JP2000343150A - プレス装置 - Google Patents

プレス装置

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JP2000343150A
JP2000343150A JP11160041A JP16004199A JP2000343150A JP 2000343150 A JP2000343150 A JP 2000343150A JP 11160041 A JP11160041 A JP 11160041A JP 16004199 A JP16004199 A JP 16004199A JP 2000343150 A JP2000343150 A JP 2000343150A
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JP
Japan
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punch
work
processing
die
press
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JP11160041A
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Yoshiki Ito
芳規 伊藤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1つのワークの互いに隣接する部位に孔開け
絞り等の加工を行う場合に、効率よく、高精度な加工を
行う。 【解決手段】 各パンチ120、126がダイ112上
のワーク114に対向した状態から、まず、第1のフレ
ーム124が第1の駆動機構の作動によって下降し、ワ
ーク114の所定部位に第1の孔開け加工を行う。次
に、第2のフレーム118が第2の駆動機構の作動によ
って下降し、ワーク114の第1の孔開け加工位置と近
接する位置に第2の孔開け加工を行う。このように、1
つのワーク114の互いに隣接する部位に孔開け加工を
行う場合に、2つの加工動作の間でワーク114を移動
することなく、かつ、共通の構造体(基台110及び各
フレーム118、124)に支持された第1、第2パン
チ126、120で加工を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワークに対して孔
開けや絞り等のプレス加工を行うプレス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、板状のワークに孔開け加工を行
う従来のプレス装置の概要を示す断面図である。図示の
ように基台10の上にはダイ12が設置され、その上面
にワーク14が設置されている。また、基台10の上面
には、複数のガイドシャフト16でガイドされたフレー
ム18が昇降自在に設置され、このフレーム18のダイ
12と対向する部位にパンチ20が設けられている。こ
のようなプレス装置では、不図示の駆動機構によってフ
レーム18が下方に移動され、パンチ20とダイ12に
よりワーク14に孔開け加工が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のプレ
ス装置においては、互いに近接した複数の孔などを形成
する場合に、同じパンチとダイでは加工ができない場合
がある。また、互いに近接した複数の孔などを、それぞ
れ異なった傾斜角度で形成する場合に、パンチを分ける
必要がある。このような場合、各孔などの加工毎にワー
クを移動する、いわゆる順送レイアウトを有するシステ
ムを構成する方法や、各孔などの加工毎にワークを異な
るプレス装置に配置して個別に加工を行うような方法を
とらなくてはならない。いずれの方法でも、位置決めに
なる目印を設け、この目印を基準として、それぞれの加
工位置で位置決めを行う必要があり、位置決め作業が煩
雑であるとともに、位置決め誤差による加工精度の低下
を免れないという問題があった。
【0004】そこで本発明の目的は、1つのワークの互
いに隣接する部位に孔開け絞り等の加工を行う場合に、
高精度な加工を行うことができるプレス装置を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、ワークを位置決め保持するダイと、前記ワー
クに対して第1のプレス加工を行う第1のパンチと、前
記第1のパンチを駆動する第1の駆動機構と、前記ワー
クの前記第1のパンチによる加工位置と近接する部位に
対して第2のプレス加工を行う第2のパンチと、前記第
2のパンチを駆動する第2の駆動機構と、前記ダイ及び
第1、第2のパンチを組み付ける構造体とを有し、前記
第1の駆動機構及び第1のパンチによって前記ワークに
第1のプレス加工を行った後、前記ワークを移動するこ
となく、かつ、第1のパンチを加工前の状態で戻すこと
なく、連続的な動作によって前記第2の駆動機構及び第
2のパンチによって第2のプレス加工を行うようにした
ことを特徴とする。
【0006】本発明のプレス装置において、ダイ及び第
1、第2のパンチは、共通の構造体に組み付けられ、互
いに精度良く位置出しされている。そして、まず第1の
駆動機構を作動し、ダイに設置されたワークに第1のパ
ンチによって第1のプレス加工を行う。次に、ワークを
移動することなく、また、第1のパンチを加工前の状態
で戻すことなく、連続的な動作によって前記第2の駆動
機構を作動し、第2のパンチによって第2のプレス加工
を行う。なお、この第2のパンチによる加工は、その加
工方向により、ダイ、または第1のパンチをダイとする
ことにより行う。
【0007】このようにして、1つのワークの互いに隣
接する部位に孔開け絞り等の加工を行う場合に、2つの
加工動作の間でワークを移動することなく、かつ、共通
の構造体に支持された第1、第2パンチで加工を行うこ
とができ、高精度な加工を行うことができ、また、作業
を効率化することが可能である。また、各パンチを駆動
する駆動機構を個別に設けたことから、異なる方向の加
工や異なる傾斜角度による複雑な加工を行うことが可能
となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるプレス装置の
実施の形態について説明する。図1は、本発明の第1の
実施の形態によるプレス装置の概要を示す断面図であ
る。本形態において、基台110の上にはダイ112が
設置され、その上面にワーク114が設置されている。
ダイ112には、2つのパンチによる加工を行う際の2
つの逃げ用孔112A、112Bが形成されている。ま
た、基台110の上面には、複数のガイドシャフト11
6でガイドされた第2のフレーム118が昇降自在に設
置され、この第2のフレーム118のダイ112と対向
する部位に第2のパンチ120が設けられている。
【0009】この第2のパンチ120は、加工部120
Aがダイ112の方向に突設し、先端方向に先細状の円
柱状に形成され、この加工部120Aがダイ112に形
成した逃げ用孔112Bに嵌入することにより、ワーク
114に第2の孔開け加工を行うものである。そして、
第2のフレーム118は、不図示の第2の駆動機構(シ
リンダ等)によって昇降制御されるようになっている。
なお、基台110には、ガイドシャフト116をスライ
ド自在に保持する複数の嵌合孔110Aが形成されてい
る。また、第2のフレーム118には、複数のガイドシ
ャフト122で支持された第1のフレーム124が昇降
自在に設置され、ガイドシャフト122の下端部には、
ダイ112と対向する部位に第1のパンチ126が設け
られている。
【0010】この第1のパンチ126は、加工部126
Aがダイ112の方向に突設し、先端方向に先細状の円
柱状に形成され、この加工部126Aがダイ112に形
成した逃げ用孔112Aに嵌入することにより、ワーク
114に第1の孔開け加工を行うものである。また、こ
の第1のパンチ126には、第1のパンチ120の加工
部120Aを挿通する挿通孔128が加工部126Aに
近接した位置に形成されている。また、第1のフレーム
124は、不図示の第1の駆動機構(シリンダ等)によ
って昇降制御されるようになっている。なお、第2のフ
レーム118には、ガイドシャフト122をスライド自
在に保持する複数の嵌合孔118Aが形成されている。
なお、本例において、基台110及び各フレーム11
8、124は、高精度に組み立てられ、十分な剛性を有
する構造体を構成しており、ダイ112及び各パンチ1
20、126が高精度に位置決めされて組み付けられて
いる。
【0011】図2は、以上のような第1の形態によるプ
レス装置の加工作業を説明する断面図である。まず、図
2(A)においては、各パンチ120、126がダイ1
12上のワーク114に対向した状態である。そして、
図2(B)に示すように、第1のフレーム124が第1
の駆動機構の作動によって下降し、ワーク114の所定
部位に第1の孔開け加工を行う。次に、図2(C)に示
すように、第2のフレーム118が第2の駆動機構の作
動によって下降し、ワーク114の第1の孔開け加工位
置と近接する位置に第2の孔開け加工を行う。
【0012】以上のように、本形態のプレス装置では、
1つのワーク114の互いに隣接する部位に孔開け加工
を行う場合に、2つの加工動作の間でワーク114を移
動することなく、かつ、共通の構造体(基台110及び
各フレーム118、124)に支持された第1、第2パ
ンチ126、120で加工を行うことができる。したが
って、図2(C)に示すように、各孔114A、114
Bを小さい公差αで形成でき、高精度な加工を行うこと
ができ、また、作業を効率化することが可能である。
【0013】図3は、本発明の第2の実施の形態による
プレス装置の加工作業を説明する断面図である。本形態
のプレス装置は、第1のパンチ130の孔開け加工方向
に対して傾斜方向の孔開け加工を行う第2のパンチ13
2を設けたものである。第2のパンチ132の加工部1
32Aは、上述した第2のパンチ120に比較してやや
長尺に形成され、かつ一定の傾斜角度に傾斜している。
そして、この第2のパンチ132の加工部132Aは、
第1のパンチ130に形成した傾斜方向の挿通孔130
Bにスライド可能に挿通されている。また、第2のパン
チ132を支持する不図示のフレームは、不図示の基台
に対して傾斜方向に移動可能に設けられている。また、
ダイ134には、第1のパンチ130のための逃げ用孔
134Aがつい直方向に形成され、第2のパンチ132
のための逃げ用孔134Bが傾斜方向に形成されてい
る。なお、その他の構成は、第1の実施の形態と同様で
あるものとする。
【0014】このようなプレス装置において、図3
(A)においては、各パンチ130、132がダイ13
4上のワーク114に対向した状態である。そして、図
3(B)に示すように、第1のパンチ130が第1の駆
動機構の作動によって下降し、ワーク114の所定部位
に垂直な第1の孔開け加工を行う。次に、図3(C)に
示すように、第2のパンチ132が第2の駆動機構の作
動によって斜めに下降し、ワーク114の第1の孔開け
加工位置と近接する位置に傾斜した第2の孔開け加工を
行う。
【0015】以上のように、本形態のプレス装置では、
1つのワーク114の互いに隣接する部位に孔開け加工
を行う場合に、2つの加工動作の間でワーク114を移
動することなく、かつ、共通の構造体(基台及び各フレ
ーム)に支持された第1、第2パンチ130、132で
加工を行うことができる。したがって、図3(C)に示
すように、各孔114A、114Cを小さい公差αで形
成でき、高精度な加工を行うことができ、また、作業を
効率化することが可能である。また、本例では、1つの
ワーク114に垂直な孔114Aと傾斜した孔114C
を形成できる。
【0016】図4は、本発明の第3の実施の形態による
プレス装置の加工作業を説明する断面図である。本形態
のプレス装置は、第1のパンチ140と第2のパンチ1
42とを、ダイ144及びワーク146を挟んで両側に
配置したものである。なお、各パンチ140、142の
形状等は、各パンチ140、142を支持する構造体と
しては、例えば上述したフレーム118を、ダイ144
の両側にそれぞれ配置し、それぞれの駆動機構によって
個別に昇降制御するものとする。また、この場合、第2
のパンチ142による第2の孔開け加工の際には、第1
のパンチ140をダイとして加工するものであり、第1
のパンチ140には逃げ用孔140Aが形成されてい
る。また、ダイ144には、第1のパンチ140で加工
する際の逃げ用孔144Aが形成され、また、第2のパ
ンチ142で加工する際の挿通孔144Bが形成されて
いる。
【0017】このようなプレス装置において、図4
(A)においては、各パンチ140、142がダイ14
4上のワーク114に上下両側から対向した状態であ
る。そして、図4(B)に示すように、第1のフレーム
が第1の駆動機構の作動によって下降し、第1のパンチ
140とダイ144によってワーク114の所定部位に
第1の孔開け加工を行う。次に、図4(C)に示すよう
に、第2のフレームが第2の駆動機構の作動によって下
降し、第2のパンチ142と第1のパンチ140による
ダイによってワーク114の第1の孔開け加工位置と近
接する位置に第2の孔開け加工を行う。
【0018】以上のように、本形態のプレス装置では、
1つのワーク114の互いに隣接する部位に孔開け加工
を行う場合に、2つの加工動作の間でワーク114を移
動することなく、かつ、共通の構造体(基台及び各フレ
ーム)に支持された第1、第2パンチ140、142で
加工を行うことができる。したがって、図4(C)に示
すように、各孔114A、114Bを小さい公差αで形
成でき、高精度な加工を行うことができ、また、作業を
効率化することが可能である。
【0019】なお、以上の説明において、プレス装置の
上下(昇降)方向は、説明の便宜上設定したものであ
り、基台110とワーク112との位置関係やパンチの
移動方向については、上述した説明に限定されないもの
とする。また、以上の例では、ワークに孔開け加工を行
う場合について説明したが、本発明のプレス装置は、孔
開け以外の絞り加工等を行うような装置にも適用し得る
ものである。
【0020】以上のような実施の形態で説明したプレス
装置は、例えばインクジェットプリンタのプリンタヘッ
ドにおけるインク吐出用の微細ノズルを形成する場合の
加工工程に採用できる。例えば、直径16μmのノズル
から出てきたインクを直径30μmのノズルに外部から
回り込ませ、次に、30μmのノズルから希釈液を吐
出、飛翔させて用紙まで到達させるようにした2液混合
型のインクジェットプリンタが開発されている。そし
て、このようなプリンタヘッドでは、2つのノズル孔の
距離等によってインクと希釈液の混合比率が影響を受け
ることになるので、この加工精度は極めて重要である。
例えば、印画の状態は、この精度が濃度のムラとなる。
そこで、このようなプリンタヘッドのノズル加工に、本
発明のプレス装置を用いることにより、近接配置された
ノズルを高精度で簡単に加工できる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明のプレス装置
では、ダイ及び第1、第2のパンチを共通の構造体に組
み付けるとともに、各パンチを独立して駆動する第1、
第2の駆動機構を設け、1つのワークに第1の駆動機構
及び第1のパンチによって第1のプレス加工を行った
後、ワークおよび第1のパンチをそのままの状態で、連
続的な動作によって第2の駆動機構及び第2のパンチに
よって第2のプレス加工を行うようにした。
【0022】このため、1つのワークの互いに隣接する
部位に孔開け絞り等の加工を行う場合に、2つの加工動
作の間でワークを移動することなく、かつ、共通の構造
体に支持された第1、第2のパンチで加工を行うことが
でき、高精度な加工を行うことができ、また、作業を効
率化することが可能である。また、各パンチを駆動する
駆動機構を個別に設けたことから、異なる方向の加工や
異なる傾斜角度による複雑な加工を行うことが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態によるプレス装置の
概要を示す断面図である。
【図2】図1に示すプレス装置の動作を示す断面図であ
る。
【図3】本発明の第2の実施の形態によるプレス装置の
動作を示す断面図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態によるプレス装置の
動作を示す断面図である。
【図5】板状のワークに孔開け加工を行う従来のプレス
装置の概要を示す断面図である。
【符号の説明】
110……基台、112……ダイ、114……ワーク、
116、122……ガイドシャフト、118……第1の
フレーム、120……第2のパンチ、124……第1の
フレーム、126……第1のパンチ。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを位置決め保持するダイと、 前記ワークに対して第1のプレス加工を行う第1のパン
    チと、 前記第1のパンチを駆動する第1の駆動機構と、 前記ワークの前記第1のパンチによる加工位置と近接す
    る部位に対して第2のプレス加工を行う第2のパンチ
    と、 前記第2のパンチを駆動する第2の駆動機構と、 前記ダイ及び第1、第2のパンチを組み付ける構造体と
    を有し、 前記第1の駆動機構及び第1のパンチによって前記ワー
    クに第1のプレス加工を行った後、前記ワークを移動す
    ることなく、かつ、第1のパンチを加工前の状態で戻す
    ことなく、連続的な動作によって前記第2の駆動機構及
    び第2のパンチによって第2のプレス加工を行うように
    した、 ことを特徴とするプレス装置。
  2. 【請求項2】 前記第1のパンチと第2のパンチがワー
    クに対して同一方向に配置されていることを特徴とする
    請求項1記載のプレス装置。
  3. 【請求項3】 前記第2のパンチは、前記第1のパンチ
    の駆動方向に対して傾斜した方向に駆動されることを特
    徴とする請求項2記載のプレス装置。
  4. 【請求項4】 前記第2のパンチは、前記第1のパンチ
    の内部に形成された貫通孔に配置され、前記貫通孔に沿
    って駆動されることを特徴とする請求項2記載のプレス
    装置。
  5. 【請求項5】 前記第1のパンチと第2のパンチがワー
    クに対して反対方向に配置されていることを特徴とする
    請求項1記載のプレス装置。
  6. 【請求項6】 前記第2のパンチは、前記第1のパンチ
    をダイとしてワークのプレス加工を行うことを特徴とす
    る請求項5記載のプレス装置。
  7. 【請求項7】 前記第2のパンチは、前記第1のパンチ
    の駆動方向に対して傾斜した方向に駆動されることを特
    徴とする請求項6記載のプレス装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007301611A (ja) * 2006-05-12 2007-11-22 Seiko Epson Corp プレス加工方法
KR20160039812A (ko) * 2014-10-02 2016-04-12 주식회사 레고리스 홀 가공장치 및 이를 이용한 홀 가공방법
CN114570834A (zh) * 2021-06-21 2022-06-03 江苏瑞金装备科技有限公司 一种用于后地板冲压件的冲压模具

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