JP2001002122A - シュリンクラベル - Google Patents
シュリンクラベルInfo
- Publication number
- JP2001002122A JP2001002122A JP11168853A JP16885399A JP2001002122A JP 2001002122 A JP2001002122 A JP 2001002122A JP 11168853 A JP11168853 A JP 11168853A JP 16885399 A JP16885399 A JP 16885399A JP 2001002122 A JP2001002122 A JP 2001002122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink layer
- shrink label
- heat
- layer
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】500nm以下の可視光線にあっても透過率が
1%以下となるような遮光性に優れたガラス瓶やペット
ボトル用のシュリンクラベルを提供すること。 【解決手段】有底円筒状容器の胴部外周面に嵌め込み、
熱収縮させて緊締するシュリンクラベルにおいて、シュ
リンクラベルの構成が、熱収縮性合成樹脂フィルム11
の印刷層12の上に、全面ベタ刷りの白色インキ層13
と全面ベタ刷りの金色インキ層15を順次重ねた構成と
する。
1%以下となるような遮光性に優れたガラス瓶やペット
ボトル用のシュリンクラベルを提供すること。 【解決手段】有底円筒状容器の胴部外周面に嵌め込み、
熱収縮させて緊締するシュリンクラベルにおいて、シュ
リンクラベルの構成が、熱収縮性合成樹脂フィルム11
の印刷層12の上に、全面ベタ刷りの白色インキ層13
と全面ベタ刷りの金色インキ層15を順次重ねた構成と
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガラス瓶やペット
ボトルのような有底円筒状容器の胴部外周面に嵌め込ん
で使用するシュリンクラベルに関し、特には遮光性に優
れたシュリンクラベルに関する。
ボトルのような有底円筒状容器の胴部外周面に嵌め込ん
で使用するシュリンクラベルに関し、特には遮光性に優
れたシュリンクラベルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガラス瓶やペットボトルの胴部外
周面に嵌め込むシュリンクラベルとしては、ガラス瓶や
ペットボトルに収容される内容物によって、遮光性を要
求されるものがあった。
周面に嵌め込むシュリンクラベルとしては、ガラス瓶や
ペットボトルに収容される内容物によって、遮光性を要
求されるものがあった。
【0003】この場合においては、熱収縮性合成樹脂フ
ィルム/絵柄/白色インキ(全面べた刷り)、熱収縮性
合成樹脂フィルム/絵柄/銀色インキ(全面ベタ刷
り)、あるいは熱収縮性合成樹脂フィルム/絵柄/白色
インキ(全面ベタ刷り)/銀色インキ(全面ベタ刷り)
のような層構成にして遮光性を持たせていた。
ィルム/絵柄/白色インキ(全面べた刷り)、熱収縮性
合成樹脂フィルム/絵柄/銀色インキ(全面ベタ刷
り)、あるいは熱収縮性合成樹脂フィルム/絵柄/白色
インキ(全面ベタ刷り)/銀色インキ(全面ベタ刷り)
のような層構成にして遮光性を持たせていた。
【0004】しかしながら、白色インキや銀色インキに
より遮光性を持たせたシュリンクラベルにおいては、波
長が500nm以下の可視光線透過率が1%以上あり、
収納物がビタミン飲料などの場合、光により変性するビ
タミン成分を含むものもあり、ビタミン飲料用のラベル
としては、遮光性が不十分なものであった。
より遮光性を持たせたシュリンクラベルにおいては、波
長が500nm以下の可視光線透過率が1%以上あり、
収納物がビタミン飲料などの場合、光により変性するビ
タミン成分を含むものもあり、ビタミン飲料用のラベル
としては、遮光性が不十分なものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ビタミン飲
料のように遮光性を必要とする内容物に関する以上のよ
うな問題点を解決するためになされたもので、波長が5
00nm以下の可視光線にあっても透過率が1%以下と
なるような遮光性に優れたガラス瓶やペットボトル用の
シュリンクラベルを提供しようとするものである。
料のように遮光性を必要とする内容物に関する以上のよ
うな問題点を解決するためになされたもので、波長が5
00nm以下の可視光線にあっても透過率が1%以下と
なるような遮光性に優れたガラス瓶やペットボトル用の
シュリンクラベルを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明は、
有底円筒状容器の胴部外周面に嵌め込み、熱収縮させて
緊締するシュリンクラベルにおいて、該シュリンクラベ
ルの構成が、熱収縮性合成樹脂フィルムの印刷層の上
に、全面ベタ刷りの白色インキ層と全面ベタ刷りの金色
インキ層を順次重ねた構成としたことを特徴とするシュ
リンクラベルである。
有底円筒状容器の胴部外周面に嵌め込み、熱収縮させて
緊締するシュリンクラベルにおいて、該シュリンクラベ
ルの構成が、熱収縮性合成樹脂フィルムの印刷層の上
に、全面ベタ刷りの白色インキ層と全面ベタ刷りの金色
インキ層を順次重ねた構成としたことを特徴とするシュ
リンクラベルである。
【0007】また、第2の発明は、第1の発明におい
て、前記金色インキ層を構成する金色インキには、アル
ミペーストが10%以上含有していることを特徴とする
シュリンクラベルである。
て、前記金色インキ層を構成する金色インキには、アル
ミペーストが10%以上含有していることを特徴とする
シュリンクラベルである。
【0008】上記のように本発明によれば、白色インキ
の上から金色インキを重ねているので、優れた可視光線
透過率を有する。さらに、金色インキにはアルミペース
トが10%以上含有されているので、優れた可視光線透
過率を有する。
の上から金色インキを重ねているので、優れた可視光線
透過率を有する。さらに、金色インキにはアルミペース
トが10%以上含有されているので、優れた可視光線透
過率を有する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下実施例により本発明を詳細に
説明する。本発明のシュリンクラベルは、例えば、図1
に示すように、〔容器外側〕熱収縮性合成樹脂フィルム
11/絵柄層12/白色インキ層(全面ベタ刷り)13
/金色インキ層(全面ベタ刷り)15〔容器内側〕構成
からなる。
説明する。本発明のシュリンクラベルは、例えば、図1
に示すように、〔容器外側〕熱収縮性合成樹脂フィルム
11/絵柄層12/白色インキ層(全面ベタ刷り)13
/金色インキ層(全面ベタ刷り)15〔容器内側〕構成
からなる。
【0010】熱収縮性合成樹脂フィルム11としては、
印刷適性を有すれば、特に限定されず、一般的にシュリ
ンクラベルに使用されている熱収縮性のポリエチレンテ
レフタレート(PET)フィルム、ポリスチレン(OP
S)フィルム、塩化ビニール(PVC)フィルム、ポリ
プロピレン(OPP)フィルム等が使用できる。
印刷適性を有すれば、特に限定されず、一般的にシュリ
ンクラベルに使用されている熱収縮性のポリエチレンテ
レフタレート(PET)フィルム、ポリスチレン(OP
S)フィルム、塩化ビニール(PVC)フィルム、ポリ
プロピレン(OPP)フィルム等が使用できる。
【0011】熱収縮性合成樹脂フィルム11の上に絵柄
層12を設け、その絵柄層の上に全面ベタ刷りした白色
インキ層13を設ける。この白色インキ層を形成する白
色インキは、熱収縮性合成樹脂フィルムや絵柄層と接着
性があり、必要な耐性を有している一般的に用いられて
いるインキが使用できる。
層12を設け、その絵柄層の上に全面ベタ刷りした白色
インキ層13を設ける。この白色インキ層を形成する白
色インキは、熱収縮性合成樹脂フィルムや絵柄層と接着
性があり、必要な耐性を有している一般的に用いられて
いるインキが使用できる。
【0012】白色インキ層13の上には、全面ベタ刷り
した金色インキ層15が設けられる。金色インキ層15
を形成する金色インキは白色インキとの接着性を有する
こと以外に、可視光線透過率を押さえるため、アルミペ
ーストを10%以上含有する金色インキであることが必
要である。
した金色インキ層15が設けられる。金色インキ層15
を形成する金色インキは白色インキとの接着性を有する
こと以外に、可視光線透過率を押さえるため、アルミペ
ーストを10%以上含有する金色インキであることが必
要である。
【0013】こうして白色インキ層と金色インキ層を重
ね刷りした熱収縮性合成樹脂フィルムを所望の大きさの
ラベル用シートに断裁後、両サイドを溶着シール等熱接
着させて筒状にして、ガラス瓶等の容器の胴部外周面に
嵌め込み、シュリンクトンネル等を通して加熱、収縮さ
せて、容器にシュリンクラベルを装着させる。
ね刷りした熱収縮性合成樹脂フィルムを所望の大きさの
ラベル用シートに断裁後、両サイドを溶着シール等熱接
着させて筒状にして、ガラス瓶等の容器の胴部外周面に
嵌め込み、シュリンクトンネル等を通して加熱、収縮さ
せて、容器にシュリンクラベルを装着させる。
【0014】なお、熱収縮性合成樹脂フィルム11は、
チューブ状のものを用いても構わない。
チューブ状のものを用いても構わない。
【0015】
【実施例】以下に本発明の実施例をさらに具体的に説明
する。 〈実施例1〉熱収縮性合成樹脂フィルム11として、厚
さ50μmのPETフィルム(三菱樹脂株式会社製、L
X−11)を準備した。
する。 〈実施例1〉熱収縮性合成樹脂フィルム11として、厚
さ50μmのPETフィルム(三菱樹脂株式会社製、L
X−11)を準備した。
【0016】このPETフィルムの上に絵柄層12とし
て、NEW LPスーパーインキ黄(東洋インキ株式会
社製)で60線のヘリオグラビア版を用いてグラビア印
刷した。
て、NEW LPスーパーインキ黄(東洋インキ株式会
社製)で60線のヘリオグラビア版を用いてグラビア印
刷した。
【0017】その上に、白色インキ層13として、ラミ
ックF220インキ白(大日精化株式会社製)を60線
のヘリオグラビア版を用いて全面ベタ刷りのグラビア印
刷を行った。
ックF220インキ白(大日精化株式会社製)を60線
のヘリオグラビア版を用いて全面ベタ刷りのグラビア印
刷を行った。
【0018】さらにその上に金色インキ層15として、
ハイラミックTPインキ金(アルミペースト含有率 1
5%、大日精化株式会社製)を60線のヘリオグラビア
版を用いて全面ベタ刷りのグラビア印刷を行った。
ハイラミックTPインキ金(アルミペースト含有率 1
5%、大日精化株式会社製)を60線のヘリオグラビア
版を用いて全面ベタ刷りのグラビア印刷を行った。
【0019】こうして白色インキ層と金色インキ層を重
ね刷りした熱収縮性合成樹脂フィルムを所望の大きさの
ラベル用シートに断裁後、両サイドを溶着シール等熱接
着させて筒状にして、ガラス容器の胴部外周面に嵌め込
み、シュリンクトンネルを通して加熱、収縮させて、容
器にシュリンクラベルを装着させ、実施例1のシュリン
クラベル10とした。
ね刷りした熱収縮性合成樹脂フィルムを所望の大きさの
ラベル用シートに断裁後、両サイドを溶着シール等熱接
着させて筒状にして、ガラス容器の胴部外周面に嵌め込
み、シュリンクトンネルを通して加熱、収縮させて、容
器にシュリンクラベルを装着させ、実施例1のシュリン
クラベル10とした。
【0020】なお、該シュリンクラベル10を容器本体
の口元から底にわたって設けることで、さらに遮光性を
向上させることが可能である。
の口元から底にわたって設けることで、さらに遮光性を
向上させることが可能である。
【0021】〈比較例1〉実施例1の構成から金色イン
キ層15を除いた以外は実施例1と同じ構成のシュリン
クラベルを実施例1と同様の方法で作製し、PETフィ
ルム11/絵柄層12/白色インキ層13構成の比較例
1のシュリンクラベル10aとした(図2参照)。
キ層15を除いた以外は実施例1と同じ構成のシュリン
クラベルを実施例1と同様の方法で作製し、PETフィ
ルム11/絵柄層12/白色インキ層13構成の比較例
1のシュリンクラベル10aとした(図2参照)。
【0022】〈比較例2〉実施例1の金色インキ層15
の代わりに、銀色インキ層14として、NEWLPスー
パーインキ遮光銀(東洋インキ株式会社製)を用い、実
施例1と同様に60線のヘリオグラビア版を用いて全面
ベタ刷りのグラビア印刷を行った以外は実施例1と同様
の方法で、PETフィルム11/絵柄層12/白色イン
キ層13/銀色インキ層14構成の比較例2のシュリン
クラベル10bとした(図3参照)。
の代わりに、銀色インキ層14として、NEWLPスー
パーインキ遮光銀(東洋インキ株式会社製)を用い、実
施例1と同様に60線のヘリオグラビア版を用いて全面
ベタ刷りのグラビア印刷を行った以外は実施例1と同様
の方法で、PETフィルム11/絵柄層12/白色イン
キ層13/銀色インキ層14構成の比較例2のシュリン
クラベル10bとした(図3参照)。
【0023】このようにして作製した実施例と比較例、
合計3種類のシュリンクラベルの500nmでの可視光
線透過率を下記する方法により測定した。その結果を表
1に示す。 可視光線透過率の測定方法‥分光光度計(ミノルタ株式
会社製)を用いて可視光領域の透過光を測定。
合計3種類のシュリンクラベルの500nmでの可視光
線透過率を下記する方法により測定した。その結果を表
1に示す。 可視光線透過率の測定方法‥分光光度計(ミノルタ株式
会社製)を用いて可視光領域の透過光を測定。
【0024】
【表1】
【0025】
【発明の効果】上記のように本発明によれば、特に波長
500nm以下の可視光線の遮光性が必要なビタミン飲
料などの内容物に対して、保存性をさらに高めることが
できる。
500nm以下の可視光線の遮光性が必要なビタミン飲
料などの内容物に対して、保存性をさらに高めることが
できる。
【図1】本発明のシュリンクラベルの一実施例を示す、
断面で表した説明図である。
断面で表した説明図である。
【図2】シュリンクラベルの従来例を断面で表した説明
図である。
図である。
【図3】シュリンクラベルの別の従来例を断面で表した
説明図である。
説明図である。
10、10a、10b‥‥シュリンクラベル 11‥‥熱可塑性合成樹脂フィルム 12‥‥印刷層 13‥‥白色インキ層 14‥‥銀色インキ層 15‥‥金色インキ層
Claims (2)
- 【請求項1】有底円筒状容器の胴部外周面に嵌め込み、
熱収縮させて緊締するシュリンクラベルにおいて、 該シュリンクラベルの構成が、熱収縮性合成樹脂フィル
ムの印刷層の上に、全面ベタ刷りの白色インキ層と全面
ベタ刷りの金色インキ層を順次重ねた構成としたことを
特徴とするシュリンクラベル。 - 【請求項2】前記金色インキ層を構成する金色インキに
は、アルミペーストが10%以上含有されていることを
特徴とする請求項1記載のシュリンクラベル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11168853A JP2001002122A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | シュリンクラベル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11168853A JP2001002122A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | シュリンクラベル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001002122A true JP2001002122A (ja) | 2001-01-09 |
Family
ID=15875772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11168853A Pending JP2001002122A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | シュリンクラベル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001002122A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002351322A (ja) * | 2001-05-22 | 2002-12-06 | Sato Corp | ラベル製造方法及びラベル |
JP2006137428A (ja) * | 2004-11-10 | 2006-06-01 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | ラベル及び該ラベルにて被覆された容器 |
-
1999
- 1999-06-15 JP JP11168853A patent/JP2001002122A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002351322A (ja) * | 2001-05-22 | 2002-12-06 | Sato Corp | ラベル製造方法及びラベル |
JP2006137428A (ja) * | 2004-11-10 | 2006-06-01 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | ラベル及び該ラベルにて被覆された容器 |
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