JP2001005815A - データベース - Google Patents

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JP2001005815A
JP2001005815A JP11171007A JP17100799A JP2001005815A JP 2001005815 A JP2001005815 A JP 2001005815A JP 11171007 A JP11171007 A JP 11171007A JP 17100799 A JP17100799 A JP 17100799A JP 2001005815 A JP2001005815 A JP 2001005815A
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JP
Japan
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data
digits
main key
divided
database
Prior art date
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Pending
Application number
JP11171007A
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Inventor
Yuki Morita
由紀 森田
Manabu Honda
学 本田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 扱うデータ件数に対して全体のデータ量を削
減し、かつ、検索時間の短縮やメンテナンス作業量の削
減を図る。 【解決手段】 課名テーブル120Aには、各業務コー
ドの頭5桁による第1の分割メインキーに対応して各課
名が格納されている。担当業務テーブル120Bには、
各業務コードの中3桁による第2の分割メインキーに対
応して各担当業務が格納されている。詳細業務テーブル
120Cには、各業務コードの後3桁による第3の分割
メインキーに対応して各詳細業務が格納されている。デ
ータを検索する場合、オペレータが入力した11桁のメ
インキーを頭5桁、中3桁、後3桁の分割メインキーに
分割し、各分割メインキーを用いて各テーブル120
A、120B、120C毎に検索を行う。そして、各テ
ーブル120A、120B、120Cから検索したデー
タを結合して、検索結果として出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データの集合体に
含まれる各データをメインキーにより検索して出力する
データベースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、各種のデータを磁気ディスク
などに体系的に、かつ、重複のない状態で記憶させ、必
要なときに知りたい情報を取り出せるようにしたものの
一元的な管理やサービスを行う体系化されたプログラム
群としてのデータベースが各種提供されている。
【0003】図2は、一般的なデータベースの具体例を
模式的に示す説明図である。図において、データ集合体
10は、データベースを構成するデータの集合体を表し
ており、テーブル20は、入力されたデータをデータベ
ース化するものである。また、データ30は、テーブル
20によってデータベース化された結果を表している。
実際のデータ30は、テーブル20内のメモリ空間に構
成されるものである。このようなデータベースを開発す
る場合、一般にテーブル20の設計から始める。このテ
ーブル20には、複数の項目を有し、そのうち重複のな
い1つの項目がメインキーとなる。図1に示す例は、電
話番号がメインキーとなっている。通常は、1つのテー
ブルに対して1つのメインキーを用いることが基本の考
えとなる。
【0004】次に、例えば100万件のデータをデータ
ベース化する場合について具体的に説明する。図3は、
この場合のデータ例を示す説明図である。例えば、会社
では様々な部署があり、それぞれ異なる業務を行ってお
り、その業務の種類は多種多様である。図3(A)は、
そのデータ(テキストデータ)の集合体を例示してい
る。この例は、業務の一例として、ある総務部の業務に
ついて示している。例えば、「総務課のお客様担当の受
付窓口」「総務課のお客様担当の苦情窓口」……等とい
ったそれぞれが意味をもつ業務の内容である。それぞれ
が意味をもつとは、それぞれの内容が分割されると、業
務の内容としての意味は失われることを意味する。すな
わち、「総務課」や「お客様担当」だけでは、どこの部
署のどの担当のどういう内容の業務かは明確化されな
い。
【0005】また、各業務は、その業務内容によりコー
ドを有する。これを業務コードとする。この業務と業務
コードとの関係は、業務コードのみであっても意味をも
つよう、業務と関連付けた内容で決定されている。例え
ば、「総務課のお客様担当の受付窓口」のコード「SO
U00K00U00」は、「SOU00」が総務課を意
味し、「K00」がお客様担当を意味し、「U00」が
受付窓口を意味する。
【0006】このようなテキストデータの集合体を一般
的な方法でデータベース化するとすれば、メインキーに
該当するのが、重複のないデータとして11桁の業務コ
ードとなる。そこで、この業務コードをメインキーとし
て図3(B)に示すようなテーブルを構成する。このテ
ーブルを業務テーブルとし、メインキーの形式を11桁
のテキスト(文字)型とし、その後に続くデータを業務
内容とする。メインキーは、頭5桁、中3桁、後3桁
で、それぞれ固有の内容を示す情報を有し、1つのテー
ブルに格納されている。ここで仮に、メインキーが頭5
桁、中3桁、後3桁の各部分で分割された状態で、それ
ぞれに100種類の情報を有するとすれば、各部分の並
べ換えによる組み合わせにより、100×100×10
0で100万件のテキストデータによるデータベースを
構成できることになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようなメインキーで1つのテーブルを構成した場合、図
3(C)に示すように、各メインキー及び各メインキー
に付随した業務内容のデータに、重複部分(例えば40
A、40B、40C、40D……で示す)が含まれるこ
とになる。このため、データベース全体のデータ量が、
扱うデータ件数に対して膨大となり、メモリ効率が悪
く、メモリ容量に対してデータ件数保持率が低下すると
いう問題がある。また、検索を行う場合には、11桁の
メインキーで一元的に検索するため、例えば1万件分の
照合動作を繰り返す必要があり、検索時間が長くなると
ともに、処理負担も大きくなるという問題がある。ま
た、このようにデータ量が多く、検索に時間のかかるデ
ータベースであるために、メンテナンス作業量も膨大と
なる。
【0008】そこで本発明の目的は、扱うデータ件数に
対して全体のデータ量を削減でき、かつ、検索時間の短
縮やメンテナンス作業量の削減を図ることが可能なデー
タベースを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、データの集合体に含まれる各データに対応し
てメインキーを設定したテーブルを有し、前記テーブル
のメインキーを特定することにより、前記データを検索
して出力するデータベースにおいて、各データに対応す
るメインキーを複数に分割して分割メインキーとし、各
分割メインキー毎にテーブルを設け、各テーブル毎に分
割メインキーを特定することにより、各テーブル毎にデ
ータを検索し、各テーブル毎に検索したデータを結合し
て検索結果として出力するようにしたことを特徴とす
る。
【0010】本発明のデータベースにおいて、データ
は、それぞれメインキーを設定し得る複数の要素から構
成されており、各データの複数の要素毎に、複数に分割
された分割メインキーを設定する。そして、各分割メイ
ンキー毎にテーブルを設ける。すなわち、各テーブル
は、データの複数の要素に対応するものとなる。そし
て、データを検索する際には、各テーブル毎に分割メイ
ンキーを特定することにより、各テーブル毎にデータを
検索する。これにより、各データの複数の要素が検索さ
れる。そこで、各テーブル毎に検索した各要素毎のデー
タを結合して検索結果として出力する。
【0011】このように本発明では、複数の要素から構
成されたデータの各要素に対応して1つのメインキーを
分割して分割メインキーとし、各分割メインキー毎にテ
ーブルを設け、データの各要素毎に検索を行い、各検索
データを結合して1つの検索結果として出力することか
ら、各データに含まれる重複要素を削除したかたちでデ
ータベースを構成することができ、データ量を削減する
ことが可能となる。また、各分割メインキーを用いて各
テーブル毎に検索を行い、その検索結果を結合してデー
タを得るため、一元的なメインキーを用いて検索する場
合に比べて検索時間を大幅に短縮することが可能とな
る。さらに、上述のようなデータ量の削減と検索時間の
短縮により、データベースの各種のメンテナンス作業の
作業量を削減でき、使い勝手のよいデータベースを構築
することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるデータベース
の実施の形態について説明する。図1は、本発明による
データベースの具体例を模式的に示す説明図である。図
において、データ集合体110は、データベースを構成
するデータの集合体を表しており、テーブル120A、
120B、120Cは、入力されたデータを各要素毎に
データベース化するものである。また、データ130
は、各テーブル120A、120B、120Cによって
データベース化されたデータを検索して出力する場合の
検索結果データを仮想的に表したものである。ただし、
実際のデータは、テーブル120A、120B、120
C内のメモリ空間に各要素毎に分割して格納されてい
る。
【0013】本例で用いるデータ(テキストデータ)の
集合体は、会社における業務の一例として、ある総務部
の業務について示したものであり、例えば、「総務課の
お客様担当の受付窓口」「総務課のお客様担当の苦情窓
口」……等といったそれぞれが意味をもつ業務の内容を
示している。すなわち、「総務課」や「お客様担当」だ
けでは、どこの部署のどの担当のどういう内容の業務か
は明確化されない。しかし、このような業務を表すデー
タのうち、先頭の「総務課」等のデータは、課名を表す
という点で一定の規則性を有している。また同様に、
「お客様担当」は担当業務を表すという点で一定の規則
性を有し、「苦情窓口」は詳細業務を表すという点で一
定の規則性を有している。また、このような各要素は、
分割によって単純な構造のデータとなるものである。
【0014】そこで本例では、このような業務を表す業
務コードを各要素に3分割し、それぞれの要素毎に分割
メインキーとテーブルを設け、各データの重複部分を削
除したデータベース化を行うものである。上述した従来
例で説明したように各業務の業務コードは、各業務と1
対1で関連付けられたものであり、例えば、「総務課の
お客様担当の受付窓口」のコード「SOU00K00U
00」は、「SOU00」が総務課を意味し、「K0
0」がお客様担当を意味し、「U00」が受付窓口を意
味する。
【0015】上述した従来例では、このような業務コー
ドをそのまま一元的なメインコードとして用いていた
が、本例では、業務コードを頭5桁、中3桁、後3桁
で、3つに分割し、それぞれを分割メインキーとして、
3つのテーブル120A、120B、120Cを構成す
るものである。すなわち、各業務コードの頭5桁、例え
ば、「SOU00」、「KEI00」「JIN00」
「KAI01」「KAN01」「KAN02」「KAN
03」等を第1の分割メインキーとする。
【0016】また、各業務コードの中3桁、例えば、
「A00」「B00」「B01」「C00」「D00」
「E00」「G00」「S00」「X00」「Z00」
等を第2の分割メインキーとする。また、各業務コード
の後3桁、例えば、「A00」「A01」「B00」
「C01」「D05」「D09」「K00」「P00」
「T00」「U00」「Y00」等を第3の分割メイン
キーとする。例えば、各業務コードの頭5桁、中3桁、
後3桁がそれぞれ100種類あるとすると、それぞれを
並び換えて組み合わせることにより、100×100×
100で合計100万件分のメインキーを有することに
なる。
【0017】そして、このような3つの分割メインキー
を用いて図1(B)に示す3つのテーブル120A、1
20B、120Cを構成する。すなわち、第1の分割メ
インキーにより、課名テーブル120Aを構成する。こ
の課名テーブル120Aには、各業務コードの頭5桁に
よる第1の分割メインキーに対応して各課名、例えば
「総務課」「経理課」「人事課」「開発課」等が格納さ
れている。
【0018】また、第2の分割メインキーにより、担当
業務テーブル120Bを構成する。この担当業務テーブ
ル120Bには、各業務コードの中3桁による第2の分
割メインキーに対応して各担当業務、例えば「お客様担
当」「社員担当」「伝票担当」「発注担当」等が格納さ
れている。また、第3の分割メインキーにより、詳細業
務テーブル120Cを構成する。この詳細業務テーブル
120Cには、各業務コードの後3桁による第3の分割
メインキーに対応して各詳細業務、例えば「受付窓口」
「苦情窓口」「相談窓口」「質問窓口」「購入係」「販
売係」「チェック係」等が格納されている。
【0019】このような構成により、上述した各業務コ
ードの頭5桁、中3桁、後3桁がそれぞれ100種類あ
るとすると、それぞれを並び換えて組み合わせることに
より、100×100×100で合計100万件分のデ
ータベースを構築できることになる。しかし、図1
(B)に示す3分割されたテーブル120A、120
B、120Cは、それぞれ100種類のデータを格納し
たものとなり、1万件分のデータをそのままデータベー
ス化した従来例に対してデータ量を大幅に削減できるも
のである。すなわち、本例では、メインキーとテーブル
を3分割することにより、従来は各データ毎に重複して
記憶されていた重複データ部分を削除でき、データ量を
大幅に減少させたものである。
【0020】また、データを検索する場合にも、オペレ
ータが11桁のメインキーを入力することにより、デー
タベース側のホストコンピュータが、入力された11桁
のメインキーを頭5桁、中3桁、後3桁の分割メインキ
ーに分割し、各分割メインキーを用いて各テーブル12
0A、120B、120C毎に検索を行う。したがっ
て、各テーブル120A、120B、120C毎に最大
で100個のデータを照合して検索を行うことができ、
検索に必要な照合処理回数を従来例と比較して大幅に削
減できる。
【0021】図1(C)は、このようなデータベースの
検索によって出力されたデータの検索結果を仮想的に示
している。すなわち、各テーブル120A、120B、
120Cに記憶されたデータには、図1(C)に示すよ
うな重複部分は含まないが、検索結果のデータには、各
テーブル120A、120B、120Cに記憶された各
要素のデータを結合したデータが出力されるものであ
り、図2(C)に示した従来例と同様の検索結果を得る
ことができる。
【0022】また、このようなデータベースにおいて、
例えば不要となったデータの削除や変更等のメンテナン
ス作業を行うことが必要となるが、本例のようにデータ
量の削減や検索時間の短縮化により、このようなデータ
ベースの各種メンテナンス作業量も縮小することができ
る。なお、以上の例は、会社の業務に関するデータベー
スを構築する場合について説明したが、本発明はこれに
限らす、それぞれ分割メインキーを設定し得る複数の要
素から構成された各種データのデータベースとして、広
く応用し得るものである。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明のデータベー
スでは、複数の要素から構成されたデータの各要素に対
応して1つのメインキーを分割して分割メインキーと
し、各分割メインキー毎にテーブルを設け、データの各
要素毎に検索を行い、各検索データを結合して1つの検
索結果として出力するようにした。このため、各データ
に含まれる重複要素を削除したかたちでデータベースを
構成することができ、データ量を削減することが可能と
なる。また、各分割メインキーを用いて各テーブル毎に
検索を行い、その検索結果を結合してデータを得るた
め、一元的なメインキーを用いて検索する場合に比べて
検索時間を大幅に短縮することが可能となる。さらに、
上述のようなデータ量の削減と検索時間の短縮により、
データベースの各種のメンテナンス作業の作業量を削減
でき、使い勝手のよいデータベースを構築することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデータベースの具体例を模式的に
示す説明図である。
【図2】従来のデータベースの具体例を模式的に示す説
明図である。
【図3】従来のデータベースにおけるデータ例を示す説
明図である。
【符号の説明】
110……データ集合体、120A、120B、120
C……テーブル、130……検索結果データ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データの集合体に含まれる各データに対
    応してメインキーを設定したテーブルを有し、前記テー
    ブルのメインキーを特定することにより、前記データを
    検索して出力するデータベースにおいて、 各データに対応するメインキーを複数に分割して分割メ
    インキーとし、各分割メインキー毎にテーブルを設け、
    各テーブル毎に分割メインキーを特定することにより、
    各テーブル毎にデータを検索し、各テーブル毎に検索し
    たデータを結合して検索結果として出力するようにし
    た、 ことを特徴とするデータベース。
  2. 【請求項2】 前記データは、それぞれ分割メインキー
    を設定し得る複数の要素から構成されており、前記テー
    ブルは、前記複数の要素に対応するメインキー毎に複数
    設けられることを特徴とする請求項1記載のデータベー
    ス。
  3. 【請求項3】 前記各分割メインキーは、相互に重複部
    を含まないものであり、各分割メインキーに対応するデ
    ータは、一定の規則性を有する単純な構造のデータであ
    ることを特徴とする請求項1記載のデータベース。
JP11171007A 1999-06-17 1999-06-17 データベース Pending JP2001005815A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008009575A (ja) * 2006-06-28 2008-01-17 Meidensha Corp Web監視システム及びWeb監視方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008009575A (ja) * 2006-06-28 2008-01-17 Meidensha Corp Web監視システム及びWeb監視方法

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