JP2001012485A - 軸受装置 - Google Patents
軸受装置Info
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- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B27/00—Hubs
- B60B27/0078—Hubs characterised by the fixation of bearings
- B60B27/0084—Hubs characterised by the fixation of bearings caulking to fix inner race
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/14—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load
- F16C19/18—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls
- F16C19/181—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact
- F16C19/183—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact with two rows at opposite angles
- F16C19/184—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact with two rows at opposite angles in O-arrangement
- F16C19/186—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact with two rows at opposite angles in O-arrangement with three raceways provided integrally on parts other than race rings, e.g. third generation hubs
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- F16C2326/00—Articles relating to transporting
- F16C2326/01—Parts of vehicles in general
- F16C2326/02—Wheel hubs or castors
-
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- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C43/00—Assembling bearings
- F16C43/04—Assembling rolling-contact bearings
Abstract
向上させること。 【解決手段】転がり軸受2を外嵌装着した軸体1の自由
端をかしめて、転がり軸受2を抜け止め固定した軸受装
置Aにおいて、かしめ部3の内径側角部31の曲面の曲
率を転がり軸受2の内輪21の内周面角部21aの面取
り曲面の曲率とほぼ同じかあるいは大きく設定した形状
としている。このようなかしめ部3の形状では、当該か
しめ部3の屈曲起点側の軸方向厚みを従来例に比べて可
及的に大きく確保できているので、かしめ部3がかしめ
後にスプリングバックしにくい形状になる。したがっ
て、転がり軸受2の抜け抗力が従来例に比べて増すこと
になる。
Description
を装着してなる軸受装置に関する。
図5に示すような車両用ハブユニットがある。
てのハブホイール80の軸部81に複列外向きアンギュ
ラ玉軸受82を外嵌装着し、この軸部81の自由端をロ
ーリングかしめにより径方向外向きに膨出変形させて、
この膨出変形したかしめ部83を軸受82の内輪82a
の外端面に対して押し付けることによってハブホイール
80に軸受82を抜け止め固定するようになっている。
イブシャフト84とシャフトケース85との間に取り付
けられる。つまり、ハブホイール80の軸部81のドラ
イブシャフト84にスプライン嵌合されてナット86に
より結合され、軸受82の外輪82bがシャフトケース
85にボルト87により結合される。
に、その外端面の全体が丸みを帯びた曲面形状になって
いる。このかしめ部83の外端面の曲面の曲率半径R0
は、内輪84の内周面角部における丸みを帯びた面取り
曲面の曲率半径rよりも大きく設定されている。
円筒形自由端を図7に示すようなかしめ治具90を用い
てローリングかしめする。このとき、かしめ治具90の
先端を軸部81にあてがい、かしめ治具90を一点鎖線
O回りにローリングさせると、軸部81の自由端が径方
向外向きに膨出変形されることになり、ローリングの最
終段階においてかしめ治具90の傾きを所要角度αにす
ると、かしめ部83の外端面全体が上述したような丸み
を帯びた形状になる。
め部83の外端面の全体が内輪82aの内周面角部の面
取り曲面よりも大きな曲率半径R0からなる曲面にされ
ていて、かしめ部83の屈曲起点側の軸方向厚みが薄く
なってしまっているので、かしめ直後においてかしめ部
83の外周縁側がスプリングバック現象により内輪84
の外端面から離れた状態になりやすいなど、軸受82に
作用する抜け荷重に対する抗力つまり抜け抗力が不足す
る結果になりやすい。
て、かしめ部による抜け抗力を向上させることを目的と
する。
軸受装置は、軸体に転がり軸受を外嵌装着し、この軸体
の自由端側をローリングかしめにより径方向外向きに膨
出変形させて、この膨出変形したかしめ部を転がり軸受
の内輪の外端面に対して押し付けることによって軸体に
転がり軸受を抜け止め固定したもので、前記かしめ部の
内径側角部が、丸みを帯びた曲面に形成され、この曲面
の曲率が、前記内輪の内周面角部における丸みを帯びた
面取り曲面の曲率とほぼ同じかあるいは大きく設定され
ている。
請求項1において、前記かしめ部の外端面に、径方向に
沿う平坦部が形成されている。
側角部の曲面の曲率を可及的に小さく設定した形状とし
ていれば、当該かしめ部の屈曲起点側の軸方向厚みを従
来例に比べて可及的に大きく確保できているので、かし
め部がかしめ後にスプリングバックしにくい形状である
と言える。
に形成する平坦部は、かしめ過程においてかしめ部の全
体を軸方向に押圧することによってかしめ部全体が内輪
側に対して密着したときに得られるから、平坦部が波打
たずにきれいに形成されていれば、かしめが良好に行わ
れていると視覚的に判定できるようになる。ちなみに、
平坦部が波打った状態であると、かしめ部が内輪の外端
面から浮いた部分が生じていると考えることができる。
要するに、平坦部は、かしめが良好に行われた結果の副
産物であるから、かしめ部の仕上がり状態を目視検査す
るときに、平坦部の状態を判定基準とすれば、目視によ
る判定が容易に行える。また、平坦部が径方向に沿うも
のであるから、この平坦部を、本発明の軸受装置の取付
対象に対する取付基準面として利用でき、取付状態での
軸方向寸法を高精度に管理するうえで有利となる。
態に基づいて説明する。ここでは、軸受装置として車両
用ハブユニットを例に挙げる。
かり、図1は、車両用ハブユニットの縦断側面図、図2
は、かしめ部の拡大図、図3は、図1のかしめ部を得る
ためのかしめ治具の縦断側面図、図4は、図3のかしめ
治具を用いたローリングかしめ形態を示す説明図であ
る。
ニットの全体を示しており、1は軸体としてのハブホイ
ール、2は転がり軸受としての複列外向きアンギュラ玉
軸受、3はかしめ部である。
付けられる環状板部11と、複列外向きアンギュラ玉軸
受2が外装されるとともに、軸端に複列外向きアンギュ
ラ玉軸受2を固定するためのかしめ部3が形成される軸
部12とを備えている。
2の小径外周面12aに外嵌される単一軌道を有する内
輪21と、二列の軌道溝を有する単一の外輪22と、二
列で配設される複数の玉23と、二つの冠形保持器2
4,25とを備えており、前述のハブホイール1の軸部
12の大径外周面12bを一方内輪とする構成になって
いる。なお、外輪22の外周には、径方向外向きのフラ
ンジ26が設けられており、このフランジ26を介して
図示しない車軸ケースなどに非回転に取り付けられる。
イブシャフト4とシャフトケース5との間に取り付けら
れる。つまり、ハブホイール1の軸部12のドライブシ
ャフト4にスプライン嵌合されてナット6により結合さ
れ、軸受2の外輪22がシャフトケース5にボルト7に
より結合される。
12のかしめ部3の形状に特徴がある。
内径側角部31が、丸みを帯びた曲面に形成され、この
内径側角部31の曲率が、内輪21の内周面角部21a
における丸みを帯びた面取り曲面の曲率とほぼ同じか、
換言すれば、かしめ部3の内径側角部31の曲面の曲率
半径R1が、内輪21の内周面角部21aの面取り曲面
の曲率半径rとほぼ同じに設定されている。但し、かし
め部3の内径側角部31の曲率は、内輪21の内周面角
部21aの面取り曲面の曲率よりも大きく、換言すれ
ば、かしめ部3の内径側角部31の曲面の曲率半径R1
は、図2中の仮想線で示すように、内輪21の内周面角
部21aの面取り曲面の曲率半径rよりも小さく設定し
てもよい。
に沿う平坦部32が形成されており、この平坦部32か
らさらに外径側には、内輪21側へ傾斜するテーパ面3
3が形成されている。
いて説明する。まず、ハブホイール1の軸部12の小径
部12aに対して内輪21を例えば圧入により外嵌装着
してから、軸部12の自由端を、従来技術で説明したと
同様のローリングかしめを行えばよいのである。
かしめ治具40の先端形状については、図3に示すよう
なものとする必要がある。具体的に、図例のかしめ治具
40では、その先端面の中心に凸部41が、また、先端
面の外周縁に輪状膨出部42がそれぞれ設けられてい
て、この凸部41と輪状膨出部42との間の環状陥没部
43の底部に、径方向に沿う仮想平面Lに対して所要角
度θ1だけ傾斜する傾斜面44が設けられ、環状陥没部
43において輪状膨出部42寄りの部分に所要角度θ2
だけ傾斜する傾斜面45が設けられた構造になってい
る。なお、環状陥没部43において凸部41寄りの部分
46が、所要曲率半径R1を有する曲面に形成されてい
る。
なかしめ治具40の先端を軸部12にあてがい、かしめ
治具40を一点鎖線O回りにローリングさせて、最終段
階において所要角度αにすると、図2に示すような形状
のかしめ部3を得ることができる。
ることにより、かしめ治具40の環状陥没部43により
かしめ部3の全体形状が決定される。詳しくは、ローリ
ングかしめの最終段階において、かしめ治具40の凸部
41寄りの部分46がかしめ部3の内径側角部31の曲
面形状を決定し、傾斜面44がかしめ部3の外端面の平
坦部32の形状を決定し、さらに、傾斜面45がかしめ
部3の外端面の外径側のテーパ面33の形状を決定する
ようになっている。つまり、従来例のようなかしめ治具
90であれば、かしめ部3の内径側角部31が塑性変形
して外径側に引っ張られる形態になって、当該内径側角
部31の曲面の曲率半径が大きくなりやすいのである
が、この実施形態でのかしめ治具40では、かしめ部3
の内径側角部31の塑性変形量が制限されることにな
り、当該内径側角部31の曲面の曲率半径R1を極力小
さくできるようになるのである。
角部31の曲面の曲率を可及的に大きく設定した形状と
していれば、当該かしめ部3の屈曲起点側の軸方向厚み
を従来例に比べて可及的に大きく確保できるので、かし
め部3がかしめ後にスプリングバックしにくい形状にな
る。したがって、複列外向きアンギュラ玉軸受2の抜け
抗力が従来例に比べて増すことになる。
の外端面に傾斜面33を設けた形状としていれば、かし
め過程の最終段階でより強く内輪21側に押し付けるこ
とができているので、スプリングバック現象の抑制効果
が増すようになる。
の外端面に形成する平坦部32は、かしめ過程において
かしめ部3の全体を軸方向に押圧することによってかし
め部3全体が内輪21側に対して密着したときに得られ
るから、平坦部32が波打たずにきれいに形成されてい
れば、かしめが良好に行われていると視覚的に判定でき
るようになる。ちなみに、平坦部32が波打った状態で
あると、かしめ部3が内輪の外端面から浮いた部分が生
じていると考えることができる。要するに、平坦部32
は、かしめが良好に行われた結果の副産物であるから、
かしめ部3の仕上がり状態を目視検査するときに、平坦
部32の状態を判定基準とすれば、目視による判定が容
易に行える。また、平坦部32が径方向に沿うものであ
るから、この平坦部32を、ハブユニットAの取付対象
(ドライブシャフト4)に対する取付基準面として利用
でき、取付状態での軸方向寸法(図1のH)を高精度に
管理するうえで有利となる。
れるものではなく、種々な応用や変形が考えられる。
外端面において平坦部32やテーパ面33を形成してい
るが、ここの形状については、従来例と同様に、丸みを
帯びた形状に設定していてもよい。要するに、かしめ部
3の内周面角部における曲面の曲率を、内輪21の内周
面角部の曲面の曲率よりも大きく設定するように気をつ
ければ、かしめ部3の外周縁がかしめ直後にスプリング
バックして離れる現象を発生させにくい形態とすること
ができて、複列外向きアンギュラ玉軸受2の抜け抗力を
従来例よりも増大させることが可能になる。
て車両用ハブユニットを例に挙げたが、例えば自動車な
どのスライドドアのガイドローラやその他の軸受装置全
般とすることができる。
径側角部の形状を工夫することにより、かしめ部の屈曲
起点側の軸方向厚みを可及的に厚くするようにしている
から、内輪の外端面に対してかしめ部を密着させた形態
にできて、かしめ部による抜け抗力を従来よりも増大で
きるようになる。そのため、特にモーメント荷重を受け
たときでもかしめ部が内輪側から離れにくくなる。
端面に形成した平坦部を、かしめ部の仕上がり状態を目
視検査するときの判定基準とすることができるから、目
視による判定を容易に行うことができるようになる他、
この平坦部を、本発明の軸受装置の取付対象に対する取
付基準面として利用でき、取付状態での軸方向寸法を高
精度に管理するうえで有利となる。
断側面図
側面図
態を示す説明図
Claims (2)
- 【請求項1】軸体に転がり軸受を外嵌装着し、この軸体
の自由端側をローリングかしめにより径方向外向きに膨
出変形させて、この膨出変形したかしめ部を転がり軸受
の内輪の外端面に対して押し付けることによって軸体に
転がり軸受を抜け止め固定した軸受装置であって、 前記かしめ部の内径側角部が、丸みを帯びた曲面に形成
され、 この曲面の曲率が、前記内輪の内周面角部における丸み
を帯びた面取り曲面の曲率とほぼ同じかあるいは大きく
設定されている、ことを特徴とする軸受装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の軸受装置において、 前記かしめ部の外端面に、径方向に沿う平坦部が形成さ
れている、ことを特徴とする軸受装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP18930099A JP3731714B2 (ja) | 1999-07-02 | 1999-07-02 | 軸受装置 |
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---|---|---|---|
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Publications (2)
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JP2001012485A true JP2001012485A (ja) | 2001-01-16 |
JP3731714B2 JP3731714B2 (ja) | 2006-01-05 |
Family
ID=16239035
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP18930099A Expired - Fee Related JP3731714B2 (ja) | 1999-07-02 | 1999-07-02 | 軸受装置 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002078979A1 (fr) * | 2001-03-29 | 2002-10-10 | Ntn Corporation | Dispositif a palier pour roue d'entrainement |
JP2002327715A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-15 | Koyo Seiko Co Ltd | 車軸用軸受装置、及びその車軸用軸受装置の製造方法 |
JP2008520940A (ja) * | 2004-11-16 | 2008-06-19 | シエフレル・コマンデイトゲゼルシヤフト | 車輪軸受及び車両側で固定した少なくとも1つの支持体から成る装置 |
JP2008232442A (ja) * | 2008-05-26 | 2008-10-02 | Jtekt Corp | 車軸用軸受装置 |
-
1999
- 1999-07-02 JP JP18930099A patent/JP3731714B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN1309582C (zh) * | 2001-03-29 | 2007-04-11 | Ntn株式会社 | 驱动车轮用轴承装置 |
EP2189304A3 (en) * | 2001-03-29 | 2010-09-22 | NTN Corporation | Bearing device for drive wheel |
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JP2008232442A (ja) * | 2008-05-26 | 2008-10-02 | Jtekt Corp | 車軸用軸受装置 |
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JP3731714B2 (ja) | 2006-01-05 |
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