JP2001017619A - 弾球遊技機 - Google Patents

弾球遊技機

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JP2001017619A
JP2001017619A JP11189827A JP18982799A JP2001017619A JP 2001017619 A JP2001017619 A JP 2001017619A JP 11189827 A JP11189827 A JP 11189827A JP 18982799 A JP18982799 A JP 18982799A JP 2001017619 A JP2001017619 A JP 2001017619A
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JP
Japan
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power
power supply
power distribution
supply unit
control board
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JP11189827A
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English (en)
Inventor
Masaji Suzuki
正司 鈴木
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MASHIRO KK
Mashiro Co Ltd
Original Assignee
MASHIRO KK
Mashiro Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源供給系の仕様変更に対して、電力変換手
段を共通化できるようにして、電源供給系の仕様変更に
要するコストを削減する。 【解決手段】 外部電源から供給される交流電力を電源
供給ユニット24で複数種類の電圧の直流電力に変換す
る。この電源供給ユニット24と、該電源供給ユニット
24とは別個に設けた電源分配基板28とを中継ハーネ
ス31で接続し、この電源分配基板28で電源供給ユニ
ット24からの各直流電力を各制御基板15〜20毎に
必要とする電源電圧に応じて分電する。電源分配基板2
8の各分電コネクタ30と各制御基板15〜20の電源
コネクタ32とをそれぞれ中継ハーネス33で接続する
ことにより、各制御基板15〜20にそれぞれ必要とす
る電圧の直流電力を供給する。また、電源分配基板28
には、直流電力を供給する各制御基板15〜20毎に必
要に応じてヒューズ34を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部電源から供給
される交流電力を複数種類の電圧の直流電力に変換して
各種の回路に供給する弾球遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的なパチンコ機は、例えば図
3に示すように、外部電源(図示せず)から供給される
交流電力(例えばAC24V)を電源供給ユニット2で
複数種類の電圧の直流電力(例えばDC32V,DC1
2V,DC5V等)に変換する。この電源供給ユニット
2の出力側には、複数種類の電圧の直流電力をメイン制
御基板3、払出制御基板4、発射制御基板5等に分電す
るための分電回路(図示せず)が内蔵され、この分電回
路に接続された電源コネクタ6と各制御基板3〜5の電
源コネクタ8とをそれぞれ中継ハーネス7で接続するこ
とにより、各制御基板3〜5等にそれぞれ必要とする電
圧の直流電力を供給するようにしている。この場合、中
継ハーネス7の誤接続を防止するため、電源コネクタ
6,8も電源電圧毎に異なるものを使用するようにして
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来より、パチンコ機
の仕様を変更する場合に、一部の制御基板の電源仕様を
変更したり、新たな制御基板を追加することがある。こ
の場合、電源供給ユニット2の出力部(分電回路と電源
コネクタ6)の仕様も変更する必要があるため、電源供
給ユニット2の出力部を改造したり、電源供給ユニット
2を交換する必要がある。このため、制御基板の電源仕
様の変更や新たな制御基板の追加等による電源供給系の
仕様変更に対して、共通した電源供給ユニット2を使用
することができず、コスト高になる欠点がある。
【0004】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、従ってその目的は、電源供給系の仕様変
更に要するコストを削減することができる弾球遊技機を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1の弾球遊技機は、電力変換手段で
変換した複数種類の電圧の直流電力を必要に応じて分配
する分電手段を該電力変換手段とは別個に設け、該電力
変換手段と該分電手段との間及び該分電手段と各回路と
の間をそれぞれ電気的に接続した構成としたものであ
る。この構成では、電源仕様の変更や新たな回路の追加
等による電源供給系の仕様変更に対して、分電手段の仕
様を変更するだけで対応でき、電力変換手段を共通化で
きると共に、分電手段の仕様変更は、電力変換手段の仕
様変更に比べてコストが安いという利点がある。
【0006】ところで、従来のパチンコ機では、図3に
示すように、電源供給ユニット2の入力部にヒューズ1
を設けて、電源供給ユニット2に過電流が流れた時に、
ヒューズ1が切れて電源供給ユニット2が保護されるよ
うになっている。しかし、電源供給ユニット2の入力部
のヒューズ1は、電源供給ユニット2の全出力電流に対
する保護手段であるため、いずれかの制御基板に過電流
が流れた時でも、全出力電流が電源供給ユニット2の許
容出力電流値を越えなければ、ヒューズ1が切れず、制
御基板に過電流が流れ続けて、故障箇所が拡大するおそ
れがある。
【0007】そこで、請求項2のように、分電手段に、
過電流が流れるのを防止するヒューズ等の過電流防止手
段を設けると良い。このようにすれば、分電手段から直
流電力を供給する各回路毎に、必要に応じて過電流防止
手段を設けることができ、回路毎に過電流を防止でき
る。しかも、分電手段に複数の過電流防止手段を整列し
て配置することが可能となり、過電流防止手段の組付や
交換が容易になる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。まず、図2に基づいて、パチンコ
機11の裏面側の構成を概略的に説明する。パチンコ機
11の裏面上部には、パチンコ球を貯溜する球タンク1
2が設けられ、この球タンク12には、そこから流れ出
るパチンコ球を整列状態で流下させるタンクレール13
が接続されている。このタンクレール13の下端には、
球供給路14が設けられ、この球供給路14の下端部に
賞球払出装置10が接続されている。
【0009】パチンコ機11の裏面下部右側には、賞球
払出装置10を制御する払出制御基板15が設けられ、
この払出制御基板15の左側に、パチンコ機11全体の
制御を管理するメイン制御基板16が設けられている。
また、払出制御基板15、メイン制御基板16の上方に
は、センター役物ユニットのディスプレイ(図示せず)
を制御する画像制御基板17と、各種のランプ(図示せ
ず)の点灯を制御するランプ制御基板18が配置されて
いる。更に、払出制御基板15、メイン制御基板16の
下方には、球発射機(図示せず)を制御する発射制御基
板19と音声制御基板20が配置されている。これら各
制御基板15〜20の回路が特許請求の範囲でいう回路
に相当する。
【0010】また、パチンコ機11の裏面上部には、電
源受電基板21が設けられ、この電源受電基板21に接
続された電源コード22がパチンコ島側のAC24V電
源(外部電源)に接続される。払出制御基板15の下側
には、電源供給ユニット24(図1参照)が配置され、
この電源供給ユニット24と電源受電基板21との間が
中継ハーネス25で接続されている。この電源供給ユニ
ット24は、電源受電基板21から中継ハーネス25を
介して供給される交流電力(AC24V)を複数種類の
電圧の直流電力(例えばDC32V,DC12V,DC
5V等)に変換する電力変換手段として機能し、電源供
給ユニット24の出力側には、複数種類の電圧の直流電
力を出力するための直流電源コネクタ26が設けられて
いる。尚、電源供給ユニット24の入力部には、電源供
給ユニット24に過電流が流れることを防止するヒュー
ズ27が設けられている。
【0011】一方、パチンコ機11裏面のほぼ中央部に
は、分電手段として電源分配基板28(図1参照)が設
けられ、この電源分配基板28には、電源供給ユニット
24からの各直流電力を前記各制御基板15〜20毎に
必要とする電源電圧に応じて分配する分電配線パターン
(図示せず)が形成されている。電源分配基板28に
は、1つの受電コネクタ29と、制御基板15〜20の
数に応じた分電コネクタ30が実装され、受電コネクタ
29と各分電コネクタ30とが分電配線パターンによっ
て接続されている。そして、電源供給ユニット24の直
流電源コネクタ26と電源分配基板28の受電コネクタ
29とを中継ハーネス31で接続すると共に、電源分配
基板28の各分電コネクタ30と各制御基板15〜20
の電源コネクタ32とをそれぞれ中継ハーネス33で接
続している。これにより、電源供給ユニット24で変換
した複数種類の電圧の直流電力を電源分配基板28で分
電して各制御基板15〜20に供給する。この場合、分
電ハーネス33の誤接続を防止するために、中継する電
源電圧の種類に応じて分電コネクタ30,電源コネクタ
32も異なるものを使用するようにしている。
【0012】更に、電源分配基板28の各分電配線パタ
ーン中には、必要に応じてヒューズ34(過電流防止手
段)が直列に接続され、該当する制御基板に過電流が流
れることを防止するようにしている。各ヒューズ34
は、電源分配基板28上に、例えば1列に並べて実装さ
れ、各ヒューズ34がいずれの制御基板の過電流を防止
するものであるかが電源分配基板28上に付された文字
等によって一目で分かるようになっている。
【0013】以上説明した実施形態によれば、交流電力
を複数種類の電圧の直流電力に変換する電源供給ユニッ
ト24と、変換された各直流電力を各制御基板15〜2
0毎に分配する電源分配基板28とを別個に設け、電源
供給ユニット24と電源分配基板28との間及び電源分
配基板28と各制御基板15〜20との間をそれぞれ中
継ハーネス31,33で接続するようにしたので、パチ
ンコ機の仕様変更に伴って、制御基板の電源仕様の変更
や新たな制御基板の追加等による電源供給系の仕様変更
が生じても、電源分配基板28の仕様(分電配線パター
ン、分電コネクタ30、ヒューズ34)を変更するだけ
で対応でき、電源供給ユニット24を共通化することが
できる。この場合、電源分配基板28の仕様変更は、電
源供給ユニット24の仕様変更に比べてコストが安いた
め、電源供給系の仕様変更に要するコストを削減するこ
とができる。
【0014】ところで、図3に示す従来のパチンコ機で
は、電源供給ユニット2の入力部にヒューズ1を設け
て、電源供給ユニット2に過電流が流れた時に、ヒュー
ズ1が切れて電源供給ユニット2が保護されるようにな
っている。しかし、電源供給ユニット2の入力部のヒュ
ーズ1は、電源供給ユニット2の全出力電流に対する保
護手段であるため、いずれかの制御基板に過電流が流れ
た時でも、全出力電流が電源供給ユニット2の許容出力
電流値を越えなければ、ヒューズ1が切れず、制御基板
に過電流が流れ続けて、故障箇所が拡大するおそれがあ
る。
【0015】その点、本実施形態では、電源分配基板2
8の各分電配線パターン中に、ヒューズ34を設けるよ
うにしたので、直流電力を供給する各制御基板毎に、必
要に応じてヒューズ34を設けることができ、制御基板
毎に過電流を防止することができる。しかも、電源分配
基板28に、複数のヒューズ34を整列して配置してい
るので、ヒューズ34の組付や交換が容易になり、作業
効率も向上することができる。
【0016】尚、電源分配基板28の入力部で、各直流
電力毎に必要に応じてヒューズ34を設けるようにして
も良い。また、過電流防止手段として、サーキットブレ
ーカ等、ヒューズ34以外の過電流保護装置を設けるよ
うにしても良い。
【0017】その他、電源分配基板28から直流電力を
供給する回路は、各制御基板に限定されず、他の回路で
あっても良く、また、電源供給ユニット24、電源分配
基板28、各制御基板15〜20の配置場所も機種に応
じて種々変更しても良いことはいうまでもない。また、
電源供給ユニット24と電源分配基板28との間及び電
源分配基板28と各制御基板15〜20との間をそれぞ
れ中継ハーネス31,33で接続するようにしたが、プ
リント配線で接続するようにしても良い。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の請求項1のパチンコ機によれば、交流電力を複数種類
の電圧の直流電力に変換する電力変換手段と、変換した
直流電力を分配する分電手段とを別個に設け、電力変換
手段と分電手段との間及び分電手段と各回路との間をそ
れぞれ電気的に接続するようにしたので、電源供給系の
仕様変更に対して、電力変換手段を共通化して分電手段
の仕様変更のみで対応することができ、電源供給系の仕
様変更に要するコストを削減することができる。
【0019】また、請求項2では、分電手段に過電流防
止手段を設けるようにしたので、各回路毎に必要に応じ
て過電流防止手段を設けることができ、回路毎に過電流
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のパチンコ機における電源
供給系の構成を示すブロック図
【図2】パチンコ機の裏面図
【図3】従来のパチンコ機における電源供給系の構成を
示すブロック図
【符号の説明】
11…パチンコ機、15…払出制御基板(回路)、16
…メイン制御基板(回路)、17…画像制御基板(回
路)、18…ランプ制御基板(回路)、19…発射制御
基板(回路)、20…音声制御基板(回路)、24…電
源供給ユニット(電力変換手段)、25…中継ハーネ
ス、26…直流電源コネクタ、27…ヒューズ、28…
電源分配基板(分電手段)、31…中継ハーネス、33
…中継ハーネス、34…ヒューズ(過電流防止手段)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部電源から供給される交流電力を各種
    の回路の電源とするために複数種類の電圧の直流電力に
    変換する電力変換手段を備えた弾球遊技機において、 前記電力変換手段で変換した複数種類の電圧の直流電力
    を必要に応じて分配する分電手段を該電力変換手段とは
    別個に設け、該電力変換手段と該分電手段との間及び該
    分電手段と各回路との間をそれぞれ電気的に接続したこ
    とを特徴とする弾球遊技機。
  2. 【請求項2】 前記分電手段に、過電流が流れるのを防
    止する過電流防止手段を設けたことを特徴とする請求項
    1に記載の弾球遊技機。
JP11189827A 1999-07-05 1999-07-05 弾球遊技機 Pending JP2001017619A (ja)

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