JP2000352650A - 投射レンズ鏡筒構造 - Google Patents

投射レンズ鏡筒構造

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JP2000352650A
JP2000352650A JP11167344A JP16734499A JP2000352650A JP 2000352650 A JP2000352650 A JP 2000352650A JP 11167344 A JP11167344 A JP 11167344A JP 16734499 A JP16734499 A JP 16734499A JP 2000352650 A JP2000352650 A JP 2000352650A
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lens barrel
projection lens
adjustment
barrel
group
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JP11167344A
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Shoji Suzuki
昭治 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】単焦点の投射レンズ光学系における投射レンズ
鏡筒構造において、倍率調整・フォーカス調整・画質調
整を簡単な構造によって実現することが可能な投射レン
ズ鏡筒構造を提供すること。 【解決手段】倍率調整・フォーカス調整・画質調整を可
能とした単焦点の投射レンズ光学系における投射レンズ
鏡筒構造であって、前記倍率調整を行うためのレンズ鏡
筒と、前記フォーカス調整を行うためのレンズ鏡筒と、
前記画質調整を行うためのレンズ鏡筒とを備え、これら
のレンズ鏡筒を固定部材に対して前記各調整を可能に保
持固定する構成を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、単焦点の投射レン
ズ光学系における投射レンズ鏡筒構造に関するものであ
って、特に、倍率調整・フォーカス調整・画質調整を簡
単な構造によって実現することを目指す投射レンズ鏡筒
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶プロジェクターの投射レンズ
では、リアとフロントに大別される。従来リアの投射レ
ンズは、単焦点の投射レンズであり、フォーカス機構の
みを有する鏡筒構造が一般的であった。また、フロント
の単焦点投射レンズでの一般的構成は、液晶プロジェク
ターの設置距離により画面サイズが決定され、フォーカ
ス調整機構だけを有するのが一般的で、画質調整は構成
される部品精度で決定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
のリアの投射レンズ及びフロントの投射レンズにおける
鏡筒構造では、設計値と一般的な鏡筒構成と部品精度に
よって光学性能が決定され、フォーカスによるピント調
整だけがおこなわれていた。このような投射レンズの鏡
筒構造においても、フォーカスによるピント調整以外
に、画面サイズや画質の調整が可能なレンズ鏡筒が望ま
れていたが、中でも、リアプロジェクションTV等にお
いて、画面サイズ・画質・フォーカス調整をするための
構成を採る場合には、スペース上の制限を受けるため、
非常に困難であるという等の問題があった。
【0004】そこで、本発明は、上記した従来のものに
おける課題を解決し、単焦点の投射レンズ光学系におけ
る投射レンズ鏡筒構造において、倍率調整・フォーカス
調整・画質調整を簡単な構造によって実現することが可
能な投射レンズ鏡筒構造を提供することを目的とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を達
成するために、単焦点の投射レンズ光学系における投射
レンズ鏡筒構造を、つぎの(1)〜(7)のように構成
したことを特徴とするものである。 (1)本発明の投射レンズ鏡筒構造は、倍率調整・フォ
ーカス調整・画質調整を可能とした単焦点の投射レンズ
光学系における投射レンズ鏡筒構造であって、前記倍率
調整を行うためのレンズ鏡筒と、前記フォーカス調整を
行うためのレンズ鏡筒と、前記画質調整を行うためのレ
ンズ鏡筒とを備え、これらのレンズ鏡筒を固定部材に対
して前記各調整を可能に保持固定する構成を有すること
を特徴としている。 (2)本発明の投射レンズ鏡筒構造は、前記レンズ鏡筒
が、三つの群のレンズ鏡筒からなり、二群鏡筒で倍率調
整を行い、次に三群鏡筒でフォーカス調整を行い、最後
に一群鏡筒で画質調整を行なう構成を備えていることを
特徴としている。 (3)本発明の投射レンズ鏡筒構造は、前記二群鏡筒
が、前記固定部材に対して移動自在に係合し、前記倍率
調整した後に前記固定部材に対して保持固定する構成を
備えていることを特徴としている。 (4)本発明の投射レンズ鏡筒構造は、前記三群鏡筒
が、前記固定部材における前記二群鏡筒の前記固定部材
との係合部と径差を有する個所で移動自在に係合し、前
記フォーカス調整した後に前記固定部材に対して保持固
定する構成を備えていることを特徴としている。 (5)本発明の投射レンズ鏡筒構造は、前記一群鏡筒
が、前記固定部材における前記二群鏡筒の前記固定部材
との係合部と径差を有する個所で移動自在に係合し、前
記画質調整した後に前記固定部材に対して保持固定する
構成を備えていることを特徴としている。 (6)本発明の投射レンズ鏡筒構造は、前記鏡筒が、前
記固定部材に対して3ヶ所で係合し、一ヶ所で保持固定
する構成を備えていることを特徴としている。 (7)本発明の投射レンズ鏡筒構造は、前記固定部材と
鏡筒部材との保持固定が、前記固定部材上で光軸と平行
な一直線上に、保持固定されるように構成されているこ
とを特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は、上記した構成によっ
て、倍率調整・フォーカス調整・画質調整を簡単な構造
で実現することが可能となる。すなわち、本発明による
と、はじめに二群で倍率調整を行い、次に三群でフォー
カス調整を行い、最後に一群で画質調整を行なう構成を
採ることができ、これらの保持固定を一ヶ所で行なうこ
とが可能となる。具体的には、本発明によると、単焦点
の投射レンズ光学系において、固定部材とレンズ鏡筒と
の係合を3ヶ所持つ構成とし、その保持固定を一ヶ所と
して、画面サイズ調整を行なうように構成することがで
きる。また、本発明によると、上記(3)の発明の構成
部材に対し、フランジ部側で固定部材に対して径差を持
ち固定部材とレンズ鏡筒との係合を3ヶ所に持つ設定
で、フォーカス調整可能な構成とし、その保持固定を一
ヶ所にて行なうように構成することができる。また、本
発明によると、上記(3)の発明の構成部材に対し、ス
クリーン側で固定部材に対して径差を持ち、内・外径の
一方で、固定部材とレンズ鏡筒との係合を3ヶ所に持つ
設定で、その保持固定を一ヶ所にし画質調整を行なうよ
うに構成することができる。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の実施例について説明する。
図1は、実施例1における全体構成を示す断面図で、図
2は図1の展開図、図3は本実施例の外観図、図4は全
体装置図を示す。図1において、1は一群鏡筒、2は固
定筒、3は二群鏡筒、4は三群鏡筒であり、5a,5
b,5cは締付けビスである。一群鏡筒1で二群鏡筒3
と固定筒2の係合径よりアップした径で固定筒2と3ヶ
所で立ち角が45°以内のリードでリコイド結合(内径
・外径どちらでも可)し、締付けビス5aで画質調整を
行ない、前記ビスで固定筒2を挟んで締め付けて、固定
する構成となっている。二群鏡筒3は固定筒2と3ヶ所
で立ち角が45°以内のリードでリコイド結合し、その
前後に一群鏡筒1・三群鏡筒4が配設され、締付けビス
5bで倍率調整を行ない、前記ビス5bで固定筒2を挟
んで締め付けし固定する構成となっている。
【0008】三群鏡筒4で二群鏡筒3よりピント面側に
位置し、固定筒2の切り欠け部より調整することができ
るフォーカス調整用ツマミを持っている。二群鏡筒3と
固定筒2の係合径よりアップした径で、固定筒2と3ヶ
所で立ち角が45°以内のリードでヘリコイド結合(内
径・外径どちらでも可)し、締付けビス5cで固定筒2
を挟んで締め付けし固定する構成となっている。前記構
成において、固定筒2は各調整群を締付けビスで固定す
るガイド溝を其々持っている。各調整群を締付けビスで
調整後に固定し、光軸に平行な同一線上に設定している
構成としている。なお、本実施例ではフォーカス調整を
別途に形成したフォーカス調整用ツマミで行うようにし
たが、このツマミは必ずしもなくてもよい。
【0009】次に、前記構成における作動及び調整手順
を説明する。はじめに、投射レンズを装置本体に組み込
み二群鏡筒3により倍率調整し、締付けビス5bを回転
させて調整を行ない、倍率調整後に前記締付けビス5b
で固定筒2を挟んで締め付け、二群鏡筒3を固定筒2に
対して固定する。次に、三群鏡筒4を固定筒2の切欠け
部から出ているフォーカスツマミ4aを回転させ、フォ
ーカス調整後に締付けビス5cで固定筒2を挟んで締め
付け、三群鏡筒4を固定筒2に対して固定する。
【0010】次に、一群鏡筒1で締付けビス5aを回転
させて画質調整を行ない、画質調整後に前記締付けビス
5aで固定筒2を挟んで締め付け、一群鏡筒1を固定筒
2に対して固定する構成となっている。前記構成での各
調整は、装置全体のあるスペースのみで調整可能な様
に、光軸に平行な同一線上に固定をしている。本実施例
のように構成することで、倍率調整・フォーカス調整・
画質調整が可能な投射レンズ鏡筒構造を、簡単な構造に
よって実現することができる。
【0011】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、フォーカス調整を行うためのレンズ鏡筒と、画質調
整を行うためのレンズ鏡筒を、固定部材に対して調整可
能に保持固定するという簡単な構造により、倍率調整・
フォーカス調整・画質調整が可能な投射レンズ鏡筒構造
を実現することができる。また、本発明によると、はじ
めに二群鏡筒で倍率調整を行い、次に三群鏡筒でフォー
カス調整を行い、最後に一群鏡筒で画質調整を行なうた
めの各鏡筒における保持固定を、それそれ一ヶ所で行う
ように構成することにより、信頼性の高い構成を実現す
ることが可能となる。また、本発明によると、上記レン
ズ鏡筒構造により各調整を行なうことによって、フォー
カス調整だけでなく、精度の高い画面サイズの設定と、
ベストな画質調整が可能となる。また、本発明による
と、製品本体への組込み後に、前記の倍率調整及び画質
調整、フォーカス調整を容易に行うことができ、各調整
群の保持を、固定部材上で光軸に平行な同一線上に設定
する構成を採ることにより、小スペースで調整可能な構
成とすることが可能となる。さらに、本発明によると、
部品点数の少ない構成を採ることができ、作業性が良好
で、廉価なレンズ鏡筒構造を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における全体構成を示す断面
図。
【図2】図1の展開図。
【図3】図1の外観図。
【図4】表示装置のレイアウトを示す図。
【符号の説明】
1:一群鏡筒 2:固定筒 3:二群鏡筒 4:三群鏡筒 5a,5b,5c:締付けビス

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】倍率調整・フォーカス調整・画質調整を可
    能とした単焦点の投射レンズ光学系における投射レンズ
    鏡筒構造であって、 前記倍率調整を行うためのレンズ鏡筒と、前記フォーカ
    ス調整を行うためのレンズ鏡筒と、前記画質調整を行う
    ためのレンズ鏡筒とを備え、これらのレンズ鏡筒を固定
    部材に対して前記各調整を可能に保持固定する構成を有
    することを特徴とする投射レンズ鏡筒構造。
  2. 【請求項2】前記レンズ鏡筒が、三つの群のレンズ鏡筒
    からなり、二群鏡筒で倍率調整を行い、次に三群鏡筒で
    フォーカス調整を行い、最後に一群鏡筒で画質調整を行
    なう構成を備えていることを特徴とする請求項1に記載
    の投射レンズ鏡筒構造。
  3. 【請求項3】前記二群鏡筒が、前記固定部材に対して移
    動自在に係合し、前記倍率調整した後に前記固定部材に
    対して保持固定する構成を備えていることを特徴とする
    請求項2に記載の投射レンズ鏡筒構造。
  4. 【請求項4】前記三群鏡筒が、前記固定部材における前
    記二群鏡筒の前記固定部材との係合部と径差を有する個
    所で移動自在に係合し、前記フォーカス調整した後に前
    記固定部材に対して保持固定する構成を備えていること
    を特徴とする請求項2または請求項3に記載の投射レン
    ズ鏡筒構造。
  5. 【請求項5】前記一群鏡筒が、前記固定部材における前
    記二群鏡筒の前記固定部材との係合部と径差を有する個
    所で移動自在に係合し、前記画質調整した後に前記固定
    部材に対して保持固定する構成を備えていることを特徴
    とする請求項2〜4のいずれか1項に記載の投射レンズ
    鏡筒構造。
  6. 【請求項6】前記鏡筒が、前記固定部材に対して3ヶ所
    で係合し、一ヶ所で保持固定する構成を備えていること
    を特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の投射
    レンズ鏡筒構造。
  7. 【請求項7】前記固定部材と鏡筒部材との保持固定が、
    前記固定部材上で光軸と平行な一直線上に、保持固定さ
    れるように構成されていることを特徴とする請求項1〜
    6のいずれか1項に記載の投射レンズ鏡筒構造。
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