JP2001006451A - 電力ケーブル - Google Patents
電力ケーブルInfo
- Publication number
- JP2001006451A JP2001006451A JP11171548A JP17154899A JP2001006451A JP 2001006451 A JP2001006451 A JP 2001006451A JP 11171548 A JP11171548 A JP 11171548A JP 17154899 A JP17154899 A JP 17154899A JP 2001006451 A JP2001006451 A JP 2001006451A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- layer
- leakage
- power cable
- insulating layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/14—Extreme weather resilient electric power supply systems, e.g. strengthening power lines or underground power cables
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 油浸プラスチック絶縁層からの脱油を抑制し
て高い絶縁特性を維持できる電力ケーブルと、このケー
ブルの接続方法とを提供する。 【解決手段】 油浸プラスチック絶縁層4を具える電力
ケーブルにおいて、絶縁層4の内周と外周とに脱油を防
止する遮油層2A,2Bを設ける。この遮油層2A,2Bは金属膜
の両面に熱融着性の樹脂被覆を具えるシートを巻き付け
て構成することが好ましい。
て高い絶縁特性を維持できる電力ケーブルと、このケー
ブルの接続方法とを提供する。 【解決手段】 油浸プラスチック絶縁層4を具える電力
ケーブルにおいて、絶縁層4の内周と外周とに脱油を防
止する遮油層2A,2Bを設ける。この遮油層2A,2Bは金属膜
の両面に熱融着性の樹脂被覆を具えるシートを巻き付け
て構成することが好ましい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電力ケーブルに関す
るものである。特に、絶縁性能に優れた油浸プラスチッ
ク絶縁層を具える電力ケーブルに関するものである。
るものである。特に、絶縁性能に優れた油浸プラスチッ
ク絶縁層を具える電力ケーブルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】電力ケーブルの絶縁層中に微小ボイドや
異物が見られたり、内部(外部)半導電層に突起などが
あると、初期の耐電圧性能が低下する。これは、絶縁層
の比誘電率(2.0〜2.3)に対し金属異物の比誘電率が高
いため、金属異物が絶縁層中に存在すると、異物周囲に
電界が集中するためである。ボイド内に電界が集中する
と、真空の絶縁性能が絶縁層と比較して低いためボイド
内で放電が発生し、長期的に放電が継続することによ
り、絶縁層がダメージを受けて絶縁破壊に至る。また、
異物やボイドが絶縁層中に存在すると、絶縁層に界面が
生じるため、絶縁耐力が低下する。さらに、ボイドや異
物は水トリー発生の核となり、ケーブル寿命を低下させ
る。特に、絶縁層中の水分はマクスウェル応力により電
界集中部に集まるため、異物周囲に水トリーが発生しや
すく、ケーブル寿命が短くなる。
異物が見られたり、内部(外部)半導電層に突起などが
あると、初期の耐電圧性能が低下する。これは、絶縁層
の比誘電率(2.0〜2.3)に対し金属異物の比誘電率が高
いため、金属異物が絶縁層中に存在すると、異物周囲に
電界が集中するためである。ボイド内に電界が集中する
と、真空の絶縁性能が絶縁層と比較して低いためボイド
内で放電が発生し、長期的に放電が継続することによ
り、絶縁層がダメージを受けて絶縁破壊に至る。また、
異物やボイドが絶縁層中に存在すると、絶縁層に界面が
生じるため、絶縁耐力が低下する。さらに、ボイドや異
物は水トリー発生の核となり、ケーブル寿命を低下させ
る。特に、絶縁層中の水分はマクスウェル応力により電
界集中部に集まるため、異物周囲に水トリーが発生しや
すく、ケーブル寿命が短くなる。
【0003】このような問題を解消するために、ポリオ
レフィン系樹脂の絶縁層を具える電力ケーブルにおい
て、絶縁層に絶縁油を含浸し、ボイドを絶縁油で満たし
て絶縁性能を改善することが提案されている。例えば、
特公昭51-6874号公報、特公昭61-22193号、特開昭50-45
979号公報などがある。
レフィン系樹脂の絶縁層を具える電力ケーブルにおい
て、絶縁層に絶縁油を含浸し、ボイドを絶縁油で満たし
て絶縁性能を改善することが提案されている。例えば、
特公昭51-6874号公報、特公昭61-22193号、特開昭50-45
979号公報などがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、絶縁層に絶縁
油を含浸しても内周側の導体や外周側のシースを介して
含浸された絶縁油が時間の経過と共に抜けると言う問題
があった。
油を含浸しても内周側の導体や外周側のシースを介して
含浸された絶縁油が時間の経過と共に抜けると言う問題
があった。
【0005】従って、本発明の主目的は、脱油を抑制し
て高い絶縁特性を維持できる電力ケーブルと、このケー
ブルの接続方法とを提供することにある。
て高い絶縁特性を維持できる電力ケーブルと、このケー
ブルの接続方法とを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解消するもので、油浸プラスチック絶縁層を具える電力
ケーブルにおいて、前記絶縁層の内周と外周に脱油を防
止する遮油層を設けたことを特徴とする電力ケーブル。
解消するもので、油浸プラスチック絶縁層を具える電力
ケーブルにおいて、前記絶縁層の内周と外周に脱油を防
止する遮油層を設けたことを特徴とする電力ケーブル。
【0007】ここで、遮油層は、金属膜の両面に熱融着
性の樹脂被覆を具えるシートを巻き付けて構成すること
が好ましい。巻き付けた遮油層の端部を重ね、これを加
熱すれば、樹脂被覆同士が融着して筒状に形成すること
ができる。
性の樹脂被覆を具えるシートを巻き付けて構成すること
が好ましい。巻き付けた遮油層の端部を重ね、これを加
熱すれば、樹脂被覆同士が融着して筒状に形成すること
ができる。
【0008】これらのケーブルを接続する場合、各電力
ケーブルの端部を20℃以下に冷却しながら接続作業を行
うことが望ましい。このような冷却により、接続部形成
時の脱油速度を遅くすることができ、脱油を一層効果的
に抑制できる。
ケーブルの端部を20℃以下に冷却しながら接続作業を行
うことが望ましい。このような冷却により、接続部形成
時の脱油速度を遅くすることができ、脱油を一層効果的
に抑制できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は本発明電力ケーブルの横断面図である。
する。図1は本発明電力ケーブルの横断面図である。
【0010】このケーブルは中心から順に、導体1、遮
油層2A、内部半導電層3、油浸絶縁層4、外部半導電層
5、遮油層2Bを具えている。
油層2A、内部半導電層3、油浸絶縁層4、外部半導電層
5、遮油層2Bを具えている。
【0011】油浸絶縁層4は、ポリオレフィン系樹脂テ
ープを巻回したり、押出により形成した樹脂層にシリコ
ン油、クレジル・ジフェニル・ホスフェート、電界緩和
効果に優れるアセトフェノンなどの絶縁性に優れた絶縁
油を含浸したものである。樹脂層を形成してから絶縁油
の含浸を行っても良いが、絶縁層4の厚さが大きい場
合、含浸が難しいため、予めペレット状の樹脂に絶縁油
を含浸させておき、これを導体上に押出して成形するこ
とが好ましい。
ープを巻回したり、押出により形成した樹脂層にシリコ
ン油、クレジル・ジフェニル・ホスフェート、電界緩和
効果に優れるアセトフェノンなどの絶縁性に優れた絶縁
油を含浸したものである。樹脂層を形成してから絶縁油
の含浸を行っても良いが、絶縁層4の厚さが大きい場
合、含浸が難しいため、予めペレット状の樹脂に絶縁油
を含浸させておき、これを導体上に押出して成形するこ
とが好ましい。
【0012】この含浸により、異物と絶縁層界面に存在
する非常に微小な隙間を絶縁油で充填することができ
る。この隙間は絶縁油が充填される前は真空または気体
であるため、比誘電率が1であり異物と比べて小さいた
め電界集中が生じ、一定電圧以上になると放電を開始し
てやがて絶縁破壊の原因となる。一方、隙間に絶縁油が
充填されると、隙間の誘電率が上がり、電界集中を緩和
できるだけでなく、隙間の絶縁破壊強度が上昇するた
め、隙間に放電が発生し難くなる。そして、電界集中を
緩和するため、水トリーの発生を抑制する効果もあり、
長期的な寿命の向上にもつながる。
する非常に微小な隙間を絶縁油で充填することができ
る。この隙間は絶縁油が充填される前は真空または気体
であるため、比誘電率が1であり異物と比べて小さいた
め電界集中が生じ、一定電圧以上になると放電を開始し
てやがて絶縁破壊の原因となる。一方、隙間に絶縁油が
充填されると、隙間の誘電率が上がり、電界集中を緩和
できるだけでなく、隙間の絶縁破壊強度が上昇するた
め、隙間に放電が発生し難くなる。そして、電界集中を
緩和するため、水トリーの発生を抑制する効果もあり、
長期的な寿命の向上にもつながる。
【0013】遮油層2A、2Bは絶縁層4の内周と外周の両
側に施す。これは絶縁層中に絶縁油が含浸されても時間
の経過により絶縁層4の内側と外側から抜けて行くと考
えられるため、いずれの側からも確実に脱油を防止する
ためである。図2に遮油層の具体的構成を示す。遮油層
2A、2Bは鉛やアルミニウムなどの金属膜10を両側から樹
脂被覆11で挟みこんだシートである。金属膜10の存在は
絶縁油の脱油を確実に防止する。樹脂被覆11の材質に
は、ポリ塩化ビニルなど熱融着性のものが好ましい。遮
油層2A、2Bの形成は、前記シートを導体(外部半導電
層)に巻回し、シートの端部を重複させる。この状態で
シートを加熱すると、シートが重複した個所で樹脂被覆
同士が熱融着して接着される。これにより、確実に絶縁
層4の内外を隙間なく覆うことができ、脱油を効果的に
抑制する。
側に施す。これは絶縁層中に絶縁油が含浸されても時間
の経過により絶縁層4の内側と外側から抜けて行くと考
えられるため、いずれの側からも確実に脱油を防止する
ためである。図2に遮油層の具体的構成を示す。遮油層
2A、2Bは鉛やアルミニウムなどの金属膜10を両側から樹
脂被覆11で挟みこんだシートである。金属膜10の存在は
絶縁油の脱油を確実に防止する。樹脂被覆11の材質に
は、ポリ塩化ビニルなど熱融着性のものが好ましい。遮
油層2A、2Bの形成は、前記シートを導体(外部半導電
層)に巻回し、シートの端部を重複させる。この状態で
シートを加熱すると、シートが重複した個所で樹脂被覆
同士が熱融着して接着される。これにより、確実に絶縁
層4の内外を隙間なく覆うことができ、脱油を効果的に
抑制する。
【0014】このように、絶縁層4の内周および外周に
遮油層を形成することで、絶縁層4に含浸した絶縁油が
脱油することを抑制する。これにより、絶縁層内にボイ
ドが生じていても、ボイド内に絶縁油が充填された状態
が維持されるため、絶縁性能の低下を抑制でき、ケーブ
ル寿命を長期化することができる。
遮油層を形成することで、絶縁層4に含浸した絶縁油が
脱油することを抑制する。これにより、絶縁層内にボイ
ドが生じていても、ボイド内に絶縁油が充填された状態
が維持されるため、絶縁性能の低下を抑制でき、ケーブ
ル寿命を長期化することができる。
【0015】なお、図示していないが、一般に遮油層2B
の外周には遮蔽層およびシースを順次設ける。
の外周には遮蔽層およびシースを順次設ける。
【0016】そして、このようなケーブルで接続作業を
行う場合、端部からの脱油も極力抑えることが望ましい
のは言うまでもない。そのために、各電力ケーブルの端
部を20℃以下に冷却しながら接続作業を行う。これによ
り、接続部形成時の脱油速度を遅くすることができ、脱
油を一層効果的に抑制できる。
行う場合、端部からの脱油も極力抑えることが望ましい
のは言うまでもない。そのために、各電力ケーブルの端
部を20℃以下に冷却しながら接続作業を行う。これによ
り、接続部形成時の脱油速度を遅くすることができ、脱
油を一層効果的に抑制できる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明電力ケーブ
ルによれば、油浸絶縁層の内外に遮油層を設けることで
脱油を抑制し、絶縁特性を維持してケーブル寿命の長期
化を図ることができる。特に、遮油層を金属膜の両面に
熱融着性の樹脂被覆を具えるシートを巻き付けて構成す
れば、簡易な構造で確実に絶縁層の内外周を密閉するこ
とができ、脱油防止効果を高めることができる。
ルによれば、油浸絶縁層の内外に遮油層を設けることで
脱油を抑制し、絶縁特性を維持してケーブル寿命の長期
化を図ることができる。特に、遮油層を金属膜の両面に
熱融着性の樹脂被覆を具えるシートを巻き付けて構成す
れば、簡易な構造で確実に絶縁層の内外周を密閉するこ
とができ、脱油防止効果を高めることができる。
【0018】また、本発明電力ケーブルの接続方法によ
れば、接続部形成時の脱油を抑制することができる。
れば、接続部形成時の脱油を抑制することができる。
【図1】本発明電力ケーブルの横断面図である。
【図2】本発明電力ケーブルに用いる遮油層の構成図で
ある。
ある。
1 導体 2A,2B 遮油層 3 内部半導電層 4 油浸絶縁層 5 外部半導電層 10 金属膜 11 樹脂被覆
Claims (3)
- 【請求項1】 油浸プラスチック絶縁層を具える電力ケ
ーブルにおいて、 前記絶縁層の内周と外周とに脱油を防止する遮油層を設
けたことを特徴とする電力ケーブル。 - 【請求項2】 遮油層は、金属膜の両面に熱融着性の樹
脂被覆を具えるシートを巻き付けて構成されたことを特
徴とする請求項1記載の電力ケーブル。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の電力ケーブルを
接続する方法であって、 各電力ケーブルの端部を20℃以下に冷却しながら接続作
業を行うことを特徴とする電力ケーブルの接続方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11171548A JP2001006451A (ja) | 1999-06-17 | 1999-06-17 | 電力ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11171548A JP2001006451A (ja) | 1999-06-17 | 1999-06-17 | 電力ケーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001006451A true JP2001006451A (ja) | 2001-01-12 |
Family
ID=15925179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11171548A Pending JP2001006451A (ja) | 1999-06-17 | 1999-06-17 | 電力ケーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001006451A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103617836A (zh) * | 2013-12-06 | 2014-03-05 | 上海特种电线电缆(集团)有限公司 | 一种纳米型超a类阻燃电力电缆 |
CN105006287A (zh) * | 2015-08-13 | 2015-10-28 | 成都德意塑料厂 | 便于实时检测漏电起痕的电缆用料及由其制备的电缆 |
KR20180048943A (ko) * | 2015-08-31 | 2018-05-10 | 엔케이티 에이치브이 케이블스 게엠베하 | 전력 전송 케이블 및 전력 전송 케이블의 제조를 위한 프로세스 |
-
1999
- 1999-06-17 JP JP11171548A patent/JP2001006451A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103617836A (zh) * | 2013-12-06 | 2014-03-05 | 上海特种电线电缆(集团)有限公司 | 一种纳米型超a类阻燃电力电缆 |
CN105006287A (zh) * | 2015-08-13 | 2015-10-28 | 成都德意塑料厂 | 便于实时检测漏电起痕的电缆用料及由其制备的电缆 |
KR20180048943A (ko) * | 2015-08-31 | 2018-05-10 | 엔케이티 에이치브이 케이블스 게엠베하 | 전력 전송 케이블 및 전력 전송 케이블의 제조를 위한 프로세스 |
KR102481316B1 (ko) * | 2015-08-31 | 2022-12-23 | 엔케이티 에이치브이 케이블스 게엠베하 | 전력 전송 케이블 및 전력 전송 케이블의 제조를 위한 프로세스 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR102038707B1 (ko) | 고압용 내화 케이블 및 그 제조방법 | |
JP2007165235A (ja) | 筒状保護被覆体 | |
JP5259915B2 (ja) | シールドストリップを備えたケーブル | |
KR102386729B1 (ko) | 해저케이블용 풀링아이의 설치방법 및 상기 풀링아이를 구비한 해저케이블 | |
BR112016010042B1 (pt) | método para fabricação de um cabo de energia, e, cabo de energia | |
JP2008071641A (ja) | ゴム又はプラスチック絶縁電力ケーブル | |
JP2001006451A (ja) | 電力ケーブル | |
JP5087662B2 (ja) | 筒状保護被覆体及びその製造方法 | |
JP2019512845A (ja) | 送電ケーブルおよびケーブルを製造するためのプロセス | |
JP2019030210A (ja) | 超電導ケーブルの端末構造 | |
JP3821425B2 (ja) | 耐火電線 | |
JP5100245B2 (ja) | 電力用直流同軸ケーブル接続部 | |
JP2000260618A (ja) | 電気機器コイル及びその製造方法 | |
KR102186584B1 (ko) | 가공 케이블용 구리-마일라 테이프 및 그 제조 방법 | |
US20210166876A1 (en) | Long-Life Capacitors | |
JP2002245867A (ja) | 直流油浸ソリッドケーブル | |
JPH10334748A (ja) | 固体絶縁ケーブルおよびその製造方法 | |
JPS6210899Y2 (ja) | ||
JPH10210644A (ja) | ケーブルシースのずれ防止のための突起形成方法 | |
JPH11167820A (ja) | ショート検知電線及びその製造方法 | |
JPS5854837Y2 (ja) | ケ−ブル終端部 | |
JPH0343723B2 (ja) | ||
JPS5843137Y2 (ja) | ゴム・プラスチツク絶縁ケ−ブル | |
JP5619557B2 (ja) | 熱収縮チューブ及びこれを用いた電力ケーブル接続部 | |
JPS6140025Y2 (ja) |