JP2001011739A - 紡績糸の製造のための装置 - Google Patents

紡績糸の製造のための装置

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JP2001011739A
JP2001011739A JP2000183641A JP2000183641A JP2001011739A JP 2001011739 A JP2001011739 A JP 2001011739A JP 2000183641 A JP2000183641 A JP 2000183641A JP 2000183641 A JP2000183641 A JP 2000183641A JP 2001011739 A JP2001011739 A JP 2001011739A
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spindle
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head
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sliver
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JP2000183641A
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English (en)
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Helmut Feuerlohn
フォイアーローン ヘルムート
Liberto Coll-Tortosa
コール−トルトーサ リベルト
Munill Francesc Roig
ローイグ ムニール フランセスク
Thomas Weide
ヴァイデ トーマス
Jose Antonio Tornero-Garcia
アントニオ トルネロ−ガルシア ホセ
Oliver Schulze
シュルツェ オリヴァー
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Oerlikon Textile GmbH and Co KG
Original Assignee
W Schlafhorst AG and Co
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H4/00Open-end spinning machines or arrangements for imparting twist to independently moving fibres separated from slivers; Piecing arrangements therefor; Covering endless core threads with fibres by open-end spinning techniques
    • D01H4/02Open-end spinning machines or arrangements for imparting twist to independently moving fibres separated from slivers; Piecing arrangements therefor; Covering endless core threads with fibres by open-end spinning techniques imparting twist by a fluid, e.g. air vortex
    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H1/00Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
    • D01H1/11Spinning by false-twisting
    • D01H1/115Spinning by false-twisting using pneumatic means
    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H13/00Other common constructional features, details or accessories
    • D01H13/04Guides for slivers, rovings, or yarns; Smoothing dies
    • D01H13/045Guide tube

Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気流によって紡績糸を製造するための装置
であって、スライバ案内及び形成されて引き抜かれる糸
の案内のための中空のスピンドル3を備えている形式の
ものにおいて、上昇した高いスピンドル回転数でもヤー
ン強度の低下が避けられるようにする。 【解決手段】 スピンドルの円錐形のスピンドルヘッド
5がスピンドルの、引き抜かれる糸6の案内のために役
立つ部分に対して無関係に回転されるようになってい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紡績糸の製造のた
めの装置であって、ケーシング、スライバ案内及び形成
されて引き抜かれる糸の案内のための中空のスピンドル
を備えており、該スピンドルがスピンドル入口開口に向
かって先細のスピンドルヘッドを有しており、該装置
に、空気流の形成のための手段を設けてあり、該手段が
ドラフトされた撚られていないスライバの繊維に作用し
て、該スライバを撚るようになっている形式のものに関
する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ連邦共和国特許出願第19926
492号公報に、紡績糸を空気流によって製造するため
の装置が記載してあり、この場合、繊維案内がノズルブ
ロックに配置されている。ドラフト装置から走出する撚
られていないスライバが、ノズルブロック内に引き込ま
れ、かつスライバ案内とスピンドルとの間の領域でそれ
もスピンドルの入口開口の近傍で、撚り方向(回転方
向)に作用する空気流にさらされて、撚り作用を生ぜし
められる。この場合、繊維は制御されることなしに、渦
巻く空気流の作用にさらされる。スライバは次いで糸形
成のためにスピンドルを通して引き抜かれ、その際、自
由な繊維端部(freies Faserende)がスピンドルヘッドに
巻き付き、糸の引き抜きに際してスピンドル内で包皮繊
維若しくは外被繊維としてスライバの周囲に当て付けら
れる。
【0003】糸形成は静止するスピンドルでも、回転す
るスピンドルでも行われる。円錐形の静止するスピンド
ルヘッドに巻き付く自由な繊維端部は、スピンドルヘッ
ドの表面に対して摩擦を生ぜしめ、該摩擦は特に糸速度
の高い場合に不都合に作用する。自由な繊維端部が引き
抜かれる糸の周囲に不十分にしか当て付けられない。従
って精紡の際の糸速度が制限される。回転するスピンド
ルを用いては、摩擦に起因する欠点を避けることができ
るものの、スピンドル回転数の増大に際して所定の回転
数の上側の回転数範囲、例えば20000回/分乃至3
0000回/分では、強度を高めたいことに反してヤー
ン強度の低下が生じる。完全に回転するスピンドルにお
いては、スピンドルの内周面と該スピンドル内を通して
引き抜かれる糸との局所的並びに一時的な接触に基づき
生じる摩擦が、回転作用(Drehwirkung)を生ぜしめ、該
回転作用が意図しない誤った撚り(Falschdrall)を生ぜ
しめる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は紡績糸の製造
のための装置を改善して、上昇した高いスピンドル回転
数に際してヤーン強度の低下が避けられるようにするこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明の構成では、円錐形のスピンドルヘッドがスピ
ンドルの、引き抜かれる糸の案内のために役立つ部分に
対して独立的(無関係、即ち左右されることなし)に回
転可能であるようにしてある。
【0006】
【発明の効果】本発明に基づく前記構成によって、上昇
した高いスピンドル回転数に際してもヤーン強度への不
都合な影響が避けられ、若しくは少なくとも減少され、
かつ意図しない誤った撚りが避けられる。
【0007】本発明の有利な実施態様では、スピンドル
の駆動部が次のように形成されており、即ち、円錐形の
スピンドルヘッドが回転運動を行うようになっており、
スピンドルの、引き抜かれる糸の案内のために役立つ部
分が静止しており、これによって簡単な構造が得られ
る。
【0008】円錐形のスピンドルヘッドの回転運動が空
気流の循環方向(流過方向)で行われかつ、スピンドル
ヘッドの表面速度がスピンドルヘッドの周囲に沿って循
環(流過)する空気流の流過速度よりも大きくなってい
ると、ヤーン強度に関連した作用が特に効果的である。
自由な繊維端部による巻き付け過程が持続的に助成され
る。スピンドルヘッドへの自由な繊維端部の巻き付きの
際の摩擦損失に起因する欠点が著しく避けられる。この
ことは、スピンドル回転数及び糸速度の増大に際して有
利に作用する。ヤーン強度及びヤーン均一性が改善され
る。
【0009】スピンドル入口開口を、スピンドルコアに
堅く結合された、若しくは一体的に形成されたリングに
よって形成することに基づき、円錐形のスピンドルヘッ
ドが前記リングによって少なくとも部分的に被われ、そ
の結果、回転するスピンドルヘッドによって糸に生ぜし
められることになる意図しない、即ち不都合な回転作用
が完全に避けられる。
【0010】さらに本発明の実施態様では、スピンドル
コアがケーシングによって保持されており、スピンドル
ヘッドが該スピンドルヘッドとスピンドルコアとの間に
配置された支承部によって回転可能に支承されていお
り、これによってコンパクトな構造及び摩擦の少ない支
承が可能である。このような利点は、スピンドルヘッド
の支承をニードル軸受によって行うとさらに高められ
る。簡単な、安定的なかつ所用スペースのわずかな構造
を得るために、スピンドルヘッドがスピンドルヘッドの
外周に係合する容易にアクセス可能な支承部内に回転可
能に支承されており、該支承部並びにスピンドルコアが
ケーシングによって保持されている。
【0011】スピンドルの回転する部分がほぼスピンド
ルヘッドの領域に限定され得る。このような構成におい
ては、運動質量が比較的小さく保たれる。小さい運動質
量は、スピンドルヘッドを軽量構造で、例えば薄肉な円
錐部材(duenwandiger Kegel)の形で形成することによっ
ても達成される。
【0012】本発明に基づく装置は、摩擦損失によるヤ
ーン強度への不都合な影響を、上昇した高いスピンドル
回転数に際して防止し若しくは減少させる。巻き付きの
改善に伴って、紡績過程が、ヤーン強度の低下による欠
点を甘受する必要なしに、高い糸速度で行われる。従っ
て糸の製造過程が改善される。
【0013】
【発明の実施の形態】次ぎに本発明を、図示の実施例に
基づき詳細に説明する。図1に示す紡績装置内では、空
気流(図示せず)によって撚られるスライバ1が、スピ
ンドル3のスピンドル入口開口2へ供給される。この場
合、空気流は自由な繊維端部4をスライバから分離し、
自由な繊維端部4がスピンドル3のスピンドルヘッド5
に巻き付く。管状に形成されたスピンドルコア7を通し
て糸6を引き抜く際に、スピンドルヘッド5に巻き付く
繊維端部4が引き込まれて、その際にスライバ1を巻き
囲み(取り囲み)、かつ糸6の包皮繊維(Huellfaser)を
形成する。静止したスピンドル若しくは静止したスピン
ドルヘッドを用いて糸を製造する場合には、スピンドル
ヘッドに巻き付く繊維端部は、スピンドルヘッドの表面
上の滑りに基づく摩擦(いわゆる磨き[Putzen])を生ぜ
しめる。該摩擦に起因する障害が、スピンドルヘッド5
の回転によって避けられる。スピンドル入口開口2に向
かって円錐状に先細のスピンドルヘッド5が、ケーシン
グ8内に回転可能に支承されていて、スピンドル3を該
スピンドル3の、スピンドル入口開口2の側に位置する
部分で取り囲んでいる。スピンドルヘッド5の支承が転
がり軸受(Waelzlager)9によって行われており、転がり
軸受が玉軸受(Kugellager)として形成されている。リン
グ10上に駆動ベルト11を案内してあり、該駆動ベル
トがスピンドルヘッド5に回転運動を生ぜしめる。この
ような駆動装置は公知であって、従ってここには詳細に
は示してない。リング10は同時に、例えば転がり軸受
9の固定のためのスペーサーとしても役立っている。ス
ピンドルコア7はケーシング8に取り外し可能に保持さ
れていて、従って静止している。スピンドルコア7はス
ピンドル入口開口12の側の端部でリング12として形
成されており、該リング12がスピンドルヘッド5の前
側の部分を被っている。従って、スライバ1若しくは糸
6は回転するスピンドルヘッド5と接触できないように
なっている。所望しない誤った撚りが避けられる。同時
に、スピンドル回転数の上昇の際のヤーン強度の低下も
避けられる。
【0014】図2は、紡績糸の製造のための本発明に基
づく装置の別の実施例を示している。スライバ13がス
ピンドル入口開口14に供給されて、糸15として引き
抜かれる。スライバ13若しくは引き抜かれる糸15
は、該実施例でもスピンドルコア17の、スピンドル入
口開口14の側に位置するリング16として形成された
部分によって、回転するスピンドルヘッド18との直接
な接触を防止されている。スピンドルヘッド18は内側
で転がり軸受19によって不動のスピンドルコア17に
支承されている。図示の転がり軸受19は玉軸受であ
る。スピンドルヘッド18に回転運動が駆動ベルト20
を介して生ぜしめられる。不動のスピンドルコア17は
ケーシング21に保持されている。
【0015】スピンドル3,22の図示の実施例におい
て、スピンドルヘッド5,18の回転によって自由な繊
維端部4,23の摩擦が減少され、かつヤーン強度の低
下が抑制され若しくは完全に避けられる。糸6,15
の、スピンドルヘッド5,18の回転に起因する意図し
ない誤った撚りは排除されている。
【0016】転がり軸受9,19は別の実施例ではニー
ドル軸受として構成されていてよい。このような軸受は
摩擦が少なく、スピンドル5,18のコンパクトな構造
並びに回転質量の小さい構造を可能にする。スピンドル
ヘッドが薄肉な軽量構造で形成されていてよい。これに
よって運動質量が小さく保たれる。
【0017】本発明は図示の実施例に限定されるもので
はなく、種々の実施態様が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】紡績装置の第1の実施例の一部分の概略的な断
面図
【図2】紡績装置の第2の実施例の一部分の概略的な断
面図
【符号の説明】
1 スライバ、 3 スピンドル、 4 繊維端
部、 5 スピンドルヘッド、 6 糸、 7
スピンドルコア、 8 ケーシング、 9転がり軸
受、 10 リング、 11 駆動ベルト、 1
2 リング、13 スライバ、 14 スピンドル入
口開口、 15 糸、 17スピンドルコア、
18 スピンドルヘッド、 19 転がり軸受、
20 駆動ベルト、 22 スピンドル
フロントページの続き (72)発明者 フランセスク ローイグ ムニール スペイン国 サバデール シー/サント フェリックス ヌメロ 2 (72)発明者 トーマス ヴァイデ ドイツ連邦共和国 メンヒェングラートバ ッハ ラインダーレナー シュトラーセ 47 (72)発明者 ホセ アントニオ トルネロ−ガルシア スペイン国 サント サルヴァドル デ クワルディオル バルセロナ ウルバニツ ァシオ エル グラエル ヌメロ 38 ビ ス (72)発明者 オリヴァー シュルツェ ドイツ連邦共和国 シュヴァルムタール レッシングシュトラーセ 19

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紡績糸の製造のための装置であって、ケ
    ーシング、スライバ案内及び形成されて引き抜かれる糸
    の案内のための中空のスピンドルを備えており、該スピ
    ンドルがスピンドル入口開口に向かって先細のスピンド
    ルヘッドを有しており、空気流の形成のための手段を設
    けてあり、該手段がドラフトされた撚られていないスラ
    イバの繊維に作用して、該スライバを撚るようになって
    いる形式のものにおいて、円錐形のスピンドルヘッド
    (5,18)がスピンドル(3,22)の、引き抜かれ
    る糸(6,15)の案内のために役立つ部分に対して独
    立的に回転可能であることを特徴とする、紡績糸の製造
    のための装置。
  2. 【請求項2】 スピンドル(3,22)の駆動部が次の
    ように形成されており、即ち、円錐形のスピンドルヘッ
    ド(5,18)が回転運動を行うようになっており、ス
    ピンドル(3,22)の、スピンドルコア(7,17)
    として形成されていてかつ引き抜かれる糸(6,15)
    の案内のために役立つ部分が静止している請求項1記載
    の装置。
  3. 【請求項3】 円錐形のスピンドルヘッド(5,18)
    の、空気流の循環方向で行われる回転運動に際して、ス
    ピンドルヘッド(5,18)の表面速度がスピンドルヘ
    ッド(5,18)の周囲に沿って循環する空気流の流過
    速度よりも大きくなっている請求項1又は2記載の装
    置。
  4. 【請求項4】 スピンドル入口開口(2,14)がリン
    グによって形成されており、該リングがスピンドルコア
    (7,17)に堅く結合されており、円錐形に先細のス
    ピンドルヘッド(5,18)が少なくとも部分的に前記
    リングによって被われている請求項1から3のいずれか
    1項記載の装置。
  5. 【請求項5】 スピンドルコア(7,17)がケーシン
    グ(8,21)によって保持されており、スピンドルヘ
    ッド(5,18)が該スピンドルヘッドとスピンドルコ
    ア(7,17)との間に配置された支承部によって回転
    可能に支承されている請求項1から4のいずれか1項記
    載の装置。
  6. 【請求項6】 スピンドルヘッド(5,18)がスピン
    ドルヘッドの外周に係合する支承部内に回転可能に支承
    されており、該支承部並びにスピンドルコア(7,1
    7)がケーシング(8,21)によって保持されている
    請求項1から5のいずれか1項記載の装置。
JP2000183641A 1999-06-18 2000-06-19 紡績糸の製造のための装置 Withdrawn JP2001011739A (ja)

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DE19927838.5 1999-06-18
DE19927838A DE19927838B4 (de) 1999-06-18 1999-06-18 Vorrichtung zur Herstellung gesponnener Fäden

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