JP2004073665A - 遊技機 - Google Patents

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Hiroshi Enomoto
榎本 宏
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Kyoraku Sangyo Co Ltd
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Abstract

【課題】電源の配線を短くし、配線の束線を容易にすると共に材料費を抑えることが可能で、電源の配線によるノイズの影響を抑え各基板に安定した電源の供給を行い、安定した動作が可能な遊技機を提供することにある。
【解決手段】遊技機の全体の制御を行う主基板と、図柄表示、ランプ表示又は音声出力等の制御を行う複数の副基板と、主基板及び副基板に電源を供給する電源基板とを備えた遊技機において、電源を電源基板から主基板に直接供給すると共に、電源を副基板で中継しつつ、電源を中継した副基板を除く他の副基板に電源を供給することを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ機等の遊技機における電源の配線に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、パチンコ遊技場の島台に多数並設される遊技機であるパチンコ機には、商用100ボルト交流電源をトランスによって24ボルトに降圧した24ボルト交流電源が供給されている。そして、各パチンコ機に設けられた電源基板で、24ボルト交流電源をパチンコ機内部で必要な各種の電圧の直流電源に変換している。
【0003】
この従来の遊技機の直流電源の配線の例を図4に示す。図4において、遊技機20の外部から供給される24ボルト交流電源は、AC24V電源ケーブル21を介して、払出制御基板24で中継され、電源基板23及び遊技機20以外のカードユニット等に供給される(図4のAC電源系矢線)。電源基板23は、AC24Vから各基板に必要な直流の電源を作り出して各基板に直接供給する(図4のDC電源系矢線)。電源基板23から電源の供給を受ける基板は、遊技機20の全体の動作を司る主基板25、主基板25以外の副基板であって球の払い出し、音声出力、ランプ表示及び図柄表示等のそれぞれを行う払出制御基板24、音声制御基板27,ランプ制御基板28,図柄制御基板29等である。図4に示すように、従来の遊技機20では、電源基板23から直接各基板に電源の配線が接続され、電源基板23から電源の供給を受けた各基板がそれぞれの動作をすることにより、遊技機20が動作する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の遊技機では、電源基板23からそれぞれの基板に電源が配線されていることから、それぞれの配線が長く、束線作業が煩雑であると共に材料費を抑えることが困難であった。
【0005】
また、電源の配線が頭上を通過する基板のノイズが配線に混入したり、逆に電源の配線からその基板にノイズを与えたりして、各基板に安定した電源の供給ができず、遊技機を安定して動作させることが困難であった。
【0006】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、電源の配線を短くし、配線の束線を容易にすると共に材料費を抑えることが可能で、電源の配線によるノイズの影響を抑え各基板に安定した電源の供給を行い、安定した動作が可能な遊技機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の遊技機は、電源を電源基板から主基板に直接供給すると共に、電源を副基板で中継しつつ、電源を中継した副基板を除く他の副基板に電源を供給することを特徴とする。
【0008】
請求項2記載の遊技機は、電源を主基板で中継しつつ、電源の供給を受けている副基板を除く他の副基板に電源を供給することを特徴とする。
【0009】
請求項3記載の遊技機は、電源を主基板で中継しつつ、副基板に電源を供給することを特徴とする。
【0010】
請求項4記載の遊技機は、電源の供給を受けている副基板で中継しつつ、電源の供給を受けている副基板を除く他の副基板に電源を供給することを特徴とする。
【0011】
請求項5記載の遊技機は、電源を主基板で中継しつつ、副基板に電源を供給すると共に、電源の供給を受けている副基板で中継しつつ、電源の供給を受けている副基板を除く他の副基板に電源を供給することを特徴とする。
【0012】
請求項6記載の遊技機は、電源基板を遊技機の下部に配設し、遊技機の下方に配設した主基板又は副基板から、主基板又は下方の副基板の上方に配設した副基板に向かって、電源を中継することを特徴とする。
【0013】
請求項7記載の遊技機は、互いに隣接する主基板又は副基板の間で、電源を中継することを特徴とする。
【0014】
請求項8記載の遊技機は、副基板のうち、液晶等の表示器の図柄表示制御を行う図柄制御基板を、電源の中継の末端に接続することを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の形態について図面を参照しながら具体的に説明する。図1は、本発明に係る遊技機の実施形態を示す背面図である。図2は、本発明に係る遊技機の実施形態を示す電源系統図である。図3は、本発明に係る遊技機の実施形態を示す配線図である。
【0016】
図1〜図3において、遊技機1は、パチンコ遊技機やスロットマシン等であり、図1は一例としてパチンコ遊技機の背面図を示している。遊技機1は、パチンコ遊技機としての動作に必要な電気基板として、フィルタ基板2、電源基板3、払出制御基板4、主基板5,音声制御基板7,ランプ制御基板8,図柄制御基板9等を備えている。フィルタ基板2は、パチンコ遊技場の電源設備から供給された24ボルト交流電源(以降、「AC24V」と記載する。)を遊技機1に最初に取り入れる基板であり、AC24V電源ケーブル10によって、パチンコ遊技場の電源設備と接続されている。このパチンコ遊技場の電源設備では、商用100ボルト交流電源をトランスによって24ボルトに降圧してAC24Vを作り出している。
【0017】
フィルタ基板2は、ヒューズ、サージアブソーバ、バリスタ、コンデンサ、コイル等からなる電気基板であり、AC24Vのオンオフを行う電源スイッチ、電源ノイズの除去を行うフィルタ回路、AC24Vが異常な場合に遮断する遮断回路等からなる。電源基板2は、フィルタ基板2から供給されるAC24Vを、各基板のための直流の電源に変換するための基板である。具体的には、AC24Vから直流(DC)5V、DC12V、DC24V、DC32V等を作り出している。このため、電源基板3は、電圧変換を行うためのトランスを備えており、このトランスが重量部品であるため、電源基板3は、他の基板に比べて重い基板である。
【0018】
払出制御基板4は、貸球及び賞球を払い出す球払出装置15を制御するための基板である。基板ユニット6は、音声制御基板7とランプ制御基板8とを収納するケースであり、音声制御基板7とランプ制御基板8とは基板連結用のコネクタで接続されている。音声制御基板7は、遊技機1の遊技内容に応じた効果音を発生制御する基板である。ランプ制御基板8は、遊技板上に設けられたランプの点灯及び消灯を遊技機1の遊技内容に応じて制御する基板である。図柄制御基板9は、遊技板上に設けられた液晶等の表示器の図柄を遊技機1の遊技内容に応じて制御する基板である。また、主基板5は、払出制御基板4、音声制御基板7、ランプ制御基板8、図柄制御基板9等を制御することにより、遊技機1全体の動作を司る基板である。すなわち、主基板5に対し、払出制御基板4、音声制御基板7、ランプ制御基板8、図柄制御基板9等の基板は、主基板5に制御される副基板である(以降、「副基板」とは、主基板5以外の払出制御基板4、音声制御基板7、ランプ制御基板8、図柄制御基板9等の基板を示す。)。
【0019】
各基板の遊技機1における配置は、図1に示すように、フィルタ基板2が遊技機1の背面上部である。これは、パチンコ遊技場の電源設備からのAC24Vが、天井から供給されることが一般的であるためである。電源基板3は、基板自体が重いことから、遊技機1の設置の安定性を考慮して遊技機1の背面下部に設けられている。図柄制御基板9は、遊技板のほぼ中央に位置する表示器(図示せず)の背面側に設けられている。主基板5は、各基板に対して結線を行う必要があることから、遊技機1の背面の図柄制御基板9と電源基板3との間で、遊技機1の背面ほぼ中央に設けられている。また、払出制御基板4、音声制御基板7、ランプ制御基板8は、主基板5を取り囲むように、遊技機1の背面に設けられている。
【0020】
次に、遊技機1内の電源供給の流れを説明する。まず、図2に示すように、パチンコ遊技場の電源設備からのAC24Vは、AC24V電源ケーブル10を介して、フィルタ基板2に入力される。最初は、フィルタ基板2の電源スイッチをオフしておくことにより、遊技機1にはAC24Vが供給されていない状態である。電源スイッチをオンすることにより、AC24Vは、フィルタ基板2でノイズが除去される。フィルタ基板2でノイズ除去されたAC24Vは、図2に示すように、払出制御基板4で中継され、電源基板3及び遊技機1以外のカードユニット等に供給される(図2のAC電源系矢線)。
【0021】
電源基板3は、AC24Vから各基板に必要な直流の電源を作り出して各基板に供給する(図2のDC電源系矢線)。具体的には、図2及び図3に示すように、電源基板3は、まず、AC24VからDC5V、DC12V、DC24V、DC32V等を作り出す。そして、まず、電源基板2の近傍に位置する払出制御基板4、主基板5及び音声制御基板7に電源を供給する。具体的には、図3に示すように、払出制御基板4及び主基板5にはDC32V(+32V)、DC12V(+12V)及びDC5V(+5V)を、音声制御基板7にはDC12V(+12V)及びDC5V(+5V)を供給する。
【0022】
音声制御基板7は、電源基板3から受け取ったDC12V(+12V)及びDC5V(+5V)を、自らの電源として取り込むと共に、音声制御基板7の上方に位置するランプ制御基板8に中継している。ランプ制御基板8は、音声制御基板7から受け取ったDC12V(+12V)及びDC5V(+5V)を、自らの電源として取り込むと共に、さらにランプ制御基板8の上方に位置する図柄制御基板9に中継している。このように、電源基板3から直流電源を直接又は中継により受けた各基板がそれぞれの動作をすることにより、遊技機1が動作する。尚、さらに主基板5で電源の配線を中継して、副基板に電源を供給してもよし、一旦主基板5で電源の配線を中継して、副基板に電源を供給してもよい。
【0023】
以上のように、本実施の形態における遊技機1によれば、直流の電源を電源基板3から主基板5に直接供給することで、副基板のノイズが主基板5の電源の配線に混入することを防止し、主基板5を安定して動作させることにより、遊技機1全体の動作の安定を図ることができる。
【0024】
尚、本実施例では、電源基板3から主基板5に直接一対一で電源を配線しているが、電源を主基板5又は副基板で中継しつつ、電源を主基板5及び副基板に供給することで、電源基板3から各基板までの電源の配線が短くなり、配線の束線が容易となると共に材料費を抑えることが可能である。
【0025】
また、本実施例のように、電源基板3から出た電源を音声制御基板7,ランプ制御基板8、図柄制御基板9と互いに隣接する副基板(必要に応じては主基板5)の間で中継することにより、電源の配線をより短くすることができ、一段と材料費を抑えることが可能である。また、電源の配線が中継に係わらない基板上を通過することがなく、中継に係わらない基板の動作によって電源の配線にノイズが混入したり、逆に電源の配線から中継に係わらない基板にノイズを与えたりせず、各基板に安定した電源の供給が可能となる。
【0026】
また、電源基板3を遊技機1の下部に配設することにより、電源基板3がトランスなどを実装していて重い場合でも、遊技機1全体の重量バランスが保たれ、遊技機1の設置の安定性を確保することができる。また、電源基板3を遊技機1の下部に配設し、遊技機1の下方に配設した主基板5又は副基板から、遊技機1の上方に配設した主基板5又は副基板に向かって、電源を順次中継することにより、電源の配線がループ状に形成されることなく放射状になることから、各基板のノイズや外来ノイズの影響を抑えることが可能である。
【0027】
また、副基板のうち、液晶等のノイズを多く発生する表示器の図柄表示制御を行う図柄制御基板9を電源の中継の末端に接続することで、表示器のノイズが混入した電源が他の基板に配線されず、表示器のノイズによる影響を抑えることが可能である。
【0028】
以上のように、電源の配線によるノイズの影響を軽減することで、遊技機1全体の安定動作を図ることが可能となる。
【0029】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、電源を電源基板から主基板に直接供給することで、副基板のノイズが主基板の電源の配線に混入することを防止し、主基板を安定して動作させることにより、遊技機全体の動作の安定を図ることができる。
また、請求項1及び請求項2の発明によれば、電源を主基板又は副基板で中継しつつ、電源を主基板及び副基板に供給することで、電源基板から各基板までの電源の配線が短くなり、束線が容易となると共に材料費を抑えることが可能である。
【0030】
請求項3の発明によれば、電源を主基板で中継しつつ、副基板に電源を供給することで、副基板のノイズが主基板の電源の配線に混入することを防止し、主基板を安定して動作させることにより、遊技機全体の動作の安定を図ることができる。
また、請求項3及び請求項4の発明によれば、電源を主基板又は副基板で中継しつつ、電源を主基板及び副基板に供給することで、電源基板から各基板までの電源の配線が短くなり、束線が容易となると共に材料費を抑えることが可能である。
【0031】
請求項5の発明によれば、電源を副基板で中継しつつ、電源を副基板に供給することで、電源基板から各基板までの電源の配線が短くなり、束線が容易となると共に材料費を抑えることが可能である。
【0032】
請求項6の発明によれば、電源基板を遊技機の下部に配設し、遊技機の下方に配設した主基板又は副基板から、主基板又は下方の副基板の上方に配設した副基板に向かって、電源を中継することにより、電源の配線がループ状に形成されることなく放射状になることから、各基板のノイズや外来ノイズの影響を抑えることが可能である。
【0033】
請求項7の発明によれば、互いに隣接する主基板又は副基板の間で、電源を中継することにより、電源の配線をより短くすることができ、一段と材料費を抑えることが可能である。また、電源の配線が中継に係わらない基板上を通過することがなく、中継に係わらない基板の動作によって電源の配線にノイズが混入したり、逆に電源の配線から中継に係わらない基板にノイズを与えたりせず、各基板に安定した電源の供給ができ、遊技機が安定して動作可能となる。
【0034】
請求項8の発明によれば、副基板のうち、液晶等のノイズを多く発生する表示器の図柄表示制御を行う図柄制御基板を電源の中継の末端に接続することで、表示器のノイズが混入した電源が他の基板に配線されず、表示器のノイズによる影響を抑えることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遊技機の実施形態を示す背面図である。
【図2】本発明に係る遊技機の実施形態を示す電源系統図である。
【図3】本発明に係る遊技機の実施形態を示す配線図である。
【図4】従来の遊技機の電源系統図である。
【符号の説明】
1・・・・遊技機
2・・・・フィルタ基板
3・・・・電源基板
4・・・・払出制御基板
5・・・・主基板
6・・・・基板ユニット
7・・・・音声制御基板
8・・・・ランプ制御基板
9・・・・図柄制御基板
10・・・AC24V電源ケーブル

Claims (8)

  1. 遊技機の全体の制御を行う主基板と、図柄表示、ランプ表示又は音声出力等の制御を行う複数の副基板と、該主基板及び該副基板に電源を供給する電源基板とを備えた遊技機において、
    該電源を該電源基板から該主基板に直接供給すると共に、
    該電源を該副基板で中継しつつ、該電源を中継した副基板を除く他の該副基板に該電源を供給することを特徴とする遊技機。
  2. 前記電源を前記主基板で中継しつつ、前記電源の供給を受けている副基板を除く他の前記副基板に該電源を供給することを特徴とする請求項1記載の遊技機。
  3. 遊技機の全体の制御を行う主基板と、図柄表示、ランプ表示又は音声出力等の制御を行う複数の副基板と、該主基板及び該副基板に電源を供給する電源基板とを備えた遊技機において、
    該電源を該主基板で中継しつつ、該副基板に該電源を供給することを特徴とする遊技機。
  4. 前記電源の供給を受けている副基板で中継しつつ、該電源の供給を受けている副基板を除く他の前記副基板に該電源を供給することを特徴とする請求項3記載の遊技機。
  5. 遊技機の全体の制御を行う主基板と、図柄表示、ランプ表示又は音声出力等の制御を行う複数の副基板と、該主基板及び該副基板に電源を供給する電源基板とを備えた遊技機において、
    該電源を該主基板で中継しつつ、該副基板に該電源を供給すると共に、
    該電源の供給を受けている副基板で中継しつつ、該電源の供給を受けている副基板を除く他の該副基板に該電源を供給することを特徴とする遊技機。
  6. 前記電源基板を前記遊技機の下部に配設し、
    該遊技機の下方に配設した前記主基板又は前記副基板から、
    該主基板又は該下方の副基板の上方に配設した前記副基板に向かって、前記電源を中継することを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の遊技機。
  7. 互いに隣接する前記主基板又は前記副基板の間で、前記電源を中継することを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかに記載の遊技機。
  8. 前記副基板のうち、液晶等の表示器の図柄表示制御を行う図柄制御基板を、前記電源の中継の末端に接続することを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれかに記載の遊技機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006049376A (ja) * 2004-07-30 2006-02-16 Aruze Corp 制御基板及び遊技機用制御基板
JP2014043180A (ja) * 2012-08-28 2014-03-13 Yupiteru Corp 情報表示装置
JP2021023405A (ja) * 2019-07-31 2021-02-22 山佐株式会社 遊技機
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