JP2001100071A - レンズ装置 - Google Patents

レンズ装置

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JP2001100071A
JP2001100071A JP27463799A JP27463799A JP2001100071A JP 2001100071 A JP2001100071 A JP 2001100071A JP 27463799 A JP27463799 A JP 27463799A JP 27463799 A JP27463799 A JP 27463799A JP 2001100071 A JP2001100071 A JP 2001100071A
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lens
lens frame
optical axis
fixed
moving
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JP27463799A
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English (en)
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Koji Ogaki
幸治 大垣
Katsuhiro Otake
勝博 大竹
Yasuyuki Miyata
保幸 宮田
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Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、固定筒内に配置されたレンズ枠体
を、支持部材によって光軸と直交する面内で移動自在に
支持し、レンズ枠体に移動部材を当接させ、移動部材を
固定筒の外側から操作してレンズ枠体を前記面内で移動
させることにより、レンズ装置の製造、組立誤差により
生じる性能劣化を補正することができるレンズ装置を提
供する。 【解決手段】本発明は、マスターレンズ20の前部レン
ズ20Aを保持したレンズ枠体28Aに4本のセットビ
ス30を当接させ、この4本のセットビス30を締緩操
作し、前部レンズを光軸Aと直交する面内で微小量移動
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶プロジェクタ
やテレビカメラに取り付けられるレンズ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶プロジェクタに取り付けられる投影
レンズ装置は、近年の液晶パネルの高精細化(XGA:
1024×768 ドット、SXGA:1280×1024ドット)に伴
い高い解像性能が要求されているため、投影レンズ装置
を構成する各レンズを、投影レンズ光軸に対して高い精
度で配置する必要が生じている。この対策として従来で
は、投影レンズ装置を構成する各部品の機械加工精度を
上げて対応している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
如く、投影レンズ装置の各部品の機械加工精度を上げて
対応しても、投影レンズ装置の製造、組立誤差による精
度低下は避けることができず、また、機械加工精度を上
げるには限界があるので、従来の投影レンズ装置では液
晶パネルの高精細化に対応することが難しいという欠点
があった。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、レンズ装置の製造、組立誤差を補正すること
により、機械加工精度を上げることなく、高性能なレン
ズ装置を安定して提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、固定筒と、該固定筒内に配置されるとと
もにレンズを保持したレンズ枠体と、該レンズ枠体を該
レンズの光軸と直交する面内で移動自在に支持する支持
部材と、前記固定筒の外側から内側に貫通配置されて前
記レンズ枠体に当接され、該固定筒の外側から操作され
ることによりレンズ枠体を前記面内で移動させる移動部
材とを備えたことを特徴とする。
【0006】また、本発明は、前記目的を達成するため
に、固定筒と、該固定筒内で光軸方向に移動自在に設け
られた移動レンズ枠体と、該固定筒内で光軸方向に移動
不能に設けられた固定レンズ枠体と、該固定レンズ枠体
を光軸と直交する面内で移動自在に支持する支持部材
と、前記固定筒の外側から内側に貫通配置されて前記固
定レンズ枠体に当接され、該固定筒の外側から操作され
ることにより固定レンズ枠体を前記面内で移動させる移
動部材とを備えたことを特徴とする。
【0007】請求項1記載の発明によれば、固定筒内に
配置されたレンズ枠体を、支持部材によって光軸と直交
する面内で移動自在に支持し、そして、レンズ枠体に移
動部材を当接させ、この移動部材を固定筒の外側から操
作してレンズ枠体を前記面内で移動させることにより、
レンズ枠体のレンズをレンズ装置の光軸に対して調整す
る。これにより、レンズ装置の製造、組立誤差により生
じる性能劣化を補正し、高性能なレンズ装置を安定して
生産することができる。
【0008】請求項2記載の発明は、移動レンズ枠体と
固定レンズ枠体とを備えたレンズ装置を対象としたもの
であって、固定レンズ枠体側を光軸と直交する面内で移
動させ、固定レンズ枠体のレンズを投影レンズ光軸に対
して調整できるようにした。これに対して、移動レンズ
枠体側を光軸と直交する面内で移動させて調整を行うこ
ともできるが、移動レンズ枠体は光軸方向に移動される
ため、この移動レンズ枠体を前記面内で移動させるため
の移動構造が複雑になる。よって、固定側の固定レンズ
枠体を前記面内で移動させる本発明によれば、その移動
構造が簡単になる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るレンズ装置の好ましい実施の形態を詳説する。
【0010】まず、図1を参照して本実施の形態の投影
レンズ装置10が取り付けられる液晶プロジェクタ10
0について説明する。この液晶プロジェクタ100は、
光源L、コールドミラーCM、4枚のダイクロイックミ
ラーDM1〜4、及び3枚の液晶パネルLCD1〜3等
から構成される。光源Lから発光された光は、コールド
ミラーCMで全反射され、UV−IRカットフィルタF
を介してダイクロイックミラーDM1に入射される。ダ
イクロイックミラーDM1は、入射光のうち緑(G)光
のみを反射し、赤(R)、青(B)光を透過する。ダイ
クロイックミラーDM1で反射されたG光は、アルミミ
ラーAM1を介してG用の液晶パネルLCD1に入射す
る。一方、ダイクロイックミラーDM1を透過したR、
B光は、ダイクロイックミラーDM2に入射され、ここ
でR光は反射されてR用の液晶パネルLCD2に入射
し、B光は透過されてB用の液晶パネルLCD3に入射
する。
【0011】各液晶パネルLCD1〜3よって表示され
るR、G、B用の画像はそれぞれ前記色分割されたR、
G、B光によって照明され、アルミミラーAM2と合成
系のダイクロイックミラーDM3、DM4とによって合
成され、カラー画像として投影レンズ装置10を介して
スクリーン11に投影される。以上が液晶プロジェクタ
100の構造とその作用である。
【0012】投影レンズ装置10は、図2に示すように
フォーカスレンズ12、第1移動レンズ14、第2移動
レンズ16、第3移動レンズ18、及びマスターレンズ
20の全5群から構成される。なお、図2では、第1移
動レンズ14、第2移動レンズ16、及び第3移動レン
ズ18が各移動端の両端部に位置した状態を、光軸Aを
境として上下に分けて示している。
【0013】フォーカスレンズ12のレンズ枠体22
は、フォーカスレンズ12を保持する本体部22Aと、
該本体部22Aから後方に延設された筒状部22Bとか
ら構成され、この筒状部22Bの内周面に形成されたヘ
リコイドねじ24を介して固定筒26の前部に螺合され
ている。したがって、レンズ枠体22を固定筒26に対
して回動させると、ヘリコイドねじ24の送り作用によ
ってレンズ枠体22が光軸Aに沿って前後移動され、フ
ォーカスレンズ12によるピント合わせが行われる。な
お、レンズ枠体22と固定筒26とには、レンズ枠体2
2の回動量を制限するストッパ部材が設けられている。
【0014】固定筒26の内部には、第1移動レンズ1
4、第2移動レンズ16、及び第3移動レンズ18が光
軸Aに沿って前後移動自在に設けられる。また、固定筒
26の後端部には、マスターレンズ20のレンズ枠体2
8が取り付けられている。このマスターレンズ20は、
前部レンズ20Aと後部レンズ20Bとに2分割されて
おり、前部レンズ20Aのレンズ枠体28Aは複数本の
セットビス(移動部材)30、30…によって光軸調整
された状態で取り付けられ、一方、後部レンズ20Bの
レンズ枠体28Bは固定筒26に嵌着されている。ま
た、レンズ枠体28Aは、押さえリング(支持部材)2
9と波形ワッシャ29Aとによって、光軸Aと直交する
面内で移動自在に支持されるとともに光軸A方向に位置
規制された状態で固定筒26に支持されている。
【0015】第1移動レンズ14のレンズ枠体32は、
第1移動レンズ14を保持する本体部32Aと、本体部
32Aから後方に延設された筒状部32Bとからなり、
長尺の筒状体の如く形成されている。また、レンズ枠体
32の前端部の周囲には、固定筒26の内周面に支持さ
れる凸条部32Cが形成されるとともに、後端部の周囲
にも固定筒26の内周面に支持される凸条部32Dが形
成されている。
【0016】レンズ枠体32の略中央部の外周面には、
カム従動子であるカムピン34が設けられている。この
カムピン34は、レンズ枠体32の周囲に1本取り付け
られており、固定筒26に貫通形成されたカム溝(第1
移動レンズ14の移動量を規制するカム溝)36に嵌合
されている。また、カムピン34の先端部34Aはカム
溝36に貫通配置され、中間リング38の直進溝40に
嵌合される。この中間リング38は、固定筒26の外周
に回動自在に設けられ、ねじ42によってズームリング
44に連結されている。したがって、ズームリング44
が回動操作されると、中間リング38がズームリング4
4とともに光軸Aを中心に回動されるので、カムピン3
4が嵌合されているカム溝36と直進溝40との送り作
用によって、レンズ枠体32が光軸A方向に前後移動さ
れる。
【0017】レンズ枠体32の筒状部32Bには、光軸
Aと平行な直進溝46、48が所定の位置に形成されて
いる。直進溝46は、筒状部32Bの外周面に等間隔で
3本形成されており、各直進溝46には、第2移動レン
ズ16を保持するレンズ枠体50に設けられたカムピン
52が嵌合される。このカムピン52は、直進溝46に
貫通配置されるとともに、その先端部が固定筒26の内
周面に形成されたカム溝(第2移動レンズ16の移動量
を規制するカム溝)54に嵌合される。
【0018】また、直進溝48も直進溝46と同様に、
筒状部32Bの外周面に等間隔で3本形成され、各直進
溝48には、第3移動レンズ18を保持するレンズ枠体
56に設けられたカムピン58が嵌合される。カムピン
58は、直進溝48に貫通配置されるとともに、その先
端部が固定筒26の内周面に形成されたカム溝(第3移
動レンズ18の移動量を規制するカム溝)60に嵌合さ
れる。
【0019】したがって、レンズ枠体32がズームリン
グ44によって前述の如く回動操作されると、カムピン
52が嵌合されている直進溝46とカム溝54との送り
作用によってレンズ枠体50が光軸A方向に前後移動さ
れるとともに、カムピン58が嵌合されている直進溝4
8とカム溝60との送り作用によってレンズ枠体56が
光軸A方向に前後移動される。即ち、本実施の形態の投
影レンズ装置10によれば、ズームリング44の回動操
作によって第1移動レンズ14、第2移動レンズ16、
及び第3移動レンズ18が光軸A方向に前後移動され、
焦点距離調整がなされる。
【0020】一方、本実施の形態の投影レンズ装置10
は、図3の如くマスターレンズ20の前部レンズ20A
を保持したレンズ枠体28Aを、4本のセットビス30
を使用して、光軸Aと直交する面内で微小量移動させる
ことにより、投影レンズ装置10の光軸調整を実施して
いる。この光軸調整は、投影レンズ装置10の組立時に
実施されるもので、コリメータ等の器具を用いて行われ
る。
【0021】セットビス30は、固定筒26の外周面に
等間隔で形成された挿入口26Aからねじ孔26Bに螺
着されている。これらのセットビス30の先端部をレン
ズ枠体28Aの外周部に当接した状態で、対向するセッ
トビス30、30を固定筒26の外側からドライバで締
緩操作することにより、レンズ枠体28Aを固定筒26
とレンズ枠体28Aとの間の隙間27で規制される前記
面内で移動させる。そして、光軸Aの精度が出た位置で
セットビス30が緩まないように、全てのセットビス3
0を接着剤で固定筒26に接着する。このように、レン
ズ枠体28Aを移動させる構造を採用すると、投影レン
ズ装置10の製造、組立誤差により生じる性能の劣化を
補正することができ、結果として投影レンズ装置10を
高い性能を維持して安定して生産することができる。
【0022】このように光軸調整部材であるセットビス
30は、レンズ枠体28Aを移動調整した後、そのまま
固定筒26に固定され、レンズ装置10内に常備された
状態であるため、レンズ装置10内の部品以外の調整治
具を設ける必要がなくなる。また、調整するための調整
治具をその都度持ってくる必要がなく、接着剤を除去す
ればすぐに再調整することが可能となる。
【0023】なお、移動レンズ14〜18を光軸Aと直
交する面内で移動させて光軸調整を行うこともできる
が、移動レンズ16、18は光軸A方向に移動されるた
め、この移動レンズ16、18を前記面内で移動させる
構造が複雑になる。よって、固定側のマスターレンズ2
0を移動させる、本実施の形態の構造を採用すると、構
造的に簡単になるので好ましい。また、前部レンズ20
Aに代えて後部レンズ20Bを前記面内で移動させるよ
うに構成してもよい。
【0024】本実施の形態では、液晶プロジェクタに適
用される投影レンズ装置10を例にして説明したが、こ
れに限られるものではなく、テレビカメラの撮影レンズ
装置に本発明のレンズ装置を適用してもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るレンズ
装置によれば、レンズ枠体を支持部材によって光軸と直
交する面内で移動自在に支持し、レンズ枠体に移動部材
を当接させ、移動部材を固定筒の外側から操作してレン
ズ枠体を前記面内で移動させることにより、レンズ枠体
のレンズをレンズ装置の光軸に対して調整できるように
したので、レンズ装置の製造、組立誤差により生じるレ
ンズ装置の性能劣化を補正することができ、高性能のレ
ンズ装置を安定して生産することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレンズ装置が液晶プロジェクタの投影
レンズ装置に適用された図
【図2】図1に示した投影レンズ装置の断面図
【図3】図1に示した投影レンズ装置のマスターレンズ
光軸調整構造を示す断面図
【符号の説明】
10…投影レンズ装置、12…フォーカスレンズ、14
…第1移動レンズ、16…第2移動レンズ、18…第3
移動レンズ、20…マスターレンズ、26…固定筒、2
9…押さえリング、30…セットビス、32、50、5
6…レンズ枠体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮田 保幸 埼玉県大宮市植竹町1丁目324番地 富士 写真光機株式会社内 Fターム(参考) 2H044 AC01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定筒と、 該固定筒内に配置されるとともにレンズを保持したレン
    ズ枠体と、 該レンズ枠体を該レンズの光軸と直交する面内で移動自
    在に支持する支持部材と、 前記固定筒の外側から内側に貫通配置されて前記レンズ
    枠体に当接され、固定筒の外側から操作されることによ
    りレンズ枠体を前記面内で移動させる移動部材とを備え
    たことを特徴とするレンズ装置。
  2. 【請求項2】 固定筒と、該固定筒内で光軸方向に移動
    自在に設けられた移動レンズ枠体と、 該固定筒内で光軸方向に移動不能に設けられた固定レン
    ズ枠体と、 該固定レンズ枠体を光軸と直交する面内で移動自在に支
    持する支持部材と、 前記固定筒の外側から内側に貫通配置されて前記固定レ
    ンズ枠体に当接され、固定筒の外側から操作されること
    により固定レンズ枠体を前記面内で移動させる移動部材
    とを備えたことを特徴とするレンズ装置。
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