JP2000514902A - ポンプ、特に内燃機関の燃料噴射装置のための高圧ポンプ - Google Patents
ポンプ、特に内燃機関の燃料噴射装置のための高圧ポンプInfo
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Abstract
(57)【要約】
本発明は、ポンプ、特に内燃機関の燃料噴射装置のための高圧ポンプであって、ポンプケーシング(10)が設けられており、該ポンプケーシング(10)内で供給領域(15)と吐出領域(20)との間で作用するように位置する少なくとも1つの作業室(24)が設けられており、該作業室内には作業エレメント(16)が可動に配置されていて、該作業エレメントを駆動することができる、ポンプケーシング(10)内に設けられたポンプ軸が設けられている形式のものにおいて、ポンプの構成長さを縮小し、ポンプの耐用期間を延長させるために、ポンプケーシング(10)が、内燃機関のエンジンケーシング(45’)の壁(45)に固定可能であって、ポンプ軸(14,14’)が、内燃機関の、エンジンケーシング(45’)に支承された軸(46)に半径方向で軸受可能であるように構成されている。
Description
【発明の詳細な説明】
ポンプ、特に内燃機関の燃料噴射装置のための
高圧ポンプ
本発明は、請求項1の上位概念に記載の形式のポンプ、特に内燃機関の燃料噴
射装置のための高圧ポンプに関する。
背景技術
ドイツ連邦共和国特許出願公開第4419927号明細書により、ピストンポ
ンプとして構成された、燃料のための高圧ポンプが公知である。このポンプケー
シング内には、作業室を有したピストン・シリンダユニットが配置されており、
ピストン・シリンダユニットを駆動するためのポンプ軸が支承されている。この
ポンプ軸はその中央部で軸受されていて、その被駆動側の浮動支承された端部で
偏心体を支持している。この偏心体を介してピストン・シリンダユニットは負荷
される。ポンプ軸を駆動するために、このポンプ軸の、ポンプケーシングから突
出した端部に駆動歯車が固定されている。
ポンプケーシング内でポンプ軸を支承していることにより、ポンプの構成長さ
は比較的長くなってしまい、従って比較的大きなスペースを要することとなって
いる。さらに、エンジン軸から駆動歯車への比較的手間のかかる駆動結合が必要
であるので、これもエンジンルーム内の所定の組み付けスペースを要する。さら
に、ポンプ軸の、軸受から突出した被駆動側の端部の長さと比較して、有効な軸
受長さが小さいので、著しい摩耗と耐用期間の短縮につながる大きな軸受負荷が
生じてしまう。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第4217910号明細書により、内燃機関に
よって駆動される液圧ポンプが公知であり、この液圧ポンプは、シリンダヘッド
壁に設けられた中空室に配置されている。この中空室内には、ポンプエレメント
のピストンを駆動する偏心体が不動に配置されている、カム軸の一端部が、シリ
ンダヘッド壁に設けられた開口部を通過して延びている。ポンプエレメントを組
み付け、カム軸端部へ偏心体を取り付け後で、シリンダヘッド壁に設けられた中
空室はカバーによって閉鎖される。
潤滑剤ポンプとして使用されるこのような公知のポンプは、比較的短い構成長
さを有してはいるが、内燃機関と無関係に製造されることはない。さらに、この
ような公知のポンプの作用及び個々のポンプエレメントは、エンジンのシリンダ
ヘッド壁に組み込まれた後で初めて検査される。
発明の効果
これに対して、請求項1の特徴部に記載のポンプは
、駆動モータの軸にポンプ軸が不動に支承されていることにより、ポンプ軸のた
めの軸受がポンプケーシングにおいて不要であり、これにより、ポンプの構成長
さが短縮されるという利点を有している。さらにポンプケーシングにおけるポン
プ軸の軸受が取り去られることにより耐用期間が延長される。
さらに本発明によるポンプは別個の構成群として製造されて、内燃機関とは無
関係にその作用性能を検査することができる。搬送及び保管時における可動ポン
プエレメントの制御されない運動、ひいては後組み付け時の問題及び損傷を回避
するために本発明の有利な実施例では、有利には互いに離隔されて配置された2
つの保持手段を有した、ポンプ軸のための搬送保持部材が設けられている。
ポンプケーシングからのポンプ軸の貫通部がシールされているならば特に有利
である。何故ならば、これによりポンプ内部は、保管時及び搬送時及び組み付け
時に不純物から保護されるからである。
ポンプのシール性に影響を与えることなしに、内燃機関の軸の支承部における
半径方向の遊びを補償するためには、本発明による有利な構成では、ポンプケー
シングからのポンプ軸の貫通部が、スラスト軸シール部材によってシールされて
いて、このスラスト軸シール部材のもとで、2つの扁平面が密に互いに上下に押
圧される。これによりシール面が偏心体形状の運動を
行う場合でも、問題ないシール作用が保証される。
ポンプ軸が駆動側で軸受ジャーナルを有していて、この軸受ジャーナルが、内
燃機関の軸に設けられた軸方向の対応する孔内に差し込み可能であるならば、ポ
ンプの特に問題のない組付けが得られる。このような構成は、ポンプのテスト運
転のために検査目的で必要とされる補助駆動装置の接続も特に簡単に可能にする
。
請求項2以下に記載の構成により、請求項1に記載されたピストンポンプの有
利な構成及びさらに良好な構成が得られる。
図面
次に図面につき本発明の実施例を詳しく説明する。
第1図は、本発明の第1実施例によるポンプを示した断面図、
第2a図は、本発明のポンプによって使用される内燃機関の軸の被駆動側の端
部の断面図、
第2b図は、第2a図の軸の端部を90°回転して示した側方図、
第3図は、第1図のポンプのためのポンプ軸を示した側方図、
第4図は、本発明の第2実施例によるポンプのためのポンプ軸を示した側方図
、
第5図は、本発明による第2実施例によるポンプを示した断面図である。
異なる図面において互いに対応する部分には同一の符号を用いる。
実施例の説明
第1図に示したように、本発明によるポンプはポンプケーシング10を有して
いる。このポンプケーシング10は、それぞれ1つのポンプエレメント12のた
めの単数又は複数の収容領域11と、ポンプ軸14の被駆動側の端部が配置され
ている収容領域13とを有している。ポンプ軸14の被駆動側の端部のための収
容領域13は、これに面した収容領域11の区分とともに、比較的低い圧力下に
ある圧送したい媒体のための、即ち前圧力下にある燃料のための1つの供給領域
15を形成している。この供給領域15は、供給導管(図示せず)を介してポン
プケーシング10の低圧供給接続部(図示せず)に接続されている。
ポンプエレメント12は、作業エレメントとしてピストン16を有している。
このピストン16はピストンガイド17内で摺動可能にガイドされている。この
ピストンガイド17は保持部分18に挿入されている。この保持部分18は、ポ
ンプケーシング10の収容領域11においてポンプエレメント12を保持してい
る。保持部分18の外周面には、内側の端部の領域でシール部材19が設けられ
ている。このシール部材19は、供給領域15を圧送領域20に対してシールし
ている。この圧送領域20には、比較的高い圧力、特
に高圧によって圧送したい媒体が吐出される。この圧送領域20は、保持部分1
8内に設けられた流出孔21の領域でこの保持部分18を取り囲んでいる。圧送
領域20は、導管(図示せず)を介して、ポンプケーシング10に設けられた高
圧流出接続部(図示せず)に接続されている。この圧送領域20は、保持部分1
8と、ポンプエレメント12のための収容領域11取り囲むケーシング内壁との
間のシール部材22によって外方に対してシールされている。
ピストン16は軸方向の供給通路23を有している。この供給通路23は、ピ
ストン16の、ピストンガイド17内に配置された端部において開口しており、
ピストン16の、ピストンガイド17から突出した端部において横方向に延びる
供給孔24を介して供給領域15に接続されている。軸方向の供給通路23の開
口部ではピストン16が供給弁25を支持していて、これによりピストンガイド
17内で作業室26を制限している。この作業室26は、流出弁27によって高
圧流出領域28に対して閉鎖可能である。高圧流出領域28は、流出孔21を介
して圧送領域20に接続されている。
供給弁25は、この場合、ピストン16の吸込行程中、即ち、ピストン16が
ピストンガイド17から外方に運動する際に開かれ、これによりこの吸込行程中
に圧送媒体が、供給領域15から、供給孔24と供給
通路23と開かれた供給弁25とを通って作業室26内に流入することができる
。吐出行程中、即ち、ピストン16がピストンガイド17内方に運動する際に供
給弁25は閉じられ、これにより作業室26内に閉じこめられた媒体が圧力下に
置かれる。作業室26内の圧力が、流出弁27によって設定された高圧に達する
とすぐに、この流出弁27は開き、高圧下にある圧送したい媒体が、この開かれ
た流出弁27と高圧流出領域28と流出孔21とを通って圧送領域20に吐出さ
れる。この場所から、圧送媒体は、導管(図示せず)を通って、ポンプケーシン
グ10に設けられた高圧接続部へと流れる。
ピストン16の、ピストンガイド17から突出した自由端部には、滑動シュー
29が取り付けられている。ピストン16はこの滑動シュー29によって、ポン
プ軸14の、カムエレメントとして働く偏心体31上に回転可能に支承された行
程リング30を介して支持されているので、このピストン16はポンプ軸14に
よって駆動可能である。吸込行程中、ピストン16を滑動シュー29を介して行
程リング30に係合させておくために、ばね32が設けられている。このばね3
2の一方の端部は滑動シュー29に支持されていて、他方の端部は保持部分18
に支持されている。
特に第3図に詳しく示したように、ポンプ軸14はシールフランジ33を有し
ている。このシールフラン
ジ33には、偏心体31とは反対側で軸受ジャーナル34が続いている。この軸
受ジャーナル34はシールフランジ33よりも小さな直径を有している。軸受ジ
ャーナル34とシールフランジ33との間に形成された肩部35には連行突起3
6が設けられている。これらの連行突起36は、ポンプ軸の軸線Aに関して直径
上で互いに向き合って位置している。シールフランジ33と偏心体31との間に
は、外周が環状の保持ウエブ37が設けられている。この保持ウエブ37の外周
は、シールフランジ33の外周よりも大きい。偏心体31の自由端面には補助ピ
ン38が取り付けられている。この補助ピン38は、軸受ジャーナル34と同軸
的に整合して設けられている。
第1図に示したように、ポンプ軸14はポンプケーシング10内に挿入されて
いて、その補助ピン38は、半径方向の遊びをもって、ポンプケーシング10に
設けられた補助孔39内で回転し、一方、シールフランジ33は、ポンプケーシ
ング10の貫通開口40の領域に位置するようになっている。この貫通開口40
は、ポンプ軸の軸線Aに関して軸方向に延びるセンタリングフランジ41によっ
て取り囲まれている。このセンタリングフランジ41と補助孔39とは、この場
合互いに同軸的に配向されている。
貫通開口40にはラジアル軸シール部材43が挿入されていて、その内径はシ
ールフランジ33の外径よ
りも大きい。ラジアル軸シール部材43の内径には支持面42が設けられている
。供給領域15若しくは、ポンプ軸14の偏心体31のための収容領域13をシ
ールするために、ラジアル軸シール部材43にはシールリップ44が保持されて
いる。このシールリップ44の内径は、シールフランジ33の外径よりも小さい
。従ってシールリップ44はシールフランジ33によって変形され、密にこのシ
ールフランジに当てつけられる。シールリップ44の代わりに、例えば溝付リン
グ又はこれに類似のものが使用されてもよい。
ポンプ、即ち、ポンプケーシング10とポンプエレメント12とポンプ軸14
とラジアル軸シール部材43とからなる独立した構成群の保管時及び搬送時には
、ポンプ軸14はばね32によって、シールフランジ33で、ラジアル軸シール
部材43に設けられた支持面42に対して押圧され、補助ピン38で、補助孔3
9の内壁に対して押圧され保持される。この場合、ラジアル軸シール部材43の
シールリップ44は、支持面42の内径と、シールフランジ33の外径との間の
径差分の半分の分だけしか変形されない。この径差分はこの場合、シールリップ
44の変形が残らないように設計されている。有利にはシールリップ44の内径
は、このシールリップ44が、上述のように搬送及び保管時に変形された場合で
も、ポンプ内部はダスト及び汚れからシールされているように選択されている。
ラジアル軸シール部材43とシールリップ44とは、シールリップ44が圧潰に
より破損される前に、ポンプ軸14が支持面42に密着するように成形され、組
み込まれている。
シールフランジ33とラジアル軸シール部材43の支持面42とが、補助ピン
38と補助孔39とともに、ポンプケーシング10内におけるポンプ軸14のた
めの搬送保持部を形成している。この搬送保持部により、ポンプ軸14は、ポン
プがエンジンケーシング45’内に固定されていない状態で、ポンプケーシング
10内におけるほぼ後の運転位置に保持される。この場合、第1の保持手段を形
成する支持面42と、第2の保持手段を形成する補助孔39とが軸方向で互いに
間隔をおかれていて、これによりポンプ軸14がポンプケーシング10内で傾動
することがないという利点が得られる。これにより特に、単数又は複数のピスト
ン16が単数又は複数の対応するピストンガイド17から引き出されすぎること
が回避される。このようなことは、ポンプの組み付け時に問題となり、特に再挿
入の際にピストン16を破損させる恐れがある。
補助孔39の代わりに、第2の保持手段として、補助ピン又はこれに類似のも
のがポンプケーシング10の内壁に設けられていてもよい。このような場合は、
相応の補助孔又は類似のものが、偏心体31に設けられなければならない。
付加的に、ポンプ軸14に設けられた保持ウエブ37が、搬送及び保管時に、
ラジアル軸シール部材43とともに、ポンプ軸14のための滑脱防止部材として
働く。
ポンプ、即ちポンプケーシング10とポンプエレメント12とポンプ軸14と
ラジアル軸シール部材43とから成る独立した構成群を、内燃機関の壁45に組
み付け、そしてこの場合、ポンプ軸14を内燃機関の駆動する軸46、例えばカ
ム軸に係合させるために、まず最初にポンプ軸14の軸受ジャーナル34を、特
に、軸46に嵌合孔として形成された軸方向の軸受孔47に嵌め込み、次いでセ
ンタリングフランジ41を、内燃機関の軸46に関して同軸的な収容孔48内に
嵌め込む。この場合、ポンプ軸14の肩部35に設けられた連行突起36は、軸
46の端面側の端部に設けられた連行切欠として働く溝49内に入り込む。この
溝49は、第2a図及び第2b図に示したように、端面側のフランジ50に設け
られている。従ってポンプ軸14は、ポンプ軸14の軸受ジャーナル34が軸4
6の軸受孔47内に嵌まり込むことにより半径方向で、連行突起46が溝49に
係合することにより不動に、内燃機関の軸46に軸受される。
内燃機関の軸46におけるポンプ軸14のラジアルな軸受は、逆の方法、即ち
、軸46に設けられた軸受ジャーナルとポンプ軸14に設けられた軸受孔によっ
ても実現される。さらに、内燃機関の軸46とポンプ軸14の両方にそれぞれ1
つの軸受孔を設け、内燃機関の軸46にポンプ軸14を軸受するために、前記の
両軸受孔に挿入される1つの軸受ジャーナルを設けるということも可能である。
これにより特に、まだ組み付けられていないポンプにおいても内燃機関において
も、搬送時に特に損傷され易い、ポンプケーシング10若しくはエンジンケーシ
ング45’から大きく突出する部分がなくなる。
ポンプ軸14のスラスト方向での軸受は、いかなる任意の方法で行われてもよ
い。何故ならばここではきわめて僅かな軸受力を吸収すればよいからである。例
えば、ポンプ軸14は、補助ピン38で補助孔39の底部に、又は偏心体31の
端而で直接又は行程リング30を介して、ポンプケーシング10の対向する内壁
に支持される。もう一方の軸方向では、ポンプ軸14のスラスト軸受は、例えば
連行突起36の、内燃機関の軸46における支持により又は保持ウエブ37の支
持リング44における支持によって行われる。
収容孔48内には、供給領域15から、ラジアル軸シール部材43を通って漏
れ出した圧送媒体、特に燃料のための漏れ室が形成されている。この漏れ室は、
センタリングフランジ41の外周面内に挿入されたシールリング52によって、
外側の周囲に対してシールされており、リップシール部材51によって、軸46
ひいてはその軸受から生じる潤滑油に対してシールされている。このような漏れ
室は例えば、ポンプケーシング10に設けられた孔48’を介して廃棄される。
この孔48’は、圧送媒体が燃料である場合は、図示されていない方法で、内燃
機関の吸込管に接続されていてよい。ポンプケーシング10の孔48’の代わり
に、第5図に示したように、エンジンケーシング45’の孔48”が設けられて
いてもよい。
漏れ室からの継続的な廃棄により、潤滑油に対してシールするために設計され
たリップシール部材51は、圧送媒体、特に燃料の損傷作用に対して保護される
。これによりリップシール部材51の耐用年数は延長される。
内燃機関の壁45に設けられた収容孔48と駆動された軸46とが同軸的に向
けられていて、センタリングフランジ41と補助孔39とが同様に同軸的若しく
は同心的に向けられているので、軸46に嵌合孔として形成された軸受孔47内
の軸受ジャーナル34によって軸受されているポンプ軸14は、その補助ピン3
8で補助孔39に対して、支持フランジ33でラジアル軸シール部材34に対し
て同軸的に向けられている。さらに、補助ピン38の外径は補助孔39の内径よ
りも小さく、シールフランジ33の外径は、ラジアル軸シール部材43の支持面
42の直径よりも小さいので、ポンプ軸14は運転時に、即ち、ポンプ軸14が
内燃機関によって軸46、有利にはカム軸を介して駆動される際に、ポンプケー
シング10内で半径方向の軸受部なしに、このポンプケーシング10内で、どこ
でも擦過されることなく自由に回転する。
内燃機関のエンジンケーシング45’の壁45に当て付けられる、ポンプケー
シング10とポンプエレメント12とポンプ軸14とラジアル軸シール部材43
とから成る構成群は、例えば複数のねじ(そのうち1つのみを図示する)53を
用いて内燃機関の壁45に固定することができる。
連行突起36を備えた前記のポンプ軸14の代わりに、軸受ジャーナル34に
おいてシールフランジ33に隣接する横孔54を有したポンプ軸14’が使用さ
れてもよい。この横孔内には、本発明の第2実施例との関連で第5図に示したよ
うに、連行ピン55が挿入される。この連行ピン55は、軸受ジャーナル34の
外周を越えて、内燃機関の軸46に設けられた溝49と連行係合できるように突
出している。
第5図に示したように、本発明のポンプの第2実施例は、単数又は複数のポン
プエレメント12とポンプ軸14’とが配置されているポンプケーシング10を
有している。ポンプエレメント12の構成及び配置は第1図に示した構成に相当
する。ポンプ軸14’は、内燃機関の軸46に回転不能に軸受するための連行手
段の異なる構成によってのみ、第1図と第3図に示し
たポンプ軸と異なっている。第1図のポンプで設けられていたラジアル軸シール
部材43の代わりに、第5図に示されたポンプはスラスト軸シール部材56を有
しており、供給領域15を、内燃機関の壁に設けられた収容孔48に対してシー
ルしている。
このスラスト軸シール部材56は、シールフランジ33上に被せ嵌める連行体
57を有しており、この連行体57には保持ウエブ37に隣接してばね58と、
押圧リング59とが、ばね58の、保持ウエブ37とは反対側で挿入されている
。この場合、押圧リング59とシールフランジ33との間にシールリング60が
配置されていて、このシールリング60が、誤差補償のための押圧リングを59
を、軸方向で摺動可能にシールフランジ33に対してシールしている。
センタリングフランジ41の軸方向延長部61には、滑動リング62が嵌め込
まれていて、この滑動リングの外周にはシールリング63が支持されている。セ
ンタリングフランジ41の延長部に、例えば縁曲げによって固定されているディ
スク64は、滑動リング62をシールリング63と共に、センタリングフランジ
41の延長部61の収容領域に保持している。
第5図のポンプを組み付ける際には、まず最初に連行体57、ばね58、シー
ルリング61、押圧リング59が、この順序でポンプ軸14’のシールフランジ
33に組み付けられる。次いで連行ピン55が横孔5
4に挿入される。連行ピン55の長さが、シールフランジ33の外径若しくは押
圧リング59の内径よりも大きいので、この連行ピン55が、スラスト軸シール
部材56の、ポンプ軸14’上に配置された部分をシールフランジ33上に保持
し、従って、押圧リング59が滑動リング62に当接するまで、特にこの押圧リ
ング59のための滑脱防止部材として働く。
ポンプ軸14’がポンプケーシング10に嵌め込まれ、スラスト軸シール部材
56の、センタリングフランジ41の軸方向延長部61に保持されている部分も
組み付けられるとすぐに、押圧リング59の、ばね58とは反対側に位置してい
て、ポンプ軸の軸線Aに対して直交方向に位置する半径方向シール面を形成する
端面65が、ばね58によって軸方向で滑動リング62の端面に対して押圧され
る。この端面は、シール面として働く滑動面66を成している。押圧リング59
と保持ウエブ37との間に配置されているばね58の力は、保持ウエブ37と、
偏心体31と補助ピン38とを介してポンプケーシング10に支持される。
スラスト軸シール部材56はこの場合、搬送保持部材の第1の保持手段として
働き、センタリングフランジ41の延長部61に滑動リング62を保持している
ディスク64は、ポンプの搬送時及び保管時に滑動防止部材として働く。
ポンプの運転中に、ポンプ軸14’のために摩擦の
少ないスラスト滑り軸受を提供するために、補助ピン38を軸方向支持し、有利
には摩擦の少ない材料、特に滑り軸受材料から製造されたディスク67が補助孔
39内に挿入されている。
本発明によるポンプにおいて上述のスラスト軸シール部材56を使用すること
の利点は、ポンプ軸の軸線Aの偏心的な回転につながる、ひいては、押圧リング
59の偏心的な回転につながる、内燃機関の軸46の半径方向の遊びが生じた場
合も、これはポンプのシールに対して影響を与えないということにある。何故な
らば、互いに上下に位置するシール面が平らであり、ポンプ軸の軸線Aの目標延
びに対して垂直に位置しているからである。内燃機関の軸46の半径方向遊びの
結果生じる、シールフランジ33に対する押圧リング59の傾動は、この場合ば
ね58とシールリング60とによって補償される。
例えば1つのポンプエレメント12又は複数の、有利には3つの星形に配置さ
れたポンプエレメント12について記載した本発明によるポンプは、アキシャル
ピストンポンプとして構成されてもよい。さらに、ポンプ軸14,14’が、ポ
ンプケーシング10における固有の軸受なしにこのポンプケーシング10に挿入
されていて、駆動軸半径方向で回動不能に支承可能であるような本発明によるポ
ンプは、歯車ポンプ又は類似のものとして構成されてもよい。特に有利には本発
明は、単数又は複数の作業エレメントが、ポンプ軸の偏心体を介して駆動される
ような全てのポンプの形式で使用することができる。
本発明によるポンプは、他の部分とは無関係に独立した構成群として製造する
ことができ、完全に前組み付けすることができ既にシールされた構成群が、製造
業者のもとで直接に検査されるという特別な利点を有している。この場合、特に
ポンプ運転についても、即ち、個々のポンプエレメント12の作用能力及びこれ
らのポンプ軸14,14’との協働作用、及びシール性についても完全に検査で
きる。さらなる利点は、最終的な使用場所、即ち内燃機関への後組付けの際に、
組み付けゴミがポンプ内に進入し得ないということにある。さらに、ポンプケー
シング10におけるポンプ軸14,14’の軸受部を取り去ることにより、ポン
プの耐用期間が延長される。
本発明によるポンプが設けられた搬送保持部材により、ポンプのエンジンケー
シング45への後からの組み付けが著しく簡単にされる。何故ならば、ポンプ軸
14,14’ひいては軸受ジャーナル34が、ほぼ所定の運転位置で保持される
からである。
スラスト軸シール部材の使用により、さらに、内燃機関の軸46の許容誤差と
は無関係に、特に半径方向の遊びとは無関係に、ポンプのシールを特に確実に行
うことができる。
押圧リング59と滑動リング62のための材料として、形状安定性の、摩擦及
び摩耗的に互いに最良に調整された、耐燃料性の材料が使用される。ばね58は
、押圧リング59と滑動リング62の互いに滑動する面の間の、即ち、端面56
と滑動面66との間の、寸法許容誤差及び摩耗とはほぼ無関係な、均一かつ均等
な面押圧のために働く。
第1図に示した実施例では、支持面42が、ラジアル軸シール部材43を介し
て間接的にポンプケーシング10に設けられている。しかし例えば、ポンプケー
シング10をエンジンケーシング45’に組み付ける前に、ポンプ軸14若しく
は14’が、環状の保持ウエブ37を介して貫通開口40に支持できるように、
保持ウエブ37の外径を、貫通開口40の直径に合わせることも可能である。こ
のような構成では貫通開口40が、ポンプケーシング10に直接設けられた支持
面42’として働く(第5図参照)。
支持面42若しくは42’と、ポンプケーシング10をエンジンケーシング4
5’に組み付ける前に支持面42,42’に接している、ポンプ軸14若しくは
14’の領域との間には直径差分が存在する。即ち、半径方向の間隔、この場合
、ポンプがエンジンケーシング45’に組み付けられるとすぐに、軸46の、場
合によっては生じる半径方向当接とは無関係に、ポンプ軸14,14’が、支持
面42若しくは42’に接
触できないように寸法設定された間隔が存在する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. ポンプ、特に内燃機関の燃料噴射装置のための高圧ポンプであって、ポンプ ケーシングが設けられており、該ポンプケーシング内で供給領域と吐出領域との 間で作用するように位置する少なくとも1つの作業室が設けられており、該作業 室内には作業エレメントが可動に配置されていて、該作業エレメントを駆動する ことができる、ポンプケーシング内に設けられたポンプ軸が設けられている形式 のものにおいて、 ポンプケーシング(10)が、内燃機関のエンジンケーシング(45’)の 壁(45)に固定可能であって、ポンプ軸(14,14’)が、内燃機関の、エ ンジンケーシング(45’)に支承された軸(46)に半径方向で軸受可能であ ることを特徴とする、ポンプ、特に内燃機関の燃料噴射装置のための高圧ポンプ 。 2. 搬送保持部材(33,42,42’,38,39;33,56,38,39 )がポンプ軸(14;14’)のために設けられていて、ポンプケーシング(1 0)がエンジンケーシング(45’)に固定されていない間中、前記搬送保持部 材がポンプ軸(14;14’)をほぼ運転位置に保持する、請求項1記載のポン プ。 3. 搬送保持部材が、第1の保持手段と第2の保持手段(42,42’;56若 しくは39)を有しており、これら両保持手段が、ポンプ軸(14,14’)の 長手方向軸線の方向で互いに離隔されている、請求項2記載のポンプ。 4. 第1の保持手段(42,42’;56)がポンプ軸(14;14’)を、ポ ンプケーシング(10)内に設けられた貫通開口(40)の領域で支持していて 、第2の保持手段(39)がポンプ軸(14;14’)のケーシング内側の端部 に係合している、請求項3記載のポンプ。 5. ポンプ軸(14,14’)の駆動側の端部が、ポンプケーシング(10)内 に設けられた貫通開口(40)を通って密に貫通案内されている、請求項1から 4までのいずれか1項記載のポンプ。 6. ポンプ軸(14,14’)がシールフランジ(33)を有していて、該シー ルフランジ(33)が、ポンプケーシング(10)を、ポンプ軸(14,14’ )の貫通領域においてシールするために、ポンプ軸(14,14’)を取り囲む シール部材(43;56)と協働する、請求項5記載のポンプ。 7. 少なくとも間接的にポンプ軸(14,14’)を取り囲む支持而(42,4 2’)が、ポンプケーシング(10)に設けられており、前記支持面の直径が、 ポンプ軸(14,14’)の対応する直径より も大きい、請求項6記載のポンプ。 8. ポンプ軸(14,14’)を取り囲むシール部材(43)が、半径方向内側 に位置するシールリップ(44)を有しており、該シールリップ(44)の内周 面がシールフランジ(33)に載置されており、前記シールリップ(44)の内 径が、前記シールフランジ(33)の外径よりも小さい、請求項6又は7記載の ポンプ。 9. ポンプ軸(14’)のシールフランジ(33)上に、軸方向で摺動可能な押 圧リング(59)が密に配置されていて、該押圧リングの一方の端面(65)が 、半径方向で突出する滑動面(66)に対して押圧されていて、該滑動面(66 )は、ポンプ軸(14’)のための貫通開口(40)に密に挿入された少なくと も1つの方向で軸方向に固定された滑動リング(62)に設けられている、請求 項6記載のポンプ。 10.ポンプ軸(14,14’)が、シールフランジ(33)の、ポンプケーシン グ(10)に面した側で保持ウエブ(37)支持しており、該保持ウエブ(37 )が、シールフランジ(33)を越えて半径方向外側に突出している、請求項6 から9までのいずれか1項記載のポンプ。 11.ポンプ軸(14,14’)を取り囲むシール部材(43;56)が、第1の 保持手段(42;56) を有している若しくは形成している、請求項3又は4又は6から10までのいず れか1項記載のポンプ。 12.ポンプ軸(14,14’)の駆動側の端部に、ポンプケーシング(10)か ら突出する軸受ジャーナル(34)が設けられており、該軸受ジャーナル(34 )が、内燃機関の軸(46)に設けられた、対応する軸方向の軸受孔(47)に 差込可能である、請求項1から11までのいずれか1項記載のポンプ。 13.ポンプ軸(14,14’)に連行手段(36;55)が設けられていて、該 連行手段が、ポンプが内燃機関に組み付けられる場合に、内燃機関の軸(46) の被駆動側の端部に設けられた少なくとも1つの連行体(49)に係合する、請 求項1から12までのいずれか1項記載のポンプ。 14.連行手段として、ポンプ軸(14’)に対して横方向に延びる連行ピン(5 5)が設けられていて、該連行ピンが、軸受ジャーナル(34)の外周を越えて 、半径方向外側に突出している、請求項13記載のポンプ。 15.連行ピン(55)が、ポンプ軸(14’)に対して横方向に、相応する横孔 (54)を貫通して延びていて、少なくとも一方の側で外方に向かってシールフ ランジ(33)を越えて突出している、請求項 14記載のポンプ。 16.ポンプケーシング(10)内でポンプ軸(14,14’)を位置調節するた めに、ポンプ軸(14,14’)のための貫通開口(40)に対応配置されたセ ンタリング手段(41)が設けられていて、該センタリング手段が、エンジンケ ーシング(45’)の壁(45)に設けられた内燃機関の軸(46)に配属され た対応するセンタリング手段(48)と協働する、請求項1から15までのいず れか1項記載のポンプ。 17.ポンプケーシング(10)にセンタリング手段として、ポンプ軸(14,1 4’)のための貫通開口(40)を取り囲むセンタリングフランジ(41)が設 けられており、該センタリングフランジ(41)が、エンジンケーシング(45 ’)の壁(45)に設けられた、センタリング手段として働く、内燃機関の軸( 46)と同軸的な収容孔(48)内に挿入可能である、請求項16記載のポンプ 。 18.ポンプ軸(14,14’)のケーシング内部の端部に、支持手段(38)が 設けられており、該支持手段(38)が、ポンプケーシング(10)に配置され た第2の保持手段(39)と協働し、該第2の保持手段(39)が、センタリン グ手段(41)と同軸的に向けられている、請求項3又は4又は16又は17に 記載のポンプ。 19.ポンプ軸(14,14’)が、支持手段として、軸受ジャーナル(34)に 対して同軸的な補助ピン(38)を有しており、該補助ピン(38)が、センタ リング手段(41)と同軸的な、第2の保持手段として働く補助孔(39)に半 径方向での遊びを有して係合している、請求項18記載のポンプ。 20.補助ピン(38)が補助孔(39)内で軸方向で支持されている、請求項1 9記載のポンプ。 21.補助孔(39)内に、スラスト軸受として働くディスク(67)が挿入され ていて、該ディスクが有利には、摩擦の少ない材料、特に滑り軸受材料から成っ ている、請求項19又は20記載のポンプ。
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