JP2001016483A - 三脚用パンハンドル - Google Patents

三脚用パンハンドル

Info

Publication number
JP2001016483A
JP2001016483A JP11180404A JP18040499A JP2001016483A JP 2001016483 A JP2001016483 A JP 2001016483A JP 11180404 A JP11180404 A JP 11180404A JP 18040499 A JP18040499 A JP 18040499A JP 2001016483 A JP2001016483 A JP 2001016483A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pan handle
remote control
handle
control operation
tripod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11180404A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuro Fukumoto
鉄朗 福元
Yukio Yamada
幸男 山田
Kaizo Tsukamoto
改三 塚本
Yoshinori Machida
吉教 町田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP11180404A priority Critical patent/JP2001016483A/ja
Publication of JP2001016483A publication Critical patent/JP2001016483A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessories Of Cameras (AREA)
  • Studio Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 三脚のパンハンドルが順手使用のときにも逆
手使用のときにもリモコン操作を容易かつ確実に行える
ようにした三脚用パンハンドルを得る。 【解決手段】 パンハンドル1のハンドル部2の基端部
表面側に順手使用に対応する第1のリモコン操作部5を
配置し、ハンドル部2の後端部裏面側及び後端面に逆手
使用に対応する第2のリモコン操作部10を配置し、ハ
ンドル部2に第1のリモコン操作部5及び第2のリモコ
ン操作部10を切り換える切換えスイッチ14を備え
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大型三脚に搭載し
た撮像装置、例えば業務用等のビデオカメラをパンハン
ドルに備えたリモコン操作部でリモコン操作ができるよ
うにした三脚用パンハンドルに関し、詳しくは、パンハ
ンドルの順手使用あるいは逆手使用に際してもリモコン
操作を操作性よく確実に行えるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来、業務用等の大型のビデオカメラが
搭載されるような大型三脚のパンハンドルにリモコン操
作部が備えられたものがある。従って、パンハンドルの
リモコン操作部を操作することによって、ビデオカメラ
の例えば電源操作やズーム操作、録画(動画)操作、フ
ォト(静止画)操作をリモコン操作できるようになって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したリモコン操作
部はパンハンドルの表面側の基部に配置されているのが
一般的である。すなわち、リモコン操作部はカメラマン
がパンハンドルを順手(パンハンドルがほぼ水平位置か
ら下向きにあるときのハンドルの握り)で把持してビデ
オカメラを操作しているときに操作し易い位置に配置さ
れている。
【0004】しかし、この種、大型のビデオカメラでは
ファインダーを覗いて撮影している状態では、パンハン
ドルを逆手(パンハンドルを斜めに立ち上げた向きにあ
るときのハンドルの握り)で把持してビデオカメラを操
作すると使い勝手が非常に便利であるが、従来のパンハ
ンドルのリモコン操作部は順手使用に設定されているこ
とから逆手使用の場合のリモコン操作では不便であっ
た。
【0005】本発明は、上述したような課題を解消する
ためになされたもので、パンハンドルが順手使用のとき
にも逆手使用のときにもリモコン操作を容易かつ確実に
行えるようにした三脚用パンハンドルを得ることを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明による三脚用パンハンドルは、パンハンドル
の少なくとも後端部にリモコン操作部を備えたものであ
る。
【0007】このように構成した三脚用パンハンドルに
よれば、パンハンドルが順手使用のときでも逆手使用の
ときでもリモコン操作部の操作を容易に行うことができ
る。
【0008】また、リモコン操作部をパンハンドルの基
端部側と後端部側との双方に配置することで、パンハン
ドルの順手使用のときには基部側のリモコン操作部を操
作し、パンハンドルの逆手使用のときには後端部側のリ
モコン操作部を操作するようにして使い分けすることが
できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明による三脚用パンハ
ンドルの実施の形態の例を図面を参照して説明する。
【0010】図1はパンハンドルを表面側から見た斜視
図、図2は同じく裏面側から見た斜視図、図3はビデオ
カメラを搭載した三脚とパンハンドルの側面図である。
【0011】パンハンドルの全体を符号1で示す。パン
ハンドル1はハンドル部2と、ハンドル部2から伸びる
フレーム3の先端部に三脚へ固定される取付部4とから
構成されている。
【0012】ハンドル部2の基端部の表面側にはパンハ
ンドル1を順手で把持したときに操作される第1のリモ
コン操作部5が配置されている。第1のリモコン操作部
5にはロック位置とスタンバイ位置とに切り換える切換
えレバー6及びこの切換えレバー6の中心に配置した録
画(動画)用スタート/ストップボタン7、フォト(静
止画)用ボタン8、望遠/広角用のズームレバー9のリ
モコン機能が備えてある。
【0013】また、ハンドル部2の後端部にはパンハン
ドル1を逆手で把持したときに操作される第2のリモコ
ン操作部10が配置されている。第2のリモコン操作部
10には後端部裏面側に望遠/広角用のズームレバー1
1、後端部端面に録画(動画)用スタート/ストップボ
タン12、フォト(静止画)用ボタン13のリモコン機
能が備えてある。
【0014】上述した第1のリモコン操作部5と第2の
リモコン操作部10は、切換えスイッチ14により切り
換えできるようになっている。すなわち、パンハンドル
1を順手で把持して第1のリモコン操作部5を操作して
いるとき、第2のリモコン操作部10に誤って触れても
動作しないようにされている。また、逆にパンハンドル
1を逆手で把持して第2のリモコン操作部10を操作し
ているとき、第1のリモコン操作部5に誤って触れても
動作しないようにされている。
【0015】上述したハンドル部2から伸びるフレーム
3は「く」の字形に緩く屈曲され、その先端部が取付部
4に回転自在に結合されている。これによって、取付部
4に対してハンドル部2はフレーム3の軸Oを中心とし
て回転し反転自在にされている。
【0016】取付部4は円筒体の内部にリング状の鋸歯
状部15を有し、取付部4の中心につまみ16を外側に
有するねじ部17が回転自在にされている。
【0017】尚、ハンドル部2には信号コード18が接
続され、この信号コード18の先端部にピンジャック1
9が取り付けられている。
【0018】このように構成したパンハンドル1は、取
付部4のねじ部17を三脚20の雲台21の図示しない
ねじ孔につまみ16を回してねじ締めすることによって
固定することができ、この際、鋸歯状部15が雲台21
の図示しない凹凸面に係合され強固に結合される。
【0019】かくして、パンハンドル1に接続された信
号コード18のピンジャック19は三脚20の雲台21
に搭載されたビデオカメラ22に接続されビデオカメラ
の撮影状態となる(図3参照)。
【0020】図3において、パンハンドル1が実線で示
した位置での使用は、パンハンドル1は表面側が上向き
状態となり、この場合、パンハンドル1は順手で把持
(図1参照)してビデオカメラ22のファインダー23
を覗きながらカメラアングルの操作と共に、ハンドル部
2の表面側に配置されている第1のリモコン操作部5を
使用してビデオカメラ22をリモコン操作することがて
きる。
【0021】一方、パンハンドル1はフレーム3を中心
軸として反転させることによって、パンハンドル1が図
3の仮想線で示したように上向き傾斜し逆手使用態様と
なる。この際、第2のリモコン操作部10のズームレバ
ー11は上向き状態となる。また、パンハンドル1の逆
手使用に際しては、切換えスイッチ14を第2のリモコ
ン操作部10側へ切り換える。かくして、パンハンドル
1が逆手で把持されたとき(図2参照及び図4参照)、
ハンドル部2の後端部に配置されている第2のリモコン
操作部10を使用してビデオカメラをリモコン操作する
ことができる。殊に、パンハンドル1の後端部端面にリ
モコン操作部10の操作ボタンが配置されていること
で、この操作ボタンを親指で操作できるので容易に操作
可能となる。
【0022】本発明のパンハンドルによれば、パンハン
ドル1の順手使用時には第1のリモコン操作部5を利用
してリモコン操作するようにし、逆手使用時には第2の
リモコン操作部10を利用してリモコン操作できるよう
にしたので、パンハンドル1を逆手に持ち替えたときの
リモコン操作が第2のリモコン操作部10を利用して容
易に操作することができ、逆手使用時のリモコンの操作
性を向上することができるといった利点がある。
【0023】また、第2のリモコン操作部10を第1の
リモコン操作部5と同じ表面側の後端部に配置すること
であっても、上述した形態の場合と同様にリモコン操作
の操作性を向上することができる。
【0024】また、リモコン操作部はハンドル部2の基
端部側と後端部側の2か所に配置する以外、ハンドル部
2の後端部側のみに配置することによって、パンハンド
ル1の順手使用と共に逆手使用の際に1つのリモコン操
作部を利用して容易にリモコン操作することができる。
【0025】図5及び図6にパンハンドル1の別の実施
の形態を示し、図5はパンハンドル1の順手使用時の斜
視図、図6はパンハンドル1の逆手使用時の斜視図であ
り、図1に示したパンハンドル1と同一構成部分には同
じ符号を付して説明する。
【0026】これによれば、ロック位置とスタンバイ位
置とに切り換えるレバー6及びこのレバー6の中心に配
置した録画用スタート/ストップボタン7、フォトボタ
ン8、望遠/広角用のズームレバー9を備えたリモコン
操作部24がパネル板25に配置されている。このパネ
ル板25はハンドル部2の表面基端側に設けた収容部2
6aと、ハンドル部2の裏面後端側に設けた収容部26
bとに付け替え可能に嵌合されるものである。尚、リモ
コン操作部24は図示しないコネクタ等で電気的に接続
されて収容部26a,26bに嵌合される。
【0027】すなわち、パンハンドル1が順手使用され
るときには、図5に示すようにリモコン操作部24はハ
ンドル部2の表面基端側の収容部26aに嵌合してリモ
コン操作がされる。また、パンハンドル1が逆手使用さ
れるときには、パンハンドル1を表裏反転しハンドル部
2の後端側の収容部26bにリモコン操作部24を嵌合
させリモコン操作がされる。従って、順手使用と逆手使
用とは1つのリモコン操作部24を利用することによっ
て行える。
【0028】図7及び図8にパンハンドル1のさらに別
の実施の形態を示し、図7はパンハンドル1の順手使用
時の斜視図、図8はパンハンドル1の逆手使用時の斜視
図であり、図1に示したパンハンドル1と同一構成部分
には同じ符号を付して説明する。
【0029】これによれば、ハンドル部2の表面側全面
にパネル板27がその中央部に備えた軸28を中心に旋
回可能に取り付けられている。パネル板27の軸28よ
り一側方にはロック位置とスタンバイ位置とに切り換え
るレバー6及びこのレバー6の中心に配置した録画用ス
タート/ストップボタン7、フォトボタン8、望遠/広
角用のズームレバー9を備えたリモコン操作部29が配
置されている。
【0030】すなわち、上述した構成では、パンハンド
ル1が順手使用されるときには、図7に示すようにリモ
コン操作部29をハンドル部2の基端側に位置させた状
態にしてリモコン操作がされる。また、パンハンドル1
が逆手使用されるときには、パネル板27を軸28を支
点にして180°旋回しリモコン操作部29をハンドル
部2の後端側に位置させた状態にしてリモコン操作がさ
れる。従って、この場合も順手使用と逆手使用とで1つ
のリモコン操作部24を利用することによって行える。
【0031】本発明は上述しかつ図面に示した実施の形
態の例に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない
範囲内で種々の変形実施が可能である。
【0032】本例に示したリモコン操作部において、切
換えレバー6はロック位置とスタンバイ位置とに切り換
え可能にした場合について説明したが、ロック位置とカ
メラ位置、フォト位置とに切り換えされるようにしても
よい。このようにすることでリモコン操作部に独立して
備えたフォトボタン8は不要となる。
【0033】また、パンハンドル1からのリモコン信号
は、信号コード18を利用して電気信号を送信しビデオ
カメラをリモコン操作する以外、赤外線信号を利用して
ビデオカメラをリモコン操作することであってもよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明による三脚用
パンハンドルは、パンハンドルの少なくとも後端部にリ
モコン操作部を備えたことにより、パンハンドルの順手
使用時におけるリモコン操作と共に、パンハンドルを逆
手に持ち替えたときでもリモコン操作部を容易に操作で
き、操作性を向上することができるといった効果があ
る。
【0035】また、リモコン操作部をパンハンドルの後
端部と基端部の双方に備えことにより、パンハンドルの
順手使用時と逆手使用時とでリモコン操作部を使い分
け、リモコン操作を容易に行うことができる。
【0036】また、リモコン操作部をパンハンドルの順
手使用に対応する基端部表面側位置と、逆手使用に対応
する後端部裏面側位置とに配置したことによって、パン
ハンドルの逆手使用のとき、パンハンドルを反転したと
きにリモコン操作部の操作を極めて容易に行うことがで
きる。
【0037】また、順手使用時と逆手使用時とでリモコ
ン操作部を切り換える切換えスイッチを備えたことによ
り、順手使用時あるいは逆手使用時のときに操作される
以外のリモコン操作部を誤って触れたとしても誤動作を
未然に防止することができる。
【0038】また、リモコン操作部の一部がパンハンド
ルの後端部端面にも備えらるようにしたので、パンハン
ドルを逆手で把持したときに後端部端面の操作部分が親
指で操作でき、操作性を極めて向上することができる。
【0039】また、リモコン操作部がパンハンドルの所
定位置に着脱式に移動可能にできるようにしたことで、
順手使用と逆手使用に際してリモコン操作部を付け替え
るだけで、1つのリモコン操作部を利用することができ
安価に製作することができる。
【0040】さらに、リモコン操作部が軸を支点にして
反転式に移動可能にできるようにしたので、順手使用と
逆手使用に際してリモコン操作部を反転操作すること
で、1つのリモコン操作部を利用することができ安価に
製作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるパンハンドルの順手使用状態にお
ける斜視図である。
【図2】同じくパンハンドルの逆手使用状態における斜
視図である。
【図3】ビデオカメラを搭載した三脚とパンハンドルの
側面図である。
【図4】パンハンドルを逆手使用してカメラ撮影してい
る様子の外観図である。
【図5】本発明によるパンハンドルの別の実施形態にお
ける順手使用時の斜視図である。
【図6】同じく逆手使用時の斜視図である。
【図7】本発明によるパンハンドルのさらに別の実施形
態における順手使用時の斜視図である。
【図8】同じく逆手使用時の斜視図である。
【符号の説明】
1…パンハンドル、2…ハンドル部、3…フレーム、4
…取付部、5…第1のリモコン操作部、6…切換えレバ
ー、7…録画用スタート/ストップボタン、8…フォト
ボタン、9…ズームレバー、10…第2のリモコン操作
部、14…切換えスイッチ、16…つまみ、17…ねじ
部、18…信号コード、19…ピンジャック、20…三
脚、22…ビデオカメラ、24…リモコン操作部、25
…パネル板、26a,26b…収容部、27…パネル
板、28…軸、29リモコン操作部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 塚本 改三 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 町田 吉教 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 Fターム(参考) 2H105 EE09 5C022 AB62 AB65 AB66 AC06 AC22 AC26 AC32 AC78

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 三脚に搭載した撮像装置をパンハンドル
    に備えたリモコン操作部でリモコン操作ができるように
    した三脚用パンハンドルにおいて、 上記パンハンドルの順手使用及び逆手使用において上記
    撮像装置のリモコン操作が可能なように、上記パンハン
    ドルの少なくとも後端部にリモコン操作部を備えたこと
    を特徴とする三脚用パンハンドル。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の三脚用パンハンドルにお
    いて、 上記リモコン操作部が上記パンハンドルの後端部と基端
    部の双方に備えられていることを特徴とする三脚用パン
    ハンドル。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の三脚用パンハンドルにお
    いて、 上記リモコン操作部が上記パンハンドルの順手使用に対
    応する基端部表面側位置と、逆手使用に対応する後端部
    裏面側位置とに配置されていることを特徴とする三脚用
    パンハンドル。
  4. 【請求項4】 請求項2又は3記載の三脚用パンハンド
    ルにおいて、 順手使用時と逆手使用時とで上記リモコン操作部を切り
    換える切換えスイッチを備えたことを特徴とする三脚用
    パンハンドル。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の三脚用パンハンドルにお
    いて、 上記リモコン操作部の一部が上記パンハンドルの後端部
    端面にも備えられていることを特徴とする三脚用パンハ
    ンドル。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の三脚用パンハンドルにお
    いて、 上記リモコン操作部が上記パンハンドルの所定位置に着
    脱式に移動可能にされることを特徴とする三脚用パンハ
    ンドル。
  7. 【請求項7】 請求項1記載の三脚用パンハンドルにお
    いて、 上記リモコン操作部が軸を支点にして反転式に移動可能
    にされることを特徴とする三脚用パンハンドル。
JP11180404A 1999-06-25 1999-06-25 三脚用パンハンドル Pending JP2001016483A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11180404A JP2001016483A (ja) 1999-06-25 1999-06-25 三脚用パンハンドル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11180404A JP2001016483A (ja) 1999-06-25 1999-06-25 三脚用パンハンドル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001016483A true JP2001016483A (ja) 2001-01-19

Family

ID=16082662

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11180404A Pending JP2001016483A (ja) 1999-06-25 1999-06-25 三脚用パンハンドル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001016483A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015202498A (ja) * 2014-04-11 2015-11-16 パナソニックIpマネジメント株式会社 リモコンおよび溶接装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015202498A (ja) * 2014-04-11 2015-11-16 パナソニックIpマネジメント株式会社 リモコンおよび溶接装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7983557B2 (en) Camera and lens unit
US5381179A (en) Camera-integrated video recorder apparatus
JPH089204A (ja) ビデオカメラ
US20030076441A1 (en) Visual presentation apparatus
JP2001016483A (ja) 三脚用パンハンドル
JP2001103357A (ja) 電子カメラ
JP3279637B2 (ja) カメラ支持装置
JPH10126661A (ja) カメラ装置
JP2598790Y2 (ja) カメラグリップ
JP2558360B2 (ja) 三脚兼用グリップ
CN219124523U (zh) 手持云台控制装置及稳定器
JP3387164B2 (ja) カメラ支持装置
JP3544224B2 (ja) テレビカメラのレンズ操作装置
JP3789885B2 (ja) ビデオカメラ支持装置
CN110785599A (zh) 云台组件及手持云台
JP2659574B2 (ja) ビデオカメラ
JP2001216049A (ja) 小型電子機器
JP2009300558A (ja) 撮像装置
JPS6141342Y2 (ja)
JP2003087629A (ja) ディジタルカメラ
KR101120089B1 (ko) 휴대용 촬영 장치
JP2001320625A (ja) モニタ部を備えた制御装置
JP2004029158A (ja) カメラ
JPS5822171Y2 (ja) 撮影機
JP2000152053A (ja) グリップ構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080603

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080729

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080826

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081022

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20081118