JP2001137084A - ショーケース - Google Patents

ショーケース

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JP2001137084A
JP2001137084A JP32577499A JP32577499A JP2001137084A JP 2001137084 A JP2001137084 A JP 2001137084A JP 32577499 A JP32577499 A JP 32577499A JP 32577499 A JP32577499 A JP 32577499A JP 2001137084 A JP2001137084 A JP 2001137084A
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JP
Japan
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price
price rail
rail
showcase
card
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Pending
Application number
JP32577499A
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English (en)
Inventor
Akihiko Ishikawa
明彦 石川
Tomonori Yoshida
智紀 吉田
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Publication date
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  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Display Racks (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プライスカードを含む表示部材の交換が容易
なショーケースを提供する。 【解決手段】 プライスレール3に永久磁石を設け、プ
ライスレール3を磁性体である化粧パネル2と着脱自在
としたので、プライスレール3に前方へ所定の力を加え
ることにより容易にプライスレール3を外すことができ
る。これにより、プライスカードの交換をプライスレー
ル3を外した状態で行うことできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンビニエンスス
トアやスーパーマーケット等で商品陳列に用いられるシ
ョーケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のショーケースとしては、
前面を開口し、内部に商品を陳列する商品収納部と、商
品収納部に商品を載置する複数の商品棚と、商品棚の前
面及びショーケース前面の開口下部にねじ止めされた商
品案内用の表示部材とを備えたものが知られている。こ
の表示部材には、商品名、価格等をを記載したプライス
カードが挿入されており、商品購入者に商品に関する情
報を案内している。そして、商品の入れ替えの際には、
新たな商品に対応したプライスカードに交換している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記シ
ョーケースにおいてプライスカードを交換する場合は、
表示部材をショーケースに固定したまま作業を行うか、
ねじを外し表示部材をショーケースから外して作業を行
っている。前者の作業では作業者は表示部材が設置され
ている高さに合わせて作業を行わなければならず、後者
の作業では表示部材のねじ止めを解除しなければなら
ず、プライスカード交換の作業性が悪いという問題点が
あった。
【0004】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、プライスカードを含
む表示部材の交換が容易なショーケースを提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、請求項1では、商品案内用の表示部材を、
ショーケース本体内に配置された商品棚の前面やショー
ケース本体の前側下部に取り付けられた前面化粧パネル
の前面に設置したショーケースにおいて、少なくとも前
記前面化粧パネルの前記表示部材は、吸着手段を介して
着脱自在に設置されている。これにより、必要に応じて
化粧パネル前面の表示部材を外すことができる。
【0006】また、請求項2では、請求項1記載のショ
ーケースにおいて、前記吸着手段を永久磁石と、この永
久磁石と吸着可能な磁性体とから構成している。これに
より、請求項1の作用に加え、永久磁石と磁性体との間
に発生する磁力により表示部材は商品棚や前面化粧パネ
ルに固定される。
【0007】また、請求項3では、請求項1または2記
載のショーケースにおいて、前記表示部材は、商品名、
価格等の商品情報を表示するプライスカードと、該プラ
イスカードが挿入自在とするプライスレールとからな
り、該プライスレールは、プライスカードが挿入可能な
樹脂製のプライスレール本体と、プライスレールの背面
を覆う金属製のプライスレールカバーと、プライスレー
ル本体を間にしてプライスレールカバーと対向する板状
の金具とを有し、プライスレール本体を金具とプライス
レールカバーとを介してねじ止めしている。これによ
り、請求項1または2の作用に加え、プライスカードを
プライスレールに挿入した状態で、プライスレールを化
粧パネルから外して、プライスカードの交換作業を行う
ことができる。また、樹脂製のプライスレール本体は金
具とプライスレールカバーとの間に挟み込んでねじ止め
される。
【0008】また、請求項4では、請求項1または2記
載のショーケースにおいて、前記表示部材は、商品名、
価格等の商品情報を表示するプライスカードと、該プラ
イスカードが挿入自在とするプライスレールとからな
り、該プライスレールは、プライスカードを挿入可能な
金属製のプライスレール本体と、プライスレール本体の
背面を覆う金属製のプライスレールカバーとを有し、プ
ライスレールカバーにプライスレール本体をねじ止めし
ている。これにより、請求項1または2の作用に加え、
プライスカードをプライスレールに挿入した状態で、プ
ライスレールを化粧パネルから外して、プライスカード
の交換作業を行うことができる。また、プライスレール
本体はプライスレールカバーに確実に固定される。
【0009】
【発明の実施の形態】図1乃至図5は本発明のショーケ
ースの一実施形態を示すもので、図1はショーケースの
外観斜視図、図2はプライスレールの斜視図、図3はプ
ライスレールの分解斜視図、図4はプライスレールのA
−A断面図、図5はプライスレールのB−B断面図であ
る。
【0010】このショーケースは、前面を開口したショ
ーケース本体1を備え、その前面下部には断熱性の前壁
が設けられている。前壁には磁性体である鉄で形成され
た化粧パネル2が取付けられている。尚、この場合は、
ショーケース本体1の外面は化粧パネル2の他の部位に
おいても鉄で形成されている。化粧パネル2の前面に
は、着脱自在なプライスレール3が取付けられている。
また、ショーケース本体1内には商品収納部4が設けら
れるとともに上下複数段の商品棚5が設けられ、各商品
棚5の前端面には上下方向に延びる鉄等の磁性体からな
る商品ガード6が取り付けられている。また、この各商
品ガード6の前面には、各商品ガード6に固定されたプ
ライスレール7が設置されている。
【0011】ここで、本発明の特徴構成である表示部材
としてのプライスレールについて図2乃至図5を参照し
て詳述する。
【0012】プライスレール3は、商品の価格等が記載
されたプライスカードCを挿入可能なプライスレール本
体30、プライスレール3を化粧パネル2に取付けるた
めの一対の取付部31、各取付部31をプライスレール
3に固定しているプライスレールカバー32、プライス
レールカバー32とプライスレール本体30とを連結す
るL字状の金具33と、プライスレール3の下面側でプ
ライスレールカバー32と金具33とを締結するねじ部
材としてのボルト34と、プライスレール3の背面側で
プライスレールカバー32とプライスレール本体30と
金具33とを締結するねじ部材としてのボルト35と、
プライスレール3の左右両端を覆うエンドカバー36と
から構成されている。即ち、取付部31と化粧パネル2
とで吸着手段を構成している。
【0013】プライスレール本体30は左右方向に延在
していて、プライスカードCを保持する表示部30a
と、表示部30aを支持する支持部30bと、プライス
レールカバー32に連結される連結部30cとからな
る。表示部30a、支持部30b及び連結部30cは合
成樹脂等の材料を使用することによって互いに一体に形
成されている。表示部30aは化粧パネル2の前方に臨
んでやや湾曲して形成され、その上下端側にはプライス
カードCを係合する爪30dが設けられている。この場
合、上端側の爪30dは上下方向に所定距離を存して2
カ所設けられており、プライスカードCの上下方向の長
さに対応して係合する爪30dを選択できるようになっ
ている。支持部30bは表示部30aの背面側中央付近
から後方に向かって所定距離だけ延在して形成されてい
る。連結部30cは、この支持部30bの後端から下方
に延在して形成されるとともに、ボルト35挿通用の孔
30eを有している。連結部30cは、ボルト35によ
りプライスレールカバー32と連結部30cと金具33
とが締結される際に、プライスレールカバー32と金具
33との間に挟まれるようになっている。この場合、表
示部30a及び支持部30bは左右方向にプライスレー
ル本体30の左端から右端にわたって形成され、連結部
30cは左右方向にプライスレール本体30の中央側に
形成されている。
【0014】各取付部31は、図4に示すように、その
外縁を形成する取付部カバー31aと、取付部カバー3
1aに係合するとともに化粧パネル2の前面と接触する
一対の接触部31bと、各接触部31bに挟まれた永久
磁石31cとから構成される。取付部カバー31aは、
合成樹脂からなり、左右方向に延び前面を開口した箱体
に形成されている。上下面の内側には各接触部31bと
係合する突起31dが設けられ、背面には各接触部31
bの一部が取付部カバー31の外部に露出するように各
接触部31bに対応する孔31eが設けられている。各
接触部31bは鉄等の磁性体で平板状に形成され、突起
31dと係合する貫通した孔31fを有している。即
ち、永久磁石31cにより磁化された各接触部31b
が、磁性体である化粧パネル2と吸着するようになって
いる。この場合、各取付部31はプライスレール本体3
0の左右両端側に設けられ、プライスレール3は左右両
端で均等に支持されるようになっている。
【0015】磁性体である金属よりなるプライスレール
カバー32は、プライスレール本体30の中央付近で表
示部30aの背面の上端側及び下端側に当接している。
即ち、上端側の当接部から表示部30aの上端と一致す
る高さで後方に向かって所定距離だけ延在する上面部3
2aを形成し、上面部32aの後端から下方向に連結部
30cの下端まで延在する背面部32bを形成してい
る。さらに、背面部32bの下端から前方に表示部30
aの下端と前後方向に一致する位置まで延在する下面部
32cを形成し、下面部32cの前端から上方に延在す
る前面部32dを形成している。そして、この前面部3
2dの上端部分で表示部30aの背面側の下端と当接し
ている。また、背面部32bにはボルト35挿通用の孔
32eが設けられ、下面部32cにはボルト34挿通用
の孔32fが設けられている。また、背面部32bの背
面には板状のマグネットプレート32gが取付けられて
いる。このマグネットプレート32gの厚さは各接触部
31bが背面部32bから後方に突出している高さと等
しくなっていて、プライスレール3を化粧パネル2に取
付けると、背面部32bと化粧パネル2の前面とが平行
になるようになっている。
【0016】金具33は、金属等の剛性の高い材料が用
いられ、下面部33aと背面部33bからなるL字状に
形成されている。金具33は、その下面部33aをプラ
イスレールカバー32の下面部32cの上側と接触さ
せ、その背面部33bを連結部30cの前面と接触させ
るように配置されている。そして、下面部33aにボル
ト34と螺合する上下に貫通した螺合部としての雌ねじ
部33cが設けられ、背面部33bにボルト35と螺合
する前後に貫通した螺合部としての雌ねじ部33dが設
けられている。
【0017】以上のように構成されたショーケースにお
いては、プライスレール3は取付部31と化粧パネル2
との磁力により固定されている。ここで、プライスレー
ル3を化粧パネル2から外す場合、プライスレール3に
前方に力を加えることで容易に外すことができる。ま
た、外されたプライスレール3を化粧パネル2に固定す
る場合は、化粧パネル2の前面にプライスレール3を移
動させると、取付部31と化粧パネル2との吸着作用に
よりプライスレール3が固定される。
【0018】このように、本実施形態におけるショーケ
ースにおいては、取付部31と化粧パネル2とで吸着手
段を構成したので、プライスカードCの交換に際して容
易にプライスレール3を外すことができ、ショーケース
のプライスカードC交換における作業性を向上させるこ
とができる。また、取付部31を化粧パネル2に取付可
能な範囲内であれば、プライスレール3を着脱すること
により、必要に応じてプライスレール3の設置位置を自
由に変更できる。
【0019】また、取付部31の磁力により磁性体であ
る化粧パネル2にプライスレール3が取付られるように
したので、プライスレール3に前方へ所定の力を加える
ことでプライスレール3を外すことができ、プライスレ
ール3の着脱作業を容易にすることができる。また、所
定の磁力により固定されているので、例えば商品購入者
が誤って接触するなどしてプライスレール3に過大な力
が作用しても、所定の磁力より大きな力でプライスレー
ル3が外れるので、所定の磁力以上の力が各プライスレ
ール3に加わって変形することはない。さらに、プライ
スレール3を用いない場合は、図6に示すように購買者
の目につかないショーケース本体1の背面側や上面側に
プライスレール3を一時的に移動させることができ、実
用に際して極めて有利である。
【0020】また、ショーケース本体1の前面から突出
するプライスレール3を着脱自在に構成したので、プラ
イスカードCを挿入しない場合にプライスレール3を外
すことができ、購買者が誤って接触することによるプラ
イスレール3の落下を防止するとともに、ショーケース
前面の突出物を無くすことでショーケースの見栄えを向
上させて購買者の購買意欲を向上させることができる。
【0021】また、金具33及びボルト35を設けたの
で、樹脂製のプライスレール本体30aをボルト35及
び金具33を介して金属製のプライスレールカバー32
に確実に固定することができる。
【0022】尚、前記実施形態においては、各商品棚5
前面の各プライスレール7が各商品ガード6に固定され
たものを示したが、図6に示すように各プライスレール
7をプライスレール3と同じ構造として着脱自在として
もよい。この場合、プライスレール3と各プライスレー
ルの部品が共通となるので、製造コストの低減を図るこ
とができる。
【0023】また、前記実施形態においては、プライス
レール3は分割されないものを示したが、図6に示すよ
うにプライスレール3を左右方向に複数に分割可能な構
成としてもよい。この場合、分割されたプライスレール
3が軽量になるため、プライスレール3の着脱作業がさ
らに容易になる。また、陳列された商品の位置に対応し
てプライスレール3を設置することができる。
【0024】また、前記実施形態においては、金具33
を設けボルト34,33を用いてプライスレールカバー
32をプライスレール本体30に締結するものを示した
が、プライスレール本体30を鉄等の金属で形成すると
きは、図7に示すように金具33を設けることなくプラ
イスレール本体30に締結できる。
【0025】また、前記実施形態においては、取付部3
1及びマグネットプレート32gを設けたものを示した
が、取付部31の吸着力で十分なときは、マグネットプ
レート32gを設ける必要はない。また、マグネットプ
レート32gの吸着力で十分なときは、取付部31を設
ける必要はなく、この場合、マグネットプレート32g
と背面部32bと化粧パネル2または商品ガード6とで
吸着手段をなす。
【0026】また、前記実施形態においては、磁力を用
いてプライスレール3を化粧パネル2に固定させるもの
を示したが、吸盤やマジックテープなどの吸着手段を用
いて着脱自在に固定させても、前記実施形態と同様の作
用効果を得ることができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載のシ
ョーケースによれば、必要に応じて化粧パネル前面の表
示部材を外すことができるようにしたので、商品案内が
必要ない場合に表示部材を外すことができ、購買者が誤
って接触して表示部材が変形したり購買者が怪我をする
ことはない。
【0028】また、請求項2記載のショーケースによれ
ば、請求項1の効果に加え、永久磁石と磁性体との間に
発生する磁力により表示部材はショーケースに固定され
るようにしたので、表示部材に前方へ所定の力を加える
ことで表示部材をショーケースから外すことができ、表
示部材の着脱作業を容易にすることができる。
【0029】また、請求項3記載のショーケースによれ
ば、請求項1または2の効果に加え、プライスカードを
プライスレールに挿入した状態で、プライスレールを商
品棚や化粧パネルから外して、プライスカードの交換作
業を行うことができるようにしたので、プライスカード
の交換に際して容易にプライスレールを外すことがで
き、ショーケースのプライスカード交換における作業性
を向上させることができる。
【0030】また、請求項4記載のショーケースによれ
ば、請求項1または2の効果に加え、プライスカードを
プライスレールに挿入した状態で、プライスレールを商
品棚や化粧パネルから外して、プライスカードの交換作
業を行うことができるようにしたので、プライスカード
の交換に際して容易にプライスレールを外すことがで
き、ショーケースのプライスカード交換における作業性
を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すショーケースの外観
斜視図
【図2】プライスレールの斜視図
【図3】プライスレールの分解斜視図
【図4】プライスレールのA−A断面図
【図5】プライスレールのB−B断面図
【図6】本発明の実施形態の変形例を示すプライスレー
ルの斜視図
【図7】プライスレールの断面図
【符号の説明】
1…ショーケース本体、2…化粧パネル、3…プライス
レール、4…商品収納部、7…プライスレール、31…
取付部、31b…接触部、31c…永久磁石、33…金
具、33c…雌ねじ部、33d…雌ねじ部、34…ボル
ト、35…ボルト、C…プライスカード。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品案内用の表示部材を、ショーケース
    本体内に配置された商品棚の前面やショーケース本体の
    前側下部に取り付けられた前面化粧パネルの前面に設置
    したショーケースにおいて、 少なくとも前記前面化粧パネルの前記表示部材は、吸着
    手段を介して着脱自在に設置したことを特徴とするショ
    ーケース。
  2. 【請求項2】 前記吸着手段を永久磁石と、この永久磁
    石と吸着可能な磁性体とから構成したことを特徴とする
    請求項1記載のショーケース。
  3. 【請求項3】 前記表示部材は、商品名、価格等の商品
    情報を表示するプライスカードと、該プライスカードが
    挿入自在とするプライスレールとからなり、 該プライスレールは、プライスカードが挿入可能な樹脂
    製のプライスレール本体と、プライスレールの背面を覆
    う金属製のプライスレールカバーと、プライスレール本
    体を間にしてプライスレールカバーと対向する板状の金
    具とを有し、プライスレール本体を金具とプライスレー
    ルカバーとを介してねじ止めしたことを特徴とする請求
    項1または2記載のショーケース。
  4. 【請求項4】 前記表示部材は、商品名、価格等の商品
    情報を表示するプライスカードと、該プライスカードが
    挿入自在とするプライスレールとからなり、 該プライスレールは、プライスカードを挿入可能な金属
    製のプライスレール本体と、プライスレール本体の背面
    を覆う金属製のプライスレールカバーとを有し、プライ
    スレールカバーにプライスレール本体をねじ止めしたこ
    とを特徴とする請求項1または2記載のショーケース。
JP32577499A 1999-11-16 1999-11-16 ショーケース Pending JP2001137084A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012189257A (ja) * 2011-03-10 2012-10-04 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 輸送用冷凍装置のエバポレータユニット
KR101341362B1 (ko) * 2012-03-07 2013-12-13 주식회사 포인디자인 쇼케이스 구조
AT15129U1 (de) * 2015-11-25 2017-01-15 Aldi Einkauf Gmbh & Co Ohg Verkaufsregal

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KR101341362B1 (ko) * 2012-03-07 2013-12-13 주식회사 포인디자인 쇼케이스 구조
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