな開口を有するのが都合が
良い。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態について詳細に説明する。
【0013】図1を参照して、本発明は、受側部品1と
付加部品2との2つの部品を非溶接的に組立てる方法に
関するもので、付加部品2は、一般的には、処理部品、
例えば硬化処理された部品であり、その部分21で受側
部品1に組付けられる。部分22は、図示されていない
他の部分と共同して能動部分、例えば摩耗部品として機
能する。
【0014】受側部品1と付加部品とは、少なくともそ
の組合わせ線3において平坦である。これら2つの部品
1および2の組立は、ダイスとパンチ或いは2つのダイ
スを有するプレス機を備えた装置によって行われる。こ
の装置を用いた組立の異なる3工程を、プレス機を省略
して、図2〜4に示す。図2〜4は図1におけるII−II
線による部品1および2の断面を示す。
【0015】図2を参照して、部品1及び2を組立てる
ために、受側部品1を、組合わせ線3の形状すなわち部
品2の部分21に対応した形状の開口41を備えたダイ
ス4中に配置する。部品1は、ダイス4の空洞42中に
正確に配置する。
【0016】処理部品2を部品1の上に配置する。その
位置は、受側部品1に関して正確な位置になるように正
しく整列させる必要が有り、直径方向の位置決め部材5
1、52によつて表してある。これらの部材の上には、
ストリッパー6が配置されている。
【0017】パンチ7によって処理部品2を加圧する
と、その形状に応じて部品1が打抜かれる。このパンチ
の移動は、図3に示すように、部品1に形成された打抜
き部分にパンチ工具としての部品2が嵌め込まれるまで
継続する。打抜かれたブランク11は、ダイス4の開口
41を通して排出される。
【0018】部品2の部品1への埋め込みすなわち嵌め
込みは、少なくとも部品2の外形に対応した組合わせ線
3において、部品2が部品1の厚みに関して実質的に対
称に位置づけられるように行われる。
【0019】このパンチ及び嵌め込みの後には、部品1
と2は互いに固定されている(図3)。
【0020】図4の第3の工程において、部品1及び2
の上面及び底面において、その縁部を、上下2つのドロ
ップ鍛造工具81、82によって鍛造成形する。図示の
例では、この2重工具81及び82が組合わせ線3にお
ける部品2の縁部を押し潰す。このドロップ鍛造によっ
て、部品2の材料が部品1の縁部の上に流れ、2つの部
品間の強固な結合を完成する。
【0021】上記した作業が行われる加工場所が、実際
には、異なっていても、その内容はほとんど同じである
ので、それらの部材は同じ参照符号で示してある。大き
な相違は、太線810及び820で示した部分にある。
この部分は、組合わせ線3に沿って連続するのが好まし
い。
【0022】図5は上記の方法によって組立てた部品を
示している。
【0023】図5中の円IV内の詳細拡大図である図6を
参照して、部品2は、部品1の厚み(e)に関して、嵌
め込みの後の組合わせ線において、より大きな厚み(E)
を有し、その組合わせ縁部に沿って、工具81及び82
によって変形(23、24)され、この変形によって、
材料230および240が、組合わせ線3における部品
2の輪郭部21及び部品1の輪郭部を越えて流れること
になる。こうして、組立体が締結される。
【0024】ドロップ鍛造を行う工具81及び82の太
線部810及び820は、組合わせ線3に沿った部品2
の縁部に、すなわち、部品2の部分22ではなく部分2
1のみに対応する。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、2部品の溶接による組
立体と等価な組立体を、より簡単な作業で、安価に得る
ことができ、しかも、部品の構造の修正を必要としない
ので、部品の大量生産に特に適している。
【0026】処理部品が、受側部品に切欠きを形成する
ための打抜き工具となるので、両部品の形状適合性は完
全であり、両部品の締結は、両者間の組合わせ線の少な
くとも一部の鍛造成形により完成されるので、遊びの生
ずることが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によって組立てられた部品の概要を示す
平面図である。
【図2】本発明の方法によって2つの部品を組立てる第
1の工程を示す断面図である。
【図3】本発明の方法によって2つの部品を組立てる第
2の工程を示す断面図である。
【図4】本発明の方法によって2つの部品を組立てる第
3の工程を示す断面図である。
【図5】図2〜4の工程によって組立てられた部品の概
略断面図である。
【図6】図5中の円によって囲まれた部分の拡大図であ
る。
【符号の説明】
1 受側部品 2 処理部品(付加部品) 3 組合わせ線 4 ダイス 7 パンチ 81、82 ドロップ鍛造工具

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つの金属部品が少なくともそれらの組
    合わせ部分において平坦であり、一方の部品である処理
    部品の少なくともその平坦な面を他方の受側部品に形成
    した対応する形状の切欠部に組み合わせて、両金属部品
    を非溶接的に組み立てる方法において、 受側部品(1)をダイス(4)上に配置し、 処理部品(2)を該受側部品(1)上の組み合わせるべ
    き位置に配置し、 前記受側部品(1)を該処理部品(2)によって、該受
    側部品(1)中に該処理部品(2)が嵌め込まれて残る
    ように打抜き行程を制限しながら、打抜き、 両部品(1、2)の一方の縁部を、両部品の少なくとも
    組合わせ線の部分にわたって、その組立体の両面におい
    てハンマードロップにより鍛造成形することを特徴とす
    る組立て方法。
  2. 【請求項2】 前記部品(2)は、部品(1)の厚み
    (e)に関して、組合わせ線(3)において、より大き
    な厚み(E)を有し、その組合わせ縁部(23、230、
    24、240)に沿ってその組立体の両面においてハン
    マードロップにより鍛造成形することを特徴とする請求
    項1に記載の組立て方法。
  3. 【請求項3】 前記処理部品(2)が前記受側部品
    (1)の輪郭より突出していることを特徴とする請求項
    1に記載の組立て方法。
  4. 【請求項4】 前記処理部品(2)が前記受側部品
    (1)中の輪郭部の全体と一体であることを特徴とする
    請求項1に記載の組立て方法。
  5. 【請求項5】 請求項1から4の内のいずれか一つに記
    載の方法を実施するための装置であって、 処理部品(2)を受側部品(1)中に嵌め込むためのダ
    イス(4)およびパンチ(7)と、 前記受側部品(1)中に嵌め込まれた前記処理部品
    (2)の縁を押し潰すための2つのハンマードロップ鍛
    造工具(81、82)と、 を備えたプレス機からなることを特徴とする組立て装
    置。
  6. 【請求項6】 前記ダイス(4)は、パンチ工具となる処
    理部品(2)の寸法よりもわずかに大きな開口(41)を有
    していることを特徴とする請求項5に記載の組立て装
    置。
  7. 【請求項7】 請求項1から4のいずれか一つに記載の
    方法により2つの部品(1、2)を非溶接的に組立てて
    得られた装置であって、これら部品は、少なくとも組合
    わせた共通線(3)の部分において平坦であることを特
    徴とする装置。
JP2000172481A 1999-06-09 2000-06-08 2つの金属部品を非溶接的に組み立てる方法、そのような組立を行う装置、及びそうして組み立てられた装置 Withdrawn JP2001018022A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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FR9907255 1999-06-09
FR9907255A FR2794820B1 (fr) 1999-06-09 1999-06-09 Procede d'assemblage non soude de deux pieces matalliques, outillage pour la mise en oeuvre et organe ainsi obtenu

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