JP2001014971A - 操作釦取付構造 - Google Patents
操作釦取付構造Info
- Publication number
- JP2001014971A JP2001014971A JP11181057A JP18105799A JP2001014971A JP 2001014971 A JP2001014971 A JP 2001014971A JP 11181057 A JP11181057 A JP 11181057A JP 18105799 A JP18105799 A JP 18105799A JP 2001014971 A JP2001014971 A JP 2001014971A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation button
- button
- mounting structure
- hole
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】電子機器等の操作釦の取付に際し、構成部品の
寸法精度や取付精度に影響を受けずに、操作釦の外観的
な位置決め精度を向上させる操作釦の取付構造を提供す
ること。 【解決手段】操作釦とこれと接触する筐体側の釦穴の構
造を、互いに接触する操作釦または釦穴の接触部分の少
なくとも一方を斜めに面取りした形状とする。特に操作
釦の中心軸に関し対称形に面取りすることにより、操作
釦は釦穴の中心位置に自動的に位置決めされる。
寸法精度や取付精度に影響を受けずに、操作釦の外観的
な位置決め精度を向上させる操作釦の取付構造を提供す
ること。 【解決手段】操作釦とこれと接触する筐体側の釦穴の構
造を、互いに接触する操作釦または釦穴の接触部分の少
なくとも一方を斜めに面取りした形状とする。特に操作
釦の中心軸に関し対称形に面取りすることにより、操作
釦は釦穴の中心位置に自動的に位置決めされる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器等におけ
る操作釦取付構造に関する。
る操作釦取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】電子機器等に用いられる従来の操作釦の
構造に関しては、外観的な取付精度の低下、すなわち筐
体の釦穴に対する位置的なずれを防止するため、各部品
の取付時の寸法管理を厳密に行っていた。また、特開平
7-262877号公報に記載されるように、操作釦押下部の近
傍に、操作釦本体の位置決めとは別に、押下部の位置決
め形状部を設ける構造もあった。
構造に関しては、外観的な取付精度の低下、すなわち筐
体の釦穴に対する位置的なずれを防止するため、各部品
の取付時の寸法管理を厳密に行っていた。また、特開平
7-262877号公報に記載されるように、操作釦押下部の近
傍に、操作釦本体の位置決めとは別に、押下部の位置決
め形状部を設ける構造もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した前者の寸法管
理による方法は、寸法精度には自ずと限界があり、特に
大量生産する機器に使用する部品に厳密な寸法管理を行
うためには大変な労力を要した。また、仕様を満たすた
めに金型等の変更を繰り返し行う必要があるため、多大
の時間と費用を費すものであった。
理による方法は、寸法精度には自ずと限界があり、特に
大量生産する機器に使用する部品に厳密な寸法管理を行
うためには大変な労力を要した。また、仕様を満たすた
めに金型等の変更を繰り返し行う必要があるため、多大
の時間と費用を費すものであった。
【0004】一方、後者の方法の場合、操作釦の押下部
と位置決め部との間に距離が生じてしまうため、位置決
め部の寸法のずれが増幅されて押下部に伝わることにな
り、前者と同様に厳密な寸法管理が要求される。
と位置決め部との間に距離が生じてしまうため、位置決
め部の寸法のずれが増幅されて押下部に伝わることにな
り、前者と同様に厳密な寸法管理が要求される。
【0005】本発明の目的は、部品形状の寸法精度や取
付精度に影響を受けずに、外観的な取付精度を向上させ
ることができる操作釦の取付構造を提供することにあ
る。
付精度に影響を受けずに、外観的な取付精度を向上させ
ることができる操作釦の取付構造を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明では、筐体に開けられた釦穴と、該釦穴に押下自
在に取り付けられる操作釦と、該操作釦の押下に連動し
て動作するスイッチとを備えた操作釦取付構造におい
て、該操作釦が非押下時には、該操作釦のフランジ部は
上記釦穴の内周部と接触し、該接触部分における該操作
釦のフランジ部または該釦穴の内周部の少なくとも一方
の形状を、押下方向に対し斜めに面取りした形状とす
る。
本発明では、筐体に開けられた釦穴と、該釦穴に押下自
在に取り付けられる操作釦と、該操作釦の押下に連動し
て動作するスイッチとを備えた操作釦取付構造におい
て、該操作釦が非押下時には、該操作釦のフランジ部は
上記釦穴の内周部と接触し、該接触部分における該操作
釦のフランジ部または該釦穴の内周部の少なくとも一方
の形状を、押下方向に対し斜めに面取りした形状とす
る。
【0007】好ましくは、前記操作釦のフランジ部また
は前記釦穴の内周部の少なくとも一方に設ける面取り形
状を、該操作釦または該釦穴の中心軸に関し対称に形成
した。さらには、前記操作釦のフランジ部および前記釦
穴の内周部の接触部には、該操作釦の押下方向に垂直な
接触面を形成した。
は前記釦穴の内周部の少なくとも一方に設ける面取り形
状を、該操作釦または該釦穴の中心軸に関し対称に形成
した。さらには、前記操作釦のフランジ部および前記釦
穴の内周部の接触部には、該操作釦の押下方向に垂直な
接触面を形成した。
【0008】また、前記操作釦はその一部が延在し、前
記筐体或いは筐体内構造物に取付固定されるとともに、
該延在部分には、押下された前記操作釦を非押下時の位
置に復帰させるヒンジ部を有する構成とした。
記筐体或いは筐体内構造物に取付固定されるとともに、
該延在部分には、押下された前記操作釦を非押下時の位
置に復帰させるヒンジ部を有する構成とした。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の操作釦取付構造を、図1
から図5に示す各実施例について説明する。各図面は簡
単のため、操作釦を筐体に対し水平に設置し、操作釦を
下方に押し下げる操作について示すが、これらに限ら
ず、操作釦を筐体に対し垂直に、または底面などに逆転
して設置する場合にも適用でき、それらの場合も操作釦
を「押し下げる操作」と称するものとする。
から図5に示す各実施例について説明する。各図面は簡
単のため、操作釦を筐体に対し水平に設置し、操作釦を
下方に押し下げる操作について示すが、これらに限ら
ず、操作釦を筐体に対し垂直に、または底面などに逆転
して設置する場合にも適用でき、それらの場合も操作釦
を「押し下げる操作」と称するものとする。
【0010】図1は、第1の実施例を示す主要部断面図
である。操作釦1にはプッシュスイッチ3に設けられた
シャフト3aが挿入されており、操作釦1には面取り部
1aが環状に軸対称に設けられている。一方、筐体2に
は釦穴2aが設けられており、筐体内面の釦穴2aの周
辺には受けリブ2bが設けられている。非押下時、操作
釦1はプッシュスイッチのシャフト3aの戻り力により
筐体2に押し上げられた状態になっている。この時の操
作釦1と筐体2とは面取り部1aと受けリブ2bによっ
て環状に接触しており、全周が均等な接触圧となる位置
で操作釦1は安定する。つまり、面取り部1aが操作釦
1の周囲に均等に形成されており、釦穴2aの中心と操
作釦1の中心は自動的に一致し、外観上の品位が向上す
る。この実施例は、操作釦1の全周で接触する場合であ
るが、接触部が部分的に存在する場合には、面取り部は
それに応じて部分的に適宜設ければよい。
である。操作釦1にはプッシュスイッチ3に設けられた
シャフト3aが挿入されており、操作釦1には面取り部
1aが環状に軸対称に設けられている。一方、筐体2に
は釦穴2aが設けられており、筐体内面の釦穴2aの周
辺には受けリブ2bが設けられている。非押下時、操作
釦1はプッシュスイッチのシャフト3aの戻り力により
筐体2に押し上げられた状態になっている。この時の操
作釦1と筐体2とは面取り部1aと受けリブ2bによっ
て環状に接触しており、全周が均等な接触圧となる位置
で操作釦1は安定する。つまり、面取り部1aが操作釦
1の周囲に均等に形成されており、釦穴2aの中心と操
作釦1の中心は自動的に一致し、外観上の品位が向上す
る。この実施例は、操作釦1の全周で接触する場合であ
るが、接触部が部分的に存在する場合には、面取り部は
それに応じて部分的に適宜設ければよい。
【0011】図2は本発明の第2の実施例を示す主要部
断面図であり、図1と同じ構成要素には同一符号を付し
てある。この実施例では、操作釦1はその一部を溶着、
係合若しくはネジ等締結部品(図2は溶着による場合を
示す)によって筐体2に固定される構造を有している。
筐体2には溶着用のピン2cが、また、操作釦1には溶
着用ピン2cが通る溶着穴1bが、溶着ピン2cの直径
に対して寸法的に相当の余裕を持った状態で設けられて
いる。操作釦1を押下すると、操作釦に形成されたヒン
ジ部1dがたわみ、突起部1cがプッシュスイッチ3を
押す構成となっている。図1の実施例と同様に、操作釦
1の周囲には均等に面取り部1aが設けられている。
断面図であり、図1と同じ構成要素には同一符号を付し
てある。この実施例では、操作釦1はその一部を溶着、
係合若しくはネジ等締結部品(図2は溶着による場合を
示す)によって筐体2に固定される構造を有している。
筐体2には溶着用のピン2cが、また、操作釦1には溶
着用ピン2cが通る溶着穴1bが、溶着ピン2cの直径
に対して寸法的に相当の余裕を持った状態で設けられて
いる。操作釦1を押下すると、操作釦に形成されたヒン
ジ部1dがたわみ、突起部1cがプッシュスイッチ3を
押す構成となっている。図1の実施例と同様に、操作釦
1の周囲には均等に面取り部1aが設けられている。
【0012】操作釦1を筐体2に取り付ける時、操作釦
の取付部1eと筐体2の釦受け部2dとを密着させてか
ら溶着を行うが、この時、受けリブ2bと面取り部1a
も接触するような位置関係にしておく。すると、図1の
実施例と全く同じ作用により、操作釦1と釦穴2aの中
心が一致した位置で操作釦1は安定する。溶着ピン2c
と溶着穴1bは、前述した通り寸法的に相当の余裕を持
たせてあるので、面取り部1aによる位置決め動作を阻
害すること無く、位置が安定した後、溶着作業を行うこ
とができる。
の取付部1eと筐体2の釦受け部2dとを密着させてか
ら溶着を行うが、この時、受けリブ2bと面取り部1a
も接触するような位置関係にしておく。すると、図1の
実施例と全く同じ作用により、操作釦1と釦穴2aの中
心が一致した位置で操作釦1は安定する。溶着ピン2c
と溶着穴1bは、前述した通り寸法的に相当の余裕を持
たせてあるので、面取り部1aによる位置決め動作を阻
害すること無く、位置が安定した後、溶着作業を行うこ
とができる。
【0013】図3は本発明の第3の実施例を示す主要部
断面図である。この実施例では、面取り部1aを筐体2
の側に設けた場合である。すなわち、操作釦1に設けら
れていた面取り部1aに代わり、筐体2の釦受けリブ2
bの一部に面取り部2eを環状かつ均等に設けた。そし
て、操作釦1の周囲には、面取り部2eの受けとなるエ
ッジ部1fを、やはり均等に設けた。このような構造で
も、前記各実施例と同様の効果を得ることができる。
断面図である。この実施例では、面取り部1aを筐体2
の側に設けた場合である。すなわち、操作釦1に設けら
れていた面取り部1aに代わり、筐体2の釦受けリブ2
bの一部に面取り部2eを環状かつ均等に設けた。そし
て、操作釦1の周囲には、面取り部2eの受けとなるエ
ッジ部1fを、やはり均等に設けた。このような構造で
も、前記各実施例と同様の効果を得ることができる。
【0014】以上の第1から第3の実施例は、いずれも
面取り部1aまたは2eが、受けの形状2bまたは1f
のエッジに接触している構成となっており、強い接触圧
がかかったり、或いは繰り返し荷重を受けた場合にエッ
ジが摩耗してしまう虞がある。そこで、図4は、この点
を考慮した本発明の第4の実施例を示す主要部断面図で
ある。この実施例では、操作釦1に面取り部1aを設け
ると同時に、筐体2にも面取り部2eを設けたものであ
る。この場合、面と面とが接触する構成となり、前記各
実施例と同様の効果を得ながら、前述した摩耗を防止す
ることができる。
面取り部1aまたは2eが、受けの形状2bまたは1f
のエッジに接触している構成となっており、強い接触圧
がかかったり、或いは繰り返し荷重を受けた場合にエッ
ジが摩耗してしまう虞がある。そこで、図4は、この点
を考慮した本発明の第4の実施例を示す主要部断面図で
ある。この実施例では、操作釦1に面取り部1aを設け
ると同時に、筐体2にも面取り部2eを設けたものであ
る。この場合、面と面とが接触する構成となり、前記各
実施例と同様の効果を得ながら、前述した摩耗を防止す
ることができる。
【0015】図5は本発明の第5の実施例を示す主要部
断面図である。前記各実施例の場合、釦穴2aの直径、
面取り部1a(または2e)の形状(角度)は、操作釦
1の頭頂部の位置(図5に示す操作釦1のY方向の位
置)を決定するものである。図5に示す第5の実施例で
は、操作釦1のY方向の位置精度をも向上させるため、
操作釦1のフランジ部に水平面1gを設け、筐体2の受
けリブ2bの先端に水平面2fを設けた。そして、水平
面1gと水平面2fが接触している時、操作釦1の面取
り部1aと筐体2の面取り部2eとの間に僅かな隙間が
できるように構成した。Y方向の位置決定は、釦穴2a
の直径や面取り部1aまたは2eの角度と比較し、寸法
管理の容易な水平面1gまたは2fに委ねられるため、
操作釦1の頭頂部の高さが不揃いになることがなく、さ
らに位置決め精度が優れる効果がある。
断面図である。前記各実施例の場合、釦穴2aの直径、
面取り部1a(または2e)の形状(角度)は、操作釦
1の頭頂部の位置(図5に示す操作釦1のY方向の位
置)を決定するものである。図5に示す第5の実施例で
は、操作釦1のY方向の位置精度をも向上させるため、
操作釦1のフランジ部に水平面1gを設け、筐体2の受
けリブ2bの先端に水平面2fを設けた。そして、水平
面1gと水平面2fが接触している時、操作釦1の面取
り部1aと筐体2の面取り部2eとの間に僅かな隙間が
できるように構成した。Y方向の位置決定は、釦穴2a
の直径や面取り部1aまたは2eの角度と比較し、寸法
管理の容易な水平面1gまたは2fに委ねられるため、
操作釦1の頭頂部の高さが不揃いになることがなく、さ
らに位置決め精度が優れる効果がある。
【0016】
【発明の効果】本発明により、電子機器等における操作
釦の外観的な位置決め精度を向上させることができる。
釦の外観的な位置決め精度を向上させることができる。
【図1】本発明による操作釦取付構造の第1の実施例を
示す主要部断面図。
示す主要部断面図。
【図2】本発明による操作釦取付構造の第2の実施例を
示す主要部断面図。
示す主要部断面図。
【図3】本発明による操作釦取付構造の第3の実施例を
示す主要部断面図。
示す主要部断面図。
【図4】本発明による操作釦取付構造の第4の実施例を
示す主要部断面図。
示す主要部断面図。
【図5】本発明による操作釦取付構造の第5の実施例を
示す主要部断面図。
示す主要部断面図。
1…操作釦、1a…面取り部、1b…溶着穴、1c…突
起部、1d…ヒンジ部、1e…取付部、1f…エッジ
部、1g…水平面、2…筐体、2a…釦穴、2b…受け
リブ、2c…溶着用のピン、2d…釦受け部、2e…面
取り部、2f…水平面、3…プッシュスイッチ。
起部、1d…ヒンジ部、1e…取付部、1f…エッジ
部、1g…水平面、2…筐体、2a…釦穴、2b…受け
リブ、2c…溶着用のピン、2d…釦受け部、2e…面
取り部、2f…水平面、3…プッシュスイッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 後藤 昭弘 茨城県ひたちなか市稲田1410番地 株式会 社日立製作所デジタルメディア製品事業部 内 Fターム(参考) 5G006 AZ09 BA01 BB01 CB03 CD01 5G019 AM55 CP19 CP30 SK20
Claims (4)
- 【請求項1】筐体に開けられた釦穴と、該釦穴に押下自
在に取り付けられる操作釦と、該操作釦の押下に連動し
て動作するスイッチとを備えた操作釦取付構造におい
て、 該操作釦が非押下時には、該操作釦のフランジ部は上記
釦穴の内周部と接触し、 該接触部分における該操作釦のフランジ部または該釦穴
の内周部の少なくとも一方の形状を、押下方向に対し斜
めに面取りした形状とすることを特徴とした操作釦取付
構造。 - 【請求項2】請求項1に記載の操作釦取付構造におい
て、 前記操作釦のフランジ部または前記釦穴の内周部の少な
くとも一方に設ける面取り形状を、該操作釦または該釦
穴の中心軸に関し対称に形成したことを特徴とした操作
釦取付構造。 - 【請求項3】請求項1または2に記載の操作釦取付構造
において、 前記操作釦のフランジ部および前記釦穴の内周部の接触
部には、さらに該操作釦の押下方向に垂直な接触面を形
成したことを特徴とした操作釦取付構造。 - 【請求項4】請求項1ないし3のいずれか1項に記載の
操作釦取付構造において、 前記操作釦はその一部が延在し、前記筐体或いは筐体内
構造物に取付固定されるとともに、 該延在部分には、押下された前記操作釦を非押下時の位
置に復帰させるヒンジ部を有することを特徴とした操作
釦取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11181057A JP2001014971A (ja) | 1999-06-28 | 1999-06-28 | 操作釦取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11181057A JP2001014971A (ja) | 1999-06-28 | 1999-06-28 | 操作釦取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001014971A true JP2001014971A (ja) | 2001-01-19 |
Family
ID=16094034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11181057A Pending JP2001014971A (ja) | 1999-06-28 | 1999-06-28 | 操作釦取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001014971A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100452268C (zh) * | 2004-08-06 | 2009-01-14 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 控制器组装体 |
WO2010143703A1 (ja) * | 2009-06-11 | 2010-12-16 | シャープ株式会社 | エンコーダボタンの抜け防止構造 |
JP2012033327A (ja) * | 2010-07-29 | 2012-02-16 | Nippon Seiki Co Ltd | 押釦スイッチ構造 |
-
1999
- 1999-06-28 JP JP11181057A patent/JP2001014971A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100452268C (zh) * | 2004-08-06 | 2009-01-14 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 控制器组装体 |
WO2010143703A1 (ja) * | 2009-06-11 | 2010-12-16 | シャープ株式会社 | エンコーダボタンの抜け防止構造 |
JPWO2010143703A1 (ja) * | 2009-06-11 | 2012-11-29 | シャープ株式会社 | エンコーダボタンの抜け防止構造 |
JP2012033327A (ja) * | 2010-07-29 | 2012-02-16 | Nippon Seiki Co Ltd | 押釦スイッチ構造 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1835574B1 (en) | Electrical jack having switch mechanism | |
JP4540527B2 (ja) | 回転型電気部品 | |
JP2001014971A (ja) | 操作釦取付構造 | |
JP2005116181A (ja) | 押しボタン | |
JP2003174715A (ja) | 回転コネクタ | |
US6675670B2 (en) | Automatic transmission operating lever | |
JP2003346624A (ja) | 高周波リレー | |
JPH09282962A (ja) | 接点一体形端子付電子部品 | |
KR200371189Y1 (ko) | 통신 단말기의 버튼 조립구조 | |
JPS6033538Y2 (ja) | 押釦スイツチ | |
US20040164878A1 (en) | Rotary electronic component and method of manufacturing same | |
JPH0617061U (ja) | ロータリエンコーダ | |
JPH08241652A (ja) | エレベータ用キースイッチ | |
JPH05128938A (ja) | キースイツチの構造 | |
JPH0245937Y2 (ja) | ||
KR200255261Y1 (ko) | 노브 스위치 조립구조 | |
JPH08110558A (ja) | 外部操作ボタンを有するカメラ | |
JPH0319147Y2 (ja) | ||
JP3046147U (ja) | 押ボタン装置 | |
JPH08138472A (ja) | 押ボタン装着孔の構造及びその部分の成形金型の構造 | |
JP2003016868A (ja) | キースイッチ | |
JP4326375B2 (ja) | リモコンにおけるキーボードスイッチ | |
JPS645321Y2 (ja) | ||
JP3701483B2 (ja) | ランプケースへのレンズの固定構造 | |
JPH08273488A (ja) | 回転操作型電気部品 |