JP2001010330A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JP2001010330A
JP2001010330A JP11183135A JP18313599A JP2001010330A JP 2001010330 A JP2001010330 A JP 2001010330A JP 11183135 A JP11183135 A JP 11183135A JP 18313599 A JP18313599 A JP 18313599A JP 2001010330 A JP2001010330 A JP 2001010330A
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JP
Japan
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air
passage
damper
opening
closing
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JP11183135A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Kawai
信幸 川合
Hiroshi Sano
宏 佐野
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両用空調装置に関し、ヒータコアの発熱量
が少ない車両において寒冷時に窓ガラスを曇らせること
なく暖房性能を確保できるようにする。 【解決手段】 外気導入通路3及び内気導入通路4の開
閉量を調整する内外気切替ダンパ5を有する空気吸込通
路2と、車室側に連通し開閉ダンパ10a,11a,1
2aを備えた空気吹出口10,11,12と、一端が空
気吸込通路2に他端が空気吹出口10,11,12に接
続され上流側からブロア6及びエアミックスダンパ8付
きヒータコア9とを備えた空調ダクト1と、一端が空気
吹出口10,11,12及びヒータコア9の間に接続さ
れ他端が空気吸込通路2に接続された還流通路13と、
還流通路13の開閉量を調整する還流通路開閉ダンパ1
4と、還流通路開閉ダンパ14の開放時に内外気切替ダ
ンパ5の開閉量を内気と外気の両方を導入可能な位置に
するコントローラ15とを備えるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車に用いて好
適の、車両用空調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジン始動直後の車両や、電気自動車
等のヒータコアの発熱量が常時少ない車両では、寒冷時
に暖房性能が不足してしまうという問題がある。そこ
で、暖房性能不足を解消する技術として、実開昭57−
118918号明細書に記載されているように、内外気
切替箱に内外切替ダンパと共にエアミックス通路に連通
したリサークサブ内気吸込口の開閉を行うサブダンパを
設け、暖房時に内外切替ダンパを外気吸込位置にすると
共にダクトからエアミックス通路内の一部の暖められた
空気を内外気切替箱内に戻して室外空気と混合させるよ
うにするものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実開昭
57−118918号明細書に記載された技術のよう
に、外気導入時にエアミックス通路内の温風の一部を戻
す構成では、寒冷時の外気温度が低い状態において充分
な暖房性能を確保することは困難であり、特に常時ヒー
タコアの発熱量が少ない車両においては常に暖房不足が
生じてしまう。
【0004】また、内気導入の状態で暖房を行うと、乗
員の体温により外気よりも暖められた車室内の空気がヒ
ータコアを循環してさらに暖められることになるので暖
房性能は確保できるものの、車室内の空気は乗員の呼気
等により外気に比べて湿度が高くなるため窓ガラスに曇
りを生じさせ易く視界を妨げてしまうという欠点があ
り、特にエバポレータが停止している場合にはこのよう
な課題が顕著となる。
【0005】そこで、本発明は、上述の課題を解決しよ
うとするもので、ヒータコアの発熱量が少ない車両にお
いて、寒冷時でも窓ガラスに曇りを生じさせることなく
暖房性能を確保することができるようにした、車両用空
調装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本発明の車両
用空調装置は、外気導入通路及び内気導入通路と該外気
導入通路及び該内気導入通路の開閉量を調整する内外気
切替ダンパとを有する空気吸込通路と、一端が該空気吸
込通路の下流に接続され他端に車室側と連通し開閉ダン
パを備えた空気吹出口が接続されて該空気吸込通路の下
流に設けられたブロアと該ブロアの下流に設けられたエ
アミックスダンパ付きのヒータコアとを有する空調ダク
トと、一端が該空気吹出口及び該ヒータコアの間に接続
され、他端が該空気吸込通路に接続された還流通路と、
該還流通路の開閉量を調整する還流通路開閉ダンパと、
該還流通路開閉ダンパを開いた時に該内外気切替ダンパ
の開閉量を内気と外気の両方を導入可能な位置にするダ
ンパ連動手段とを備えている。
【0007】これにより、内気,外気,該空気吹出口と
該ヒータコアとの間のヒータコア下流側の空気の3種類
の空気をヒータコアで暖めた後に車室内に吹き出すこと
が可能となり、寒冷時に内気に比して湿度の低い外気を
混入させることにより窓ガラスを曇らせること無く、温
度の高い温風を出すことが可能となる。なお、該還流通
路開閉ダンパは該還流通路の空気吸込通路側に設けら
れ、該還流通路開閉ダンパが開いた時に該還流通路開閉
ダンパが該内気導入通路の開閉量を減少させるように構
成して、内気,外気,該空気吹出口と該ヒータコアとの
間のヒータコア下流側の空気の3種類の空気の比率を適
切に調節することができるように構成しても、寒冷時に
窓ガラスを曇らせること無く、温度の高い温風を出すこ
とが可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面により、本発明の実施
の形態について説明すると、図1〜図5は本発明の一実
施形態としての車両用空調装置を示すものである。図1
は本装置の要部の模式的な断面図であり、図1に示すよ
うに、空調ダクト1の一端(上流端)には空気吸込通路
2が接続され、空気吸込通路2には外気導入通路3と内
気導入通路4と、これらの外気導入通路3及び内気導入
通路4からの空気の流入量を調整する内外気切換ダンパ
5とが備えられている。
【0009】空調ダクト1には、空気吸込通路2から下
流に向かって送風用のブロア6と、通過する空気の除湿
を行うエバポレータ7と、温度を調整するエアミックス
ダンパ8を備え、通過する空気を加熱するヒータコア9
とが設けられている。また、空調ダクト1の他端(下流
端)には、車室側と連通する正面吹出口10とデフロス
タ吹出口11と足元吹出口12とが設けられている。な
お、正面吹出口10,デフロスタ吹出口11,足元吹出
口12にはそれぞれ風量を調整するための開閉ダンパ1
0a,11a,12aが設けられている。
【0010】このような空調ダクト1には還流通路13
が付設されている。この還流通路13の一方の開口端は
空調ダクト1の各空気吹出口10,11,12とヒータ
コア9との間に接続され、還流通路13の他方の開口端
は空気吸込通路2に接続されている。そして、還流通路
13の空気吸込通路2側の開口部には還流通路13から
の空気流入量を調整する還流通路開閉ダンパ14が設け
られている。
【0011】なお、内外気切換ダンパ5,エアミックス
ダンパ8,還流通路開閉ダンパ14,それぞれの開閉ダ
ンパ10a,11a,12aの位置及びブロア6の運転
状態は車室内に設けられたコントローラ15の操作に応
じて制御されるもので、各ダンパは公知のワイヤ,リン
ク機構,モータ等を用いて適宜駆動される。コントロー
ラ15には、図2に示すように、ダンパ連動手段として
の内外気切換操作部15aが設けられており、該内外気
切換操作部15aの切換ボタン15bの位置に応じて内
外気切換ダンパ5及び還流通路開閉ダンパ14の位置が
制御され、図3に示すような割合の空気がブロア6に流
入するようになっている。
【0012】切換ボタン15bが図2中左端のAに位置
する場合には、図1に示すように、内外気切換ダンパ5
はIの位置、還流通路開閉ダンパ14はZの位置とな
り、内気導入通路4および還流通路13が塞がれてブロ
ア6には全て外気が流入するようになっている。また、
切換ボタン15bが図2中のBに位置する場合には、図
1に示すように、内外気切換ダンパ5はGの位置、還流
通路開閉ダンパ14はZの位置となり、外気導入通路3
および還流通路13が塞がれてブロア6には全て内気が
流入するようになっている。なお、切換ボタン15bが
AとBとの間に位置する場合には、内外気切換ダンパ5
は切換ボタンの位置に対応したGとIとの間、還流通路
開閉ダンパ14はZに位置し、還流通路13は塞いだ状
態に保持され、図3に示すように切換ボタン15bの位
置に対応した比率の外気及び内気の混入気がブロア6に
流入するようになっている。
【0013】次に、切換ボタン15bが図2中Cに位置
する場合には、図1に示すように、内外気切換ダンパ5
はHの位置、還流通路開閉ダンパ14はYの位置とな
り、還流通路13は完全に開放されるとともに、外気導
入通路3は略半分開放され、内気導入通路4は内外気切
換ダンパ5によって略半分開放され還流通路開閉ダンパ
14により一部が塞がれた状態となり、図3の右端に示
すように、外気,内気,還流された空気の比率を例えば
40%,30%,30%になるような所望の比率にし
て、外気及び還流された空気がブロア6に流入するよう
になっている。なお、切換ボタン15bが図2中のBと
Cとの間に位置する場合には、内外気切換ダンパ5は切
換ボタン15bの位置に対応したGとHとの間、還流通
路開閉ダンパ14は切換ボタン15bの位置に対応した
ZとYとの間に位置し、図3に示すように切換ボタン1
5bの位置に対応した比率の外気と内気と還流された空
気との混合気がブロア6に流入する。
【0014】本発明の一実施形態としての車両用空調装
置は、上述のように構成されているので、例えば図4の
グラフに示すように、車内各部の温度が変化する。この
図4のグラフは、切換ボタン15bが図2に示すCに位
置して外気,内気,還流された空気が混合される場合
(図4中実線)と切換ボタン15bが図2に示すAに位
置して外気のみが導入される場合(図4中破線)との還
流通路13内(図1中のE点)の温度,足元吹出し口
(図1中D点)の温度,車室内の温度,ブロア前の温度
(図1中F点),外気温度(図4中一点鎖線で示す)の
それぞれの場所における温度の変化をエンジン始動後か
らの時間変化で表したものである。なお、還流通路13
内(E点)の温度と足元吹出し口(D点)の温度とはほ
ぼ等しくなる。
【0015】図4から明らかなように、外気,高温の還
流された空気,内気の3種類を混合する場合には外気の
みを導入する場合と比較して温度が高い上、所定温度に
達するまでの時間も短くなり、充分な暖房性能を確保す
ることが可能となる。また、寒冷時に内気より湿度の低
い外気を混入させることによりエバポレータ7が作動し
ていない場合でも窓ガラスを曇らせることが無い。
【0016】なお、還流通路切換ダンパ14を開く際に
内気導入通路の一部を塞ぐ構成としたので、湿度の多い
内気の量を減らして曇りを防止することを単純な構成に
より実現することが可能となり、装置設計時の工数やコ
ストを抑制することが可能となる。上述の実施形態で
は、外気,内気,還流された空気の3種類の空気を混合
する場合の比率の一例として、外気,内気,還流された
空気を40%,30%,30%になる例を示したが必ず
しもこの比率に限定されるものでは無く、空調装置の性
能、車室内や車室外の温度や湿度等の環境に応じて窓に
曇りを生じさせること無く暖房性能が確保出来る比率と
し、同比率となるように内外気切換ダンパ5、還流通路
切換ダンパ14の位置を連動して調整するようにすれば
良い。
【0017】また、外気,内気,還流された空気の3種
類の空気を混合する場合に、図5に示すようにコントロ
ーラ15に外気,内気,還流された空気についてそれぞ
れの温度,湿度(即ち、外気温度,外気湿度,内気温
度,内気湿度,還流通路の空気温度,還流通路の空気湿
度)の情報あるいはいずれかの温度,湿度の情報を入力
し、それぞれの温度、湿度の情報あるいはいずれかの温
度,湿度の情報に応じて混合する比率を演算あるいは予
め決められたマップを用いて決定する比率決定手段15
cを設け、比率決定手段15cの出力に応じて内外気切
換ダンパ5,還流通路切換ダンパ14の各位置を連動し
て調整するように構成しても良い。
【0018】また、上述の実施形態では、外気,内気,
還流された空気の3種類の空気が混合する場合に、還流
通路開閉ダンパ14が内気導入通路4の一部を塞ぐよう
に構成されていたが、必ずしも還流通路開閉ダンパ14
を利用して内気導入通路を塞ぐ構成とする必要は無く、
3種類の空気を混合する際には、内外気切換ダンパ5の
位置を中央のHの位置からIの位置あるいはGの位置に
移動させて、所望の比率を実現するようにしても上述と
同様の効果を得ることが可能である。
【0019】なお、上述の実施形態では、コントローラ
15は手動操作により内気と外気と還流された空気の導
入を行う構成として説明していたが、必ずしも上述の実
施形態の構成に限られるものでは無く、ヒータ作動時に
自動的に内気と外気と還流された空気とを導入する状態
となるように構成しても良い。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の車両用空
調装置によれば、外気導入通路及び内気導入通路と該外
気導入通路及び該内気導入通路の開閉量を調整する内外
気切替ダンパとを有する空気吸込通路と、一端が該空気
吸込通路の下流に接続され、他端に車室側と連通し開閉
ダンパを備えた空気吹出口が接続され、該空気吸込通路
の下流に設けられたブロアと、該ブロアの下流に設けら
れたエアミックスダンパ付きのヒータコアとを有する空
調ダクトと、一端が該空気吹出口及び該ヒータコアの間
に接続され、他端が該空気吸込通路に接続された還流通
路と、該還流通路の開閉量を調整する還流通路開閉ダン
パと、該還流通路開閉ダンパを開いた時に該内外気切替
ダンパの開閉量を内気と外気の両方を導入可能な位置に
するダンパ連動手段とを備えているので、内気と、外気
と、該空気吹出口と該ヒータコアとの間のヒータコア下
流側の空気との3種類の空気をヒータコアで暖めた後に
車室内に吹き出すことが可能となり、寒冷時に内気に比
して湿度の低い外気を混入させることにより窓ガラスを
曇らせること無く、温度の高い温風を出すことが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としての車両用空調装置の
要部の模式的断面図である。
【図2】本発明の一実施形態としての車両用空調装置の
内外気切換操作部を示す図である。
【図3】本発明の一実施形態としての車両用空調装置に
おけるコントローラの切換ボタン位置とブロア前の風量
割合の関係を示す図である。
【図4】本発明の一実施形態としての車両用空調装置に
おけるコントローラの切換ボタンの各位置におけるエン
ジン始動後の空気温度を示す図である。
【図5】本発明の一実施形態としての車両用空調装置に
おけるコントローラの変形例を示す図である。
【符号の説明】
1 空調ダクト 2 空気吸込通路 3 外気導入通路 4 内気導入通路 5 内外気切換ダンパ 6 ブロア 8 エアミックスダンパ 9 ヒータコア 10 正面吹出口 11 デフロスタ吹出口 12 足元吹出口 13 還流通路 14 還流通路開閉ダンパ 15 コントローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外気導入通路及び内気導入通路と該外気
    導入通路及び該内気導入通路の開閉量を調整する内外気
    切替ダンパとを有する空気吸込通路と、 一端が該空気吸込通路の下流に接続され他端に車室側と
    連通し開閉ダンパを備えた空気吹出口が接続されて該空
    気吸込通路の下流に設けられたブロアと該ブロアの下流
    に設けられたエアミックスダンパ付きのヒータコアとを
    有する空調ダクトと、 一端が該空気吹出口及び該ヒータコアの間に接続され、
    他端が該空気吸込通路に接続された還流通路と、 該還流通路の開閉量を調整する還流通路開閉ダンパと、 該還流通路開閉ダンパを開いた時に該内外気切替ダンパ
    の開閉量を内気と外気の両方を導入可能な位置にするダ
    ンパ連動手段とを備えたことを特徴とする、車両用空調
    装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100792534B1 (ko) 2006-09-26 2008-01-09 현대자동차주식회사 자동차용 공조장치
KR101427249B1 (ko) 2011-08-24 2014-08-06 한라비스테온공조 주식회사 전기자동차용 공조장치
CN112856772A (zh) * 2021-02-01 2021-05-28 青岛海尔空调器有限总公司 一种空调联动控制方法、控制装置及空调器

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A521 Written amendment

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Effective date: 20031225

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040427