JPS6123285B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6123285B2 JPS6123285B2 JP55056113A JP5611380A JPS6123285B2 JP S6123285 B2 JPS6123285 B2 JP S6123285B2 JP 55056113 A JP55056113 A JP 55056113A JP 5611380 A JP5611380 A JP 5611380A JP S6123285 B2 JPS6123285 B2 JP S6123285B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating
- twisting machine
- hollow shaft
- double twisting
- package
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H1/00—Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
- D01H1/10—Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously for imparting multiple twist, e.g. two-for-one twisting
- D01H1/105—Arrangements using hollow spindles, i.e. the yarns are running through the spindle of the unwound bobbins
- D01H1/106—Two-for-one twisting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Looms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は二重撚糸機に関するものである。
以下の説明においては主としてこの発明を縦型
二重撚糸機に応用した場合を例にとつて説明する
が、この発明が横型および斜立型二重撚糸機にも
応用できることは言う迄もない。
二重撚糸機に応用した場合を例にとつて説明する
が、この発明が横型および斜立型二重撚糸機にも
応用できることは言う迄もない。
二重撚糸機は一般に次のような構造を有してい
るものである。即ち、中空軸(所謂スピンドル)
が軸受を介して機台フレームに架設されており、
例えばベルト駆動などによつて回転する。この軸
の一端には共回りを阻止された状態でパツケージ
支承組立体(所謂静止円盤)が架設されており、
この共回り阻止には磁石などが用いられる。この
パツケージ支承組立体は、基部と、その中央部か
らボビンと共軸状に上方に延在する中空軸と、そ
の周縁部から中空軸と共軸状に上方に発散する保
護ボウルとを有している。
るものである。即ち、中空軸(所謂スピンドル)
が軸受を介して機台フレームに架設されており、
例えばベルト駆動などによつて回転する。この軸
の一端には共回りを阻止された状態でパツケージ
支承組立体(所謂静止円盤)が架設されており、
この共回り阻止には磁石などが用いられる。この
パツケージ支承組立体は、基部と、その中央部か
らボビンと共軸状に上方に延在する中空軸と、そ
の周縁部から中空軸と共軸状に上方に発散する保
護ボウルとを有している。
ボビンから解舒された糸条は、第1のバルーン
を画いた後中空軸内に上方から入り、導糸孔を通
過し、再び外側に出て第2のバルーンを形成し、
爾後巻取られてゆく。
を画いた後中空軸内に上方から入り、導糸孔を通
過し、再び外側に出て第2のバルーンを形成し、
爾後巻取られてゆく。
二重撚糸機に関する従来技術としては、フラン
ス特許第878641号、885434号および57274号、イ
ギリス特許第618028号および989608号、更にはア
メリカ特許第2207574号および3640060号の発明な
どが知られている。
ス特許第878641号、885434号および57274号、イ
ギリス特許第618028号および989608号、更にはア
メリカ特許第2207574号および3640060号の発明な
どが知られている。
更にフランス特許第1597961号(アメリカ特許
第3685269号)の発明にあつては、糸張力を低減
する目的から、円錐形の回転ボウル(所謂回転円
盤)をしてある高さに亘つてパツケージを囲繞せ
しめ、糸条がバルーン(第2の)を形成する前に
その表面にラセン状に巻つくようにしている。
第3685269号)の発明にあつては、糸張力を低減
する目的から、円錐形の回転ボウル(所謂回転円
盤)をしてある高さに亘つてパツケージを囲繞せ
しめ、糸条がバルーン(第2の)を形成する前に
その表面にラセン状に巻つくようにしている。
このような回転ボウルを用いることにより、糸
張力を同一に保つたまゝでスピンドル回転数を上
げられる、又、回転数が同じなら糸張力を低減で
きるなどの効果が得られる。加えてバルーンの高
さが小さくなるため、撚糸機としての占有空間を
小さくできるという利点もある。
張力を同一に保つたまゝでスピンドル回転数を上
げられる、又、回転数が同じなら糸張力を低減で
きるなどの効果が得られる。加えてバルーンの高
さが小さくなるため、撚糸機としての占有空間を
小さくできるという利点もある。
この発明は、上記形式の撚糸機において、更に
一段と回転数上昇、糸張力の低減、糸番手に対す
る汎用性の向上を図ろうとするものである。
一段と回転数上昇、糸張力の低減、糸番手に対す
る汎用性の向上を図ろうとするものである。
即ちこの発明においては上記の回転ボウルをし
て第1,第2の互に一体に延在する部分から構成
し、第1の部分は糸条の出口附近において円錐台
状となし、これより上方の第2の部分は上拡がり
鐘形凹面状とし、上記第1の部分をしてボウル全
高の1/3〜1/2をなすようにしたものである。
て第1,第2の互に一体に延在する部分から構成
し、第1の部分は糸条の出口附近において円錐台
状となし、これより上方の第2の部分は上拡がり
鐘形凹面状とし、上記第1の部分をしてボウル全
高の1/3〜1/2をなすようにしたものである。
以下添付の図面によつて更に詳細にこの発明に
ついて説明する。
ついて説明する。
この発明の二重撚糸機においては軸受3を介し
て回転軸1が機台2に架設されている。この回転
軸1は例えば接線方向に接触するベルト4等によ
つて回転駆動される。又、回転軸1の上端はマガ
ジン要素5と一体となつており、このマガジン要
素5は回転軸1と同軸の回転体を構成し、更に鐘
形部分7に連なる下側の円錐部分6から構成され
ている。又、マガジン要素5の上端部分8は内側
に曲成されているのが望ましい。
て回転軸1が機台2に架設されている。この回転
軸1は例えば接線方向に接触するベルト4等によ
つて回転駆動される。又、回転軸1の上端はマガ
ジン要素5と一体となつており、このマガジン要
素5は回転軸1と同軸の回転体を構成し、更に鐘
形部分7に連なる下側の円錐部分6から構成され
ている。又、マガジン要素5の上端部分8は内側
に曲成されているのが望ましい。
上記マガジン要素5の内側にはパツケージ支承
組立体9が配設されている。このパツケージ支承
組立体9は軸受10,11を介在させることによ
り、回転軸1およびマガジン要素5の回転に対し
て独立状態にある。パツケージ支承組立体9を不
動状に保つには公知のいかなる機構、例えば磁石
21を用いるとよい。
組立体9が配設されている。このパツケージ支承
組立体9は軸受10,11を介在させることによ
り、回転軸1およびマガジン要素5の回転に対し
て独立状態にある。パツケージ支承組立体9を不
動状に保つには公知のいかなる機構、例えば磁石
21を用いるとよい。
パツケージ支承組立体9はボビン13(第2
図)の下端を挿設する基部12および中空軸14
を有しており、この中空軸14の上端には糸条1
6に加わつた撚を係止する部分15が設けられて
いる。中空軸14には軸方向に導糸孔17が穿た
れており、又マガジン要素5の基部にはこれに直
交して導糸孔18が設けられており、両導糸孔1
7,18の交叉部には糸条引出部材19が設けら
れている。
図)の下端を挿設する基部12および中空軸14
を有しており、この中空軸14の上端には糸条1
6に加わつた撚を係止する部分15が設けられて
いる。中空軸14には軸方向に導糸孔17が穿た
れており、又マガジン要素5の基部にはこれに直
交して導糸孔18が設けられており、両導糸孔1
7,18の交叉部には糸条引出部材19が設けら
れている。
次に上記構成を有した二重撚糸機の作用につい
て説明する。
て説明する。
パツケージ13から解舒された糸条16は第1
のバルーンAを形成し、中空軸14内を経て導糸
孔17,18に至り、導糸孔18の出口からマガ
ジン要素5の外側に導かれてその外周面上に巻回
部Sを形成し、ある1点においてこれから離れ、
第2のバルーンBを形成し、爾後導糸部材20を
経て公知の方法により巻取られてゆく。
のバルーンAを形成し、中空軸14内を経て導糸
孔17,18に至り、導糸孔18の出口からマガ
ジン要素5の外側に導かれてその外周面上に巻回
部Sを形成し、ある1点においてこれから離れ、
第2のバルーンBを形成し、爾後導糸部材20を
経て公知の方法により巻取られてゆく。
かくしてスピンドルの各回転毎に、パツケージ
13上の解舒点から中空軸14の撚係止部分15
に至る間に1組の撚(第1の撚)が、導糸孔18
の出口から導糸部材20に至る間に更に1組の撚
(第2の撚)が糸条16に加えられるのである。
13上の解舒点から中空軸14の撚係止部分15
に至る間に1組の撚(第1の撚)が、導糸孔18
の出口から導糸部材20に至る間に更に1組の撚
(第2の撚)が糸条16に加えられるのである。
第3図に示す測定結果からも明らかなように、
例えばフランス特許第1597961号のものなどに比
べてこの発明の二重撚糸機の場合には、動力損失
が少くしかも糸条の解舒が円滑であり、加撚中の
糸張力を最小に抑えてあり、かつ広範囲の糸番手
に応用できるものである。グラフ中、曲線はこ
の発明によるマガジン要素を装した二重撚糸機に
ついて、曲線は同型の二重撚糸機であるが第1
図中点線で示した円錐台形のマガジン要素を装し
たものについて、夫々その回転数特性を示したも
のである。
例えばフランス特許第1597961号のものなどに比
べてこの発明の二重撚糸機の場合には、動力損失
が少くしかも糸条の解舒が円滑であり、加撚中の
糸張力を最小に抑えてあり、かつ広範囲の糸番手
に応用できるものである。グラフ中、曲線はこ
の発明によるマガジン要素を装した二重撚糸機に
ついて、曲線は同型の二重撚糸機であるが第1
図中点線で示した円錐台形のマガジン要素を装し
たものについて、夫々その回転数特性を示したも
のである。
なおスピンドルの各部仕様は次の如きものであ
る。
る。
高さH:80〜160mm.
マガジン要素の長さL:40〜80mm.
最大径D:100〜160mm.
最小径d:30〜80mm.
パツケージについては、合成糸条および人造繊
維糸条を用い、重量は0.8〜0.4Kg.、長さは250〜
500mm.、直径は70〜150mm.であつた。
維糸条を用い、重量は0.8〜0.4Kg.、長さは250〜
500mm.、直径は70〜150mm.であつた。
グラフによればこの発明の場合(曲線)
6000RPMにおける消費動力は約13ワツト、従来
のものの場合(曲線)の消費動力は約15ワツト
であり、糸張力は同一であつた。即ちこの発明に
よつた場合、消費電力を顕著に低減できることが
明らかである。
6000RPMにおける消費動力は約13ワツト、従来
のものの場合(曲線)の消費動力は約15ワツト
であり、糸張力は同一であつた。即ちこの発明に
よつた場合、消費電力を顕著に低減できることが
明らかである。
第1図;この発明の二重撚糸機の一例を示す側
断面図、第2図;同じくその動作を示す側面説明
図、第3図;この発明および従来の二重撚糸機に
おける消費電力の回転数特性を示すグラフ。 1……回転軸、5……マガジン要素、6……円
錐部分、7……鐘形部分、9……パツケージ支承
組立体、14……中空軸、16……糸条、17,
18……導糸孔、A……第1のバルーン、B……
第2のバルーン、S……巻回部。
断面図、第2図;同じくその動作を示す側面説明
図、第3図;この発明および従来の二重撚糸機に
おける消費電力の回転数特性を示すグラフ。 1……回転軸、5……マガジン要素、6……円
錐部分、7……鐘形部分、9……パツケージ支承
組立体、14……中空軸、16……糸条、17,
18……導糸孔、A……第1のバルーン、B……
第2のバルーン、S……巻回部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転軸1がその第1の端部において機台のフ
レーム2に支承されており、 上記回転軸の第2の端部には、その回転に追従
しない如くに、パツケージ支承組立体9が架設さ
れており、 上記パツケージ支承組立体が基部12と、その
中央部からボビンと共軸状に上方に延在する中空
軸14と、その周縁部から中空軸と共軸状に上方
に発散する保護ボウルとを含んでなり、 前記回転軸の第2の端部に一体かつ共軸状に組
付けられたマガジン要素5がパツケージ支承組立
体を共軸状に囲んでその基部より上方に発散する
回転ボウルを有しており、 該マガジン要素が基部に導糸孔17,18を有
していて、糸条はバルーン形成前に上記回転ボウ
ル表面にラセン状に巻付き、かつ 上記回転ボウルが、その高さの1/3〜1/2を占め
る円錐台状の第1の部分6と、これから上方に一
体に延在する鐘形凹面状の第2の部分7とを含ん
でなる ことを特徴とする二重撚糸機。 2 前記のパツケージ支承組立体9が、磁石21
によつて回転を阻止されている ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
二重撚糸機。 3 前記回転ボウルの一の導糸孔17が中空軸1
4と連通しており、他の導糸孔18が該一の導糸
孔と直交方向に延在している ことを特徴とする特許請求の範囲第1又は2項
記載の二重撚糸機。 4 両導糸孔17,18の交叉点に糸条引出部材
19が設けられている ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
二重撚糸機。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR7911943A FR2455644A1 (fr) | 1979-05-04 | 1979-05-04 | Dispositif pour le retordage d'un fil par double torsion |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55148221A JPS55148221A (en) | 1980-11-18 |
JPS6123285B2 true JPS6123285B2 (ja) | 1986-06-05 |
Family
ID=9225319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5611380A Granted JPS55148221A (en) | 1979-05-04 | 1980-04-25 | Double twisting machine |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4315397A (ja) |
EP (1) | EP0018926B1 (ja) |
JP (1) | JPS55148221A (ja) |
DE (1) | DE3063044D1 (ja) |
ES (1) | ES8101138A1 (ja) |
FR (1) | FR2455644A1 (ja) |
IT (2) | IT1128309B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3763202D1 (de) * | 1986-04-11 | 1990-07-19 | Artec Design Gmbh | Fadenzwirngeraet. |
US5735113A (en) * | 1994-07-19 | 1998-04-07 | Modern Fibers, Inc. | Anti-choking spindle with cylinder having thread cutting slots |
DE202015007655U1 (de) * | 2015-11-06 | 2015-11-23 | Saurer Germany Gmbh & Co. Kg | Kablierspindel |
CN107475847A (zh) * | 2017-09-27 | 2017-12-15 | 浙江美来亚纺织有限公司 | 一种双头绒线输入回转头装置 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE571112C (de) * | 1933-02-23 | Barmer Maschinenfabrik Akt Ges | Einrichtung zum Ausgleichen der Fadenspannungen fuer Doppeldraht-Zwirnspindeln | |
DE688573C (de) * | 1938-05-24 | 1940-02-24 | Barmer Maschinenfabrik Akt Ges | Doppeldraht-Zwirnspindel |
FR878641A (fr) * | 1940-08-08 | 1943-01-26 | Rhodiaceta | Broche à double torsion |
BE446833A (ja) * | 1941-09-14 | |||
FR56360E (fr) * | 1945-11-30 | 1952-09-23 | Rhodiaceta | Procédé pour augmenter la production des machines de moulinage et dispositif mécanique pour sa mise en oeuvre |
FR1004815A (fr) * | 1947-07-22 | 1952-04-03 | Broche perfectionnée à grande production | |
NL93699C (ja) * | 1955-10-06 | |||
NL102253C (ja) * | 1958-04-16 | |||
FR1382675A (fr) * | 1963-02-14 | 1964-12-18 | Broche de filage double retors, lubrifiée par circulation d'huile | |
US3475892A (en) * | 1967-09-28 | 1969-11-04 | Teijin Ltd | Multiple-twist spindle |
US3481134A (en) * | 1968-01-19 | 1969-12-02 | Warner Swasey Co | Method of making multistrand textile cord |
FR1603899A (ja) * | 1968-12-31 | 1971-06-07 | ||
US3685269A (en) * | 1969-12-19 | 1972-08-22 | Carlos Matas Gabalda | Double-twist spindle device |
-
1979
- 1979-05-04 FR FR7911943A patent/FR2455644A1/fr active Granted
-
1980
- 1980-04-03 EP EP80420042A patent/EP0018926B1/fr not_active Expired
- 1980-04-03 DE DE8080420042T patent/DE3063044D1/de not_active Expired
- 1980-04-25 JP JP5611380A patent/JPS55148221A/ja active Granted
- 1980-04-29 ES ES491012A patent/ES8101138A1/es not_active Expired
- 1980-04-29 US US06/144,841 patent/US4315397A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-04-30 IT IT48548/80A patent/IT1128309B/it active
- 1980-04-30 IT IT8035709U patent/IT8035709V0/it unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1128309B (it) | 1986-05-28 |
IT8048548A0 (it) | 1980-04-30 |
FR2455644B1 (ja) | 1982-06-18 |
EP0018926B1 (fr) | 1983-05-11 |
EP0018926A1 (fr) | 1980-11-12 |
FR2455644A1 (fr) | 1980-11-28 |
JPS55148221A (en) | 1980-11-18 |
ES491012A0 (es) | 1980-12-01 |
US4315397A (en) | 1982-02-16 |
ES8101138A1 (es) | 1980-12-01 |
DE3063044D1 (en) | 1983-06-16 |
IT8035709V0 (it) | 1980-04-30 |
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