JP2001012876A - 熱交換器 - Google Patents

熱交換器

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JP2001012876A
JP2001012876A JP11186445A JP18644599A JP2001012876A JP 2001012876 A JP2001012876 A JP 2001012876A JP 11186445 A JP11186445 A JP 11186445A JP 18644599 A JP18644599 A JP 18644599A JP 2001012876 A JP2001012876 A JP 2001012876A
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JP
Japan
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tube plate
tube
heat exchanger
fluid
plate
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JP11186445A
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English (en)
Inventor
Sotoharu Tanaka
外治 田中
Hisao Hagiwara
久雄 萩原
Hidetaka Shinnaga
秀孝 新長
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Toyo Radiator Co Ltd
Original Assignee
Toyo Radiator Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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  • Exhaust Gas After Treatment (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 シェル&チューブ型の熱交換器であって、軸
方向長さが短くコンパクトで且つ冷却性能の良いものの
提供。 【解決手段】 シェルとなる円形筒状のケーシング1の
両端開口を第1チューブプレート2,第2チューブプレ
ート3により閉塞すると共に、並列された多数のチュー
ブ4の両端部を第1チューブプレート2,第2チューブ
プレート3に貫通する。そして第1チューブプレート2
の周縁部に第1タンク部7aを形成し、第2チューブプ
レート3の中心部に第2タンク部9aを形成する。そし
てケーシング1内に第1流体16を流通させ、各チューブ
4内に第2流体17を流通させて、その第2流体17が各チ
ューブ4内を折り返し曲折し、その流路断面が略S型蛇
行状に形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として高温のガ
ス体を冷却水によって冷却する熱交換器に係り、特にシ
ェル&チューブ型のものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシェル&チューブ型熱交換器は、
円筒状のケーシングの両端開口がチューブプレートで閉
塞され、多数の並列されたチューブの両端が各チューブ
プレートを貫通する。そして一方のチューブプレート側
にダクトにより高温のガス体が導かれ、他方のチューブ
プレート側からそれが流出する。そしてケーシング内に
は一対の冷却水出入口が設けられ、チューブの外周に冷
却水が流通するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなシェル&チ
ューブ型熱交換器において、高温のガス体の冷却性能を
高めるためにはチューブ長を長くする必要があった。す
ると、熱交換器全体の軸方向長さが長くなり、コンパク
ト性に欠ける欠点がある。なお、シェル&チューブ型熱
交換器において適宜位置に仕切を設け、高温のガス体が
Uターンするように形成することも考えられる。しかし
ながらその場合、高温のガス体の入口側と出口側とが同
一のチューブプレート側に配置されることになり、その
ガス体のダクトその他が複雑となる欠点があった。そこ
で本発明は、シェル&チューブ型熱交換器においてコン
パクトで且つ被冷却用流体導入配管又はダクトの取付け
が容易な構造の熱交換器を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、円形筒状のケーシング1と、そのケーシング1の両
端開口を閉塞する第1チューブプレート2および第2チ
ューブプレート3と、両端が前記第1チューブプレート
2、第2チューブプレート3を貫通する並列された多数
のチューブ4と、両チューブプレート2,3の外周縁に
突設された一対の環状のフランジ部5と、前記第1チュ
ーブプレート2の中心部に、同軸に短筒状に突設された
第1仕切部6と、その第1仕切部6の先端部と前記フラ
ンジ部5の先端部との間を環状の第1閉塞板部7で閉塞
してその内側に形成された第1タンク部7aと、前記第
1仕切部6の直径より大なる直径で、前記第2チューブ
プレート3に短筒状に同心に突設された第2仕切部8
と、第2仕切部8の先端開口部を円形の第2閉塞板部9
で閉塞してその内側に形成された第2タンク部9aと、
前記ケーシング1の外周に開口された一対の第1流体16
の出入口10と、を具備し、一対の前記チューブプレート
2,3の露出部に第2流体17の配管またはガイド体が夫
々接続され、その第2流体17の流路が、各チューブ4お
よび第1タンク部7aおよび第2タンク部9aを介して
同心円に且つ、断面略S型蛇行状に形成された熱交換器
である。
【0005】請求項2に記載の本発明は、請求項1にお
いて、前記第1流体16が冷却水で、前記第2流体17が高
温のガス体である熱交換器である。請求項3に記載の本
発明は、請求項1または請求項2において、前記第1チ
ューブプレート2および第2チューブプレート3の表面
の全面に均等に分散して多数のチューブ4が貫通固定さ
れた熱交換器である。請求項4に記載の本発明は、請求
項2において、前記第1チューブプレート2,第2チュ
ーブプレート3間の一部流路を大径のパイプで連通し、
そのパイプ内に排気ガス浄化用触媒担持体14が介装され
た熱交換器である。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づいて本発明の熱
交換器の実施の形態につき説明する。図1は本熱交換器
の縦断面略図であり、図2はその右側面図、図3は同左
側面図、図4は同熱交換器の組立て説明図である。そし
て図5はその高温のガス体の流路説明図であり、図6〜
図8は本熱交換器の他の実施の形態であり、高温のガス
体の流路中に夫々排気ガス浄化用触媒担持体14を配置し
たものである。なお、この図6〜図8も前記図5同様に
その高温のガス体の流路のみを示した説明図である。図
1〜図5に示す熱交換器は、いわゆるシェル&チューブ
型のものであり、この例は高温のガス体を冷却水により
冷却するものである。この熱交換器は、シェルとなる円
形筒状のケーシング1の両開口端を一対の第1チューブ
プレート2,第2チューブプレート3により閉塞する。
そして多数のチューブ4が均等に分散して並列され、夫
々の両端が第1チューブプレート2,第2チューブプレ
ート3に貫通する。ケーシング1の外周には、互いに1
80°離間した位置に冷却水の出入口10が開口し、そこ
にパイプが一体的に突設固定されている。
【0007】第1チューブプレート2,第2チューブプ
レート3の外周縁には、フランジ部5が軸方向に突設さ
れている。さらに第1チューブプレート2の中心部に同
軸に短筒状の第1仕切部6が突設されると共に、その第
1仕切部6の先端部とフランジ部5の先端部との間を環
状の第1閉塞板部7が閉塞する。そしてそれにより、内
部に第1タンク部7aが形成される。また、第2チュー
ブプレート3には短筒状に同軸に第2仕切部8が軸方向
に突設されている。この第2仕切部8の直径は、第1仕
切部6のそれよりも大に形成されている。そして第2仕
切部8の先端開口部を円形の第2閉塞板部9で閉塞し、
その内側に第2タンク部9aを形成する。
【0008】なお、第1仕切部6の直径、第2仕切部8
の直径は、各チューブを全体として蛇行状に流通すると
き、その流通抵抗がほぼ均一になるように決定される。
通常、第1仕切部6の内側の各チューブ内の断面積の合
計と、第1仕切部6および第2仕切部8との間の各チュ
ーブ内の断面積の合計と、第2仕切部8の外側の各チュ
ーブ内の断面積の合計と、が略同一になるように、夫々
の仕切部6,8の直径が決定される。さらには、それに
加えて高温のガス体の冷却に伴い、ガス体の体積が次第
に縮小することを考慮して、その縮小分だけ下流側にな
る程、各断面積の合計を小さくしてもよい。そして第1
チューブプレート2側のフランジ部5に入口ダクト12の
先端部が接続され、第2チューブプレート3側のフラン
ジ部5に出口ダクト13の先端部が接続される。
【0009】この例では、ケーシング1の一方の出入口
10から第1流体16として冷却水が流入し、ケーシング1
内を流通する間にチューブ4の外周を冷却し、他方の出
入口10からそれが流出する。また、入口ダクト12からは
第2流体17として高温のガス体が流入し、それが中心部
のチューブ4を図において左方から右方に流通し、次い
で、第2タンク部9a内をUターンして、それが右方か
ら左方に流通しさらに第1タンク部7a内をUターンし
て左方から右方に流通する。そしてその間に高温のガス
体は冷却され、出口ダクト13より外部に導かれる。な
お、第2流体17の全体的流通経路は断面においてはS字
状に形成されるが、立体的には最初全体として図5に示
す如く、第2流体17は円筒状に流通し、次いでその外側
を断面環状に右方から左方に流通し、さらにその外側を
環状に左方から右方に流通する。
【0010】次に、図6の例は図3において中心部の多
数のチューブ4の代わりにそこに大径の一本のパイプを
配置し、そのパイプ内に排気ガス浄化用の触媒担持体14
を収納したものである。この触媒担持体は公知のもので
あり、一例として断面がハニカム構造のものその他を使
用できる。また、図7の例は中心部には、多数のチュー
ブが挿通されると共に、その外側を二重筒体にし、そこ
に排気ガス浄化用の触媒担持体14を配置したものであ
る。さらには図8の例では、最も外側に位置する多数の
チューブを取り除き、そこを二重筒体として、その部分
に排気ガス浄化用の触媒担持体14を配置したものであ
る。
【0011】
【変形例】図1において、第2流体17は左側の入口ダク
ト12から右側の出口ダクト13に流通するように形成した
が、それを逆向きに流通させてものよい。また、高温の
ガス体をケーシング1の内部に流通させ、各チューブ4
内に冷却水を流通させてもよい。さらに、冷却水の代わ
りに冷却用の気体を流通させることもできる。さらに
は、高温のガス体の代わりに高温の液体を流通させ、そ
れを冷却水で冷却することもできる。
【0012】
【発明の作用・効果】本発明の熱交換器は、両チューブ
プレート2,3に同心円状に形成された第1タンク部7
aと第2タンク部9aの存在により、流路の断面が略S
型蛇行状に形成されたので、コンパクトな熱交換器であ
るにも拘わらず流路長の長いものとなる。しかも、第2
流体17の出口及び入口が夫々一方のチューブプレート側
と他方のチューブプレート側とに分かれる構造のため、
第2流体17の配管またはダクトの接続が容易で全体とし
て構造の簡単な熱交換器を提供できる。また、第1タン
ク部7a,第2タンク部9aは夫々同心円上に形成され
ているため、各チューブ内を流通する流体は均一に流れ
ると共に、均一に熱交換されて熱交換性能が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の熱交換器の縦断面略図。
【図2】同熱交換器の右側面図。
【図3】同熱交換器の左側面図。
【図4】同熱交換器の組立て説明図。
【図5】同熱交換器の第2流体17の流通経路を示す説明
図。
【図6】本発明の熱交換器の他の実施の形態を示す説明
図であって、高温のガス体の流通経路のみを示す。
【図7】本発明の熱交換器のさらに他の実施の形態を示
す説明図であって、高温のガス体の流通経路のみを示
す。
【図8】本発明の熱交換器のさらに他の実施の形態を示
す説明図であって、高温のガス体の流通経路のみを示
す。
【符号の説明】
1 ケーシング 2 第1チューブプレート 3 第2チューブプレート 4 チューブ 5 フランジ部 6 第1仕切部 7 第1閉塞板部 7a 第1タンク部 8 第2仕切部 9 第2閉塞板部 9a 第2タンク部 10 出入口 11 ボルト孔 12 入口ダクト 13 出口ダクト 14 触媒担持体 16 第1流体 17 第2流体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新長 秀孝 東京都渋谷区代々木三丁目25番3号 東洋 ラジエーター株式会社内 Fターム(参考) 3L103 AA05 AA18 AA35 BB02 BB17 BB39 CC02 CC26 CC27 DD08 DD18 DD44 DD55 DD62

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円形筒状のケーシング1と、 そのケーシング1の両端開口を閉塞する第1チューブプ
    レート2および第2チューブプレート3と、 両端が前記第1チューブプレート2、第2チューブプレ
    ート3を貫通する並列された多数のチューブ4と、 両チューブプレート2,3の外周縁に突設された一対の
    環状のフランジ部5と、 前記第1チューブプレート2の中心部に、同軸に短筒状
    に突設された第1仕切部6と、その第1仕切部6の先端
    部と前記フランジ部5の先端部との間を環状の第1閉塞
    板部7で閉塞してその内側に形成された第1タンク部7
    aと、 前記第1仕切部6の直径より大なる直径で、前記第2チ
    ューブプレート3に短筒状に同心に突設された第2仕切
    部8と、 第2仕切部8の先端開口部を円形の第2閉塞板部9で閉
    塞してその内側に形成された第2タンク部9aと、 前記ケーシング1の外周に開口された一対の第1流体16
    の出入口10と、 を具備し、 一対の前記チューブプレート2,3の露出部に第2流体
    17の配管またはガイド体が夫々接続され、 その第2流体17の流路が、各チューブ4および第1タン
    ク部7aおよび第2タンク部9aを介して同心円に且
    つ、断面略S型蛇行状に形成された熱交換器。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記第1流体16が冷却水で、前記第2流体17が高温のガ
    ス体である熱交換器。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、 前記第1チューブプレート2および第2チューブプレー
    ト3の表面の全面に均等に分散して多数のチューブ4が
    貫通固定された熱交換器。
  4. 【請求項4】 請求項2において、 前記第1チューブプレート2,第2チューブプレート3
    間の一部流路を大径のパイプで連通し、そのパイプ内に
    排気ガス浄化用触媒担持体14が介装された熱交換器。
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