JP2000517460A - 圧点を強化した速切りスイッチ - Google Patents

圧点を強化した速切りスイッチ

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JP2000517460A
JP2000517460A JP10506500A JP50650098A JP2000517460A JP 2000517460 A JP2000517460 A JP 2000517460A JP 10506500 A JP10506500 A JP 10506500A JP 50650098 A JP50650098 A JP 50650098A JP 2000517460 A JP2000517460 A JP 2000517460A
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JP10506500A
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ベーバー、アダム
デュスター、クリステル
ベッツ、ヤーコプ
Original Assignee
アイティーティー・マニュファクチャリング・エンタープライジズ・インコーポレーテッド
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H5/00Snap-action arrangements, i.e. in which during a single opening operation or a single closing operation energy is first stored and then released to produce or assist the contact movement
    • H01H5/04Energy stored by deformation of elastic members
    • H01H5/045Energy stored by deformation of elastic members making use of cooperating spring loaded wedging or camming parts between operating member and contact structure

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  • Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 本発明は、切り替えエレメントのスプリング力(1)の元で切り替えるために、矢の表面の2つの各矢印面(15、16)が接触する速切りスイッチに関する。スイッチをマニュアルで操作する時に圧点をもっと良く知覚できるようにするために、特に矢印面(15、16)がカ−ブしている。このカ−ブは、スイッチプロセスとコンタクト生成に関して、スイッチの切り替え作用の改善を助けることができる。

Description

【発明の詳細な説明】 圧点を強化した速切りスイッチ 本発明は、電気的スイッチ、特に、スイッチケ−シング中で2つの端子間を可 動の接触レバ−が方向転換可能に移動する、原動機付き車両のための電気スイッ チに関する。電気的スイッチは、切り替えを行なう可動の接触部品と、少なくと も1つの固定的な接点を備える。接触レバ−や接触部品の2つのエレメントのう ちの1つは矢印の形であり、他方は、切り替え時に矢印形の輪郭に沿って移動す る切り替えエレメントである。更に2つの相互に共同作用するエレメントは走査 装置の中で共に与圧され、その際走査装置は通常、その中で2つの互いに共同作 用するエレメントが切り替え時に相対して逆の垂直方向に移動する。 このようなスイッチは例えばDE−OS 33 36 877に記載され、こ こでは切り替えエレメントも矢印形もそれぞれ矢のような形をしている。DE− OS 44 18 707では本出願人による最適なスイッチが知られており、 このスイッチでは周知の矢印形の切り替えエレメントが与圧をかけられた走査ロ −ラ−に代わっている。 構造はDE−OS 44 18 707の矢印形であり、曲がった走査面が既 に提案され、接点部品は弾力のために与圧をかけられて矢印形をしている。 本発明は、電気的スイッチにより請求項1の前段を出発点とする。周知のスイ ッチでは、矢印面の輪郭はまっすぐである。これにより、押した時の接触部品か らの反力は、接触部品が押しつけられ位置によって線形的に変わる。これにより 、接触部品のマニュアルの操作の時、接触部品が操作者に及ぼす反力は、切り替 えエレメントの矢印の先端に到達する点まで比例して増減する。この点でスイッ チが急激に切り替わり、この作用により接触レバ−が自動的に二番目の接触位置 に移動する。接触部品の最初の操作段階での力の線形的な上昇により、操作者に は、どこの領域で切り替え点に到達したのかがわからない。スイッチは、操作者 が正確に認識できない時点で切り替わる。 発明の課題は、請求項1の前段から生じる種類のスイッチにより、圧点へ近付 いたことを操作者に明らかにすることである。 課題は特徴部分から生じる特徴の組合せにより解決される。発明は原則的に、 接触部品が走る経路に関して、接触部品が受ける反力が線形ではなくなり非線形 とすることに関する。この非線形は、曲がった形により達成される。更に一定の 領域内のこのように曲がったカ−ブにより、速度と加速が調整され、これにより 互いに接点が電気的に結合する。これにより、一定の限界内で、接点が最終的に 一緒にされ(ア−ク放電の回避)、重なりあった接点や速度の矢印の傾きが調整 される。 圧点に到達する直前に、接触部品の反力を非線形に上昇させようとする場合、 発明の改良の中で請求項2の特徴の組合せが推奨される。いうまでもなく、接触 レバ−の2つの端子がそれぞれ固定的接点と接触する2つの方向に作用する切り 替えスイッチは、2つの矢印面の原理を使用できる。 特に単純な構造は、請求項3で述べられる特徴の組合せから生じる。これによ り接触レバ−の構造が非常に単純になり、その結果接触レバ−の軸受けで生じる 問題がなくなる。その他の点では接触レバ−はこれにより軽量になり、その結果 より良く加速され、衝突の強さが弱まる。 請求項4と5は、矢印形の曲がりが目的に応じて凸でも凹でも可能なことを記 載する。 発明の実施例を図をもとに以下に説明する。図示されているのは、 図1は、発明のスイッチの断面図。 図2は、矢印形の発明の矢印エレメント。 図3は、本発明の基本的エレメントの非常に簡易化した象徴的な表現である。 スイッチはマニュアルで操作可能なキ−スイッチであり、キ−スイッチの上に 例えばマニュアルで操作可能なキーを乗せることができる。スイッチケ−シング 1内に2つの固定接点2、3が備えられ、これらは接触レバ−6に固定された2 つの可動の接点と合体する。接触レバ−6はシュナイダ−ケ−ス7中に方向転換 可能に作られ、その際接触レバ−6の開放端は切り替えエレメント7として作ら れている。矢印状エレメント8は与圧スプリング9の作用によって、接触部品1 0の中で水平に移動可能である。接触部品は図示されていないキ−により、Sで 示される垂直方向に押しつけられる。接触部品の下の終端に作用する図示されて いないスプリングにより、接触部品10には、矢印方向Sと逆方向に自動的に戻 す力が働く。図示された通常の状態では、矢印形を介して矢印エレメント9の開 放端に切り替えエレメント10を介してシュナイダ−ケ−ス6に伝達されるスプ リング9の力により、可動の接点5が固定的接点2に一定の力で押しつけられる 。接触部品6を方向Sでマニュアルで下に向かって押すと、切り替えエレメント 7は下方の矢印面12に沿って矢印先端13まで移動し、その際可動の接点の支 持力は持続的に上昇する。最終的に矢印先端13に到達すると、与圧スプリング 9により切り替えエレメント12が矢印11にいたることにより、逆の方向の力 が働き、この力は接触部品10を下に向かって押しつけ、同時に接触レバ−6を 上に向かって方向転換させようする。この結果可動の接点4が固定接点3と合体 する。スイッチは、図示されていない作用なしに、最終的に接触部品10が矢印 Sと逆方向に戻るまで、最後に述べた箇所にとどまる。 本発明にとって重要なのは、矢印形11が図2のように、そこで示される矢印 エレメント8に隣接し合い、直線的ではなく曲がっていることである。その際全 ての矢印面12は2つの先端に向かって走る矢印面15、16から構成され、そ の際矢印面15の輪郭は内部に向かって丸くなり(凹)、矢印面16は外に向か って丸くなる(凸)。 図3では本発明の作用方法が象徴的に示され、その際矢印面の曲がりは非常に 誇張して示されている。輪郭a1,a2は、与圧スプリング9がスプリング9の方 向に及ぼす力が線形に働き、接触部品10が進んだ距離に依存するところの、矢 印面の周知の推移を示す。その際矢印Sの縦方向の接触部品10はケ−シング内 で動き、接触レバ−6はシュナイダ−軸受け14のまわりで方向転換できる。出 発位置では接触部品10は、図3で図示するように、その中で接触レバ−6が箇 所A1でその切り替えエレメント7により矢印面15上のポジションに存在する 。これにより、矢印エレメント8はスプリング9の影響を受けて前方へ大きく飛 び出す。その際可動の接点5は、広範囲に与圧をかけるスプリング9に応じた力 を受け、固定接点2に押しつけられる。接触部品10が例えばマニュアルで矢印 Sの方向に押しつけられると、ポイントA1は矢印面15に沿って斜めに上に向 か って移動し、その際矢印は接触部品10の作用により、図3では更に左に向かっ て移動される。与圧スプリング9が及ぼす力が上昇することにより、それにより 接点5が接点2の上に押しつけられる力が線形的に上昇する。これは、最終的に 接触部品10によりポイントA0(図3で示される)に到達するまで続く。この 瞬間状況は逆になる。スプリング9は、接触部品10が二番目の矢印面16に沿 って終端ポイントA2に移動することにより、いまや与圧をかけられる。スプリ ング9により切り替えエレメント7に及ぼされる力は7を瞬間的にシュナイダ− 軸受け14のまわりで上に向かって垂直に方向転換させ、その結果可動の接点4 は固定接点3に密着する。 図3には本発明による曲げられた輪郭b1,b2が示されている。位置B1から 出発して、スプリングは、最終的に接触部品10の短い移動経路を介して矢印エ レメント8の長い移動経路の変化が左に向かって行なわれ、これにより操作者が 経路により及ぼされる力が著しく変化するまで、始めはゆっくり与圧をかけられ る。急激に上昇する力により、操作者は非常に明確に圧点を知覚し、これにより 操作者は、切り替え過程がいまや間近に迫っていることを認識する。二番目の個 々の矢印面b1は図3で非常に強調されて外に向かって曲がっている。これによ り、接触レバ−6の切り替え過程での利点と、それに伴いスイッチの切り替えの 時の利点が生じる。スプリング9が始めはゆっくりと与圧され、その際ポイント B2が切り替えエレメント7に近付けば近付くほど、その負荷軽減は道程と比べ て著しく減少することがわかる。このような措置により、始めに比較的大きなス プリング力(その割合はしかし接点4の運動方向では比較的小さい)が使用でき ることにより、接点4に及ぼされる力が上昇する。ポイントB2では状況は逆転 し、その結果スプリング力は比較的小さくなり、接点4に作用する力の割合は非 常に大きくなる。 図3では更に輪郭cが示され、この輪郭は輪郭b2と対照的である。このケ− スでは、b2に関して、2つの個々の矢印面での矢印の輪郭の内部に丸まった曲 がりという上述のさらなる利点は、2つの方向のスイッチがマニュアルで切り替 えられ、2つの方向で加圧点を改善すべきケ−スにとって効果的である。 このため発明は簡単に以下のように記述される:今まで周知の速切りスイッチ では、切り替え部分を直線的に斜めにしていた。これにより、切り替えポイント まで均等な力の上昇が行なわれる(圧縮バネの与圧により生じる)。本発明は、 接続特性に応じて、切り替え部分の斜めの度合いを変えるスイッチを示す。すな わち、スイッチキ−の操作の時、接触部品の1つの側で、異なる斜め状態により 力の上昇(圧点)が達成され、キ−を離しそれにより元へ切り替えると、圧縮バ ネの与圧にもかかわらず、曲線の形により、均等な戻り推移が達成される。この 操作面の変化により、ほぼ全ての力と経路の推移が達成できる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 デュスター、クリステル ドイツ連邦共和国、デー―74343 ザクセ ンハイム、イム・ガレンミヒェル 32 (72)発明者 ベッツ、ヤーコプ ドイツ連邦共和国、デー―74379 インゲ ルスハイム、ネッカーシュトラーセ 8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. ケ−シング(1)と、ケ−シング(1)内で方向転換できる可動の接触レ バ−(6)と、可動の接触部品(10)と、ケ−シング(1)内にしっかり固定 され接触レバ−(6)の終端箇所でレバ−により押しつけられる少なくとも1つ の固定接点(2、3)とを有し、接触部品(10)は矢印形(11)を備え、接 触レバ−(6)は矢印形(11)に隣接する切り替えエレメント(7)を備えて いて、接触部品(10)は、ケ−シング(1)中で接触レバ−(6)の縦方向に 向かって基本的に垂直に走る直線の軌道上を導かれ、切り替えエレメント(7) と矢印形(11)は接触部品(10)の運動方向(S)に向かって基本的に垂直 の方向に与圧されるようになっていて、切り替えエレメント(7)により走査さ れる輪郭(a1,a2,c)を持つ2つの矢印面(15、16)のうちの少なくと も1つが曲げられている(図2、図3)ことを特徴とする原動機付き車両のため の電気的スイッチ。 2. スイッチ操作の始め(A1)からコネクトスル−ポイント(A0)までの走 査された輪郭の曲がりが、接触部品(10)に及ぼされる力により接触部品の経 路の長さに比べて過度に大きく上昇することを特徴とする請求項1に記載のスイ ッチ。 3. 接触部品(10)中の矢印(8)が与圧装置の中で与圧をかけられること を特徴とする請求項1あるいは2のスイッチ。 4. 切り替えポイント(A0)を通過することにより走査される矢印面(b1あ るいはc)が凸であることを特徴とする請求項1、2、3のいずれか1つに記載 のスイッチ。 5. 矢印先端の上にある切り替えポイント(A0)を通過することにより、切 り替えエレメント(7)により走査される面が凹であることを特徴とする請求項 1から3のいずれか一つに記載のスイッチ。
JP10506500A 1996-07-18 1997-07-11 圧点を強化した速切りスイッチ Pending JP2000517460A (ja)

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