JP2001017265A - 車両用アームレスト - Google Patents

車両用アームレスト

Info

Publication number
JP2001017265A
JP2001017265A JP11198105A JP19810599A JP2001017265A JP 2001017265 A JP2001017265 A JP 2001017265A JP 11198105 A JP11198105 A JP 11198105A JP 19810599 A JP19810599 A JP 19810599A JP 2001017265 A JP2001017265 A JP 2001017265A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
armrest
pair
vehicle
hinge pins
right hinge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11198105A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomomi Ishizuka
塚 友 美 石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ikeda Corp
Original Assignee
Ikeda Bussan Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ikeda Bussan Co Ltd filed Critical Ikeda Bussan Co Ltd
Priority to JP11198105A priority Critical patent/JP2001017265A/ja
Publication of JP2001017265A publication Critical patent/JP2001017265A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Seats For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 クッション性の良好な肘掛け機能を満足する
ことができると共に、アームレストの肘掛けとしての不
使用時にアームレストを取り外してまくらや脚置き等の
他の用途に簡易迅速に転用する。シートバックの略中央
の凹部を有効に利用して小物類やゴミ袋等を簡易に収納
する。 【解決手段】 シートバック12の凹部13内に収納さ
れる収納状態とシートクッション11上へ前倒しする使
用状態との間で回動可能に装着される車両用アームレス
ト20において、左右一対のヒンジピン22,22によ
り回動可能に支承されるアームレスト本体30を設け、
左右一対のヒンジピン22,22の先端側を揺動可能ま
たは進退自在に形成する。アームレスト本体30を左右
一対のヒンジピン22,22の揺動または進退により脱
着可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リヤシートに設置
される車両用アームレストに関し、特に、リヤシートの
シートバックに設けられる凹部内に収納される収納状態
とシートクッション上へ前倒しする使用状態との間で回
動可能に装着される車両用アームレストに関する。
【0002】
【従来の技術】通常、リヤシートのシートバックの一部
を開口し、この開口を通して車室内とトランクルーム内
とを連通させる所謂トランクスルー構造を採用したリヤ
シート構造がある。また、図5に示すように、リヤシー
ト1は、乗員が着座するシートクッション2と、乗員の
背もたれ部となるシートバック3とから構成されてい
る。トランクスルー構造のものにおいては、シートバッ
ク3の略中央に開口4を形成し、この開口4内にアーム
レスト5が収納され、このアームレスト5を開口4内へ
の収納状態と、シートクッション2上に前倒しして乗員
の肘掛け機能とする状態とを取得るようにシートバック
3の開口4内部で図示しないヒンジ機構を基にアームレ
スト5が回動自在に取付けられている。
【0003】また、このアームレスト5の機能性を高め
るために、アームレスト5の一面側(肘掛けとしてシー
トクッション2上にセットした場合、アームレスト5の
上面側)にテーブルを兼用するプレート状のリッド6を
上乗せ設置する構成のものも提案されている。前記リッ
ド6は、凹部からなる開口4の底部側に収納でき、且つ
シートクッション2側に前倒しできるように回動可能に
取付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のア
ームレスト5においては、アームレスト5は肘掛け機能
を持つだけで、アームレスト5を他の用途に転用して利
用することができなかった。また小物類等の置き場がな
く、使い勝手上不便である。
【0005】本発明の目的は、クッション性の良好な肘
掛け機能を満足することができると共に、アームレスト
の肘掛けとしての不使用時にアームレストを取り外して
まくらや脚置き等の他の用途に簡易迅速に転用すること
ができ、シートバックの略中央の凹部を有効に利用して
小物類やゴミ袋等を簡易に収納することができ、車室内
の清潔性を保つことができる車両用アームレストを提供
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、本発明の請求項1に記載の車両
用アームレストは、リヤシートのシートバックに設けら
れる凹部内に収納される収納状態とシートクッション上
へ前倒しする使用状態との間で回動可能に装着される車
両用アームレストにおいて、前記車両用アームレスト
は、アームレストフレームの周囲をクッション材及び表
皮材で被包して、シートバックの凹部内面に左右一対の
ヒンジピンにより回動可能に支承されるアームレスト本
体を備え、該アームレスト本体が左右一対のヒンジピン
より脱着可能に取付けられていることを特徴とする。
【0007】従って、本発明の請求項1に記載の車両用
アームレストによれば、アームレスト本体が左右一対の
ヒンジピンより脱着可能に取付けられているので、アー
ムレスト本体の肘掛け機能を有すると共に、アームレス
ト本体の肘掛けとしての不使用時にアームレスト本体を
左右一対のヒンジピンより取外し、アームレスト本体を
まくらや脚置き等に簡易迅速に利用することができ、シ
ートバックの略中央の凹部を有効に利用して小物類やゴ
ミ袋等を簡易に収納することができ、車室内の清潔性を
保つことができる。
【0008】本発明の請求項2に記載の車両用アームレ
ストは、リヤシートのシートバックに設けられる凹部内
に収納される収納状態とシートクッション上へ前倒しす
る使用状態との間で回動可能に装着される車両用アーム
レストにおいて、前記車両用アームレストは、アームレ
ストフレームの周囲をクッション材及び表皮材で被包し
て、シートバックの凹部内面に左右一対のヒンジピンに
より回動可能に支承されるアームレスト本体を備え、前
記左右一対のヒンジピンは先端側が揺動可能に形成さ
れ、該アームレスト本体が左右一対のヒンジピンの揺動
により左右一対のヒンジピンより脱着可能に取付けられ
ていることを特徴とする。
【0009】従って、本発明の請求項2に記載の車両用
アームレストによれば、左右一対のヒンジピンは先端側
が揺動可能に形成され、該アームレスト本体が左右一対
のヒンジピンの揺動により左右一対のヒンジピンより脱
着可能に取付けられているので、アームレスト本体の肘
掛け機能を有すると共に、アームレスト本体の肘掛けと
しての不使用時にアームレスト本体を左右一対のヒンジ
ピンの先端側を揺動させて取外し、アームレスト本体を
まくらや脚置き等に簡易迅速に利用することができ、シ
ートバックの略中央の凹部を有効に利用して小物類やゴ
ミ袋等を簡易に収納することができ、車室内の清潔性を
保つことができる。
【0010】本発明の請求項3に記載の車両用アームレ
ストは、リヤシートのシートバックに設けられる凹部内
に収納される収納状態とシートクッション上へ前倒しす
る使用状態との間で回動可能に装着される車両用アーム
レストにおいて、前記車両用アームレストは、アームレ
ストフレームの周囲をクッション材及び表皮材で被包し
て、シートバックの凹部内面に左右一対のヒンジピンに
より回動可能に支承されるアームレスト本体を備え、前
記左右一対のヒンジピンのうち少なくとも一方のヒンジ
ピンが軸心方向に進退自在に形成され、前記アームレス
ト本体がヒンジピンの進退により左右一対のヒンジピン
より脱着可能に取付けられていることを特徴とする。
【0011】従って、本発明の請求項3に記載の車両用
アームレストによれば、左右一対のヒンジピンのうち少
なくとも一方のヒンジピンが軸心方向に進退自在に形成
され、前記アームレスト本体がヒンジピンの進退により
左右一対のヒンジピンより脱着可能に取付けられている
ので、アームレスト本体の肘掛け機能を有すると共に、
アームレスト本体の肘掛けとしての不使用時にアームレ
スト本体を左右一対のヒンジピンの先端側を進退させて
取外し、アームレスト本体をまくらや脚置き等に簡易迅
速に利用することができ、シートバックの略中央の凹部
を有効に利用して小物類やゴミ袋等を簡易に収納するこ
とができ、車室内の清潔性を保つことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る車両用アーム
レストの実施形態について、図面を参照して詳述する。
図1は本発明に係る車両用アームレストにおけるアーム
レスト本体をシートクッション上に前倒しした状態を示
すリヤシートの斜視図、図2は本発明に係る車両用アー
ムレストのアームレスト本体を取外した状態の斜視図、
図3(a),(b)はアームレスト本体を着脱自在に支
持するヒンジピンの実施の形態を示すもので、(a)は
分解斜視図、(b)は斜視図である。
【0013】図1及び図2に示す如く、車両のリヤシー
ト10は、複数の乗員が着座できるシートクッション1
1と、乗員の背もたれ部となるシートバック12とから
構成されており、シートバック12の略中央に凹部13
が開設されており、この凹部13内に本発明に係る車両
用アームレスト20が収納されている。
【0014】車両用アームレスト20はシートバックの
凹部13内面に左右一対のヒンジピン22,22により
回動可能に支承されるアームレスト本体30を備え、図
3(a),(b)に示す如く、前記左右一対のヒンジピ
ン22,22は先端側が一方向に、本実施の形態では上
方に揺動可能に形成され、前記アームレスト本体30の
後部の左右に形成された軸支穴24,24に挿通されて
いる。
【0015】尚、ヒンジピン22,22はスリット26
aを有する軸受け26により上方に回動し得るように形
成されている。前記軸受け26は本実施の形態では上下
に2分割した構成を有するがこれに限定されるものでは
ない。またヒンジピン22,22の後端部は球状部22
aに形成されているがヒンジピン22,22を略T字状
に形成し、T字状の頭部を軸受け26で回動可能に枢支
するものであってもよい。
【0016】前記左右一対のヒンジピン22,22の揺
動によりアームレスト本体30の後部の左右の軸支穴2
4,24より左右一対のヒンジピン22,22を抜き出
し、アームレスト本体30を脱着し得るように構成され
ている。またアームレスト本体30を凹部13から引き
出して、シートクッション11上に前倒しして使用状態
にすることができ、この使用状態では左右一対のヒンジ
ピン22,22は揺動せず、アームレスト本体30とヒ
ンジピン22,22とは嵌合状態を保持している。
【0017】そして、図2に示す如く、前記シートバッ
ク12の凹部13内面の上部13a及び背面13bに夫
々荷物係止用のフック41,42が固着されている。従
って、アームレスト本体30の使用時に、またはアーム
レスト本体30を左右一対のヒンジピン22,22より
取外した状態で、シートバック12の凹部13内面の上
部13a及び背面13bの荷物係止用のフック41,4
2に小物類やゴミ袋等を簡易に係止させて保持すること
ができる。
【0018】また荷物係止用のフック41,42は凹部
13内面の上部13a及び背面13bに収納される方向
にスプリング付勢されたフック爪48を有し、このフッ
ク爪48をスプリング付勢に逆らって前方に引き出すこ
とができるように構成されている。
【0019】尚、前記荷物係止用のフック41,42は
図示の形状に限定されるものではなく、フック爪48を
直接凹部13内面の上部13a及び背面13bに固着す
るものであってもよい。また荷物係止用のフック41,
42は何れか一方を省略してもよく、また更に多数のフ
ックを設けるものであってもよい。
【0020】図4(a),(b)には本発明に係わる車
両用アームレスト20のヒンジピン22,22の異なる
実施の形態が夫々示されており、左右一対のヒンジピン
22,22が軸心方向に進退自在に形成され、前記アー
ムレスト本体30がヒンジピン22,22の進退により
左右一対のヒンジピン22,22より脱着可能に取付け
られている。尚、左右一対のヒンジピン22,22のう
ち少なくとも一方のヒンジピン22が軸心方向に進退自
在に形成されていればよい。
【0021】前記ヒンジピン22,22の後端部には夫
々フランジ22bが形成され、このフランジ22bが軸
受け26の内部に設けたスプリング28により通常時が
外方に付勢され、先端部が外方に突出しており、このス
プリング28の付勢に逆らってヒンジピン22,22を
押圧することにより、ヒンジピン22,22を内方に後
退させ、アームレスト本体30の後部の左右の軸支穴2
4,24より左右一対のヒンジピン22,22を抜き出
し、アームレスト本体30を脱着することができる。
【0022】従って、本発明によれば、アームレスト本
体30の肘掛け機能を有すると共に、アームレスト本体
30の肘掛けとしての不使用時にアームレスト本体30
を左右一対のヒンジピン22,22のうち少なくとも一
方のヒンジピン22の先端側を進退させて取外し、アー
ムレスト本体30をまくらや脚置き等に簡易迅速に利用
することができ、シートバックの略中央の凹部を有効に
利用して小物類やゴミ袋等を簡易に収納することがで
き、車室内の清潔性を保つことができる。
【0023】
【発明の効果】以上が本発明に係る車両用アームレスト
の実施の形態であるが、本発明の請求項1に記載の車両
用アームレストによれば、アームレスト本体が左右一対
のヒンジピンより脱着可能に取付けられているので、ア
ームレスト本体の肘掛け機能を有すると共に、アームレ
スト本体の肘掛けとしての不使用時にアームレスト本体
を左右一対のヒンジピンより取外し、アームレスト本体
をまくらや脚置き等に簡易迅速に利用することができ、
シートバックの略中央の凹部を有効に利用して小物類や
ゴミ袋等を簡易に収納することができ、車室内の清潔性
を保つことができる。
【0024】また、本発明の請求項2に記載の車両用ア
ームレストによれば、左右一対のヒンジピンは先端側が
揺動可能に形成され、該アームレスト本体が左右一対の
ヒンジピンの揺動により左右一対のヒンジピンより脱着
可能に取付けられているので、アームレスト本体の肘掛
け機能を有すると共に、アームレスト本体の肘掛けとし
ての不使用時にアームレスト本体を左右一対のヒンジピ
ンの先端側を揺動させて取外し、アームレスト本体をま
くらや脚置き等に簡易迅速に利用することができ、シー
トバックの略中央の凹部を有効に利用して小物類やゴミ
袋等を簡易に収納することができ、車室内の清潔性を保
つことができる。
【0025】本発明の請求項3に記載の車両用アームレ
ストによれば、左右一対のヒンジピンのうち少なくとも
一方のヒンジピンが軸心方向に進退自在に形成され、前
記アームレスト本体がヒンジピンの進退により左右一対
のヒンジピンより脱着可能に取付けられているので、ア
ームレスト本体の肘掛け機能を有すると共に、アームレ
スト本体の肘掛けとしての不使用時にアームレスト本体
を左右一対のヒンジピンの先端側を進退させて取外し、
アームレスト本体をまくらや脚置き等に簡易迅速に利用
することができ、シートバックの略中央の凹部を有効に
利用して小物類やゴミ袋等を簡易に収納することがで
き、車室内の清潔性を保つことができる。
【0026】本発明の車両用アームレストによれば、ク
ッション性の良好な肘掛け機能を満足することができる
と共に、アームレストの肘掛けとしての不使用時にアー
ムレストを取り外してまくらや脚置き等の他の用途に簡
易迅速に転用することができ、シートバックの略中央の
凹部を有効に利用して小物類やゴミ袋等を簡易に収納す
ることができ、車室内の清潔性を保つことができる車両
用アームレストを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用アームレストにおけるアー
ムレスト本体をシートクッション上に前倒しした状態を
示すリヤシートの斜視図。
【図2】本発明に係る車両用アームレストのアームレス
ト本体を取外した状態の斜視図。
【図3】本発明に係る車両用アームレストのアームレス
ト本体のヒンジピンを示すもので、(a)は概略分解斜
視図、(b)は概略斜視図。
【図4】本発明に係る車両用アームレストのアームレス
ト本体の異なるヒンジピンを示すもので、(a)は概略
斜視図、(b)は概略断面図。
【図5】従来のアームレストの前倒し状態を示す説明
図。
【符号の説明】
10 リヤシート 11 シートクッション 12 シートバック 13 凹部 13a 上部 13b 背面 20 車両用アームレスト 22 ヒンジピン 22a 球状部 22b フランジ部 24 軸支穴 26 軸受け 28 スプリング 30 アームレスト本体 41 フック 42 フック

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リヤシートのシートバックに設けられる
    凹部内に収納される収納状態とシートクッション上へ前
    倒しする使用状態との間で回動可能に装着される車両用
    アームレストにおいて、 前記車両用アームレストは、アームレストフレームの周
    囲をクッション材及び表皮材で被包して、シートバック
    の凹部内面に左右一対のヒンジピンにより回動可能に支
    承されるアームレスト本体を備え、該アームレスト本体
    が左右一対のヒンジピンより脱着可能に取付けられてい
    ることを特徴とする車両用アームレスト。
  2. 【請求項2】 リヤシートのシートバックに設けられる
    凹部内に収納される収納状態とシートクッション上へ前
    倒しする使用状態との間で回動可能に装着される車両用
    アームレストにおいて、 前記車両用アームレストは、アームレストフレームの周
    囲をクッション材及び表皮材で被包して、シートバック
    の凹部内面に左右一対のヒンジピンにより回動可能に支
    承されるアームレスト本体を備え、前記左右一対のヒン
    ジピンは先端側が揺動可能に形成され、該アームレスト
    本体が左右一対のヒンジピンの揺動により左右一対のヒ
    ンジピンより脱着可能に取付けられていることを特徴と
    する車両用アームレスト。
  3. 【請求項3】 リヤシートのシートバックに設けられる
    凹部内に収納される収納状態とシートクッション上へ前
    倒しする使用状態との間で回動可能に装着される車両用
    アームレストにおいて、 前記車両用アームレストは、アームレストフレームの周
    囲をクッション材及び表皮材で被包して、シートバック
    の凹部内面に左右一対のヒンジピンにより回動可能に支
    承されるアームレスト本体を備え、前記左右一対のヒン
    ジピンのうち少なくとも一方のヒンジピンが軸心方向に
    進退自在に形成され、前記アームレスト本体がヒンジピ
    ンの進退により左右一対のヒンジピンより脱着可能に取
    付けられていることを特徴とする車両用アームレスト。
JP11198105A 1999-07-12 1999-07-12 車両用アームレスト Pending JP2001017265A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11198105A JP2001017265A (ja) 1999-07-12 1999-07-12 車両用アームレスト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11198105A JP2001017265A (ja) 1999-07-12 1999-07-12 車両用アームレスト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001017265A true JP2001017265A (ja) 2001-01-23

Family

ID=16385580

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11198105A Pending JP2001017265A (ja) 1999-07-12 1999-07-12 車両用アームレスト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001017265A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101576387B1 (ko) 2014-08-13 2015-12-11 현대다이모스(주) 차량용 암레스트 조립장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101576387B1 (ko) 2014-08-13 2015-12-11 현대다이모스(주) 차량용 암레스트 조립장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6340701B2 (ja)
JPH02106448A (ja) 子供用椅子を合体した車シート構造
JP2004530496A (ja) 車両シート用のヘッドレスト装置及び前記ヘッドレスト装置を備えた車両シート、特にスペアシート
US7559602B2 (en) Cooler having an integrated seat
JP2001130304A (ja) 車両用の補助シート構造
JP2009051455A (ja) 車両用収納ボックス構造
JP2001017265A (ja) 車両用アームレスト
JP2004243876A (ja) 車両用シート収納構造
JPH09164885A (ja) 自動車用デッキボードの構造
JP3278134B2 (ja) 車両用シートの収納構造
JP2001017268A (ja) 車両用アームレスト
JP2001191825A (ja) チャイルドシート装置
JP2002370571A (ja) アームレストの物入れ構造
JP2002095546A (ja) シートバックのテーブル構造
JP2006103494A (ja) 車両用シート構造
JP2001037578A (ja) 車両用アームレスト
JP2006240553A (ja) 自動車のシート構造
JP2963977B2 (ja) 折畳み式自動車用シート
JP2832886B2 (ja) 自動車の後部シート
JP4081787B2 (ja) 自動車用シート
JPH1199864A (ja) 車輌用シート
JP2568913Y2 (ja) チャイルドシート
JP2001258679A (ja) 車両用アームレスト
JP2001197960A (ja) 車両用アームレスト
JP2001037583A (ja) 車両用アームレスト