JP2000346420A - 換気システム及び空気調和機 - Google Patents

換気システム及び空気調和機

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JP2000346420A
JP2000346420A JP11163902A JP16390299A JP2000346420A JP 2000346420 A JP2000346420 A JP 2000346420A JP 11163902 A JP11163902 A JP 11163902A JP 16390299 A JP16390299 A JP 16390299A JP 2000346420 A JP2000346420 A JP 2000346420A
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JP
Japan
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opening
air
indoor
exhaust
rapid
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Withdrawn
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JP11163902A
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English (en)
Inventor
Shinya Fukuda
慎也 福田
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】汎用性をさらに向上させることができる換気シ
ステムを提供する。 【解決手段】屋内と屋外とを区画する壁部8に開口8d
が形成され、排気扇によって開口8dとは別に壁部8に
形成された排気口8a〜8cから屋内の空気が屋外へと
強制的に排出され、開口8dの一部と直接連通された常
時給排気口18から屋内と屋外とで常時給排気が行なわ
れ、開口8dの他の一部と直接連通された急速給気口2
0から急速給気扇22によって屋外空気が強制的に屋内
へと急速給気され、開口8dの残余の一部と直接連通さ
れた急速排気口19から急速排気扇21によって屋内空
気が強制的に屋外へと急速排気される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋内と屋外とを区
画する壁部に形成された開口と、該開口とは別に前記壁
部に形成された排気口から屋内の空気を屋外へと強制的
に排出する排気扇とを備え、前記排気扇の駆動による屋
内空気の強制排気によって屋内が負圧となったことによ
り前記開口から屋外の空気が屋内へと給気される換気シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、浴室、洗面室、トイレ個室、
調理室など、湿気の多い空気や悪臭・煙等を伴う汚れた
空気が発生しやすい屋内には、これらの空気を強制的に
屋外へと排気する排気扇を設置したものが知られてい
る。
【0003】一方、近年の建物の屋内外間での密閉性は
非常に高いため、屋内側に熱気や湿気が滞留しやすい事
から、高密閉性を確保したまま建物全体で換気を行うよ
うにした換気システム(例えば、特開平5−28011
1号公報参照)が知られている。
【0004】この換気システムは、上述した排気扇とは
別の専用の換気扇を建物の天井に設けると共に、この換
気扇と建物の各小部屋とを排気ダクトによって連通して
換気扇の駆動に伴って各小部屋内の空気を強制的に排出
する。
【0005】また、屋外に送風機を設けると共に、この
送風機と各小部屋とを給気ダクトによって連通して送風
機の駆動に伴って各小部屋内に外気を強制的に供給す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな換気システムにあっては、既存の排気扇とは別に建
物全体の強制排気が可能となる大型な換気扇を設ける必
要があるばかりでなく、建物内に排気ダクトと給気ダク
トとを設けなければならないため、材料コストや施工コ
ストが高騰するばかりでなく、既存の建物に後付けする
ことが困難で、しかも、局所的に排気を行いたい場合
(例えば、一つの小部屋での煙草の煙や鍋料理の湿気な
ど)であっても、建物全体での換気を行なわなければな
らないといった汎用性に乏しいという問題が生じてい
た。
【0007】そこで、本願出願人は、屋内と屋外とを区
画する壁部に形成された開口と、この開口とは別に壁部
に形成された排気口から屋内の空気を屋外へと強制的に
排出する排気扇とを備え、上述したダクトを設ける事な
く建物の屋内空間と既存の排気扇を利用して、排気扇の
駆動による屋内空気の強制排気によって屋内が負圧とな
ったことにより開口から屋外の空気が屋内へと給気され
る換気システムを提案している(特願平10−4217
8号,特願平11−35909号)。
【0008】本発明は、このような排気扇の駆動による
屋内空気の強制排気によって屋内が負圧となったことに
より開口から屋外の空気が屋内へと給気される際の汎用
性をさらに向上させる事ができる換気システム並びに空
気調和機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、屋内と屋外とを区画する
壁部に形成された開口と、該開口とは別に前記壁部に形
成された排気口から屋内の空気を屋外へと強制的に排出
する排気扇とを備え、前記排気扇の駆動による屋内空気
の強制排気によって屋内が負圧となったことにより前記
開口から屋外の空気が屋内へと給気される換気システム
において、前記開口の一部と直接連通され且つ屋内と屋
外とで常時給排気を行う常時給排気口と、前記開口の他
の一部と直接連通されて急速給気扇によって屋外から強
制的に屋内へと空気を給気する急速給気口と、前記開口
の残余の一部と直接連通されて急速排気扇によって屋内
から強制的に屋外へと空気を排気する急速排気口とを備
えていることを要旨とする。
【0010】この際、急速給気扇と急速排気扇とは、基
本的には排気扇と連動して駆動するが、給排気が独立し
て可能であることから排気扇とは独立して駆動しても良
い。また、逆に、排気扇は急速給気扇や急速排気扇と独
立して駆動する事ができる。さらに、急速給気扇と急速
排気扇の給排気能力は排気扇の排気能力よりも急速給気
扇による給気のほうが大きく設定されているが、その比
率等は排気扇から急速給気扇及び急速排気扇との離間距
離や経路,各小部屋間の密閉性,建物容積などを考慮し
て設定される。
【0011】また、請求項2に記載の発明は、前記開口
の近傍の屋内側と屋外側とに各々設けられた温度センサ
ーと、該温度センサーの検知結果に基づいて前記急速給
気扇と前記急速排気扇とを駆動させる駆動制御手段とを
備えていることを要旨とする。
【0012】この際、温度センサーの検知結果に基づく
各扇の駆動は、温度差等によって連動・独立並びに回転
数制御等の制御も行うことができる。
【0013】さらに、請求項3に記載の発明は、屋内と
屋外とを区画する壁部に形成された開口の屋内側を覆う
ように前記壁部に装着される調和機本体と、前記開口の
一部と直接連通されて屋内と屋外とで常時給排気を行う
常時給排気口と、前記開口の他の一部と直接連通されて
急速給気扇によって屋外から強制的に屋内へと空気を給
気する急速給気口と、前記開口の残余の一部と直接連通
されて急速排気扇によって屋内から強制的に屋外へと空
気を排気する急速排気口とを備えていることを要旨とす
る。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の換気システムの実
施の形態を図面に基づいて説明する。
【0015】図4において、1はユニット建物(1階部
分)、2は建物1内に設けられたリビングダイニングル
ーム、3は廊下、4は洗面室兼用の脱衣室、5は浴室、
6はトイレ個室、7は居間である。
【0016】建物1の内部(屋内)と屋外とは外壁(壁
部)8によって区画され、各屋内空間2〜7は屋内壁9
によって仕切られている、また、各屋内空間2〜7は隣
接する空間同士の行き来を可能とするためのドア扉10
によって連通されている。
【0017】外壁8のリビングダイニングルーム2,浴
室5,トイレ個室6を形成する所定部位には屋内外に連
通する排気口8a〜8cが形成され、この排気口8a〜
8cには排気扇11〜13が設けられている。尚、排気
扇11〜13は公知の構成のものが設けられている。ま
た、外壁8のリビングダイニングルーム2,居間7を形
成する所定部位には換気手段14が設けられている。
【0018】換気手段14は、図1(A)に示すよう
に、外壁8に形成された開口8dの屋内側を取り巻く取
付フレーム15と、取付フレーム15の縦壁間に跨る上
下一対のフィン16,17とを備え、取付フレーム15
の上壁15aと上フィン16とによって開口8dの一部
と直接連通されて屋内と屋外とで常時給排気を行う常時
給排気口18が形成され、フィン16,17間によって
開口8dの他の一部と直接連通された急速給気口19
と、取付フレーム15の下壁15bと下フィン17とに
よって開口8dの残余の一部と直接連通された急速給気
口20とが形成されている。
【0019】また、急速排気口19には屋内から強制的
に屋外へと空気を排気する急速排気扇21が設けられ、
急速給気口20には屋外から強制的に屋内へと空気を給
気する急速給気扇22が設けられている。
【0020】尚、外壁8の屋外側壁面には開口8dを覆
うウエザーカバー23が固定されている。また、開口8
dには、例えば、図1(B)に示すように、下フィン1
7と連続する下補助フィン24を設けたり、図1(C)
に示すように、下補助フィン24と共に上フィン16と
連続する上補助フィン25を設け、各口18〜20の風
路を延長する事もできる。また、安全・防虫等のため、
屋内側と屋外側とにフィルター等(図示せず)が設けら
れている。
【0021】この際、図1(B)に示したように、補助
フィン24の設置位置によって、給排気効率等を考慮し
て各口18〜20並びに各扇21,22の位置も変動す
る。さらに、図2(A)〜図2(C)に示すように、開
口8dの近傍の屋内外に温度センサー26,27を設
け、屋内外の温度差によって排気扇11〜13並びに各
扇21,22の駆動を制御する事も可能である。
【0022】尚、各温度センサー26,27は、屋内温
度のほうが屋外温度よりも高くなった場合に各扇21,
22を駆動させる。この際、空気の給排気によって温度
センサー21,22が誤検知しないよう、各温度センサ
ー26,27とも、風路内には設けないほうが良い。ま
た、この実施の形態では、換気手段に、加熱手段や冷却
手段、或いは、吸気・排気間での熱交換手段も設けてい
ない。
【0023】上記の構成において、例えば、リビングダ
イニングルーム2のキッチンでの料理を行う場合、浴室
5での入浴、トイレ個室6での用足しには、常時排気扇
11〜13が回転しているため、リビングダイニングル
ーム2、浴室5、トイレ個室6内の煙,湿気,悪臭等が
屋外へと排気される。
【0024】この際、排気扇11〜13の駆動に伴って
屋内が負圧になると、常時給排気口18から外気が給気
され、屋内壁9や床とドア扉10との隙間等を経て屋内
全体の負圧が解消されて換気が行われる。
【0025】一方、例えば、リビングダイニングルーム
2での喫煙等によって局所的な換気を急速に行いたい場
合、排気扇11を駆動させると同時にリビングダイニン
グルーム2に設けた換気手段14を駆動させる。
【0026】すると、排気扇11並びに急速排気扇21
の駆動で排気口8a及び急速排気口20から強制的に屋
外へと屋内空気が排気されると同時に、急速給気扇22
の駆動で急速給気口20から強制的に屋内へと屋外空気
が給気され、急速な換気が実行される。
【0027】この際、外気の給気量は内気の排気量より
も大きく設定されている。これは、浴室5やトイレ個室
6の排気扇12,13が常時換気用として常に駆動して
いるため、そこからの排気量を考慮したからである。従
って、上述した急速換気において、排気扇11を駆動さ
せなくとも、充分な急速換気は可能となっている。
【0028】ところで、このような換気システムは、図
3に示すように、ファン31と熱交換器32とを内蔵し
た空気調和機30に一体に設けることも可能である。
尚、図2及び図3において、上記実施の形態と同一の構
成若しくは機能的に同一の構成には同一の符号を付して
その説明を省略する。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
換気システムにあっては、開口の一部と直接連通され且
つ屋内と屋外とで常時給排気を行う常時給排気口と、前
記開口の他の一部と直接連通されて急速給気扇によって
屋外から強制的に屋内へと空気を給気する急速給気口
と、前記開口の残余の一部と直接連通されて急速排気扇
によって屋内から強制的に屋外へと空気を排気する急速
排気口とを備えていることにより、汎用性をさらに向上
させることができる。
【0030】また、請求項2に記載の発明は、前記開口
の近傍の屋内側と屋外側とに各々設けられた温度センサ
ーと、該温度センサーの検知結果に基づいて前記急速給
気扇と前記急速排気扇とを駆動させる駆動制御手段とを
備えていることにより、屋内外の環境に応じて自動的な
換気を行う事ができる。
【0031】さらに、請求項3に記載の発明は、屋内と
屋外とを区画する壁部に形成された開口の屋内側を覆う
ように前記壁部に装着される調和機本体と、前記開口の
一部と直接連通されて屋内と屋外とで常時給排気を行う
常時給排気口と、前記開口の他の一部と直接連通されて
急速給気扇によって屋外から強制的に屋内へと空気を給
気する急速給気口と、前記開口の残余の一部と直接連通
されて急速排気扇によって屋内から強制的に屋外へと空
気を排気する急速排気口とを備えていることにより、見
栄えの向上並びに冷暖房効率の良い位置に設置される空
気調和機での効率の良い換気を行う事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係わる換気システムを示
し、(A)は開口を一つとした場合の要部の縦断面図、
(B)は開口を2つに分割した場合の要部の縦断面図、
(C)は開口を3つに分割した場合の要部の断面図であ
る。
【図2】同じく、(A)は温度センサーを設けて開口を
一つとした場合の要部の縦断面図、(B)は温度センサ
ーを設けて開口を上下に2分割した場合の要部の縦断面
図、(C)は温度センサーを設けて開口を3つに分割し
た場合の要部の断面図である。
【図3】同じく、空気調和機の説明図である。
【図4】同じく、建物の1階部分の断面図である。
【符号の説明】
8…壁部 8a…排気口 8b…排気口 8c…排気口 8d…開口 11…排気扇 12…排気扇 13…排気扇 18…常時給排気口 19…急速排気口 20…急速給気口 21…急速排気扇 22…急速給気扇

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】屋内と屋外とを区画する壁部に形成された
    開口と、該開口とは別に前記壁部に形成された排気口か
    ら屋内の空気を屋外へと強制的に排出する排気扇とを備
    え、前記排気扇の駆動による屋内空気の強制排気によっ
    て屋内が負圧となったことにより前記開口から屋外の空
    気が屋内へと給気される換気システムにおいて、 前記開口の一部と直接連通され且つ屋内と屋外とで常時
    給排気を行う常時給排気口と、前記開口の他の一部と直
    接連通されて急速給気扇によって屋外から強制的に屋内
    へと空気を給気する急速給気口と、前記開口の残余の一
    部と直接連通されて急速排気扇によって屋内から強制的
    に屋外へと空気を排気する急速排気口とを備えているこ
    とを特徴とする換気システム。
  2. 【請求項2】前記開口の近傍の屋内側と屋外側とに各々
    設けられた温度センサーと、該温度センサーの検知結果
    に基づいて前記急速給気扇と前記急速排気扇とを駆動さ
    せる駆動制御手段とを備えていることを特徴とする請求
    項1に記載の換気システム。
  3. 【請求項3】屋内と屋外とを区画する壁部に形成された
    開口の屋内側を覆うように前記壁部に装着される調和機
    本体と、前記開口の一部と直接連通されて屋内と屋外と
    で常時給排気を行う常時給排気口と、前記開口の他の一
    部と直接連通されて急速給気扇によって屋外から強制的
    に屋内へと空気を給気する急速給気口と、前記開口の残
    余の一部と直接連通されて急速排気扇によって屋内から
    強制的に屋外へと空気を排気する急速排気口とを備えて
    いることを特徴とする空気調和機。
JP11163902A 1999-06-10 1999-06-10 換気システム及び空気調和機 Withdrawn JP2000346420A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002243238A (ja) * 2001-02-14 2002-08-28 Maxshinwa Co Ltd 建物の換気システム及び換気装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002243238A (ja) * 2001-02-14 2002-08-28 Maxshinwa Co Ltd 建物の換気システム及び換気装置
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