JP2001008799A - ショーケース - Google Patents
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- JP2001008799A JP2001008799A JP11186022A JP18602299A JP2001008799A JP 2001008799 A JP2001008799 A JP 2001008799A JP 11186022 A JP11186022 A JP 11186022A JP 18602299 A JP18602299 A JP 18602299A JP 2001008799 A JP2001008799 A JP 2001008799A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 陳列棚の取り付け作業性を向上することを目
的とした。 【解決手段】 前記陳列棚６を支持し、奥行方向に延在
する棚支持具１３と、この棚支持具１３の先端を折曲し
てなる折曲部１８Ａ、１８Ｂと、この折曲部１８Ａ、１
８Ｂと重合し、棚６、６に設けられた重合部１７Ａ、１
７Ｂと、この重合部１７Ａ、１７Ｂ及び前記折曲部１８
Ａ、１８Ｂを固定する固定ネジ２０とを備えた。
的とした。 【解決手段】 前記陳列棚６を支持し、奥行方向に延在
する棚支持具１３と、この棚支持具１３の先端を折曲し
てなる折曲部１８Ａ、１８Ｂと、この折曲部１８Ａ、１
８Ｂと重合し、棚６、６に設けられた重合部１７Ａ、１
７Ｂと、この重合部１７Ａ、１７Ｂ及び前記折曲部１８
Ａ、１８Ｂを固定する固定ネジ２０とを備えた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、庫内に棚を備えた
ショーケースに関する。
ショーケースに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来この種ショーケースは、特開平１１
−８９６８６号公報（Ａ４７Ｆ５／００）に示す如く、
複数面が開口する庫内に棚を備えたショーケースにおい
て、前記棚の前端部に取り付けられた棚飾りと、この棚
飾りと前記棚間に挿入されるガードと、隣接する前記棚
飾りの相互に突き合わされる端部を被覆するコーナーカ
バーとを備え、このコーナーカバーは、隣接する一方の
棚飾りの端面より当該棚飾り内に挿入される挿入部と、
他方の棚飾りと棚間に挿入される前記ガードの内側に延
在する係止部とを備えてなるショーケースが開示されて
いる。
−８９６８６号公報（Ａ４７Ｆ５／００）に示す如く、
複数面が開口する庫内に棚を備えたショーケースにおい
て、前記棚の前端部に取り付けられた棚飾りと、この棚
飾りと前記棚間に挿入されるガードと、隣接する前記棚
飾りの相互に突き合わされる端部を被覆するコーナーカ
バーとを備え、このコーナーカバーは、隣接する一方の
棚飾りの端面より当該棚飾り内に挿入される挿入部と、
他方の棚飾りと棚間に挿入される前記ガードの内側に延
在する係止部とを備えてなるショーケースが開示されて
いる。
【０００３】この様なショーケースは、図７及び図８に
示す如く、商品を載置する棚１０１と、この棚１０１の
端部を下方に折曲して形成した側面フランジ１０２と、
前記棚１０１を下方から支持するアタッチメント１０３
と、このアタッチメント１０３が螺子１０４にて螺着さ
れ、前記棚１０１を角度調整可能に設置壁面１０５へ取
り付けるブラケット１０６とよりなる。
示す如く、商品を載置する棚１０１と、この棚１０１の
端部を下方に折曲して形成した側面フランジ１０２と、
前記棚１０１を下方から支持するアタッチメント１０３
と、このアタッチメント１０３が螺子１０４にて螺着さ
れ、前記棚１０１を角度調整可能に設置壁面１０５へ取
り付けるブラケット１０６とよりなる。
【０００４】そして、棚１０１同士の側面フランジ１０
２同士を合わせ、アタッチメント１０３と側面フランジ
１０２の中央部分より先端側の一箇所を、ボルト１０７
及びナット１０８で両側面方向から挟持して螺着する。
２同士を合わせ、アタッチメント１０３と側面フランジ
１０２の中央部分より先端側の一箇所を、ボルト１０７
及びナット１０８で両側面方向から挟持して螺着する。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上述した様な従来技術
の棚は、通常、ショーケースを設置する店舗の従業員が
行うものである。従って、前述した如く、棚の設置作業
が行いやすい様に、棚の側面フランジ先端側の一箇所を
ボルトとナットで螺着する構造となっている。
の棚は、通常、ショーケースを設置する店舗の従業員が
行うものである。従って、前述した如く、棚の設置作業
が行いやすい様に、棚の側面フランジ先端側の一箇所を
ボルトとナットで螺着する構造となっている。
【０００６】しかしながら、棚の下面側であって、棚の
側面フランジの両側方向から螺着しなければならないと
共に、工具を用いなければならず、めったに棚の設置作
業を行わない従業員にとっては、取り付け作業がしづら
いという問題がある。
側面フランジの両側方向から螺着しなければならないと
共に、工具を用いなければならず、めったに棚の設置作
業を行わない従業員にとっては、取り付け作業がしづら
いという問題がある。
【０００７】また、棚の側面フランジ先端側の一箇所を
ボルト及びナットで螺着しているため、棚の螺着個所を
軸にして、棚の後側が上方に跳ね上がってしまうことが
ある。従って、従来は別部品を設け、棚の跳ね上がりを
防止する必要があった。
ボルト及びナットで螺着しているため、棚の螺着個所を
軸にして、棚の後側が上方に跳ね上がってしまうことが
ある。従って、従来は別部品を設け、棚の跳ね上がりを
防止する必要があった。
【０００８】本発明は上述した問題点に鑑みてなされた
もので、棚の取り付け作業性を向上させ、棚の跳ね上が
りを防止することを目的としたショーケースを提供す
る。
もので、棚の取り付け作業性を向上させ、棚の跳ね上が
りを防止することを目的としたショーケースを提供す
る。
【０００９】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の手段として、本発明の請求項１では、複数面が開口す
る庫内に棚を備えたショーケースにおいて、前記棚を支
持し、奥行方向に延在する棚支持具と、この棚支持具の
先端を折曲してなる折曲部と、この折曲部と重合し、棚
に設けられた重合部と、この重合部及び前記折曲部を固
定する固定具とを備えたショーケースを提供する。
の手段として、本発明の請求項１では、複数面が開口す
る庫内に棚を備えたショーケースにおいて、前記棚を支
持し、奥行方向に延在する棚支持具と、この棚支持具の
先端を折曲してなる折曲部と、この折曲部と重合し、棚
に設けられた重合部と、この重合部及び前記折曲部を固
定する固定具とを備えたショーケースを提供する。
【００１０】この様に、奥行方向に延在する棚支持具の
先端に折曲部を設け、棚の重合部と折曲部を重合させ、
前方から奥行方向に固定具を貫通させて固定する。
先端に折曲部を設け、棚の重合部と折曲部を重合させ、
前方から奥行方向に固定具を貫通させて固定する。
【００１１】また、請求項２の発明では、複数面が開口
する庫内に棚を備えたショーケースにおいて、前記棚を
支持し、奥行方向に延在する棚支持具と、この棚支持具
の後部に設けられ、前記棚を止着する止着具とを備えた
ショーケースを提供する。
する庫内に棚を備えたショーケースにおいて、前記棚を
支持し、奥行方向に延在する棚支持具と、この棚支持具
の後部に設けられ、前記棚を止着する止着具とを備えた
ショーケースを提供する。
【００１２】この様に、棚の後部を止着具にて止着する
ため、棚の跳ね上がりを防止することができる。
ため、棚の跳ね上がりを防止することができる。
【００１３】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【００１４】図１は本発明を具備するショーケースの斜
視図、図２は本発明の設置された棚の斜視図、図３は棚
を設置する際の分解斜視図、図４は棚下方からの平面
図、図５は他の実施形態の棚を設置する際の分解斜視
図、図６は他の実施形態の棚下方からの平面図である。
視図、図２は本発明の設置された棚の斜視図、図３は棚
を設置する際の分解斜視図、図４は棚下方からの平面
図、図５は他の実施形態の棚を設置する際の分解斜視
図、図６は他の実施形態の棚下方からの平面図である。
【００１５】図１に示す１は本発明を具備するショーケ
ースで、スーパーマーケットなどの店舗内において冷凍
食品や生鮮食品を陳列販売するもので、少なくとも隣接
する二面乃至四面が開口している。
ースで、スーパーマーケットなどの店舗内において冷凍
食品や生鮮食品を陳列販売するもので、少なくとも隣接
する二面乃至四面が開口している。
【００１６】このショーケース１は、図示しないが、冷
却装置を備えるベース２と、このベース２の略中央部に
設けられ、ダクトを備える立設部３と、この立設部３の
上部に設けられ、冷気の吹出口を備える庇状の天板４と
よりなり、これらベース２、立設部３、天板４にて商品
を陳列する陳列室５を画成している。
却装置を備えるベース２と、このベース２の略中央部に
設けられ、ダクトを備える立設部３と、この立設部３の
上部に設けられ、冷気の吹出口を備える庇状の天板４と
よりなり、これらベース２、立設部３、天板４にて商品
を陳列する陳列室５を画成している。
【００１７】そして、この陳列室５には、複数段の陳列
棚６が架設されており、各陳列棚６の前端には、陳列商
品の価格や品名を表示するためのプライスカードを取り
付けるための棚飾り７が装着されている。
棚６が架設されており、各陳列棚６の前端には、陳列商
品の価格や品名を表示するためのプライスカードを取り
付けるための棚飾り７が装着されている。
【００１８】以下、図２乃至図４を参照して、陳列棚６
のコーナー部での実施形態を説明する。
のコーナー部での実施形態を説明する。
【００１９】前記陳列棚６は、商品を載置する載置面８
と、この載置面８の端部を下方に折曲してなる前面フラ
ンジ９、側面フランジ１０、背面フランジ１１とからな
るものである。尚、前記背面フランジ１１の一部、本実
施形態では側面フランジ１０近傍には、切欠１２が形成
されている。
と、この載置面８の端部を下方に折曲してなる前面フラ
ンジ９、側面フランジ１０、背面フランジ１１とからな
るものである。尚、前記背面フランジ１１の一部、本実
施形態では側面フランジ１０近傍には、切欠１２が形成
されている。
【００２０】そして、前面フランジ９には、前記棚飾り
７が取り付けられ、背面フランジ１１は前記立設部３の
四面に設けられた背面板３Ａと対向する。更に、側面フ
ランジ１０は、隣接する陳列棚６の側面フランジ１０と
対向位置するものである。
７が取り付けられ、背面フランジ１１は前記立設部３の
四面に設けられた背面板３Ａと対向する。更に、側面フ
ランジ１０は、隣接する陳列棚６の側面フランジ１０と
対向位置するものである。
【００２１】また、この陳列棚６は、奥行方向に延在す
る棚支持具１３にて支持されるもので、この棚支持具１
３は、前記立設部３の背面板３Ａに対して角度調整可能
に取り付けられるブラケット１４と、このブラケット１
４に螺子などの固定部材１５にて固定されるアタッチメ
ント１６とからなる。
る棚支持具１３にて支持されるもので、この棚支持具１
３は、前記立設部３の背面板３Ａに対して角度調整可能
に取り付けられるブラケット１４と、このブラケット１
４に螺子などの固定部材１５にて固定されるアタッチメ
ント１６とからなる。
【００２２】この様な複数の陳列棚６、６…のうち、コ
ーナー部に設けられる陳列棚６は、コーナー部側の端辺
が平面傾斜状に形成され、一方の陳列棚６Ａの傾斜した
側の側面フランジ１０Ａと、この一方の陳列棚６Ａと隣
接する他方の陳列棚６Ｂの傾斜した側の側面フランジ１
０Ｂとが接触している。
ーナー部に設けられる陳列棚６は、コーナー部側の端辺
が平面傾斜状に形成され、一方の陳列棚６Ａの傾斜した
側の側面フランジ１０Ａと、この一方の陳列棚６Ａと隣
接する他方の陳列棚６Ｂの傾斜した側の側面フランジ１
０Ｂとが接触している。
【００２３】そして、これら側面フランジ１０Ａ、１０
Ｂの中央部分より前方には、奥行方向に対して略直角
に、且つ同方向に折曲した重合部１７Ａ、１７Ｂが設け
られている。
Ｂの中央部分より前方には、奥行方向に対して略直角
に、且つ同方向に折曲した重合部１７Ａ、１７Ｂが設け
られている。
【００２４】更に、前記側面フランジ１０Ａ、１０Ｂの
外側に位置する棚支持具１３、１３のうち、一方の棚支
持具１３のアタッチメント１６先端には、前記重合部１
７Ａ、１７Ｂと同方向に折曲され、前記重合部１７Ａ、
１７Ｂと重なる折曲部１８Ａが形成されている。
外側に位置する棚支持具１３、１３のうち、一方の棚支
持具１３のアタッチメント１６先端には、前記重合部１
７Ａ、１７Ｂと同方向に折曲され、前記重合部１７Ａ、
１７Ｂと重なる折曲部１８Ａが形成されている。
【００２５】そして、これら重合部１７Ａ、１７Ｂ及び
折曲部１８Ａは、摘み部１９を有する固定具、即ち固定
ネジ２０が貫通して螺着するものである。従って、前記
重合部１７Ａ、１７Ｂには固定ネジ２０が貫通する径大
な穴２１が形成され、折曲部１８Ａには固定ネジ２０と
螺合するナット穴２３が形成されている。
折曲部１８Ａは、摘み部１９を有する固定具、即ち固定
ネジ２０が貫通して螺着するものである。従って、前記
重合部１７Ａ、１７Ｂには固定ネジ２０が貫通する径大
な穴２１が形成され、折曲部１８Ａには固定ネジ２０と
螺合するナット穴２３が形成されている。
【００２６】尚、この折曲部１８Ａは、固定ネジ２０と
共に前記重合部１７Ａ、１７Ｂを挟持するため、最も奥
側に位置している。
共に前記重合部１７Ａ、１７Ｂを挟持するため、最も奥
側に位置している。
【００２７】また、前記棚支持具１３のアタッチメント
１６の後上部には、陳列棚６の切欠１２を乗り越え、前
記載置面８の上に位置し、前記陳列棚６の後部を止着す
る止着具２４が設けられている。そして、この止着具２
４は、アタッチメント１６の後ろの一部を折曲した事に
より形成される。
１６の後上部には、陳列棚６の切欠１２を乗り越え、前
記載置面８の上に位置し、前記陳列棚６の後部を止着す
る止着具２４が設けられている。そして、この止着具２
４は、アタッチメント１６の後ろの一部を折曲した事に
より形成される。
【００２８】尚、この止着具２４は、陳列棚６の上方回
動、即ち陳列棚６の跳ね上がりを規制するためのもので
あるため、陳列棚６の上方回動を規制できれば、形状は
限定されないものとする。
動、即ち陳列棚６の跳ね上がりを規制するためのもので
あるため、陳列棚６の上方回動を規制できれば、形状は
限定されないものとする。
【００２９】以上の構成にして、陳列棚６を設置する場
合、先ず、ブラケット１４とアタッチメント１６を螺子
１５で螺着し、ブラケット１４を前記立設部３の背面板
３Ａに取り付ける。
合、先ず、ブラケット１４とアタッチメント１６を螺子
１５で螺着し、ブラケット１４を前記立設部３の背面板
３Ａに取り付ける。
【００３０】次いで、前記アタッチメント１６が陳列棚
６の側面フランジ１０の内側に位置し、且つ陳列棚３の
載置面８が、アタッチメント１６の止着具２４の下に位
置する様、陳列棚６を棚支持具１３に取り付ける。
６の側面フランジ１０の内側に位置し、且つ陳列棚３の
載置面８が、アタッチメント１６の止着具２４の下に位
置する様、陳列棚６を棚支持具１３に取り付ける。
【００３１】この状態で、側面フランジ１０Ａ、１０Ｂ
の重合部１７Ａ、１７Ｂ及びアタッチメント１６の折曲
部１８Ａが重なるため、図４に示す如く、前方から固定
ネジ２０を螺着する。
の重合部１７Ａ、１７Ｂ及びアタッチメント１６の折曲
部１８Ａが重なるため、図４に示す如く、前方から固定
ネジ２０を螺着する。
【００３２】以上の如く、一箇所のみに固定ネジ２０を
取り付ければ良く、しかも前方から工具などを用いるこ
となく取り付けられるため、陳列棚６の取り付けを簡単
に行う事ができる。
取り付ければ良く、しかも前方から工具などを用いるこ
となく取り付けられるため、陳列棚６の取り付けを簡単
に行う事ができる。
【００３３】また、図５及び図６に示す如く、双方の棚
支持具１３、１３のアタッチメント１６、１６先端に折
曲部１８Ａ、１８Ｂを形成しても良い。この場合、前側
に位置する折曲部１８Ｂには径大な穴２２を形成し、奥
側に位置する折曲部１８Ａには、固定ネジ２０と螺合す
るナット穴２３を形成する。
支持具１３、１３のアタッチメント１６、１６先端に折
曲部１８Ａ、１８Ｂを形成しても良い。この場合、前側
に位置する折曲部１８Ｂには径大な穴２２を形成し、奥
側に位置する折曲部１８Ａには、固定ネジ２０と螺合す
るナット穴２３を形成する。
【００３４】この様に、双方の棚支持具１３、１３に折
曲部１８Ａ、１８Ｂを形成する事で、陳列棚６のぐらつ
きを確実に防止する事ができる。
曲部１８Ａ、１８Ｂを形成する事で、陳列棚６のぐらつ
きを確実に防止する事ができる。
【００３５】
【発明の効果】 以上詳述した如く、請求項１の発明に
よると、奥行方向に延在する棚支持具の先端に折曲部を
設け、棚の重合部と折曲部を重合させ、前方から奥行方
向に固定具を貫通させて固定する。
よると、奥行方向に延在する棚支持具の先端に折曲部を
設け、棚の重合部と折曲部を重合させ、前方から奥行方
向に固定具を貫通させて固定する。
【００３６】この様に、固定具を前方から取り付けて棚
を固定できるため、棚の取り付け作業性の向上を図る事
ができる。
を固定できるため、棚の取り付け作業性の向上を図る事
ができる。
【００３７】また、請求項２の発明によると、棚の後部
を止着具にて止着するため、棚の跳ね上がりを防止する
ことができる。
を止着具にて止着するため、棚の跳ね上がりを防止する
ことができる。
【００３８】この様に、止着具にて棚の跳ね上がりを防
止するため、棚を安定して設置することができる。
止するため、棚を安定して設置することができる。
【図１】本発明を具備するショーケースの斜視図であ
る。
る。
【図２】本発明の設置された棚の斜視図である。
【図３】棚を設置する際の分解斜視図である。
【図４】棚下方からの平面図である。
【図５】他の実施形態の棚を設置する際の分解斜視図で
ある。
ある。
【図６】他の実施形態の棚下方からの平面図である。
【図７】従来の棚を設置する際の分解斜視図である。
【図８】従来の棚下方からの平面図である。
１ ショーケース ６ 陳列棚 １３ 棚支持具 １４ ブラケット １６ アタッチメント １７Ａ、１７Ｂ 重合部 １８Ａ、１８Ｂ 折曲部 ２０ 固定具（固定ネジ）
Claims (2)
- 【請求項１】 複数面が開口する庫内に棚を備えたショ
ーケースにおいて、 前記棚を支持し、奥行方向に延在する棚支持具と、この
棚支持具の先端を折曲してなる折曲部と、この折曲部と
重合し、棚に設けられた重合部と、この重合部及び前記
折曲部を固定する固定具とを備えたことを特徴とするシ
ョーケース。 - 【請求項２】 複数面が開口する庫内に棚を備えたショ
ーケースにおいて、 前記棚を支持し、奥行方向に延在する棚支持具と、この
棚支持具の後部に設けられ、前記棚を止着する止着具と
を備えたことを特徴とするショーケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11186022A JP2001008799A (ja) | 1999-06-30 | 1999-06-30 | ショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11186022A JP2001008799A (ja) | 1999-06-30 | 1999-06-30 | ショーケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001008799A true JP2001008799A (ja) | 2001-01-16 |
Family
ID=16181035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11186022A Pending JP2001008799A (ja) | 1999-06-30 | 1999-06-30 | ショーケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001008799A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007222297A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Sanyo Electric Co Ltd | ショーケース |
-
1999
- 1999-06-30 JP JP11186022A patent/JP2001008799A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007222297A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Sanyo Electric Co Ltd | ショーケース |
| KR100768393B1 (ko) | 2006-02-22 | 2007-10-18 | 산요덴키가부시키가이샤 | 쇼케이스 |
| US7819069B2 (en) | 2006-02-22 | 2010-10-26 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Showcase |
| EP1825789A3 (en) * | 2006-02-22 | 2012-06-20 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Showcase |
| EP2572608A1 (en) | 2006-02-22 | 2013-03-27 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Showcase |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040507 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20051226 |
|
| A977 | Report on retrieval |
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