JP2001007777A - バルク伝送装置 - Google Patents

バルク伝送装置

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JP2001007777A
JP2001007777A JP17922599A JP17922599A JP2001007777A JP 2001007777 A JP2001007777 A JP 2001007777A JP 17922599 A JP17922599 A JP 17922599A JP 17922599 A JP17922599 A JP 17922599A JP 2001007777 A JP2001007777 A JP 2001007777A
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JP
Japan
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delay
delay correction
data
bulk transmission
channel
Prior art date
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Pending
Application number
JP17922599A
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English (en)
Inventor
Hironori Takeuchi
宏則 竹内
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザデータ転送中であっても、全ての帯域
をユーザデータで使用したうえで、再遅延補正処理を短
時間で行うことができるバルク伝送装置を提供すること
を目的とする。 【解決手段】 データの障害状態を監視するデータ障害
監視手段と、通信網の回線障害を検出する回線障害検出
手段と、データの遅延補正を行う遅延補正手段と、チャ
ネルの切断/接続を行う切断/接続手段とを備え、デー
タ障害監視手段と回線障害検出手段からの情報に基づき
切断/接続手段を駆動させてチャネルを切断し、遅延補
正手段によりデータの遅延補正を行った後にチャネルを
接続するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声やデータ等の
ユーザデータを、パケット単位で伝送・交換するパケッ
ト交換システム、フレーム単位で伝送・交換するフレー
ムリレー交換システム、セル単位で伝送・交換するAT
M(Asynchrnous Transfer Mode )交換システムなどで
用いられるチャネルアグレゲーション機能(ISO/IEC 標
準ISO/IEC13871準拠)を有するバルク伝送装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ディジタル通信網の回線交換サー
ビスを用いたバルク伝送装置としては、チャネルアグレ
ゲーション機能(モード1)を使用し、呼接続時にバル
ク通信で使用するチャネル間の遅延補正をするのみで、
通信中は全ての帯域をユーザデータで使用し、監視を行
わない方式と、チャネルアグレゲーション機能(モード
2)を使用し、通信中もバルク通信で使用するチャネル
間の遅延時間の変動を監視し、再遅延補正を行えるよう
に一部の帯域を確保する方式とがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したチャネルアグ
レゲーション機能(モード1)を使用した場合は、通信
中は遅延時間の変動を監視することができないため、ユ
ーザデータの転送が行えなくなるにも関わらず、ディジ
タル通信網上の回線交換サービス上は障害状態ではない
ため、ユーザデータを転送できない状態からの復旧が遅
れてしまうという課題があった。
【0004】また、チャネルアグレゲーション機能(モ
ード2)を使用した場合は、通信中であっても遅延時間
の変動を監視しているため、再遅延補正処理に関して
は、問題なく行えるが、遅延時間の変動を監視し、再遅
延補正を行うための帯域を確保する必要があり、ディジ
タル通信網の帯域に余裕がない場合は、ユーザデータ転
送に有効に使用できないという課題があった。
【0005】このように、従来のバルク伝送装置では、
ユーザデータ転送中には遅延時間監視および再遅延補正
が行えないか、または遅延監視用に特別な帯域が必要に
なることで回線の有効利用ができないという課題があっ
た。
【0006】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためになされたもので、ディジタル通信網の接続チャ
ネルの全帯域をバルク伝送に使用した場合でも、チャネ
ル間の遅延時間の変動を監視することを可能とし、また
再遅延補正を行うことを可能とし、さらに遅延時間が変
動した場合における再遅延補正に掛かる時間の短縮を図
ることができるバルク伝送装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のバルク伝送装置
においては、データの障害状態を監視するデータ障害監
視手段と、通信網の回線障害を検出する回線障害検出手
段と、データの遅延補正を行う遅延補正手段と、チャネ
ルの切断/接続を行う切断/接続手段とを備え、データ
障害監視手段と回線障害検出手段からの情報に基づき切
断/接続手段を駆動させてチャネルを切断し、遅延補正
手段によりデータの遅延補正を行った後にチャネルを接
続するものである。
【0008】本発明によれば、ディジタル通信網の接続
チャネルの全帯域をバルク伝送に使用した場合でも、チ
ャネル間の遅延時間の変動を監視することを可能とし、
また再遅延補正を行うことを可能とし、さらに遅延時間
が変動した場合における再遅延補正に掛かる時間の短縮
を図ることができるバルク伝送装置が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、データの障害状態を監視するデータ障害監視手段
と、通信網の回線障害を検出する回線障害検出手段と、
データの遅延補正を行う遅延補正手段と、チャネルの切
断/接続を行う切断/接続手段とを備え、データ障害監
視手段と回線障害検出手段からの情報に基づき切断/接
続手段を駆動させてチャネルを切断し、遅延補正手段に
よりデータの遅延補正を行った後にチャネルを接続する
ものであり、データ受信中にデータの障害度合を監視
し、複数チャネル間の遅延時間差が変動したことを検出
した場合、回線を切断し、その後に遅延補正を行い、再
接続するという作用を有する。
【0010】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、計時手段を備え、遅延補正手段により
データの遅延補正を行う際に、計時手段により所定時間
遅延させるものであり、遅延時間が変動した場合におけ
る再遅延補正に掛かる時間を短縮するという作用を有す
る。
【0011】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、ディジタル通信網の回線障害が未発生
状態でデータ障害を検出した場合に再遅延補正が必要で
あることを認識するまでのタイマによる判定保護を行う
手段を有し、複数チャネル間の遅延時間差が変動しつづ
けている過渡期CI状態に、過度に再遅延補正動作を行
うことを避けるという作用を有する。
【0012】請求項4に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、再遅延補正が必要であることを認識す
るまでに判定保護時間を設ける手段と、判定保護時間を
設定変更する手段とを有し、ネットワークの状態や上位
レイヤプロトコルによらず適切な判定保護時間を設定
し、複数チャネル間の遅延時間差が変動したことを正確
に検出するという作用を有する。
【0013】請求項5に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、再遅延補正処理のための切断/接続の
際には特定の1チャネルのみを切断/接続する手段を有
し、切断/接続に掛かる時間を短くし、再遅延補正処理
時間を短縮することができるという作用を有する。
【0014】請求項6に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、再遅延補正処理のための切断/接続の
際には対向装置に対して再遅延補正処理であることを通
知する手段と、対向装置から再遅延遅延補正処理である
ことを通知された場合に再遅延補正処理による切断/接
続モードヘ移行する手段とを有し、対向装置と同時期に
再遅延補正処理を行えるという作用を有する。
【0015】請求項7に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、再接続時に対向装置との間で呼衝突を
回避するための手段を有し、再接続時に呼衝突を起こす
ことを防くことで、切断/接続に掛かる時間を短くし、
再遅延補正処理時間を短縮することができるという作用
を有する。
【0016】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図3を用いて説明する。
【0017】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1におけるバルク伝送装置の構成を示すブロック図
である。同図において、バルク伝送装置1Aは装置監視
制御部10、データ障害監視部11、網障害監視部1
2、ディジタル網I/F部13、データI/F部14、
プロトコル変換部15、呼制御部16、遅延補正部17
で構成されており、データ端末3からのユーザデータ
を、ディジタル通信網2を介してバルク伝送装置1Aと
同様な対向装置1Bへ転送する。
【0018】装置監視制御部10は、バルク伝送装置全
体の監視制御動作を司っており、データ障害監視部1
1、網障害監視部12からの障害情報、またはユーザか
らの要求により呼制御部16に対して発呼要求もしくは
切断要求を行う。
【0019】また、データ障害監視部11は、プロトコ
ル変換部15を流れる双方向のデータをモニタし、デー
タフォーマット等をチェックすることでユーザデータ送
受信に問題が発生していないかを監視し、その結果を、
装置監視制御部10へ通知する。
【0020】網障害監視部12は、呼制御部16におけ
るDch上の障害を監視すると共にディジタル網I/F
部13で検出される物理障害、ディジタル通信網に関す
る障害を監視する。また、その結果を、装置監視制御部
10へ通知する。
【0021】ディジタル網I/F部13は、レイヤ1の
終端およびDch、Bchの分配を行う。
【0022】データI/F部14は、データ端末3から
受信したデータをプロトコル変換部15へ送信し、プロ
トコル変換部15から受信したデータをデータ端末3へ
送信する。
【0023】プロトコル変換部15は、データI/F部
14から受信したデータをプロトコル変換し、ディジタ
ル網I/F部13に接続されている全BChに対してバ
ルクモードで送信を行う。また、ディジタル網I/F部
13の接続されている全Bchをバルクモードで受信し
ているデータを取り込み、プロトコル変換してデータI
/F部14へ送信する。
【0024】呼制御部16は、装置監視制御部10から
の要求に従いディジタル網I/F部13のDchを介し
てディジタル通信網2との間で呼制御に関するメッセー
ジのやりとりを行い、対向装置1Bとの間のBchの接
続および切断処理を行う。
【0025】遅延補正部17は、呼制御部16からの接
続完了通知に従い対向装置1Bの遅延補正部との間で、
各Bch間の遅延時間差を測定するためのやりとりを行
った結果をもとに遅延補正を行い、バルクモードでの送
受信を可能とする。
【0026】次に、図2に示すシーケンス図を用いて、
ディジタル通信網としてISDN(サービス総合ディジ
タル通信網)を使用した場合の通常のバルク伝送開始ま
での手順について説明する。
【0027】まず、バルク伝送装置1Aの装置監視制御
部10から呼制御部16に対するバルク通信開始要求が
あると(ステップ20)、B(1)chに対する呼設定
メッセージをディジタル通信網2に対して送信する。デ
ィジタル通信網2は対向装置1Bに対して呼設定メッセ
ージを通知し、着信を知らせる。
【0028】対向装置1Bがディジタル通信網2に対し
て応答メツセージを送信すると、バルク伝送装置1Aお
よび対向装置1B間でB(1)ch接続完了したことに
なる(ステップ21)。
【0029】同様な手順でバルク伝送で必要な全Bch
接続完了(ステップ22)した時点で、遅延補正部17
により遅延補正処理(ステップ23)を対向装置1Bの
遅延補正部との間で行う。
【0030】遅延補正処理が完了した時点でバルクモー
ドで動作可能になるため、ユーザデータ転送開始(ステ
ップ24)となる。このシーケンスによって通常のケー
スにおけるデータ転送開始までの動作を行う。
【0031】次に、図3に示すシーケンス図を用いて、
遅延補正処理の手順について説明する。
【0032】まず、ユーザデータをバルク伝送中に、交
換局の中継経路の変更などの原因によって、網内でBc
h間の伝送遅延差が変動した場合は(ステップ30)、
バルク伝送装置1Aのデータ障害監視部11でユーザデ
ータ障害検出が行われる(ステップ31)。
【0033】このとき、網障害監視部12で網障害は検
出されない。本条件をもって装置監視制御部10はタイ
マ起動される(ステップ33)。ユーザ設定可能な本タ
イマがタイムアウトした場合に(ステップ34)、装置
監視制御部10から再遅延補正を行うために特定のB
(x)chのみ切断する(ステップ35)。
【0034】このとき、切断メッセージ内の切断理由表
示により、対向装置1Bに対して再遅延補正による切断
処理であることを通知する(ステップ36)。バルク伝
送装置1AはB(x)chの切断処理が完了した時点
で、再度、B(x)chの接続処理を装置監視制御部1
0からの指示により呼制御部16が行う。
【0035】再度、全Bch接続完了した時点で(ステ
ップ37)、呼制御部16からの指示により、遅延補正
部17により、遅延補正処理を対向装置1Bの遅延補正
部との間で行う(ステップ38)。遅延補正処理が完了
した時点でバルクモードで動作可能になるため、ユーザ
データ転送開始となる(ステップ39)。
【0036】このように、本実施の形態では、バルク伝
送中にディジタル通信網の局間の中継経路の変更などの
原因によって、網内でBch間の伝送遅延差が変動した
場合には、データ障害監視部11でユーザデータ障害検
出が行われる。
【0037】このとき、再遅延補正を行うために、特定
のBchのみ切断し、対向装置1Bに対して再遅延補正
による切断処理であることを通知し、再度、Bchの接
続処理を行う。
【0038】この時点で、遅延補正部17により遅延補
正処理を対向装置1Bの遅延補正部との間で行うことに
より、ディジタル通信網の帯域を全てバルク伝送に使用
したとしても、チャネル間の遅延時間の変動を監視する
こと、再遅延補正を行うこと、遅延時間が変動した場合
における再遅延補正に掛かる時間の短縮を図ることがで
きる。
【0039】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ディジタ
ル通信網の帯域を、全てバルク伝送に使用した場合で
も、チャネル間の遅延時間の変動を監視することが可能
となり、再遅延補正を行うことも可能となり、かつ、再
遅延補正に掛かる時間の短縮を図ることができ、結果的
にチャネルの有効利用が可能になるという有利な効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるバルク伝送装置の
構成を示すブロック図
【図2】通常のバルク伝送開始までの手順を示すシーケ
ンス図
【図3】遅延補正処理の手順を示すシーケンス図
【符号の説明】
1A バルク伝送装置 1B 対向装置 2 ディジタル通信網 3 データ端末 10 装置監視制御部 11 データ障害監視部 12 網障害監視部 13 ディジタル網I/F部 14 データI/F部 15 プロトコル変換部 16 呼制御部 17 遅延補正部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データの障害状態を監視するデータ障害
    監視手段と、 通信網の回線障害を検出する回線障害検出手段と、 データの遅延補正を行う遅延補正手段と、 チャネルの切断/接続を行う切断/接続手段とを備え、 前記データ障害監視手段と前記回線障害検出手段からの
    情報に基づき前記切断/接続手段を駆動させてチャネル
    を切断し、前記遅延補正手段によりデータの遅延補正を
    行った後にチャネルを接続することを特徴とするバルク
    伝送装置。
  2. 【請求項2】 計時手段を備え、遅延補正手段によりデ
    ータの遅延補正を行う際に、前記計時手段により所定時
    間遅延させることを特徴とする請求項1記載のバルク伝
    送装置。
  3. 【請求項3】 ディジタル通信網の回線障害が未発生状
    態でデータ障害を検出した場合に再遅延補正が必要であ
    ることを認識するまでのタイマによる判定保護を行う手
    段を有することを特徴とする請求項1記載のバルク伝送
    装置。
  4. 【請求項4】 再遅延補正が必要であることを認識する
    までに判定保護時間を設ける手段と、 判定保護時間を設定変更する手段と、 を有することを特徴とする請求項1記載のバルク伝送装
    置。
  5. 【請求項5】 再遅延補正処理のための切断/接続の際
    には特定の1チャネルのみを切断/接続する手段を有す
    ることを特徴とする請求項1記載のバルク伝送装置。
  6. 【請求項6】 再遅延補正処理のための切断/接続の際
    には対向装置に対して再遅延補正処理であることを通知
    する手段と、 対向装置から再遅延遅延補正処理であることを通知され
    た場合に再遅延補正処理による切断/接続モードヘ移行
    する手段と、 を有することを特徴とする請求項1記載のバルク伝送装
    置。
  7. 【請求項7】 再接続時に対向装置との間で呼衝突を回
    避するための手段を有することを特徴とする請求項1記
    載のバルク伝送装置。
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