JP2001016015A - 路側アンテナ装置 - Google Patents

路側アンテナ装置

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JP2001016015A
JP2001016015A JP18417099A JP18417099A JP2001016015A JP 2001016015 A JP2001016015 A JP 2001016015A JP 18417099 A JP18417099 A JP 18417099A JP 18417099 A JP18417099 A JP 18417099A JP 2001016015 A JP2001016015 A JP 2001016015A
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Japan
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road
laser light
vehicle
antenna
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JP18417099A
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Masanori Terajima
正紀 寺嶋
Yoshiteru Hirano
喜照 平野
Makoto Takemoto
竹本  誠
Akihiro Inui
明洋 乾
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動料金収受システムにおける路側アンテナ
装置に関し、路側アンテナの設置後、路側アンテナの取
付け角度の変位を道路上で容易に確認することができる
路側アンテナ装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 道路R上の支柱3に取り付けられ道路上
を走行する車両1に搭載された車載無線装置2との間で
無線通信を行なう路側アンテナ4と、路側アンテナに取
り付けられ道路上の所定の路面位置13にレーザ光を照
射するレーザ光発光装置11とを備え、所定の路面位置
とレーザ光による道路上の実際の照射位置14との距離
から路側アンテナの取付け角度の変位を道路上で確認で
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、有料道路の料金所
を通行する車両が、無線通信により料金を自動的に収受
することで、一時停止せずに通過することができる自動
料金収受システムにおける路側アンテナ装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来から、有料道路の料金所では、通行
する車両が一時停止し、運転者と係員とが通行券のやり
取りおよび料金の支払い等を行なう必要があったため、
渋滞の大きな一因となっていた。そこで、車両が一時停
止する必要の無い料金所システムとして、ETC(Elec
tronic Toll Collection:自動料金収受システム)が実
用化されようとしている。
【0003】図5に、実用化が予定されている自動料金
収受システムの一例を示す。同図において、車両1は車
載無線装置2を搭載しており、道路Rの上方に支柱3に
よって設置された路側アンテナ4との間で無線通信を行
う構成となっている。また、道路Rの両側部には、車両
1の通過を光学的に検知する車両検知器5が設置されて
いる。
【0004】この構成において、車両1が通行すると、
車両検知器5によって車両1の通過を認識し、支柱3に
設置した路側アンテナ4と車載無線装置2との間で無線
通信が行なわれる。この無線通信情報をもとに通行料金
の課金を行う。
【0005】この自動料金収受システムでは、車載無線
装置2と路側アンテナ4との間の無線通信カバーエリア
は、システム設計上規定されている。図6はその一例を
示す平面図で、斜線で示す通信領域F1は車載無線装置
2と路側アンテナ4との間で無線通信が可能な範囲であ
り、その他の範囲は通信可能であってはならない無応答
領域F2である。
【0006】通信可能であるか否かは、主に路側アンテ
ナ4からの電界レベルで決まる。電界レベルが既定値以
上のとき、車載無線装置2は受信可能であり、通信可能
となる。また、路側アンテナ4からの電界レベルが無応
答既定値以下のときは車載無線装置2で受信不可能なた
め無応答領域となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来例の場
合、路側アンテナ4は非常に鋭い指向特性を有してお
り、支柱3への取り付け角度が電界レベル分布に大きく
影響する。図7に路側アンテナ4の取り付け例を示し、
図8に道路上1mにおける車両方向受信電界レベル分布
の一例を示す。
【0008】図8において、電界レベルL1は通信可能
閾値レベルであり、電界レベルL2は無応答閾値レベル
である。この図から図6で示した通信領域F1および無
応答領域F2を実現していることがわかる。
【0009】次に、この条件から図7に示す取付け角度
θのみを変更した場合の電界レベル分布例を図9に示
す。この例の場合、図6に示す定められた通信領域F1
を確保していないだけでなく、無応答領域F2に通信可
能閥値レベルL1以上の車載無線装置2で受信可能なレ
ベルの受信電力が存在し、システムが誤動作を引き起こ
す可能性がある。
【0010】例えば、図10に示すように、車載無線装
置非搭載車両1Aと車載無線装置搭載車両1Bが接近し
て通行した場合、車両センサ5は車載無線装置非搭載車
両1Aに反応する。しかしながら、無線通信は路側アン
テナ4と車載無線装置搭載車両1Bの車載無線装置2と
の間で行なうことになる。その結果、車載無線装置非搭
載車両1Aは課金されずに通過してしまうという誤動作
が発生する。
【0011】この誤動作を事前に防ぐためには、路側ア
ンテナ4の取付け角度θを事前に確認する手段が必要と
なる。路側アンテナ4の設置時には、パケット車等を用
いて取付け高さhが通常5m以上の支柱3に固定する
が、設置後は路側アンテナ4の取付け角度θを確認する
ことは容易ではない。しかし、設置後も強風、地震など
によって取付け角度θが変化することは十分に考えられ
る。
【0012】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためになされたもので、路側アンテナを支柱に設置
後、路側アンテナの取付け角度を道路上で容易に確認す
ることができる路側アンテナ装置を提供することを目的
とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の路側アンテナ装
置においては、道路上の支柱に取り付けられ道路上を走
行する車両に搭載された車載無線装置との間で無線通信
を行なう路側アンテナと、路側アンテナに取り付けられ
道路上の所定の路面位置にレーザ光を照射するレーザ光
発光装置とを備えるものである。
【0014】本発明によれば、路側アンテナを支柱に設
置後、路側アンテナの取付け角度を道路上で容易に確認
することができる路側アンテナ装置が得られる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、道路上の支柱に取り付けられ道路上を走行する車両
に搭載された車載無線装置との間で無線通信を行なう路
側アンテナと、路側アンテナに取り付けられ道路上の所
定の路面位置にレーザ光を照射するレーザ光発光装置と
を備えるものであり、所定の路面位置とレーザ光による
道路上の実際の照射位置との距離から路側アンテナの取
付け角度の変位を容易に確認できるという作用を有す
る。
【0016】本発明の請求項2に記載の発明は、道路上
の支柱に取り付けられ道路上を走行する車両に搭載され
た車載無線装置との間で無線通信を行なう路側アンテナ
と、路側アンテナに取り付けられ道路上の所定の路面位
置にレーザ光を照射するレーザ光発光装置と、道路上の
所定の路面位置に取り付けられレーザ光発光装置からの
レーザ光を受光するレーザ光受光装置とを備え、レーザ
光受光装置がレーザ光を受光できないときは路側アンテ
ナの動作を停止するものであり、路側アンテナの設置時
に道路上の所定の路面位置に設置したレーザ光受光装置
を照射していたレーザ光が、レーザ光受光装置を照射し
なくなった場合、路側アンテナの取付け角度が変化した
ことになるので、システムの誤動作を回避するために路
側アンテナの動作を停止するという作用を有する。
【0017】(実施の形態1)図1は、本発明による路
側アンテナ装置の実施の形態1を示す概略的構成図であ
り、前述した従来例と同一の構成要素については同一符
号を付して説明する。同図において、路側アンテナ4は
支柱3によって所定の取付け高さhに設置されており、
この路側アンテナ4にはレーザ光発光装置11が内蔵さ
れている。路側アンテナ4およびレーザ光発光装置11
は道路R上に設置された制御装置12に接続されてい
る。
【0018】図2は、路側アンテナ4の外観斜視図であ
り、その平面状のアンテナ面4aの隅部には、レーザ光
発光装置11が内蔵されている。レーザ光発光装置11
によるレーザ光の照射方向は、路側アンテナ4の取付け
角度θによって定まる機構になっている。
【0019】なお、レーザ光発光装置11によるレーザ
光の照射方向は、本実施の形態では路側アンテナ4の指
向方向と同一であるが、異なる方向に取り付けるように
してもよい。また、レーザ光発光装置11は路側アンテ
ナ4に複数個取り付けるようにしてもよい。
【0020】次に、本実施の形態による動作について説
明する。まず、路側アンテナ4の設置時には、実際に電
波を出し、道路R上の電界レベル分布を測定する。この
結果から通信領域F1、無応答領域F2を確認し、規格
に適合するように路側アンテナ4の取付け角度θや送信
電力などを調整する。
【0021】次いで、通信領域F1および無応答領域F
2が実現できたときに、レーザ光発光装置11からレー
ザ光を照射し、照射されたレーザ光の道路R上の所定の
照射位置に照射目印13を設ける。
【0022】路側アンテナ4の取付け角度θが変化しな
い場合は、レーザ光の照射位置は変化せずに照射目印1
3上にある。路側アンテナ4の取付け角度θが変化する
と、レーザ光の照射位置14が設置時に設けた照射目印
13から離れて行くことになる。図3に、レーザ光の照
射位置14が照射目印13から離れた状態の平面図を示
す。
【0023】路側アンテナ4の取付け角度θのズレは、
取付け高さhが既知であるので、照射目印13と照射位
置14との距離から容易に算出することができる。算出
した取付け角度θのズレから通信領域F1、無応答領域
F2は推定可能である。自動料金収受システムが誤作動
する可能性があれば、取付け角度θを修正するという判
断が可能になる。
【0024】(実施の形態2)図4は、本発明による路
側アンテナ装置の実施の形態2を示す概略的構成図であ
り、前述した実施の形態1と同一の構成要素については
同一符号を付して説明する。
【0025】本実施の形態では、路側アンテナ4の設置
時にレーザ光発光装置11から照射されたレーザ光を受
光する道路R上の所定の照射位置13に、レーザ光受光
装置15を設置し、このレーザ光受光装置15と制御装
置12とを接続した構成を有する。その他の構成は前述
の実施の形態1と同一である。
【0026】この構成において、路側アンテナ4の取付
け角度θが変化した場合、レーザ光受光装置15はレー
ザ光発光装置11から発光されたレーザ光が受光できな
くなる。この情報は制御装置12に伝送され、制御装置
12は路側アンテナ4の動作を停止制御する。動作の停
止が必要ない場合は、運用者へのアラームメッセージを
出す機能であってもよい。
【0027】図4に示す構成において、道路R上を車両
1が通過しているときなどは、取付け角度θが変化しな
くてもレーザ光が遮られ、レーザ光受光装置15で受光
できないことが予想される。したがって、レーザ光の受
光確認はレーザ光受光装置15の設置位置選定、車両検
知器5からの情報などにより、障害物によるレーザ光の
遮断の影響をなくす必要がある。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、レーザ光
の照射目印と実際の照射位置とから路側アンテナの取付
け角度の変位を道路上で容易に確認することができるた
め、例えば1日1回路側アンテナの角度調整を行うこと
によって、正確な料金収受機能を果たすことができると
いう有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による路側アンテナ装置の実施の形態1
を示す概略的構成図
【図2】路側アンテナの外観斜視図
【図3】レーザ光の照射位置が照射目印から離れた状態
を示す平面図
【図4】本発明による路側アンテナ装置の実施の形態2
を示す概略的構成図
【図5】自動料金収受システムの一例を示す図
【図6】通信領域の一例を示す図
【図7】路側アンテナの取付け例を示す図
【図8】車両方向受信電界レベル分布の一例を示す図
【図9】路側アンテナの取付け角度を変更したときの車
両方向受信電界レベル分布の一例を示す図
【図10】自動料金収受システムの誤動作例の説明図
【符号の説明】
1 車両 1A 車載無線装置非搭載車両 1B 車載無線装置搭載車両 2 車載無線装置 3 支柱 4 路側アンテナ 5 車両検知器 11 レーザ光発光装置 12 制御装置 13 照射目印 14 照射位置 15 レーザ光受光装置 F1 通信領域 F2 無応答領域 L1 通信可能閾値レベル L2 無応答閾値レベル θ 取付け角度 h 取付け高さ R 道路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹本 誠 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 乾 明洋 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 Fターム(参考) 5J021 AA01 AB01 DA02 GA02 HA10 JA10 5J047 AA01 AA02 AB00 BF00 BF01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 道路上の支柱に取り付けられ前記道路上
    を走行する車両に搭載された車載無線装置との間で無線
    通信を行なう路側アンテナと、 前記路側アンテナに取り付けられ前記道路上の所定の路
    面位置にレーザ光を照射するレーザ光発光装置と、を備
    えることを特徴とする路側アンテナ装置。
  2. 【請求項2】 道路上の支柱に取り付けられ前記道路上
    を走行する車両に搭載された車載無線装置との間で無線
    通信を行なう路側アンテナと、 前記路側アンテナに取り付けられ前記道路上の所定の路
    面位置にレーザ光を照射するレーザ光発光装置と、 前記道路上の前記所定の路面位置に取り付けられ前記レ
    ーザ光発光装置からのレーザ光を受光するレーザ光受光
    装置とを備え、 前記レーザ光受光装置が前記レーザ光を受光できないと
    きは前記路側アンテナの動作を停止することを特徴とす
    る路側アンテナ装置。
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