JP2000348424A - ディスクプレーヤ - Google Patents

ディスクプレーヤ

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JP2000348424A
JP2000348424A JP11157597A JP15759799A JP2000348424A JP 2000348424 A JP2000348424 A JP 2000348424A JP 11157597 A JP11157597 A JP 11157597A JP 15759799 A JP15759799 A JP 15759799A JP 2000348424 A JP2000348424 A JP 2000348424A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ローディング途中で排出の操作をしても、デ
ィスクの落下や取り出し不可等の不都合が生じないよう
にする。 【解決手段】 ディスクが単体で挿入口2に挿入される
タイプのディスクプレーヤにおいて、挿入口2の近傍
に、互いに異なる複数の検出点でディスクを検出するデ
ィスク検出手段3を設け、このディスク検出手段3の検
出信号が入力する判定手段13で、ディスクのサイズお
よびそのローディング方向の位置を判定するようにし
て、ディスクの挿入直後でも、ディスクの排出がそのサ
イズに応じた取り出し位置まで的確に行われるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車載の音楽CDプ
レーヤのように、ディスクがトレーなしに単体で挿入さ
れるタイプのディスクプレーヤに係り、詳しくは、ディ
スクをローディングし、排出するメカニズム部分の構成
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一般の車載型音楽CDプレーヤに
は、トレーを使わずにディスクの単体を直接手に持って
出し入れするタイプのものがある。このタイプのCDプ
レーヤーでは、ディスクが所定の深さまで挿入される
と、あとはローディング機構により内部の再生位置まで
ローディングされ、再生後、そのディスクはその縁部が
指で掴める程度の長さだけ挿入口から突出するよう、所
定の取り出し位置まで排出されるようになっている。
【0003】ところで、排出の場合、12cm径のフル
サイズのCDと、8cm径のシングルCDとでは、取り
出し位置が異なり、再生位置から取り出し位置までの排
出距離も異なる。そのため、ディスクを所定の取り出し
位置にまで排出するには、その前に予めディスクのサイ
ズを検出しておく必要がある。
【0004】従来のこの種のプレーヤでは、各ディスク
が再生位置にセットされた時点で、そのサイズを検出す
るようにしている。
【0005】そして、排出時には、そのディスクのサイ
ズに応じて、ローディング機構によるディスクの排出時
間を長短調整することで、各ディスクを所定の取り出し
位置にまで排出するようにしている。すなわち、フルサ
イズのCDは、比較的短い時間、排出が行われ、また、
シングルCDは長い時間、排出が行われて、それぞれ挿
入口から一部が一定長さ突出する位置にまで送り出され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、車載型
音楽CDプレーヤのような従来のディスクプレーヤで
は、ディスクが再生位置にセットされた時点でサイズを
検出し、その検出結果に基づいてディスクの排出を行う
のであるが、実際の使用時には、使用者が聞きたいCD
を取り違えて、別のCDを挿入してしまい、あわてて排
出のボタンを操作する場合のように、ディスクのローデ
ィングの途中で排出の操作をすることがある。
【0007】このようなローディング途中での排出の操
作により、ディスクは再生位置の手前で折り返し、排出
されることになる。しかしながら、排出動作が、ディス
クのサイズが検出される前の動作であることから、ディ
スクをそのサイズに応じた取り出し位置にまで的確に送
り出すことができず、排出距離が長すぎたり、短すぎた
りする。排出距離が長すぎると、ディスクはその取り出
し位置を越え、挿入口から落下することになる。一方、
排出距離が短すぎると、ディスクは挿入口からほとんど
突出せず、その取り出しが困難になる。
【0008】本発明は、上記従来の問題点に対処したも
ので、挿入口の近傍でディスクのサイズが判定されるよ
うにすることで、ローディングの途中で排出の操作をし
ても、そのディスクの排出がサイズに応じて的確に行わ
れるようにして、ディスクの落下や取り出し不可等の不
都合をなくすことを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を達
成するために、単体で挿入口に挿入されるディスクを内
部の所定位置にローディングし、また挿入口の所定の取
り出し位置に排出するディスクプレーヤにおいて、前記
挿入口の近傍に設けられ互いに異なる複数の検出点でデ
ィスクを検出するディスク検出手段と、前記ディスク検
出手段の検出信号からディスクのサイズおよびそのロー
ディング方向の位置を判定する判定手段とを備えた構成
とした。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1の発明は、単体
で挿入口に挿入されるディスクを内部の所定位置にロー
ディングし、また挿入口の所定の取り出し位置に排出す
るディスクプレーヤにおいて、前記挿入口の近傍に設け
られ互いに異なる複数の検出点でディスクを検出するデ
ィスク検出手段と、前記ディスク検出手段の検出信号か
らディスクのサイズおよびそのローディング方向の位置
を判定する判定手段とを備えた構成としたものである。
【0011】上記の構成において、挿入口に挿入された
ディスクのサイズは、挿入直後、ローディングが完了す
る前に判定される。したがって、ローディングの途中で
排出動作に移っても、ディスクはそのサイズに合った取
り出し位置まで的確に排出されることになる。
【0012】請求項1の発明において、ディスク検出手
段は、多数の検出点を有する単一のセンサで構成しても
よいが、請求項2の発明では、前記ディスク検出手段
を、挿入口近傍に分散配置された少なくとも3個の光セ
ンサから構成した。
【0013】上記の構成では、回路が比較的簡単になる
ほか、各光センサの検出信号の組み合わせにより、種々
の状態を検出することができる。また、3個の光センサ
の検出信号を扱うから、複雑な処理は要しない。
【0014】請求項3の発明では、ディスクが内部の所
定位置にまでローディングされたことを検出するセット
検出手段を備え、前記判定手段は、このセット検出手段
およびディスク検出手段の両検出信号に基づいてディス
クのローディング方向の位置を判定するようになってお
り、検出点が増すことで、ディスクのローディング方向
の位置がより正確に判定される。
【0015】請求項4の発明は、請求項1、2、3の発
明の構成に加えて、判定手段により判定されたディスク
のローディング方向の位置に応じてディスク検出手段へ
の電源供給の態様を切り換えるセンサ駆動回路を備えて
いる。
【0016】この発明では、ディスクの位置により、そ
の検出が不要となる場合にはディスク検出手段への電源
供給を止める等して、消費電力を削減することができ
る。
【0017】具体的には、請求項5の発明のように、セ
ンサ駆動回路は、ディスク検出手段に対しディスクの挿
入前もしくは排出完了時に時分割で電源を供給し、同様
に、ディスクの挿入時にも電源を時分割で供給し、ロー
ディング完了時に電源供給を遮断するようにすればよ
い。
【0018】以下、本発明の詳細を図示の実施の形態に
基づき説明する。図1は、本発明の一実施形態に係るC
Dプレーヤのメカニズム部分のブロック構成図である。
【0019】図1において、符号1は、プレーヤ全体の
ケーシング、2は、ケーシング1の前面に開口するディ
スクの挿入口で、この挿入口2にはディスクがトレーな
しに単体で挿入されるようになっている。
【0020】また、符号3は、挿入口2の内側近傍に設
けられたディスク検出手段、4はセット検出手段、5は
操作部、6はメカニズム制御部であり、7は、メカニズ
ム制御部6により制御されるローディング機構、8はそ
のモータ、9はモータ駆動回路、10はセンサ駆動回路
で、11は電源である。
【0021】ディスク検出手段3は、挿入口2の内側の
互いに異なる複数の検出点でディスクを検出するもの
で、図示のものでは、挿入口2の内側近傍に分散配置さ
れた3個の反射型フォトインタラプタのような光センサ
12a,12b,12c(12と総称)からなる。
【0022】セット検出手段4は、ディスクが再生位置
にまでローディングされたことを検出するもので、例え
ば光センサからなり、その検出信号はメカニズム制御部
6に入力する。
【0023】メカニズム制御部6は、前記のディスク検
出手段3やセット検出手段4からその検出信号を、また
操作部5から操作信号を取り込んで、ローディング機構
7等、各部の動作を制御するものである。本実施形態で
は、このメカニズム制御部6は、ディスク検出手段3の
各光センサ12の検出信号に基づいて、挿入ディスクの
サイズと、排出ディスクの取り出し位置を判定すること
で、特許請求の範囲にいう判定手段13として機能す
る。また、ディスク検出手段3の各光センサ12の検出
信号のほか、セット検出手段4の検出信号を取り込み、
これら検出信号に基づいてディスクのローディング方向
の位置を判定する。
【0024】なお、各光センサ12の検出信号に基づく
ディスクサイズの判定や、取り出し位置の判定の仕方に
ついては、後の動作説明の個所で詳述する。
【0025】メカニズム制御部6からは、ディスクのサ
イズ等の判定結果に応じて制御信号がモータ駆動回路9
やセンサ駆動回路10に与えられる。モータ駆動回路9
を介してローディング用モータ8に電源が供給されるこ
とで、ローディング機構7はローディングもしくは排出
動作を行う。
【0026】一方、センサ駆動回路10を介してディス
ク検出手段3に電源が供給されるが、その電源供給の態
様は、メカニズム制御部6でのディスク位置についての
判定結果に応じて、時分割供給、供給遮断というように
切り換えられるようになっている。
【0027】次に、上記構成の動作を説明する。まず、
ディスク検出手段3を構成する光センサ12の光路を遮
断する程度の深さまでディスクを挿入口2に挿入する
と、ディスク検出手段3を構成する光センサ12の全部
もしくは一部がこれを検出する。この検出信号はメカニ
ズム制御部6に入力するから、メカニズム制御部6は、
ディスクが挿入されたとして、モータ駆動回路9に起動
の制御信号を送り、ローディング機構7を正方向に動作
させ、挿入ディスクを再生位置へとローディングする。
【0028】これとともに、メカニズム制御部6は、光
センサ12の検出信号を取り込み、これらをソフト処理
することで、挿入ディスクのサイズを判定する。
【0029】すなわち、光センサ12が図示の配置の通
り、左から第1光センサ12a、第2光センサ12b、
第3光センサ12cとし、ディスク検出でオン、非検出
でオフとすると、例えば、 (A0)第1光センサ12aがオンで、しかも第3光セ
ンサ12cがオンの場合、挿入ディスクはフルサイズD
fと判定する。
【0030】(B0)第1光センサ12aがオンだが、
第3光センサ12cがオフの場合、挿入ディスクはシン
グルのディスクDsと判定する。
【0031】(C0)第1光センサ12aがオフだが、
第3光センサ12cがオフの場合も、挿入ディスクはシ
ングルDsと判定する。
【0032】これによって、挿入ディスクは、挿入直
後、ローディングが完了する前にそのサイズが判定され
る。
【0033】通常、挿入ディスクはローディング機構7
のローディングにより再生位置にセットされて再生され
ることになるが、それよりも前に、排出の操作がなされ
ると、その時点でローディング機構7の動作が切り換わ
るから、ディスクは再生位置の手前で折り返し、排出さ
れることになる。
【0034】この場合、フルサイズDfとシングルDs
とでは、ディスクの取り出し位置が異なるが、各サイズ
のディスクがそれぞれの取り出し位置に達したか否かに
ついて、メカニズム制御部6は、ディスク検出手段3の
各光センサ12の検出信号に基づいて判定することがで
き、したがって、これら光センサ12がディスクの取り
出し位置への到達を検出するまで、ローディング機構7
により排出が続けられる。すなわち、メカニズム制御部
6は、例えば、 (A1)シングルのディスクDsについては、第2光セ
ンサ12bがオンからオフになれば、その取り出し位置
に到達したと判定する。
【0035】(B1)フルサイズのディスクDfについ
ては、第3光センサ12cがオンからオフになれば、そ
の取り出し位置に到達したと判定する。
【0036】これで、ディスクはそのサイズに応じた取
り出し位置にまで排出されて、そこで排出動作が停止さ
れる。そのため、排出ディスクが落下したり、取り出し
不可となることがない。
【0037】他方、再生位置にセットされ、再生された
ディスクは、その後、ローディング機構7の逆動作によ
り排出される。この場合も、ディスク検出手段3の光セ
ンサ12がディスクの取り出し位置への到達を検出した
時点で、排出が停止され、これによって、ディスクはそ
のサイズに応じた取り出し位置に排出される。
【0038】しかしながら、上述した第1光センサ12
a〜第3光センサ12cを用いたディスクのサイズ検出
方法および取り出し位置到達検出方法は、一例にすぎ
ず、第1光センサ12a〜12cを用いたこれらの検出
方法は、多種多様な方法が考えられるのはいうまでもな
い。
【0039】このほか、本実施形態では、ディスクの挿
入や排出に関連して、ディスク検出手段3への電源供給
が調整される。ディスク検出手段3には、常時電源を供
給してもよいが、本実施形態では、メカニズム制御部6
でのディスク位置の判定結果に応じて、メカニズム制御
部6からセンサ駆動回路10には制御信号が送られ、セ
ンサ駆動回路10を介してディスク検出手段3への電源
供給の態様が切り換えられる。
【0040】(A2)ディスクの挿入前もしくは排出完
了時には、時分割で電源を供給し、光センサ12を待機
状態にする。
【0041】(B2)ディスクの挿入時に電源を継続し
て供給し、光センサ12をフル稼働の状態にする。
【0042】(C2)ローディング完了時に電源供給を
遮断し、光センサ12を休止状態にする。
【0043】これにより、ディスク検出手段3での消費
電力が節約される。
【0044】上記の実施形態では、2種のディスクのサ
イズを判定するようにしたが、ディスク検出手段3での
検出点を増やせば、3種以上のディスクのサイズを判定
することができる。
【0045】本発明は、CDプレーヤに限らず、トレー
を使わずにディスクの単体を直接手に持って出し入れす
るタイプのディスクプレーヤであれば、実施することが
できるのはいうまでもない。
【0046】
【発明の効果】本発明によれば、ディスクの挿入直後に
そのディスクのサイズが判定されるから、ローディング
の完了前に排出の操作を行っても、ディスクはそのサイ
ズに合った所定の取り出し位置まで排出され、排出ディ
スクが落下したり、取り出し不可となることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係るCDプレーヤのメ
カニズム部分のブロック構成図である。
【符号の説明】
2 挿入口 3 ディスク検出手段 4 セット検出手段 6 メカニズム制御部 7 ローディング機構 10 センサ駆動回路 12(12a,12b,12c) 光センサ 13 判定手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単体で挿入口に挿入されるディスクを内
    部の所定位置にローディングし、また挿入口の所定の取
    り出し位置に排出するディスクプレーヤであって、 前記挿入口の近傍に設けられ互いに異なる複数の検出点
    でディスクを検出するディスク検出手段と、 前記ディスク検出手段の検出信号からディスクのサイズ
    およびそのローディング方向の位置を判定する判定手段
    と、 を備えたことを特徴とするディスクプレーヤ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のディスクプレーヤであ
    って、 前記ディスク検出手段が、挿入口近傍に分散配置された
    少なくとも3個の光センサを備えていることを特徴とす
    るディスクプレーヤ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のディスクプレ
    ーヤであって、 ディスクが内部の所定位置にまでローディングされたこ
    とを検出するセット検出手段をさらに備え、前記判定手
    段は、このセット検出手段およびディスク検出手段の両
    検出信号に基づいてディスクのローディング方向の位置
    を判定するものであることを特徴とするディスクプレー
    ヤ。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載のデ
    ィスクプレーヤであって、 前記判定手段により判定されたディスクのローディング
    方向の位置に応じてディスク検出手段への電源供給の態
    様を切り換えるセンサ駆動回路をさらに備えたことを特
    徴とするディスクプレーヤ。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載のディスクプレーヤであ
    って、 前記センサ駆動回路は、ディスク検出手段に対しディス
    クの挿入前もしくは排出完了時に時分割で電源を供給
    し、ディスクの挿入時に電源を継続して供給し、ローデ
    ィング完了時に電源供給を遮断するものであることを特
    徴とするディスクプレーヤ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008293586A (ja) * 2007-05-24 2008-12-04 Alpine Electronics Inc ディスク装置
JP2008293585A (ja) * 2007-05-24 2008-12-04 Alpine Electronics Inc ディスク装置
US7768877B2 (en) 2004-03-31 2010-08-03 Pioneer Corporation Transfer control device, transfer control method, transfer unit and disc unit

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